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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • >>No. 149

    東証一部企業はそのままプライムに移行するが、その段階でプライム条件を満たしている会社とそうではない会社に分かれる。そうではない会社は、一定期間の間に条件を満たすようにしなければ、近い将来降格になると思われる。
    ここは「現段階でプライム条件を満たしている」との回答をIR担当から得てます。

  • 長期ホルダーです。

    ガイダンスの大型プロジェクトパイプラインに注目し、昨年と今年を比較。
    昨年の見方として、昨年5月資料予測では13件、結果は25件。前々期実績23件から8%増に止まった結果が、そのまま昨年通期実績となったとも考えられます。
    今年予測は昨年対比70%増の22件。通期見込み40%増の根拠でしょうか。

  • 1Qの実績が公開された7/31の決算に上方修正した。これまでの保守的で堅い予測傾向から、この時点では、案件が昨年より飛躍的に増加しているとの根拠から、いけると会社は判断したのであろう。しかし、進捗を見るに苦しくなった。原因はコロナか何かわからないが上方修正が見込み違いとの結果になった。これを見るに期ズレの信憑性は案件増加を根拠とした上方修正した売り上げ分と言えなくもない。全部ではないにせよ、今季の予測に寄与する可能性は否定できない。
    現物ホルダーは様子見かな?信用の投げ売りで絶好の買い場か到来か?本決算今季予測まで実働11日。

  • 41.5%ダウンから元に戻したのは、5/16の2ヶ月後。30.6%ダウンから元に戻したのは、11/25の1ヶ月後。さて今回はどうでしょう?

  • でも、この繰り返される激しい下落も年間通してみると445%の上昇になる。
    資金力あるホルダーが有利になるかもしれません。

  • 2020/2/17〜2020/3/16 41.5%ダウン 2020/8/31〜10/26 30.6%ダウン
    2021/1/18〜2/5 23.7%現在ダウン中。

  • 今年の着地はまだわかりませんが、来年度はコロナ明け、時世による案件増加、新会社稼働、東証入替準備等のいい材料から、株主が注目する次決算時に発表される通期予測は予定通りと思われます。
    さて来年の今頃はいくらになっている?

  • 長期ホルダー。決算なんで久しぶり株価見ました。
    なるほど。。。株価が一ヶ月戻っただけの話と見ました。
    3年長期で見れば調整とも言えないレベルです。
    せっかくいい銘柄見つけたんだから・・・あとは放置するだけ。
    来年度、再来年度と140%〜150%づづの上昇予測は十分に根拠があります。

  • 3年前から保持し完全放置です。今までも短期で2〜3割下がろうが必要な調整で一切気にしない。ここの事業は昨今のトレンドから益々ニーズが高まってくる、且つ、同業では競争力が抜きに出ていることから、向こう3年は右肩上がりでしょう。
    しっかりグリップです。

  • 本年度予測12500は昨年度予測10000に対して25%成長予測、一昨年も25%成長予測。
    実績は、おおよそ予測の13%〜16%の上振れ、成長率は2年連続27%を超えてきています。
    社外に対しての予測は上方修正前提の数字でしょう。

    社外への予測の出し方の賛否は置くとして、少なくとも社内では今年も相当強気の計画をしていると思料します。
    でなければ、12500予測でなくもっと抑えるでしょう。この12500自体、上方修正前提の数字が超控え目であることは変な話ですが・・・。

  • 当社が4月に中四国営業所を開設したことが山口新聞に掲載されました。

    <日本M&Aセンター広島に営業所 後継者問題に対応>

    同営業所について、3人体制で始動し、3年間で15人体制にする予定であり、「2020年度には中四国地域でM&A成約件数100件を目指すと発表した」と紹介されています。

    また、当社社長三宅が中四国地域全体での企業減少は、休廃業によるものが約85%を占めることを指摘し、「廃業のうち60%くらいは収益がでているが、後継者不在で廃業せざるを得ない。M&Aで企業が救えることを啓発していきたい」と語ったことが掲載されています。

    さらに、当社が中四国営業所の開設を記念して、7・8月に中四国全9県で経営者向けの事業承継セミナーを開催することが紹介されています。 

    (日本M&Aセンター twitterより引用)

    地域活性化は国の大きな課題の一つであり、法整備も含めまだまだこれからと言われています。
    当該会社は日本全国に渡り地域に密着した戦略を着々と推進、加速化しており、今後の成長に期待します。

  • 昨日の3095が転換点となると思われます。3925までは二山、三山、横ばいなどあるでしょうが、東証上場以来のチャートテクニカル、そして9年連続最高益を狙っているファンダメンタルから判断するならば再び3095を下回ることは、よほどの想定外なければ極めて少ないでしょう。
    長期上昇トレンドは何も変わらず(今回も長期上昇トレンドの中の短期調整)やがて3925を更新してくると思います。

  • 2011年より対前年成長率(売上利益)
    137%、120%、120%、146%、116%、120%、129%、129%、8年連続二桁成長率達成。

    本年度も8年前から一貫して超保守予想の107%と公表していますが、
    さて、どれぐらいの成績になりますでしょうか。楽しみです。

  • 株主としては、2018年2月、4月に立ち上がった3つの子会社に、更なる事業拡大の根拠が示されたと理解してます。
    会社の志高い姿勢をリアルな実効力として表されたことに、期待を膨らませずには要られません。

  • 5年前から保有、少しづつ買い増し続け、売ったことがないホルダーです。

    (5年前より短期で20%以上下落し、底値のケースを抽出)

    2013/5/17 560円
    2013/6/7  367円  −34.5%  20日間

    2015/7/24 1430円
    2015/8/28 1087円 −24%    1ヶ月4日間

    2016/6/10 1782円
    2016/9/16 1385円 −22.2%  3ヶ月6日間

    2018/3/16 3925円
    2018/4/27 3170円 −19.2%  1ヶ月10日間 現在継続中

    今回2018年は2017年後半の上昇が激しかったこともあり、もう少し下がるかもしれませんが、
    こうした短期の下げは特別なことではなさそうです。上記の短期の調整を消化してから確実に高値を
    更新し続けているからです。

    会社及び業界の成長力、市場のポテンシャルなど環境は何も変わっておらず、
    むしろ、最近の事業継承税の法改正や、今後の中小企業者の高齢化も進むことから、追い風と見ることもでき
    ここが様々な戦略を立ち上げており、その中の一つでも化ければ更なる加速も可能性も否定できません。

    2013/5/17 560円 2018/3/16 3925円  
    中期に渡る調整は一度もなく、5年間弱で株価7倍実績は頼もしい限りです。

  • 2127の経営者は、立ち上げ前からどろくさい、いわゆる汗をかいて顧客に対応する、そしてウルトラCでない地道な活動の積み重ねが成果になることを体現してきた。会社全体で地に足がついた活動こそが本道との理念が一気通貫している。株主は目先の株価に左右される必要はあまりないと考えてます。

  • 半年前の某記事から引用のです。
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    業績を見てもチャートを見ても素晴らしいの一言。M&A仲介で年間150億円近くも売り上げが立ち、しかも営業利益は70億円と利益率が非常に高い!さらに、伸び率も申し分ないので、正直、M&A仲介ってこんなに儲かるんだと驚きを隠せないレベルです。

    運用のプロもファンドなどに続々と組み入れていて、市場の評価も期待も非常に大きいです。10月には業績の上方修正も発表していますし、前述の通り潜在的な顧客はまだまだいるようですので、どこまで成長していくのか注目ですねー!
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    テクニカルでは受給相場など色々あるかと思いますが、半年前から今までネガティブな材料など見当たりません。
    因みに11月の株価は2750円、マーケットなので仮にここまで調整してもなんのことはありません。業績から反発して上昇トレンド継続、株価の基本的な材料の大切な要素である、ポテンシャルの大きさとしては魅力ある業界であることは、疑う余地がありません。

  • 2127だけでなく、この1ヶ月多数の国内銘柄や成長銘柄は為替の影響と高値圏から調整傾向にあります。しかし、一服すればまた戻ってきます。やがて高値を更新すると考えてます。

  • 昨年10〜12月の3か月間、ほとんど動きなし、微減でした。基本的に値動きが少ないなかでジワジワ上昇がこの銘柄の特徴です。今回も小康状態もしくは微減調整が続くかもしれませんが、7月には高値超えてくる、もっと遅くても構わないぐらいに考えてます。一年後の結果は?資産増加です。

  • 3年前から換算した場合、3800円の高値はおおよそ200%増。現在3300円は3800円そこから約15%減。毎年二桁成長達成実績、2019年3月も二桁成長する計画のようですから(四季報資料)この程度の調整で悲観的になるのは、早いかなと思います。マインドは十分解りますが。長期投資の最有力銘柄であることは、いささかの変わりはありせん。

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