ゴーレムバズーカー

初参戦です。よろしくです。えなちゃんはとても良いチャート構成ですよ。
反対意見もあると思うけど上がるためのチャート構成をしているので来週も期待感高いよ。

ジグソーが来週えらく下落すると思われ
決算の結果を見比べてみても分かるけど
例えば、ジグソー、ベリサーブ、ドーン、アイサンテクノロジー、テクノスジャパンなどの
有名どころのZMP関連の企業の業績を比べても断トツHUGが一番数字としては良い。
業績と株価は違うが、それでもある程度は妥当な数字になってくる。
ハーツはもっとあがる。2450円の窓閉めてから上下うろうろしていて行き先が定まっていないけど
溜まり溜まったパワーがどちらに吹くかは来週分かるはず。

自分には分からなかった。確かに夢があるしジグソーの将来性を買われた方たちがいたからこそ
ここまで株価は上がった。それは素晴らしいけど、
ZMP関連の他のライバル企業の決算書と見比べてみたとき、
ジグソーがどこまで小規模かということ。
テクノスジャパン、ベリサーブなどの決算書と比べてみてください。
ハーツユナイテッドと比べてみてください。
断トツのドベです。売り上げも利益も。
これを通期として予想立ててもドベです。
来週からはZMP関連の銘柄の本当の立ち位置が徐々に配列され始め
事実の結果が徐々に浸透していくと思われます。

シンプルに考えても
3/3に25日線上回り
3/7に75日線上回り
その後一度も下にいっていないわけだから
売る必要なし。
完全なる上昇チャートですな。

どちらにしてもこれでいったん事実として結果が見えました。
あとは投資家がどのように判断していくのかで株価は動いていきますが
参考までに第１四半期発表時期が直近で発表されているライバル企業の決算の当期純利益です。
ジグソー　39百万
ワイヤレスゲート　149百万
モルフォ　208百万

次に
ZMP関連ライバル企業の時価総額ランキングと　株価と当期純利益
1位ジグソー　　1295億円　株価20070円　　39百万（まだ第１四半期のみ）
2位モルフォ　　512億円　 株価9720円　　604百万
3位アイサン　　330億円　 株価7030円　　213百万
4位テクノスＪ　309億円　 株価3030円　　394百万　
5位ハーツ　　　299億円　 株価2510円　　956百万
6位ベリサーブ 260億円　 株価4985円　　792百万
7位ワイヤレス　225億円　 株価2177円　　684百万
8位ドーン　　　146億円　 株価8250円　　 62百万（第３四半期）

数字は間違いがあるかもしれませんので、その場合は申し訳ございません。

しかし株価というのは不思議と決算の数字と株価が比例しないということです。
しかし、決算の数字が良いところは株を安心して持っていられますし、一度火が付くと
上昇気流でしょう。
数字は嘘がつけません。

徐々に配列がきまりつつあり、あとはＩＲ発表などで先行して思惑で買われていくと思います。

ジグソーがこのペースの当期純利益しか更新できなかった場合は、1年間の合計でも8位になってしまいます。
それで時価総額がダントツの1位ですから、やはりおかしいということでしょう。
さてこれから数か月で適正株価が徐々に分かってくると思います。

自動運転 ZMP関連ライバル企業の時価総額ランキングと　株価と当期純利益
1位ジグソー　　1295億円　株価20070円　　39百万（まだ第１四半期のみ）
2位モルフォ　　512億円　 株価9720円　　604百万
3位アイサン　　330億円　 株価7030円　　213百万
4位テクノスＪ　309億円　 株価3030円　　394百万　
5位ハーツ　　　299億円　 株価2510円　　956百万
6位ベリサーブ 260億円　 株価4985円　　792百万
7位ワイヤレス　225億円　 株価2177円　　684百万
8位ドーン　　　146億円　 株価8250円　　 62百万（第３四半期）

数字は間違いがあるかもしれませんので、その場合は申し訳ございません。

ジグソーの荒れから　モルフォがここで一番手に躍り出れるチャンスなのかも。
しかし上記の銘柄で
純利益でトップのハーツユナイテッドの純利益などを考慮するとハーツがこの株価で推移していることを
考えると、適正株価はハーツなのか、それともハーツが低すぎるだけなのか。

もちろん、決算だけで株価は決まらないし、企業の将来性があってこその株価だから
モルフォにとってはさらに上がっていくことが望ましいね。

ジグソーの第１四半期の決算が出て、かなりジグソーは荒れています。

自動運転やZMP関連ライバル企業の時価総額ランキングと　株価と当期純利益
1位ジグソー　　1295億円　株価20070円　　39百万（まだ第１四半期のみ）
2位モルフォ　　512億円　 株価9720円　　604百万
3位アイサン　　330億円　 株価7030円　　213百万
4位テクノスＪ　309億円　 株価3030円　　394百万　
5位ハーツ　　　299億円　 株価2510円　　956百万
6位ベリサーブ 260億円　 株価4985円　　792百万
7位ワイヤレス　225億円　 株価2177円　　684百万
8位ドーン　　　146億円　 株価8250円　　 62百万（第３四半期）

数字は間違いがあるかもしれませんので、その場合は申し訳ございません。

これを見たとき、当期純利益がここまで良好なベリサーブが時価総額で6位というのは
いささかおかしいのではないかと感じております。
もっと上位に食い込んでこないとおかしいです。

もちろん純利益と株価は別物。
それも分かっていますが
ベリサーブなら
安心してホールドしておけばいいのではないかと思ってしまいます。

ジグソーの第１四半期の決算が出て、ジグソーは荒れていますね。

自動運転やZMP関連ライバル企業の時価総額ランキングと　株価と当期純利益
1位ジグソー　　1295億円　株価20070円　　39百万（まだ第１四半期のみ）
2位モルフォ　　512億円　 株価9720円　　604百万
3位アイサン　　330億円　 株価7030円　　213百万
4位テクノスＪ　309億円　 株価3030円　　394百万
5位ハーツ　　　299億円　 株価2510円　　956百万
6位ベリサーブ 260億円　 株価4985円　　792百万
7位ワイヤレス　225億円　 株価2177円　　684百万
8位ドーン　　　146億円　 株価8250円　　 62百万（第３四半期）

数字は間違いがあるかもしれませんので、その場合は申し訳ございません。

ハーツは
当期利益では断トツの1位です。
時価総額は5位です。
関連ライバル企業と比較しても
株価は2500円前後の格安だとしか思えないわけです。
決算の数字＝株価に直結はしませんが、それでもハーツのこの数字の事実は
安定感と株を持っていても安心はするでしょう。
あとはインパクトだけでしょう。

ジグソーの第１四半期の決算が出て、かなりジグソーは荒れています。
ジグソーがどうなるかは明日以降分かるでしょう。

自動運転やZMP関連ライバル企業の時価総額ランキングと　株価と当期純利益
1位ジグソー　　1295億円　株価20070円　　39百万（まだ第１四半期のみ）
2位モルフォ　　512億円　 株価9720円　　604百万
3位アイサン　　330億円　 株価7030円　　213百万
4位テクノスＪ　309億円　 株価3030円　　394百万　
5位ハーツ　　　299億円　 株価2510円　　956百万
6位ベリサーブ 260億円　 株価4985円　　792百万
7位ワイヤレス　225億円　 株価2177円　　684百万
8位ドーン　　　146億円　 株価8250円　　 62百万（第３四半期）

数字は間違いがあるかもしれませんので、その場合は申し訳ございません。

アイサンの決算の結果は正直は微妙かもしれません。
しかし、株価というのは決算と比例するわけではありませんし
思惑で買っていくもの、そしてそれが事実に成果を残していけば株価は適正だと思います。
応援したいですね。

今回の決算は数字としては可もなく不可もなくといったところでしょうけど、
喰ってかかってくるライバル企業はわんさかいます。
テクノスジャパンやハーツが下から怒涛の勢いで抜きにかかってくるでしょうが
アイサンはそれを凌ぐことができるか今後が楽しみです。

ジグソーなどの関連企業が決算の数字だけを判断すれば
ハーツの株価は格安だと思います。

あくまで決算の数字だけの判断です。そこのところはご了承お願いいたします。
自分が調べたところ
連結業績予想でも他のライバル企業が167億円以上に設定しているところは1社もありません。

ハーツの株価が5000円以上に行けない理由はチャート構成のバランスなど
投資家や機関が買おうと思える材料不足なんでしょうか。
どうも不思議でならないです。
ホルダーですのでがっちりと保管しておきます。

過去のチャート見ててハーツの悪いところは
乖離しすぎてしまい利益確定に走りやすいチャートを作ってしまうところなんでしょう。
類似としてフィックスターズもよく似ているチャートで、大きく上がり、大きく戻される。
これを繰り返してしまう。
チャートがイマイチ美しくないんです。
でもせっかく再度トップへチャレンジしつつある値圏内にはいってきたので
トリプルトップを超えていき、それからは着実に行ってほしいね。

今日、上ヒゲをもう少しだけ縮めれたら赤三平になりそうなので
明日以降も上昇していきそう。
なので今日をもう少し上値で終えてほしい。

ここって東１だけど東１の感覚で買っていない人が多いはず。
で、マザーズ銘柄がひどく下落しているので
例えば、アカツキとジグソーとハーツを
信用取引で買っていた人たちが
今日の下落で
アカツキとかジグソーなどの銘柄を損切るだけでは追証が整理しきれずに
ハーツのポジを無理やり決済かけているんだと思います。
それによって株価は低迷していく。
なので連れ安になっているんじゃないかな？
こうなってしまうと、修正しきれないかもしれないけど、
15時までに少しでも修正しきれたらラッキーです。

これは酷い。どこもてんやわんやだね。。。
信用取引している人には苦しいだろうなあ・・。
やはり現物一番。ガチホです。

昨日はマザーズの連れ安の影響で赤三平構成に失敗したが
今日の結果により、陰の陽はらみ線。
再度上昇トレンドチャート構成に成功した。
あきらめずに頑張って！！

漢字間違いすみません。
あと初日の上ヒゲはあまり考慮しなくて良いパターンだと教わった経緯がありましてね＾＾；
マニュアルだと赤三兵とは言わないですね。誤解の記述で申し訳ありません。＞＜

大きい蓋出現。
これにより遅かれ早かれ上昇していくことが目に見えるね！

＾＾；
私としてはその蓋をとれるほどの資金力がありません・・・。
申し訳ないです。
crgさん、お任せしますっ！！

これ、よその例になりますが最近ですが、
エナリスがまだ７１３円を越せない時、
７１３円にとんでもなく大きな蓋が出現してて
「どうなっているんだ？？」と
エナリス掲示板は皆荒れていました。
確か記憶上では１３００００枚以上だったはず。
金額にすると１億円レベルの蓋だったんです。。
で、やはりそのあと、少しだけもみ合いがあったんですが、
結果的にあるタイミングでズバっと食われるもんなんですよね。
今回の２８００円の蓋を大きいとみるか普通とみるかは人それぞれでしょうけど
今週はわざとその蓋で上昇を抑えたんでしょうかね。
つまり上がることをわかっているがためにいったん調整の意味と、
チャート構成を確実にゆるやかに美しいチャートにしていくためのものだとすれば
今日の結果は残念ですが、来週以降につながるものだと確信しております。
株というのはみなさんが仲間でもあり、時として敵になるわけでありますが、
ゴール地点はまだまだ上ですから今はとにかくホルダーさんたちと応援です＾＾

あと、先日、IR担当にハーツとライバル企業（テクノスJやジグソーなど複数社）の決算の比較データを
添付して送りました。遠回しに、株価がハーツさん本来ならこんな株価ではないでしょ？？ジグソーやモルフォなどもっと上でしょ？ハーツさんならこんなところにいるのがおかしいでしょ
的な感じで。（文面はもっともっと丁寧に作りましたよｗ）
IR担当から返信が来まして、今後のIR活動に活かします的な文章で返ってきました。
IRって返ってくる会社と返ってこない会社がありますが、ハーツさんは返信いただけたことも
好感にもててます。私みたいなうるさい株主相手にしているのが日常茶飯事かもしれないので
ささっと見て返信されたのかもしれませんが、それでも株価２０００円切るのが先か４０００円乗せるのが先か
見届けましょう＾＾

チャート見てても、2015年5月から8月で一気に株価を変身させて、
その調整としてその後はゆっくりと下値を試していった先に
さらに株価が5190円の高値を更新したわけです。
下値を試す展開に待ったをかけて大きくトレンドを上昇トレンドに変換させてしまい
75日線　25日線ともに強気の向きですので、私としてはこのストップ安は大きくチャンスだと思いましたので
買いました。