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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 同じ決算を見てもポジションで受け方が全く異なり
    ますが、こういう時こそ自分のポジションを一度
    横に置いて、三桜工業の『本当の姿』について
    考えてみたいと思います。

    【三桜工業はどのような会社なのか】

    ①未来思考の会社で、かなり先を見ています。

    自動車が近年エンジンからEVへと大転換期を迎え、変わりたくても変われない会社が多数あります。 

    そのような会社の中てま早くから電池に目を付け
    マグネシウム電池、全固体電池、熱発電素子と
    精力的に自社開発や共同開発を行っています。

    変われない会社は存在価値がない為、その内に市場
    から消えてしまいますが、三桜工業は見事な転身を
    進めています。

    ②新たな製品で顧客を創造しています。

    顧客の創造は企業の第一目的であるとドラッカーは 言っています。ガソリンエンジン車が今後EV車に
    変わる事で、チューブの需要が激減する可能性が
    あります。そこで三桜工業は電池を通じて新たな 
    顧客の創造を行おうとしてます。


    ③株主を大切にしています。

    株価が上がれば配当はどうでも良いという考え方は
    確かにありますが、内部留保や投資に回したいのを
    我慢して配当にお金を回すのは『数ある上場企業の
    中で、三桜工業の株式を選んでくれてありがとう』
    の感謝の気持ちの表れのように思います。

  • 本日ソリッドパワーが発信したTwitterのツイートを
    読むと、バイデン大統領はクリーンエネルギー計画
    を推進し雇用を増大させる為に、ソリッドパワーの
    事業を国策として後押しするように読み取れる。

    もしかしてアメリカ大統領のお墨付きをもらって
    ソリッドパワーの上場承認される日が近いという
    意味なんだろうか?

    これはまさしくソリッドパワーCEOであるダグラス
    キャンベル氏による現在開示が許される範囲での
    『最大の開示』のような気がしてならない。

  • バッテリーイノベーションサミットが2月11日(木)
    にあり、ここでソリッドパワー から全固体電池に
    ついて何らかの発表又はツイートが行われる。

    これに連動して2月12日(金)三桜工業のSQがある。

    上記の流れから2月15日(月)の三桜工業の株価が
    楽しみで仕方がない。ただ待つのみである。

  • 1月26日付のプレスリリースで東工大、東北大、
    産技研、日本工業大の4大学の共同研究により
    全固体電池の容量が2倍になったと発表があった。

    なおこの研究はトヨタ自動車からの研究助成金を
    使用しており、トヨタ自動車の息がかかった研究
    でもある。

    しかしこの研究により、全固体電池の本格的な
    実用化に向けた動きが今後加速することは間違い
    ない。

    更に2月11日にソリッドパワーから発表される
    全固体電池の進捗状況も含め、リチウムイオン電池
    から全固体電池へのパラダイムシフトに大きく影響
    を与えるだろう。

    時代はまさに『全固体電池』である。

  • 明日はバイデン大統領就任による値上がりが期待できます。

  • 明日の三桜工業が本当に楽しみです。

  • これからが本当の勝負です。三桜工業がんばれ!

  • 全固体電池関係で本日太陽誘電が年高になった。
    今後全固体電池では次の様に住み分けが進むと
    考えられる。

    ○硫化物系全固体電池→自動車用途
    メーカー:トヨタ、ソリッドパワー+三桜工業等
    自動車用途の場合、大型の為に難易度が高い

    ○酸化物系全固体電池→電子機器、IOT機器用途
    メーカー:FDK、TDK、村田製作所、太陽誘電等
    電子機器用途の場合、小型の為に難易度が低い

    なおソリッドパワーを除いて、全固体電池は
    日本なお家芸的な製品で、上記メーカーの株価は
    今後さらに上昇するであろう。

  • 本日付(1月18日)のニュースイッチで富士経済が
    今後の全固体電池の市場を予測している。

    それによると2035年全固体電池の市場は2019年比
    の実に1106倍(2兆1014億円)になると予測している。
    (恐ろしい程の伸びである)

    全固体電池の材料別では、2035年時点で硫化物系は
    1兆5775億円で酸化物系は4452億円と予測している

    ちなみにソリッドパワーは硫化物系で、全固体電池
    の主流であり、今後大いに期待が持てる。

    更に全固体電池は2020年サンプル出荷され、2020年代前半に硫化物系の全固体電池を搭載したEV車が
    大手自動車メーカーから発売されるとしている。

    トヨタの全固体電池も硫化物系であるが、ソリッド
    パワーの全固体電池を搭載した自動車は間もなく
    登場する事であろう。本当にワクワクする。

  • 全固体電池は、現在より約10年前に東京工業大学の
    菅野教授、トヨタ自動車、高エネルギー加速機構の
    研究グループで合成された物資により世界で初めて
    実現可能となった。

    ただリチウムイオン電池や水素燃料電池車と異なり
    実用化に際してクリアーすべき課題の難易度が非常
    に高いため、現在全固体電池を搭載した試作車は
    あったとしても、量産車は世の中にまだ出ていない

    ところでGoogleが自動運転の車を出す時代である。
    日本の自動車メーカーはお家芸だったエンジンの
    開発からモーターへと自動車が大きく様変わりして
    いる中で他社との差別化をどのように実現しようか
    必死で考えている。

    そこで出てくるのが、他ならない『全固体電池』で
    ある。これこそが日本の自動車メーカーを救うで
    あろう唯一のアイテムに違いない。

    個人的な推測であるが、全固体電池は今後下記の
    3グループに分かれると考えている。

    ①トヨタ自動車グループ
     →ダイハツ、日野自動車、SUBARU、マツダ
    ②ソリッドパワー+三桜工業
     →ホンダ、スズキ、フォード、BMW、テセラ
    ③その他の全固体電池メーカー
     →日産、三菱自動車

    上記の3グループで最も勢いを感じるのは②である。
    三桜工業は本当にバランス感覚が優れている。

  • 四季報オンラインで1月16日に掲載された『脱炭素&ランサーズ社長が描く成長戦略とは?』の記事で
    また三桜工業が取り上げられている。

    今後日本政府は各企業に2050年までの脱炭素に
    対する具体的な行動計画を、開示させる義務を
    科す予定である。(讀賣新聞1月17日朝刊)

    これにより各企業は、脱炭素の目標達成の手段と
    して、太陽電池や風力発電の採用以外に営業車で
    EV車を積極的に採用するものと思われる。

    さらにこの動きは日本だけに留まる話ではなく、
    グローバルで展開されるので、ソリッドパワーと
    三桜工業の共同開発による全固体電池は全世界で
    注目されるだろう。

    もうこの動きは誰にも止められない。これから更に
    三桜工業が個人投資家や機関から注目されること
    間違いなしである。

  • これから先のソリッドパワーと三桜工業の動きが
    楽しみでしかたない。

    ①技術情報の開示・決算発表のスケジュール
    →まさに絶妙なタイミングである

    1.ソリッドパワー   
    2月11日技術発表(バッテリーイノベーションサミット)

    2.三桜工業
    2月13日 決算報告

    ②技術提携先の『写真』のチラ見せ
    →ソリッドパワーのツイートに用いられている写真は
     さりげないが意図的である。当然の事ながら掲載に
     際しては、相手側の了承を得ている。

    1.自動車→フォルクスワーゲン、テセラ
    2,電気製品→サムスンの工場

  • バイデン大統領が本日夕方に景気対策を発表する。
    既にアメリカ経済は2021年に大幅な景気回復が
    見込まれでいる。

    バイデン=クリーンエネルギー政策である。

    地球温暖化に待ったなしの状態であることは
    クリントン前大統領と同様にバイデン大統領は
    良く理解している。多分一般の人が知り得ない 
    未来の地球の極秘情報を知っているのだろう。

    その為当初からクリーンエネルギー政策には注力し
    各種自然エネルギーの活用と電気自動車の普及には
    全力を注ぐものと思われる。

    ソリッドパワー 社は、この政策によりアメリカ政府
    の後押しを受ける事になり、これは全固体電池の
    開発のパートナーである三桜工業のバックにも
    間接的にアメリカ政府が控えているという事になる。

    こんな状況の会社を私は未だかつて見た事がない。
    本当に心強いばかりである。

  • 本日の会社四季報株アプリ(無料)で横山利香の
    スイングトレード日記に於いて『脱炭素で伸びる
    全固体電池に期待の独立系部品メーカー』に
    三桜工業が取り上げられている。

    こらからも機関によって三桜工業の株価は揺さぶり
    に会うが、グローバルで全固体電池を開発している
    メーカーは、ソリッドパワー ・トヨタの2代巨頭
    しかない。(中国全固体は問題外)

    現物でじっくり待てば、大化けする『Xデー』に
    きっと近いうちに出くわす。その日まで耐える事が、きっと金持ちへの扉を開くであろう。

  • アメリカと日本は、例え現在NIOで使用されている
    中国製の全固体電池がどんなに優れていたとしても、
    安全性と国の威信の為に、中国製の全固体電池なんて使う訳がない。

    よってソリッドパワー+三桜工業やトヨタはNIOに
    先を越されたとかこれっぽっちも心配していない。
    むしろ自社の特許が侵害されていないかどうかの
    調査を早急に進める事であろう。

    中国製の製品なんて所詮『安かろう悪かろ』や
    『特許侵害の模倣品』ばかりなんだから。

  • 確かに数字上は、三桜工業の過去の投資は希薄化
    するかもしれない。しかしソリッドパワーの事業
    スタート時の投資と事業拡大時のアメリカ政府の
    投資とは同じ投資でも全く意味が異なる。

    三桜工業は、ソリッドパワー社の上場時には多分
    多額の恩恵を受ける事になるだろう。

    更に三桜工業はソリッドパワー社への投資だけで
    なく、全固体電池ケースをソリッドパワー社に
    提供するパートナーでもある。

    アメリカ政府のソリッドパワー社へのバックアップは、三桜工業に対しても計り知れない恩恵を与える
    事になるだろう。

    よって三桜工業の株価は遅かれ早かれ爆発的に上昇
    するだろう。

  • 速報でアメリカ上院の過半数を民主党が獲得し、
    上院・下院共に民主党が過半数を獲得したと
    報じられた。

    これで民主党のバイデン次期大統領のクリーン
    エネルギー政策による200兆円の投資は文字通り
    実行に移される。

    三桜工業のパートナーであるソリッドパワー 社は
    クリーンエネルギーのど本命である全固体電池で
    今後どれだけのバックアップをアメリカ政府から
    受けるのだろう?(巨額の支援を受けるに違いない)

    これに連動して三桜工業の株価は遅かれ早かれ
    間違いなく今後爆発的に高騰する。

    感性が良い人なら上記の話を受けて、明日から
    全力で三桜工業の株式を買いに行くであろう。

  • 三桜工業の電池への果てしない夢にロマンを感じる

    ①全固体電池
     ソリッドパワー社の全固体電池ケースを三桜工業
     が開発し、特許出願をしている。もはや単なる
     出資先ではなく、ソリッドパワー社のパートナー
     になっている。

    ②熱発電電池
     東京工業大学との共同出願で2件の特許を既に
     出願している。単なる研究開発費を出すだけ
     ではなく、正式に共同開発を行なっている。

    ③マグネシウム 2次電池
     田中化学研究所との共同出願でマグネシウム
     2次電池の正極活物質に関する特許を出願し
     ホンダにより実用化の検討が行われた。

  • 三桜工業は本当にパートナーの選び方が上手い。
    会長と社長の親子が的確に先読み出来るからだろう。

  • 三桜工業はパートナーの選び方が本当に上手い。
    会長、社長の親子の考え方がぶれないからだろう。

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