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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 大和証は「1」継続、目標株価は3600円に引き上げ!

  • 同じ材料で協業だというのに、DMPは「S高」でこちらはマイナスとは。
    これ如何に?

  • 「エッジコンピューティング」、「AI」、「DMPとの協業」
    ITの中心銘柄となっていけるか、楽しみが膨らむ!

  • 「中期的な業績拡大局面へ転じている点に注目!」とのこと!

    いよいよ、期待が高まります。

  • 出ましたね!
    まあACCESSも、これだけ好材料が増えていけば・・・

  • IP InfusionとBarefoot Networks、高性能かつプログラム可能なP4ベース
    のスイッチングソリューションの開発において戦略提携

    ―6.5テラビット/秒ASICチップ「Tofino™」搭載White Box上で動作する
    「OcNOS®」と「Deep Insight™」をOCP US Summit 2018にて披露―

    株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大石 清恭、
    以下ACCESS)の子会社IP Infusion Inc.(本社:米国カリフォルニア州、
    最高経営責任者:緒方 淳、以下 IP Infusion)は、本日、Barefoot Networks
    (本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:Craig Barratt)と、
    オープンソースの新言語「P4」をベースにしたプログラム可能なイーサネット
    スイッチASIC(特定用途向け集積回路)シリーズ「Tofino™」(Barefoot
    Networks製)を活用し、業界で最もプログラマブルで高性能な10/25/40
    /100ギガビット・イーサネットスイッチング・ソリューションの開発に向けて、
    戦略的に提携したことを発表いたしました。

    IP Infusionの「OcNOS®(オクノス)」は、業界初となるWhite Box(ホワイトボックス)向け統合ネットワークOS(NOS)です。「OcNOS」は、
    データセンターやデータセンター間相互接続(DCI)をはじめ、アクセス/
    アグリゲーション/コア・ネットワークやセルサイト(移動通信網における
    基地局)ネットワークにおける負荷分散をサポートします。

    期待が膨らみます!!

    ※ACCESS HPより
    https://www.access-company.com/news_event/archives/2018/0319/

  • >>No. 270

    SBIでも取り上げられていました。

    ☆☆ 無線LANの国策関連、増益、増配も! ☆☆
    ・・・との先読み作戦情報。今後に大いに期待!

  • *******************************************************
    やはり、この記事の通り 「1,521円」を目指すのか?
    *******************************************************
    携帯電話向け組み込みソフトの需要減と開発費負担増で業績低迷が続いてきた
    が、電子書籍ビューアや情報家電といった新分野の成長で業績は安定。
    今1月期は連結売上高75億円(前期比13.2%増)、営業利益8億円
    (同33.5%増)を計画する。

    今期は最終四半期の11月-来年1月に利益が集中する見通しで、第3四半期 末までの営業利益の進ちょく率は27.3%と低いが、これは計画通りの推移。
    むしろ、上期業績が当初予想の1億2000万円に対して2億7200万円で
    通過していることから計画以上の状況とみられる。

    国内ではIoT分野の売上高が増加。デジタルテレビやカーナビ、ゲーム機
    などの情報家電で豊富な実績を誇り、直近ではニンテンドースイッチ向けにブラ
    ウザが採用されている。IoT市場の拡大に恩恵を受ける展開となっている。
    電子書籍も大手出版社との取引拡大に恩恵を受けている。

    海外ではアジアが拡大。先行投資期であるためセグメント利益は赤字が先行しているものの、中国や韓国でビジネスを拡大。台湾ではリピート通販支援サー
    ビス「CROS」が順調に拡大している。今後は利益面への寄与も期待できそうだ。

    株価は実態改善を評価する形でジリ高基調を続けており、足元では1000円
    を挟んだもみ合いとなっている。 このまま3月高値奪回となれば、次の目標は
    2015年5月高値の1521円を目指す展開に発展していくことが想定される。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社

  • 株式新聞も、昨年末にその記事を書いていましたね。
    見ていなかった方のために、下記に再掲載しておきます。

    ==================================
    携帯電話向け組み込みソフトの需要減と開発費負担増で業績低迷が続いてきた
    が、電子書籍ビューアや情報家電といった新分野の成長で業績は安定。
    今1月期は連結売上高75億円(前期比13.2%増)、営業利益8億円
    (同33.5%増)を計画する。

    今期は最終四半期の11月-来年1月に利益が集中する見通しで、第3四半期
    末までの営業利益の進ちょく率は27.3%と低いが、これは計画通りの推移。
    むしろ、上期業績が当初予想の1億2000万円に対して2億7200万円で
    通過していることから計画以上の状況とみられる。

    国内ではIoT分野の売上高が増加。デジタルテレビやカーナビ、ゲーム機な
    どの情報家電で豊富な実績を誇り、直近ではニンテンドースイッチ向けにブラ
    ウザが採用されている。IoT市場の拡大に恩恵を受ける展開となっている。
    電子書籍も大手出版社との取引拡大に恩恵を受けている。

    海外ではアジアが拡大。先行投資期であるためセグメント利益は赤字が先行し
    ているものの、中国や韓国でビジネスを拡大。台湾ではリピート通販支援サー
    ビス「CROS」が順調に拡大している。今後は利益面への寄与も期待できそ
    うだ。

    株価は実態改善を評価する形でジリ高基調を続けており、足元では1000円
    を挟んだもみ合いとなっている。 このまま3月高値奪回となれば、次の目標は
    2015年5月高値の1521円を目指す展開に発展していくことが想定される。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社

  • エイ・オー・テクノロジーズ社のHPを見る限り、「FPGAからASIC
    まで最適なメモリ型プロセッサやシステムをご提案/お見積りいたします」と
    記載されています。

    ということは、テクノロジーは完成しているものと思われます。
    で、あるなら、アバールデータと協業して製品化していくのは時間の問題では
    ないでしょうか?

    私は、そのように解釈してホールドしています。

    ※株式会社エイ・オー・テクノロジーズ(JETRO HPより)
    https://www.jetro.go.jp/case_study/aot.html

    ※株式会社エイ・オー・テクノロジーズ
    http://aot-slid.com/06.html

    ※日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP463243_U7A111C1000000/

  • メモリズム試作品の公開や発売時期ばかりが話題になっているが、株価は
    そうした材料が出る以前のレベルに調整してきている。

    アバールデータは着実な実績を残して発展している好業績企業。
    どなたかも投稿されているように「2018年3月期第2四半期決算説明会資料」
    を読み、発表を待っていればいいと思うのですが。

    ●2018年3月期第2四半期決算説明会資料
    http://www.avaldata.co.jp/sites/default/files/201803-2Q_presen_20171120.pdf

  • 私も読み直してみました。着実な歩みとその業績に安心感が持てました。

    > まずは基本から。
    > 着実なその歩みと業務の内容が理解できたように思いました。
    > このような時にこそ、判断を間違えないように・・・。
    >
    > ●2018年3月期第2四半期決算説明会資料
    > http://www.avaldata.co.jp/sites/default/files/201803-2Q_presen_20171120.pdf

  • 「自動運転銘柄」としても、大きな期待を託されているアバールデータ。
    「みんかぶ」をはじめ、いろいろな株式情報サイトでも取り上げられて
    いるようです。

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    アバールデータ(6918):成長が期待されている材料について

    アバールデータとイーソル、メニーコア技術を活用した高速データ
    処理エンジンの開発で協業
    https://www.esol.co.jp/news/news_46.html
    またアバールデータとイーソルは、今回の協業を含む両社製品の付加価値
    と競争力の向上などを目的に、両社の株式の一部を相互に取得しました。
    このメニーコア技術ですが今年の3月に自動運転システムの実用化に向けて
    NEDOの委託事業として採択されています。

    http://news830.com/archives/15810
    ******************************************************

    自動車の自動運転の実用化は意外に近い?!関連銘柄をピックアップ!!

    アバールデータ(6918)
    イーソル株式会社と、メニーコア技術を使った超高速データ処理エンジン
    および関連ソリューションの開発で協業。そのイーソルは、商用では
    世界初のメニーコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eSOL eMCOS」に加え、先進運転支援システム(ADAS)などの車載システム向けの
    高品質なリアルタイムOSプラットフォーム開発の実績から得た、技術力
    とノウハウを生かして、自動運転技術の実用化に貢献している。

    https://minkabu.jp/news/967024
    ******************************************************

    アバールデータが急騰目前? - 12月の上昇相場で仕込む注目銘柄
    www.kabu-pro.jp/

    ******************************************************

  • 新時代情報処理プロセッサ:メモリズムプロセッサの実用化を推進する
    株式会社エイ・オー・テクノロジーズとの業務・資本提携を行いました。

    ※リリースURL
    http://www.avaldata.co.jp/sites/default/files/news_release_20171114a.pdf

    読むほどに、メモリズム プロセッサの可能性を感じる。
    今後、コンピュータをどこまで変えていくことが出来るのか?

  • ビッグデータ、人工知能(AI)・・・これには無限の可能性を感じます。

    ********************************************************
    弊社(アバールデータ)はAOTとの業務・資本提携により、弊社の得意分野
    である画像処理や高速通信の製品をさらなる高速化・省電力化、およびビッグ
    データ、人工知能(AI)などの情報処理の平易化が可能となり、これにより
    これまで実現が困難であったデータ処理への総合的な解決策を提供いたします。

    ※日本経済新聞より転載
    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP463243_U7A111C1000000/
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  • >>No. 882

    なかなか鋭い分析です。これらが上手く回り始めて四季報の好予想に
    つながったのかもしれませんね。 同感です。
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    > あどちゃんの買い材料
    >
    > ・グーグル パートナー認定(正式発表が大きいね!!)
    > ・ゲームアプリ(ドラゴンズティアー)の評価見直し(クソゲー評価予想からの案外良いゲームかも?)
    > ・越境関連(EC市場チャイナマーケティングの好調)
    > ・業績の底打ち確認からの黒字転換へと変化
    > ・レーティング大幅改善8/18(三菱UFJMS)
    > ・UUUM関連(UUUMのユーチューバーを活用した広告を扱う)
    > ・LINE関連(これはもう説明不要ですね)
    > ・ブロックチェーン技術においてテックビューロ社と対極をなすOrb社へ出資を行っている企業
    >
    > 600台とか通過点
    >
    > 年内 4ケタ楽勝

  • ACCESS 2018年1月期連結第3四半期(累計)、経常損益230百万円

    通期の好業績に期待!

  • ●ファースト リテイリング チャイナとの業務提携
    http://thebridge.jp/2014/09/adways-uniqlo-china

    ●LINEとの代理店契約
    https://www.adways.net/press/adways239.html

    ●テンセント初のソーシャル広告代理店認定
    https://www.adways.net/press/adways197.html

    ●ミストテクノロジーとの提携
    https://www.mist-t.co.jp/

    ●VR制作ソフトウェア「SYMMETRY(シンメトリー)」
    開発するディヴァースへ出資(2016.6.2)
    ~急成長するVR市場の調査や協業の可能性を追求~   
    https://www.adways.net/press/adways371.html

    着々と手をうってきたこれらが実を結び始めてきたのか?
    今後の業績に反映されてくるのが楽しみ。

  • ビッグデータ社会や人工知能社会に必要不可欠な検索・照合・認証・認識
    ・クラス分けなど情報検出を含む情報処理の効率化のためのメモリズム
    プロセッサの研究開発・実用化を推進する株式会社エイ・オー・テクノロ
    ジーズ社と業務・資本提携。

    *******************************************************

    ビッグデータ、AI、半導体と、時代が求めるものが全て含まれている。
    これが理解されるのも時間の問題では・・・。

    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP463243_U7A111C1000000/

  • >>No. 557

    強い! やはり、このことも注目されているのか?
    4ケタも射程圏!

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