ここから本文です

投稿コメント一覧 (68コメント)

  • *ワクチン開発を行っていると思っていた内田先生がゲノム編集治療の方に携っていたとは余裕ですね、と言う事はワクチンも順調に行っているのでは?*

    片岡DDSの新しい応用例が続々とマウス実験の成果が出てきていますが、脂質ナノ粒子で大手他社でも当然研究していると考えたほうが良いと思います。
    ナノ&iCONM連合とすればスピード感をもって、2相治験まででライセンスアウトできるように戦略を立ててください。創薬企業に成るまでは3相治験は行うべきではないと思います。

    !!!ゲノム編集治療大いに期待します!!!

  • *脂質ナノ粒子が増々優位の状況になり、片岡DDSが追い込まれている状況ですがDDSの先輩として意地だけは見せてほしい、2番手でも良いので治験まで漕ぎつけてほしい*

    第一三共ワクチンがより副反応の少ない成分を見出したとの事(PEGを使ってないのかも?)片岡DDSはPEGで成り立っており、その安全性が心配です。
    いずれにしてもここで撤退した場合、iCONMの技術力が地に落ち全てのパイプラインの信頼性にも影響がでます。ライセンス契約も困難になります。

    !!!片岡先生の今後の研究者生命をかけて、逃げ出さないでください。
       窮鼠猫を噛む!!!

  • *iCONMがメディアで浮かれている間にmRNAワクチン日本一は第一三共に持っていかれそうですね*

    今後mRNA医薬は国内各社の開発競争が激化しそうですね。その場合人・もの・金の面で圧倒的にナノは不利となります。今までの様にあれもこれもと新し物好き学者先生に盲目的について行くだけでは危険です。
    生き残りをかけてナノ独自の戦略を真剣に考えてください。

    !!!キャッチコピーだけでは薬は出来ません。個人株主の犠牲者が増えるだけです!!!

  • *東京都医研とiCONMのワクチン共同研究が始まってもうすぐ1年、”コロナの再燃、更に新たなコロナの襲来に備えたワクチンの迅速開発技術の確立”をテーマに立ち上げたはずでは、成果を見せるのは今でしょう*

    続々現れている変異種に今のワクチンで何時効か無くなるか心配です。この様な時の為にプロジェクトを立ち上げたのならば、もうすでに治験に入っていなければ間に合わないのではないですか。ぬるま湯のiCONMではやはり無理だったのでしょうか?
    学者先生とナノとのビジネスモデルは本質的に間違っていたのでは、倒産することの無いiCONMとの破滅への道は勘弁してほしい。

    !!!松山社長と秋永取締役とのコンビでナノの活路を見つけだしてほしい!!!

  • *理想主義者ではあるが科学者の片岡先生をテラ社のように誰も疑う事は無いと思いますが、心配している株主に対してもワクチン開発の進捗(せめて動物実験の結果程度は)は早急に発表するべきです。沈黙はいらぬ疑惑を招くことになると思います*

    変異ウイルスや国内産ワクチンが叫ばれているこの時期にアナウンスできない事からあまり進捗状況は良いとはいえないのではと推察します。
    ナノとしては、iCONMばかり頼りにしておれないと思います。開発は秋永取締役を中心に今後は独自の開発テーマを”選択と集中”で一人立ちを目指してください。
    勿論iCONMも重要なパートナーとしてですが。

    !!!松山社長の”危機管理能力”に期待します!!!

  • *”より良いワクチン開発”と言っている間に”粉末ワクチン”のニュースが他社から出ていました。この業界の開発競争のスピードは日増しに上がっている感じがします。世界一よりも今は日本一で十分ですので、タイムリーに発表してください*

    片岡取締役はナノの創始者の重要メンバーです。会社運営に大きな責任があると思います。株式市場から資金調達し、研究支援を受けている以上、企業運営についても気を配る責任があると思います。今一番会社業績に寄与するテーマとして、ワクチン開発の成否です。

    !!!それ以外のテーマは中断してでも、iCONM全ての人材を投入しても良いぐらいだと思います。ナノの経営が安定することが将来の”体内病院”へつながる事だと思います!!!

  • *国内向けの”6か月発言”から先日の”より良いmRNAワクチン開発”の海外発信、
    これを見た世界の人はiCONMは既に動物実験での抗体成功しているのではと思ったのでは、この時期に片岡先生のメッセージは非常に重みがあると思います*

    ナノにとって核酸医薬は今後の経営の柱のテーマであるのは万人が思うところと思います。秋永先生のsiRNA乳がんや位高先生の再生治療等のから推察するに、mRNAワクチン技術は難易度では容易なはずです。
    iCONMのオープンイノベーションは機能しているのでしょうか?
    各プロジェクトの横の協力体制は出来ているのでしょうか?

    !!!片岡センター長のリーダーシップに期待します!!!

  • *片岡先生が国際放送で言われた”後発だからより良いワクチンを作らなければならない”、そこに学者と企業経営との本質的に相いれない矛盾点があるのでは*

    現状iCONMとナノが置かれている経営上の危機意識が研究者とでは根本的に理解しあわないのではと感じます。今ナノに必要なのはファイザーと”同程度のmRNAワクチン”が出来るだけで十分なのです。その技術を世界に示すだけで他パイプラインへの波及効果は絶大なものになり、株価も今出てるIRとの相乗効果で4桁も夢ではないと思います。

    !!!研究者は世界一を目指し、企業は利益を目指す、松山社長の調整能力に期待します!!!

  • *モデルナやぺプチは企業のトップが研究者であり、経営方針はトップが全責任をもって決定しており、ナノはiCONMが研究方針を決定し、ナノは治験請負業的な分業システムになっており、これではスピード感を持った経営が行われないのは必然と言えます。他社が共同開発を考えても決定権を持っているのはナノの経営者か後ろにいるiCONMなのか迷うのでは*

    半官半民のようなiCONMは良く言えば、オープンイノベーション悪く言えばぬるま湯その傘下にいるナノもその影響を受けます。そうやって20数年体内病院と言うキャッチコピーで気持ちよく研究を行ってきたと思います。
    しかし画期的癌治療薬オプジーボや脂質ナノ粒子と言うライバルが現れ、片岡DDSがピンチとなり、次から次へとDDS内に乗せる薬剤を変えたり、修飾センサーを変えたりしてきましたが、結局核酸技術で薬剤そのものを開発しなくてはならなくなりました。片岡DDSの絶対性は無くなり、今後は他社よりも早く核酸医薬によるがん治療薬や再生医療等の新薬を開発できるかの競争になると思います。

    !!!これからは若い研究者の時代だと思います。片岡先生も若手のサポート役に回ってください。ナノもこのまま治験請負で進むのか、実権を持った経営者になれるのかの瀬戸際では!!!

  • *海外向けへのiCONMの発信はナノの営業にとっても大きなパワーになります。ライセンス契約に留まることなく、iCONMの目指す体内病院に賛同する外資をも視野にいれて業種を問わず積極的にPR活動お願いします*

    多くのパイプラインを抱えた現状のナノの経営状況では、3相治験を単独で行うのはリスクが大きく治験中に他社がより良い新薬を出す事も十分考えられます。(NC-6004膵がんの苦い経験から)
    P3までにライセンス契約を取ることが戦略的に必要と思います。
    p3に入るとしてもコストパフォーマンスの良い希少疾病治験程度を扱う現状の松山社長の経営方針に徹してください。
    今後ナノDDSの活路としては、新薬として核酸医薬開発しかないと思います。秋永氏のsiRNA乳がん、位高氏の再生医療は将来有望です。
    !!!もちろん実弾として、内田氏のワクチンがくれば最高ですが、各国の取り合いの今がそのチャンス国策としての資金援助を!!!

  • *今回のIRを見ても片岡ナノDDS一強の時代から、脂質ナノ粒子2強の時代、いやむしろ脂質ナノ粒子優勢の様にみえます*

    ナノがNC-6004膵がんで手間取っている間に、オプジーボの出現や脂質ナノ粒子と言うライバルが現れて”体内病院”等の理想を掲げている間に世の中の主流は脂質ナノ粒子で確実に実績を上げているのが現状です。ナノDDSが仮に一歩先の技術を出しても同じ様な事が脂質ナノDDSでも可能となります。
    ファイザーワクチンでは、脂質ナノDDSに先を越されました。”ナノDDSでも同じことが出来るはずです”、未だ国内ではmRNAワクチンはできていませんがいずれ脂質ナノDDSで作るところが出ると思います。今後のパンデミックの事を考えると大きな需要があります、今はワクチン開発の成功が必須だと思います。
    それが他パイプラインのライセンス契約に結び付き経営の安定に近づく最善の方法と思います。
    !!!放出速度コントロール機能ナノカプセルの開発では一歩リードしました。期待します!!!

  • *”鉄は熱いうちに打て”ライセンスアウトに向けて、学会、セミナー、メディア、病院、会社訪問あらゆる手段を使って営業をかけるべきです*

    ナノの営業は今まで少しお高くとまっていたのではないですか、今の経営状況から言えば自転車操業の零細ベンチャー会社と言えるのでは、リスクの無いiCONMの先生方とは全く別物だと言う事を認識していただき今回のミッションにあたってください。
    !!!メディアに顔の売れている内田先生に技術営業になっていただく手も!!!

  • *ナノDDSの有効性が色々実証せれているのになぜライセンス契約がとれないのか?バックに気難しそうな学者先生が(失礼)が控えているからでは???*

    個人的感想ですがDDS競争ではワクチンでも分かる様に現状はライバルの脂質ナノ粒子のほうが優勢です。性能的には負けてはいないと思います。両社を並べた時、ナノは実質バックにiCONMがついており敷居が高いのではと思います。
    免疫チェックポイント阻害剤の併用はナノにとって一矢報いる時ですのでなりふり構わず営業をかけてください。殿様商売は通用しないと思います。
    !!!松山社長の営業力に期待します!!!

  • *奏効率20%あれば効果ありと言われており、あのキートルーダでも単独であまり効果が無いものがNC-6004を併用すると副作用が少なく癌の縮小が多く認められたのですから非常に有望です*

    頭頚部癌は全体の5%程度とあまり多くありませんが、喫煙や飲酒との関係が大きいと言われております。
    今後キートルーダとの併用をナノDDSの活路の一つとしてぜひライセンスアウトに結び付けてほしいと思います。iCONMにもぜひサポートをお願いして成功モデルのきっかけにしてください。
    !!!大いに期待します!!!

  • *松山社長の推進している経営方針は適格なのもで、確実に実践されていると思います。ただ進んでいないのが最も大切な資金源のライセンス契約です。原因をアドバイザリーボードで検討していただきたい*

    なぜライセンス契約が取れないのか、片岡先生の影響力が強すぎて学術的思考が優先され、経営的課題が軽視されている様に見えます。体内病院構想やオープンイノベーションは立派ですが、資金が無ければ絵にかいた餅で終わってしまいます。
    ”経営的危機意識”が全く欠けています。今持っている資金は見込みの無いパイプラインにはP3に入る前に厳しく精査して使ってください。
    !!!松山社長と秋永取締役のコンビで新しいナノキャリアと言うバイオベンチャを立ち上げてください。期待しています!!!

  • *日本オープンイノベーション受賞おめでとうございます。「世界で最もイノベーティブな拠点」を目指し自立的なイノベーション・プラットフォームの形成を図っている点が評価されたとの事です*

    それならば先ず身内のナノを自立させてください。今までの様にiCONMの社会実践の為に便利に使うのはもう限界にきていると思います。他社からみてナノはiCONMと言う成年後見人がついた子供程度にしか見られていないのでは、それではライセンス契約も進めにくいと思います。最も付き合いの長い日本化薬との仲が良くないのがよい例だと思います。
    今のナノには秋永取締役と言う優秀な研究者も加わり十分一人立ちできると思います。上場企業として動きやすいように技術移転(特許を含めて)を進めてください。今のままで資金が無くなれば中身のない殻だけの会社になってしまいます。
    !!!松山社長も本音で片岡先生と向き合ってください!!!

  • *ライバルの出現や基本特許の有効期限等ナノDDSの価値が薄れていっている状況でiCONM・ナノお互いに共通の利益は早急にナノの企業価値を上げてライセンスアウトや他社との資本提携等を進めやすくすることです*

    企業価値を高める為には!
    ・ワクチン開発に成功して、核酸技術を持っている事を証明する。(最もてっとり早い)
    ・基本特許関係の利用権をナノに与えて、他社との業務提携のフリーハンドをナノに与える。(片岡先生との交渉ができれば早期に可能、先生にとっても多くのメリットがある)
    ・現状のパイプラインの上市の目途が立つ。(早くとも2~3年後で資金的に苦しい)
    !!!残された時間はあまり無いと思います。松山社長のリーダーシップに期待します!!!

  • *ペプチドリームの様に経営のトップが”責任とリスク”を背負って全ての部門を指揮するところと、研究は責任とリスクの無いiCONMと言う別組織の学者集団とそれに従うだけのナノとでは最初からポテンシャルに違いがあったのでは*

    片岡先生のキャッチフレーズに魅せられて、ここまでついて来てしまいました。
    今回のワクチン騒動で目が覚めた気がします。他社がライセンス契約しないのには
    ナノが実権を持たない企業だとみているからではないでしょうか。
    この状態を打開するには、ナノが独立して研究開発できるように基本特許の使用権の見直しを進める事です。今までiCONMの言いなりに莫大な資金を投じて何の成果も得られてきていないのですからそれくらいの権利はあるはずです。
    上場企業として一人立ちしてください。
    !!!松山社長に期待します。!!!

  • *なぜiCONMは悪い結果にはコメントしないのか?そこにこのビジネスモデルの最大の欠点があり、ナノ(株主含む)とiCONMとの不平等関係があり、他バイオベンチャ企業との違いがそこあると思われます*

    創立時のコンセンサスにiCONMは企業運営に”責任もリスク”も負わないで、治験の果実は受け取れるようになっている、iCONMにとってすばらしい錬金システムです。動議的責任はあっても形式的責任は無いと思っている。
    しかし社長も代わり、今後はナノも背に腹は代えられない状態にきており、全ての株主とも相談しこの結果を出せない不平等解消を是正すべきだと思います。
    !!!松山社長に大いに期待します!!!

  • *今までのようにiCONM(本質的に論文で地位と名誉を目的としている、あわよくばロイヤルテイで金銭も)の下請けの様なビジネスモデルでは早晩破綻するのは目に見えています*

    現状片岡先生に何かあれば(失礼)たちまちナノの経営危機に繋がります。松山社長の最大の課題はその為の危機管理だと思います。
    ・有力な企業との資本合併を進める。その為に企業価値を高める。
    ・ナノDDSの基本特許が自由に使えるようにしておき今後ナノ独自に核酸医薬を開発可能にしておく。今まで莫大な費用をかけて治験を行ってきており不平等契約になっていないか見直しを行う。場合によっては片岡先生を社内取締役になっていただく。
    ・脂質ナノ粒子等のライバルの出現でナノDDSの価値は薄れてきているが未だ価値はあります。
    !!!松山社長・秋永取締役お二人の手腕に期待します!!!

本文はここまでです このページの先頭へ