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No.207
本日ソリッドパワーが発信したT…
2021/02/12 04:10
本日ソリッドパワーが発信したTwitterのツイートを
読むと、バイデン大統領はクリーンエネルギー計画
を推進し雇用を増大させる為に、ソリッドパワーの
事業を国策として後押しするように読み取れる。
もしかしてアメリカ大統領のお墨付きをもらって
ソリッドパワーの上場承認される日が近いという
意味なんだろうか?
これはまさしくソリッドパワーCEOであるダグラス
キャンベル氏による現在開示が許される範囲での
『最大の開示』のような気がしてならない。 -
No.121
バッテリーイノベーションサミッ…
2021/02/09 16:35
バッテリーイノベーションサミットが2月11日(木)
にあり、ここでソリッドパワー から全固体電池に
ついて何らかの発表又はツイートが行われる。
これに連動して2月12日(金)三桜工業のSQがある。
上記の流れから2月15日(月)の三桜工業の株価が
楽しみで仕方がない。ただ待つのみである。 -
No.732
1月26日付のプレスリリースで…
2021/01/29 01:57
1月26日付のプレスリリースで東工大、東北大、
産技研、日本工業大の4大学の共同研究により
全固体電池の容量が2倍になったと発表があった。
なおこの研究はトヨタ自動車からの研究助成金を
使用しており、トヨタ自動車の息がかかった研究
でもある。
しかしこの研究により、全固体電池の本格的な
実用化に向けた動きが今後加速することは間違い
ない。
更に2月11日にソリッドパワーから発表される
全固体電池の進捗状況も含め、リチウムイオン電池
から全固体電池へのパラダイムシフトに大きく影響
を与えるだろう。
時代はまさに『全固体電池』である。 -
No.1024
全固体電池関係で本日太陽誘電が…
2021/01/19 18:22
全固体電池関係で本日太陽誘電が年高になった。
今後全固体電池では次の様に住み分けが進むと
考えられる。
○硫化物系全固体電池→自動車用途
メーカー:トヨタ、ソリッドパワー+三桜工業等
自動車用途の場合、大型の為に難易度が高い
○酸化物系全固体電池→電子機器、IOT機器用途
メーカー:FDK、TDK、村田製作所、太陽誘電等
電子機器用途の場合、小型の為に難易度が低い
なおソリッドパワーを除いて、全固体電池は
日本なお家芸的な製品で、上記メーカーの株価は
今後さらに上昇するであろう。 -
No.935
本日付(1月18日)のニュース…
2021/01/18 17:59
本日付(1月18日)のニュースイッチで富士経済が
今後の全固体電池の市場を予測している。
それによると2035年全固体電池の市場は2019年比
の実に1106倍(2兆1014億円)になると予測している。
(恐ろしい程の伸びである)
全固体電池の材料別では、2035年時点で硫化物系は
1兆5775億円で酸化物系は4452億円と予測している
ちなみにソリッドパワーは硫化物系で、全固体電池
の主流であり、今後大いに期待が持てる。
更に全固体電池は2020年サンプル出荷され、2020年代前半に硫化物系の全固体電池を搭載したEV車が
大手自動車メーカーから発売されるとしている。
トヨタの全固体電池も硫化物系であるが、ソリッド
パワーの全固体電池を搭載した自動車は間もなく
登場する事であろう。本当にワクワクする。 -
No.868
全固体電池は、現在より約10年…
2021/01/17 18:11
全固体電池は、現在より約10年前に東京工業大学の
菅野教授、トヨタ自動車、高エネルギー加速機構の
研究グループで合成された物資により世界で初めて
実現可能となった。
ただリチウムイオン電池や水素燃料電池車と異なり
実用化に際してクリアーすべき課題の難易度が非常
に高いため、現在全固体電池を搭載した試作車は
あったとしても、量産車は世の中にまだ出ていない
ところでGoogleが自動運転の車を出す時代である。
日本の自動車メーカーはお家芸だったエンジンの
開発からモーターへと自動車が大きく様変わりして
いる中で他社との差別化をどのように実現しようか
必死で考えている。
そこで出てくるのが、他ならない『全固体電池』で
ある。これこそが日本の自動車メーカーを救うで
あろう唯一のアイテムに違いない。
個人的な推測であるが、全固体電池は今後下記の
3グループに分かれると考えている。
①トヨタ自動車グループ
→ダイハツ、日野自動車、SUBARU、マツダ
②ソリッドパワー+三桜工業
→ホンダ、スズキ、フォード、BMW、テセラ
③その他の全固体電池メーカー
→日産、三菱自動車
上記の3グループで最も勢いを感じるのは②である。
三桜工業は本当にバランス感覚が優れている。 -
No.854
四季報オンラインで1月16日に…
2021/01/17 12:42
四季報オンラインで1月16日に掲載された『脱炭素&ランサーズ社長が描く成長戦略とは?』の記事で
また三桜工業が取り上げられている。
今後日本政府は各企業に2050年までの脱炭素に
対する具体的な行動計画を、開示させる義務を
科す予定である。(讀賣新聞1月17日朝刊)
これにより各企業は、脱炭素の目標達成の手段と
して、太陽電池や風力発電の採用以外に営業車で
EV車を積極的に採用するものと思われる。
さらにこの動きは日本だけに留まる話ではなく、
グローバルで展開されるので、ソリッドパワーと
三桜工業の共同開発による全固体電池は全世界で
注目されるだろう。
もうこの動きは誰にも止められない。これから更に
三桜工業が個人投資家や機関から注目されること
間違いなしである。 -
No.780
これから先のソリッドパワーと三…
2021/01/16 01:19
これから先のソリッドパワーと三桜工業の動きが
楽しみでしかたない。
①技術情報の開示・決算発表のスケジュール
→まさに絶妙なタイミングである
1.ソリッドパワー
2月11日技術発表(バッテリーイノベーションサミット)
2.三桜工業
2月13日 決算報告
②技術提携先の『写真』のチラ見せ
→ソリッドパワーのツイートに用いられている写真は
さりげないが意図的である。当然の事ながら掲載に
際しては、相手側の了承を得ている。
1.自動車→フォルクスワーゲン、テセラ
2,電気製品→サムスンの工場 -
No.640
バイデン大統領が本日夕方に景気…
2021/01/15 04:50
バイデン大統領が本日夕方に景気対策を発表する。
既にアメリカ経済は2021年に大幅な景気回復が
見込まれでいる。
バイデン=クリーンエネルギー政策である。
地球温暖化に待ったなしの状態であることは
クリントン前大統領と同様にバイデン大統領は
良く理解している。多分一般の人が知り得ない
未来の地球の極秘情報を知っているのだろう。
その為当初からクリーンエネルギー政策には注力し
各種自然エネルギーの活用と電気自動車の普及には
全力を注ぐものと思われる。
ソリッドパワー 社は、この政策によりアメリカ政府
の後押しを受ける事になり、これは全固体電池の
開発のパートナーである三桜工業のバックにも
間接的にアメリカ政府が控えているという事になる。
こんな状況の会社を私は未だかつて見た事がない。
本当に心強いばかりである。 -
No.596
本日の会社四季報株アプリ(無料…
2021/01/14 18:48
本日の会社四季報株アプリ(無料)で横山利香の
スイングトレード日記に於いて『脱炭素で伸びる
全固体電池に期待の独立系部品メーカー』に
三桜工業が取り上げられている。
こらからも機関によって三桜工業の株価は揺さぶり
に会うが、グローバルで全固体電池を開発している
メーカーは、ソリッドパワー ・トヨタの2代巨頭
しかない。(中国全固体は問題外)
現物でじっくり待てば、大化けする『Xデー』に
きっと近いうちに出くわす。その日まで耐える事が、きっと金持ちへの扉を開くであろう。 -
No.60
アメリカと日本は、例え現在NI…
2021/01/10 06:26
アメリカと日本は、例え現在NIOで使用されている
中国製の全固体電池がどんなに優れていたとしても、
安全性と国の威信の為に、中国製の全固体電池なんて使う訳がない。
よってソリッドパワー+三桜工業やトヨタはNIOに
先を越されたとかこれっぽっちも心配していない。
むしろ自社の特許が侵害されていないかどうかの
調査を早急に進める事であろう。
中国製の製品なんて所詮『安かろう悪かろ』や
『特許侵害の模倣品』ばかりなんだから。 -
No.949
Re:巨額の支援受けちゃったら、ここ…
2021/01/07 18:17
確かに数字上は、三桜工業の過去の投資は希薄化
するかもしれない。しかしソリッドパワーの事業
スタート時の投資と事業拡大時のアメリカ政府の
投資とは同じ投資でも全く意味が異なる。
三桜工業は、ソリッドパワー社の上場時には多分
多額の恩恵を受ける事になるだろう。
更に三桜工業はソリッドパワー社への投資だけで
なく、全固体電池ケースをソリッドパワー社に
提供するパートナーでもある。
アメリカ政府のソリッドパワー社へのバックアップは、三桜工業に対しても計り知れない恩恵を与える
事になるだろう。
よって三桜工業の株価は遅かれ早かれ爆発的に上昇
するだろう。 -
No.943
速報でアメリカ上院の過半数を民…
2021/01/07 17:29
速報でアメリカ上院の過半数を民主党が獲得し、
上院・下院共に民主党が過半数を獲得したと
報じられた。
これで民主党のバイデン次期大統領のクリーン
エネルギー政策による200兆円の投資は文字通り
実行に移される。
三桜工業のパートナーであるソリッドパワー 社は
クリーンエネルギーのど本命である全固体電池で
今後どれだけのバックアップをアメリカ政府から
受けるのだろう?(巨額の支援を受けるに違いない)
これに連動して三桜工業の株価は遅かれ早かれ
間違いなく今後爆発的に高騰する。
感性が良い人なら上記の話を受けて、明日から
全力で三桜工業の株式を買いに行くであろう。 -
No.517
三桜工業の電池への果てしない夢…
2021/01/05 10:22
三桜工業の電池への果てしない夢にロマンを感じる
①全固体電池
ソリッドパワー社の全固体電池ケースを三桜工業
が開発し、特許出願をしている。もはや単なる
出資先ではなく、ソリッドパワー社のパートナー
になっている。
②熱発電電池
東京工業大学との共同出願で2件の特許を既に
出願している。単なる研究開発費を出すだけ
ではなく、正式に共同開発を行なっている。
③マグネシウム 2次電池
田中化学研究所との共同出願でマグネシウム
2次電池の正極活物質に関する特許を出願し
ホンダにより実用化の検討が行われた。
同じ決算を見てもポジションで受…
2021/02/13 04:11
同じ決算を見てもポジションで受け方が全く異なり
ますが、こういう時こそ自分のポジションを一度
横に置いて、三桜工業の『本当の姿』について
考えてみたいと思います。
【三桜工業はどのような会社なのか】
①未来思考の会社で、かなり先を見ています。
自動車が近年エンジンからEVへと大転換期を迎え、変わりたくても変われない会社が多数あります。
そのような会社の中てま早くから電池に目を付け
マグネシウム電池、全固体電池、熱発電素子と
精力的に自社開発や共同開発を行っています。
変われない会社は存在価値がない為、その内に市場
から消えてしまいますが、三桜工業は見事な転身を
進めています。
②新たな製品で顧客を創造しています。
顧客の創造は企業の第一目的であるとドラッカーは 言っています。ガソリンエンジン車が今後EV車に
変わる事で、チューブの需要が激減する可能性が
あります。そこで三桜工業は電池を通じて新たな
顧客の創造を行おうとしてます。
③株主を大切にしています。
株価が上がれば配当はどうでも良いという考え方は
確かにありますが、内部留保や投資に回したいのを
我慢して配当にお金を回すのは『数ある上場企業の
中で、三桜工業の株式を選んでくれてありがとう』
の感謝の気持ちの表れのように思います。