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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • きた、来た、北、木田→日米、水素普及へ共同支援………頑張れ👍

  • インドが新幹線の導入をほぼ決め、京三にお鉢が回って来る。いずれ600円台にはのせてこよう👍

  • 病院建設、製薬プラント、航空機の代替エネルギー、都市開発などどれを取っても次代に必要な技術、これからも未だ需要が見込めるLNGのプラント建設の動向をみても、まだまだこれからの伸び代は大きい。そろそろ大きなニュースが飛び込んで来て、爆上げになる事を期待したい。頑張れ日揮‼️

  • 今回の充電ステーションの大渋滞は、世界中に大きく報道された。インフラはもとより、充電時間や航続距離でも、利用者の心理的不安は拭いされない。

  • Toyotaの長期戦略は正に世界の自動車業界の潮流を引率していると思う。「ローマは1日にしてあらず」というように、新生EVメーカーがいくら足掻いても、所詮アッセンブリーメーカーがネットを積載したに過ぎない。全方位的なToyotaをはじめPHEVの先駆者である日本車が再び息を吹き返してグローバルマーケットを席巻する事は間違いない。頑張れユアサ!いまこそ大飛躍のチャンスだ‼️

  • LNGはいずれ風力、太陽光、水素、地熱等の自然に変わる過程において、必要不可欠なエネルギー源、東南アジアやその他各国がエネルギーの源としての需要が大きい。産油国も当面このエネルギーを柱に供給を進めるべく、新設のプラントも増えている。ここはやりますよ👇LNGは日本のプラントメーカーのお家芸です😅
    頑張れ日揮‼️

  • JAPEX, JGC, and “K” LINE Sign a Storage Site Agreement  with PETRONAS and PETROS for the CCS Project in Malaysia

    Japan Petroleum Exploration Co., Ltd. (JAPEX), JGC Holdings Corporation (JGC) and Kawasaki Kisen Kaisha, Ltd. (“K” LINE) (hereinafter referred collectively as the “Japan Consortium (JC)”) have agreed and signed the Storage Site Agreement (“SSA”) with PETRONAS CCS Ventures Sdn. Bhd. (PCCSV) and PETROLEUM Sarawak BERHAD (PETROS) for the M3 depleted field in offshore Sarawak, Malaysia on 26th February 2024.
     
    Learn more
    https://lnkd.in/dehu_F3h
     
    <プレスリリース>
    マレーシア・サラワク州沖合におけるCCS事業化に向けたCO2貯留地契約をペトロスと締結

    石油資源開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 昌宏)、日揮ホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長CEO:佐藤 雅之)、および川崎汽船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:明珍 幸一)の3社は、マレーシア国営エネルギー会社Petroliam Nasional Berhadの子会社であるPETRONAS CCS Ventures SDN BHDとともに、マレーシア・サラワク州営エネルギー会社で、同州のCO2貯留権管理者であるPetroleum Sarawak Berhadと、同州沖合の枯渇ガス田であるM3ガス田を貯留地としたCCS事業について検討を行うことを合意し、2024年2月26日にCO2貯留地契約を締結しました。
    Good news👏👏

  • JGC, Technip Energies and NPCC Received Limited Notice to Proceed for ADNOC’s Ruwais LNG Project in the UAE

    JGC Holdings Corporation (Representative Director and CEO Masayuki Sato) is pleased to announce today that JGC Corporation in partnership with Technip Energies and NPCC, have received a Limited Notice To Proceed (LNTP) from ADNOC to commence early engineering, procurement and construction (EPC) activities at the Ruwais low-carbon LNG Project, located in Al Ruwais Industrial City, Abu Dhabi.
     
    アラブ首長国連邦向け
    大型低炭素LNGプラント新設プロジェクトの先行役務を受注

    日揮ホールディング株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、海外EPC事業会社である日揮グローバル株式会社(代表取締役社長執行役員 ファラハン・マシブ)が、仏テクニップエナジー社ならびにアラブ首長国連邦NPCC社と共同で、ADNOC向けLNGプラント新設プロジェクトのEPC役務の先行役務を受注したことをお知らせします。

    プラス材料👏

  • これまでの様々なプレセンやパイロットプラントの見学状況は適宜報告があり理解しました。
    あとは実を結んだ報告が知りたい。
    早く訪問者以外のいい知らせも知らせて下さい。

  • 4.全固体電池で注目の自動車部品メーカー5選
    トヨタと出光の提携で、全固体電池への注目度が高まっています。本稿では、全固体電池に関連する、自動車部品メーカーを解説します。
    4-5.GSユアサ(6674)
    GSユアサ はリチウムイオン電池の研究開発を先駆けて行い、1990年代には角形リチウムイオン電池の量産を開始しました。2009年には世界で初めて量産型EVにリチウムイオン電池を供給し、自動車メーカーの多くの車種で同社の車載用リチウムイオン電池が採用されています。
    また、同社の独自の研究においては、全固体電池を実用化するためのキーマテリアルである「硫化物固体電解質」を改良し、高いイオン伝導度と優れた耐水性を兼ね備えた「窒素含有硫化物固体電解質」を新たに開発しました。
    GSユアサは、ホンダの液系リチウ ムイオン電池調達パートナーの一社です。GMやLGエナジーソリューションとの合弁会社、CATL、エンビジョンAESCとの地域別パートナーシップを活用して、必要な電池を安定的に確保しています。
    また、2020年代後半以降は液系リチウムイオン電池のパートナーとして活動しています。さらに、リチウム金属二次電池(半固体電池)の開発では、米国の研究開発会社SESと協力し、全固体電池も独自に開発しています。
    頑張れGSユアサ🇯🇵

  • 次世代のオートモーティブは高性能モーターとバッテリー、そして動力源となるバッテリーが大きな鍵を握る。これまで対応してきたリチウムバッテリーでは補えなかった様々な課題を克服する次世代バッテリーが求められる。日本はリチウムをこの世に送った実績がありながらも、現在は海外メーカーにその座を奪われている。それらの経緯を踏まえても、日本のメーカーを再度世界のトップに君臨させるためにも官民をあげて半導体のようにサポート体制を組んでいる。
    GSユアサは社運をかけてこの波に乗ろうとしているものであり、この波に乗れなければ将来はない😰大丈夫、ホンダという最強のパートナーとタッグを組んでこれに望めばトヨタとともにバッテリーの日本発のグローバルスタンダードが発信出来ると思う。本田宗一郎の遺訓にもあったように、「何かを失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ!」GSもきっちりやってみせてくれると信じている🤔頑張れGSユアサ‼︎

  • 第2四半期の報告と動向を読めば、将来のEVに関わるバッテリーについての投資が必要であることは火を見るより明らかなこと、全個体電池やホンダとの協力で開発している車載バッテリーに多額の投資が必要であり、これからに向けて生き残りをかけていこうとする姿勢が汲み取れる以上、ホルダーとしてはエールを送って将来倍にして享受させて貰えばいい。ガンバレGSユアサ!!!

  • 十分な現金を元に配当金を増やして、自社株買いを行い、第3四半期もプラスに転じて、株価は7,000円台。それが私のシナリオです。

  • 全個体電池への研究開発投資、自動車産業向けのバッテリー増産設備への投資などポジティブな割り当て増資になるものと推測する。
    必ず株価は上昇に向かう😊

  • これから暫くの間はチャイナリスクを十二分に考慮して、今後のビジネスは東南アジアを中心としてインドやトルクメニスタン、カザフスタンなどの資源国で伸び代が期待できる中央アジア、オーストラリア、ニュージーランドと言った日本が同盟を生かせる国とビジネスを展開する企業に投資をする事が成功への道筋に繋がるかも知れない。そういう意味では自動車関連もタイをはじめとしてベトナムやインド、インドネシアやオセアニアにも日本メーカーのビジネスマーケットがあるし、エネルギー関連でもオーストラリアをはじめとするオセアニアや中央アジアの資源国に力を入れて展開するEPC Contractorにもチャンスが訪れるかも知れない。いずれにせよこれらの国々とビジネスチャンスを持つ企業が次への投資先に適しているのではないかと私は考える。中国のビジネスは距離をおいて、限られた範囲で進めていく姿勢が必要ではないか。

    For the foreseeable future, we will take China risks into full consideration, and our future business will focus on Southeast Asia, as well as resource-rich countries such as India, Turkmenistan, and Kazakhstan. Investing in companies that do business with countries that create alliances will not lead to success. In that sense, there are automobile-related business markets for Japanese manufacturers in Thailand, Vietnam, India, Indonesia, and Oceania, and in the energy-related field, EPC is focusing on Australia and other resource-rich countries in Oceania and Central Asia. Contractors also have no chance. I think it would be suitable for future investment. For the foreseeable future, we will take China risks into full consideration, and our future business will focus on Southeast Asia, as well as resource-rich countries such as India, Turkmenistan, and Kazakhstan. Investing in companies that do business with countries that create alliances will not lead to success. In that sense, there are automobile-related business markets for Japanese manufacturers in Thailand, Vietnam, India, Indonesia, and Oceania, and in the energy-related field, EPC is focusing on Australia and other resource-rich countries in Oceania and Central Asia. Contractors also have no chance.
    I believe that when doing business with China, it is necessary to keep distance in mind and go within a limited range.

  • これから暫くの間はチャイナリスクを十二分に考慮して、今後のビジネスは東南アジアを中心としてインドやトルクメニスタン、カザフスタンなどの資源国で伸び代が期待できる中央アジア、オーストラリア、ニュージーランドと言った日本が同盟を生かせる国とビジネスを展開する企業に投資をする事が成功への道筋に繋がるかも知れない。そういう意味では自動車関連もタイをはじめとしてベトナムやインド、インドネシアやオセアニアにも日本メーカーのビジネスマーケットがあるし、エネルギー関連でもオーストラリアをはじめとするオセアニアや中央アジアの資源国に力を入れて展開するEPC Contractorにもチャンスが訪れるかも知れない。いずれにせよこれらの国々とビジネスチャンスを持つ企業が次への投資先に適しているのではないかと私は考える。中国のビジネスは距離をおいて、限られた範囲で進めていく姿勢が必要ではないか。

    For the foreseeable future, we will take China risks into full consideration, and our future business will focus on Southeast Asia, as well as resource-rich countries such as India, Turkmenistan, and Kazakhstan. Investing in companies that do business with countries that create alliances will not lead to success. In that sense, there are automobile-related business markets for Japanese manufacturers in Thailand, Vietnam, India, Indonesia, and Oceania, and in the energy-related field, EPC is focusing on Australia and other resource-rich countries in Oceania and Central Asia. Contractors also have no chance. I think it would be suitable for future investment. For the foreseeable future, we will take China risks into full consideration, and our future business will focus on Southeast Asia, as well as resource-rich countries such as India, Turkmenistan, and Kazakhstan. Investing in companies that do business with countries that create alliances will not lead to success. In that sense, there are automobile-related business markets for Japanese manufacturers in Thailand, Vietnam, India, Indonesia, and Oceania, and in the energy-related field, EPC is focusing on Australia and other resource-rich countries in Oceania and Central Asia. Contractors also have no chance.
    I believe that when doing business with China, it is necessary to keep distance in mind and go within a limited range.

  • これから暫くの間はチャイナリスクを十二分に考慮して、今後のビジネスは東南アジアを中心として、インドやトルクメニスタンやカザフスタンなどの資源国で伸び代に期待が持てる中央アジア、オーストラリアやニュージーランドと言った日本が同盟を生かせる国とビジネスを展開する企業に投資をする事が成功への道筋に繋がるかも知れない。そういう意味では、自動車関連もタイをはじめとしてベトナムやインド、インドネシアやオセアニアにも日本メーカーのビジネスマーケットがあるし、エネルギー関連でもオーストラリアをはじめとするオセアニアや中央アジアの資源国に力を入れて展開するEPCコントラクターにもチャンスが訪れるかも知れない。いずれにしても、これらの国々とビジネスチャンスを持つ企業が次の投資先に適しているものと私は考えている。
    中国とのビジネスは距離をおいて、限られた範囲で進めていく姿勢が重要ではなかろうか。

  • 思った以上に早いスピードで水素エネルギーへの転換を計画している国やプラントが多いように思う。C社の最近の報告を見ても、多くの人が子安のパイロットプラントを訪れているようでLNGもかなり苦戦を強いられそうだ。
    日揮も新しい分野に挑戦しているものの、時流に乗り遅れるとチャンスを逃し、株主からも厳しい目が向けられる。グッドニュースを期待している。

  • やがて自動運転が進んでくれば、信号も進化してインターネット🛜に繋いでトータルでネットワークを構築していく事になるでしょう。
    中長期スパンで見れば、京三製作所の伸びる余地は大いに残されている。その為にも将来を見据えた製品開発の投資が必要だろう。

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