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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • 1500円台は?だけど、1600円台はもしかして一瞬行くかもと思ってしまうホルダーです。

  • 日経から今さらこんな記事出されても。

    「マツダ、売れ続ける車と下がり続ける株価

    ・・・・・
    なぜ株価が下げ続けるのか。背景には3つの要因が絡んでいる。

     最大の理由は、実はマツダには制御不能な外部要因だ。原油価格下落により豪ドルが急落しているのだ。

     豪ドルは11日時点で1ドル=85円程度と約3年ぶりの安値圏にある。マツダは為替抵抗力を付けようと海外生産を強化し、米ドルやユーロの感応度はそれぞれ年間営業利益ベースで13億円、18億円まで下がった。しかしオーストラリア向けは輸出対応のままだ。

     豪州ではSUVの「CX―5」が同セグメントで販売首位になるなど販売が伸び、シェアは1割弱(1~7月)とトヨタに次ぐ2位の座につける。販売が伸びた結果、幸か不幸か、対豪ドルでの感応度は年25億円と最近では最も高い水準にあり、米ドルやユーロも上回っている状況だ。3カ月で10円近く進んだ豪ドル安は、このままだと年200億円以上の営業減益要因になりかねない。

     第2に一部の投資家が不透明要因として懸念しているのが、タカタのエアバッグ問題だ。タカタは今期に入ってからも5月に米運輸省・高速道路交通安全局(NHTSA)と全米で約3400万個(その後2340万個に修正)のエアバッグをリコール(回収・無償修理)することで合意しており、完成車メーカー各社は4~6月期決算で相次ぎリコール費用の追加引き当てを行った。しかし「マツダだけがまだ追加引き当てをほとんどしていない」(米ヘッジファンド)。今後いつ、どの程度の規模で引き当てが生じるのか。明らかになるまでマツダ株は買いにくいとの指摘も増えてきた。

    ・・・・・。」

    先月から、何でこんなに異常に株価が下がるのかと思ってたら・・

    豪ドル下落で、年200億円以上の減益!
    さらに、これからタカタエアバックリコールの追加引当をするとか・・・しかもマツダだけ。

    そんな情報は一般投資家にはこないし・・

    もうダメじゃん、マツダ。

  • 貸借倍率が先週末で46倍と、とてつもなく悪化している。
    もしかして今日がピークかな?

  • 日経も他の自動車メーカーも一部を除き下げたのに今日は下げ止まった。
    その分明日は日経関係なく、怒涛の如く下げるんじゃないのか?

  • 円が118円台になったし、最終的にプラスを維持できるだろうか。

  • 案の定下がってきた。
    先週三日間で180円以上を下げた方向は、ちょっとくらいじゃ変わらないと思う。

  • 年初来高値の半額まで落ちるだろうか。
    連日のように年初来安値を更新しているので、そのくらいまで落ちないと怖くて買えない。

  • もっと詳しく・・・・
    表だけ張られてもなんだかさっぱり。

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