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今月配当取権利とります。
後はそれから考えよう。

ＪＱアナリストレポート（１２．０４日付け）で、今期の予想経常利益を２０．０億円に変更している。これまでの予想１９．６億円と比べ僅かだが増額。

住宅ローンが超低金利 1.3パーセント。

地合いの悪い木曜日引けまじかに強引に
ストップ高させた目的は
この株の上げ材料豊富で割安なことを
世間に示し注目を集めることだったのでしょうか？ たれが？

信用規制がなされると、どんなに強かった
銘柄でも3〜4日調整してきた。
本当に強い銘柄はそこから再度上昇してきた
クリヤマは以前では考えられなかった
くらい多くの人が注目している
株価が居所を変えてくるのは当然のことと
考える。

和田興産は、兵庫県西宮市津門稲荷町に分譲マンションの建設を計画しており、６月上旬の着工をめどに施工者を選定する。
　計画規模は鉄筋コンクリート造７階建て延べ２７９２平方㍍。

【ネクストジェン】
次世代通信網ＮＧＮ制御システム開発会社にして、通信制御プロトクルＳＩＰの先駆的存在であるこの会社は、いずれとんでもないことになるだろう（正直な話、技術的なこと等、全く承知していない、ただ私の相場師としての勘がそう囁くのである）。だまされてもいいから、おいしそうな話には飛びつきたいという方は、１口なりと乗られるといいだろう。by鎌倉先生

12年12月期の第2四半期（1―6月）連結業績は、売上高が171億4100万円、営業利益が11億7200万円、経常利益が12億8800万円、四半期純利益が8億7900万円、事業別で北米事業は売上高が74億200万円、営業利益が6億9400万円で、売上で43、利益で59パーセント、為替レート75円、来期の大幅増益をみんな期待しております。

4月から年産1万トン(32型TV換算3000万台)。
日経が2015年150億円の売上目標と報道したが、事実とすれば1枚500円？
ある専門家は、富士フィルムの液晶用フィルムの売上が1600億円あることから、日経の間違いではと指摘！

前の投稿『位相差フィルムが
キロ6000円程度で新製品はそれ
より下げる』だと年1万トン量産
が実現すれば500億円程度の売上？
まあ売上より利益率が高くなるはず
なので利益への貢献はかなり大きく
なることを期待したい。

『位相差フィルムがキロ6000円程度で新製品はそれより下げる』
キロ5000円なら❌1万トンで500億円
キロ1500円？何でそんなに安売り？

会社発表が150億円なのはわかっています！
ただ、位相差フィルムがキロ6000円なら
それより素晴らしい製品を
1500円なんて安く売らなくてもと
思っただけです。

ネクストジェンは株価墜落中だが、
連休明け12日火曜日決算発表で
どうなるか？
問題は、２０１３．１２月期決算の予想
の方か？
最近の値動きが情報もれでないよう願う。

　ネクスジェン [ＪＱＧ] が2月12日大引け後(16:15)に決算を発表。12年12月期の経常利益(非連結)は前の期比6.4％増の8300万円になり、13年12月期も前期比20.5％増の1億円に伸びる見通しとなった。5期連続増収、3期連続増益になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の経常利益は前年同期比44.9％増の2億2600万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の22.9％→29.5％に急改善した。

パイオニア　下方修正
　　最終損益は40億円の赤字（前期は36億円の黒字）の見通し。従来予想は10億円の黒字だった。
自動車販売の減速を受けて、主力のカーナビなどの販売計画を見直したため。
売上高は前期比５％増の4570億円、営業利益前期比20％減の100億円を見込む。
従来予想はそれぞれ4660億円、150億円だった。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

　安倍晋三首相は18日の参院予算委員会で、公的資金を投入した日本航空が会社更生法の適用により税優遇を受けていることについて「多くの課題と問題がある」との認識を示した。税優遇を見直す法整備について「今後、必要かも含めて検証したい」と語った。
　会社更生法の適用を受けた日本航空は課税所得の全額から繰越欠損金（過去の赤字の持ち越し）を差し引いて法人税を減額できる特例措置がある。課税所得の80％までしか差し引けない一般の大企業と比べて不公平だとして、自民党内では問題視する声がある。

実質月代わりの昨日の大きな下げ、本日の
出来高を伴ったそれを上回る上げ、
新しい資金が流入してきているんだろう。
材料満載、超割安な株がスポットライト
を浴びるのも近いか！！

鴻海：シャープとの交渉に期限なしhttp://t.co/cGTMDcfGWx＞同社との資本・業務提携をめざしてきた台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業は同日、シャープとの提携交渉に期限はなく、提携の形に制限もないとコメントした。

クリヤマＨＬＤは強い、３度目の挑戦で１０００円の大台突破
　クリヤマホールディングス（３３５５）は後場、１１３６円（６５円高）をつけて高値に進み、１４時を回っても１１００円台で堅調。日経平均の軟調転換とは逆行高になった。人工芝やスポーツ施設資材などで知られ、五輪招致関連株との見方がある。業績は堅調の見込みで、株価は高値に進んでもＰＥＲ９倍台のため、割安感があることは確か。チャート観測では、１０００円の大台突破に１月以降、２度挑戦し、この数日は３度目の挑戦で上抜いてきたため、しばらくは大きな相場を形成する期待もある。

PTSで189円まで買われている！
208円は抜いてほしいな。