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投稿コメント一覧 (3379コメント)

  • 来週本決算か。
    仮に今期の営業利益&経常利益が黒字予想だったとしてもそれだけではダメ。
    その信憑性が必要。
    それには前期4Qの結果が重要。
    前期4Q売上が9.5億以上なら今期営業利益&経常利益が黒字予想だった場合の信憑性がグッと高くなるため仮に下方修正が出ても下がったところである程度買う。
    前期4Qが9億にも届いていなければまだまだ様子見。
    まかり間違って売上12億以上あったらブチ上がるだろうがそれでもまだ現状この辺うろついてるなら安く仕込める。

  • これ、特許登録されちゃっていいのかね。
    SCA3と6に限っているわけではなくポリグルタミン病全体を治療する方法の特許だし。
    しかも、経口投与以外の投与方法はほぼ全て網羅されている。
    さらに脂肪由来幹細胞だけでなく、他の幹細胞も特許範囲。
    これでポリグルタミン病に対しての幹細胞治療の後発薬の開発はかなり遅れるはず。
    この治療方法の特許に抵触せず完全に避けることはかなり困難と思われる。

    この特許もリプロセルの国内ライセンスの範囲とのことなのでリプロセルにとってはかなりラッキー。
    仮にステムカイマルだめでもこれで権利貸しなんかも出来そうだし。
    現在自由診療でおこなわれている治療も権利範囲内なんだろうな。

    しかし、この特許は今後の後発薬開発のことを考えると少しどうなのかって感じ

  • 当然リプロセルにとってメディカル事業の成長が直接会社の成長につながるわけで注目しなければいけないのはメディカル事業の将来性。
    そしてこのメディカル事業の売上が、今期の1Qと比較して3Qは3倍近くに急拡大している。
    ここ1〜2年で立ち上げた新規事業でこの伸び率はかなり異例で、近い将来の爆発的成長すら予感させる。
    しかも利益率は50%を優に超える超優良事業。

    そういった意味で今期4Qの伸び率は超注目で、さらに来期の営業利益&経常利益黒字化も十分視野に入っているポジションにいると考える。

    そう考えると今が買い時なんだろうけどワラントがね〜
    さらに、蓋を開けたらやっぱりショボショボでしたっていうこともあるし、、
    入るか迷うな〜

  • やはり50で売れたのは超ラッキーだった。
    3ヶ月以内に25は割ってくると予想。
    なにせワラントが重すぎる・・
    拾うのはそこから。

  • 中国導出はかなり延びることが予想される(おそらく秋頃まで?)
    05は期待できるが上市出来るのは8年以上は先。
    となると現状のワラントの重みには耐えられず、下限付近を目指す可能性の方が極めて高いと思える。
    次入るのは25円前後。

    夏頃また覗きに来ます。

  • 四季報情報を信じるなら、25年3月期の期末(来年3月)に発売ということは、逆算すると、オーファンドラッグの承認審査期間は約9ヶ月間なので今年3月後半〜4月に承認申請、12月に承認、来年1月〜2月に薬価収載、来年3月販売開始となる。

    一応チェックだな

  • 来期の黒字化予想は変わらず。
    やはり5月本決算の今期4Qの伸び率と来期会社予想は注目。
    『期末に国内新薬発売』も一応注目。

    そろそろ入るか悩むところ。
    わかりやすく120くらいまで下がってくれれば入りやすいんだけどね〜

  • 世界のがん蛍光プローブ市場は現状100億円程度だが今後5年以内には2.5倍の250億程度まで伸びると予想されている急成長市場。
    まだ浸透しきれていないこの急成長市場において、今まで可視化出来なかった微細ながん細胞も可視化出来る世界初の技術で世界の蛍光プローブ市場のシェアを一気に獲得していくことも十分考えられる。

    微細ながん細胞も見逃さず再発のリスクをより軽減させるこの世界初の技術はきっと世界から認められるだろう。

    日本、アメリカをかわきりに中国、欧州までシェアを広げられれば相当な売上が期待できる。
    社員数10名程度の会社では海外との導出の交渉や輸出業務などまでは手が回らないはず。
    ソレイジアが交渉ごとの間に入ってしっかり販売ロイヤリティ20%程度抜ければ将来安泰のかなり美味し事業になる。

    今回のFDAのPre De Novoでの判断は今後(近い将来)にかなり期待できる内容だ。

  • これはデカい!!
    Pre De Novo申請でDe Novoプロセスの対象となり得ると判断されたということはおそらく今後De Novoが認められてクラスⅡに分類されて即上市可能となる。
    かなり早く収益化が可能になるかもね。
    これにソレイジアがどういうふうに絡んでいくのか注目だけど五稜化薬のあのIRを見る限りある程度深く絡みそうな感じはする。

  • もうほとんど今期の売上は確定しているはずなのに今回の決算で今期売上目標を据え置いたのはどういうことか?
    おそらく今下方修正をだしたら株価が下がりワラントに影響するからギリギリでいいっしょ、的な感じなのだろう。
    でも、もし本当に4Qで13億近くの売上が上げられたら次の日に全数買い戻す。

    初めて結果をだすのか、それともやはりいつもと同じただの姑息なやり口なのか、5月を楽しみに注視しておく。

  • 今期メディカル事業売上、1Qが5,100万円
    2Qが7,000万円
    3Qが1億4,300万円
    1Qからたった半年で3倍近い売上をあげている。
    何かしら動き始めている感じはするよね。
    そういった意味で5月の本決算は、この進捗が4Qではどうなのかと来期会社はどれくらいの成長を見込んでいるのかは特に注目。
    アメリカ、ヨーロッパが本格的に入ってきたら桁が変わるだろうし。

    来期一発回答をだすか、それとももう一期延びるのか、どちらにしても近い将来結果をだしそうな気はするけど。
    だから今回のワラントの下限近くはしっかり拾っておこうと思ってるけど。
    とりあえず今は落ちるところまで落ちてもらうのをじっくり待つ感じかね。

  • 総悲観になるほど悪くもないけど、もちろん手放しで喜ぶほど良くはない。
    だから諸々の進捗を見る限り5月にまだしっかりと見極める価値はあるんじゃないのってこと。
    とはいえ今のところ焦って買う理由はないけどね。

  • 研究支援事業は伸び率みてもまあまあ及第点でしょう。
    問題はメディカル事業。
    昨年対比で売上69%も落としてちゃダメでしょ・・・って普通はみえちゃうんだけど、でも注目はその利益率。
    売上昨年対比で69%も落としてるのに利益率は昨年対比たったの7%減。
    それだけ利益率の高い事業だということ。
    売上2.64億で利益1.89億って利益率70%超えてる。
    これ、本格的にiPS細胞再生医療等製品の受託製造事業と臨床検査受託サービスが軌道に乗ってきたらとんでもない利益をたたき出しそう。

    昨年のメディカル事業の売上は結局ほぼPCRだからあまり比較対象としては相応しくないので、2021年3月期の4月〜12月のメディカル事業の売上と比較すると、2021年3月期は売上0.66億、利益▲2.54億。
    比較すると事業として成長してきているのがよくわかる。
    こういう伸び方をする事業は急に倍々で伸びていくこともよくあること。

    今期売上目標を据え置いたのはどういうことなのか5月にしっかり見極めると共に来期の目標も注目する価値はあるかもしれない。

  • 乳がんナビゲーションドラッグも抱き合わせで交渉してたらおもしろいんだけどね〜

  • 四半期単体で売上10億以上あればすぐに全て買い戻す。
    9億以上なら半分。
    8億以上なら30%。
    8億にもとどいていなければ一切さわらない。

    ここのビジネスモデル的に売上がこの先大きく下がっていくことはまず無くむしろ上がっていく可能性の方が高いことを考えると現状売上9億以上あれば来期の営業利益黒字化もかなりはっきり視野に入る。

    でも、3Qは7億5000万前後かな〜
    その程度ならまだその時じゃないってことでまた5月まで静観。

  • お!
    なかなか成功確率高そうなのをパイプラインに選んだね。
    これは株主達は狂喜乱舞するんじゃないの。
    ただし10年後の株主達だけど。
    現在の株主達はいまだ財布扱い。
    ここは四半期ベースで売上が10億を超えてから買えばいい。
    それまでは見てるだけ。

  • あれ、動き出すのはもう少し本決算近くなってからと思ってたが・・

    2023年度の結果はもうどうでもよくて、注目は2024年度の売上目標&経常利益。
    そこそこ期待できそうな数字が出てくると思ってるけどどうだろうか。
    合わせて2月後半〜3月にかけての導出もイメージ出来る内容が含まれてると結構跳ねそうだけどね。

  • 3Q単体で8億以上売上があれば30%買い戻す。
    10億以上あれば半分買い戻す。
    8億にも届いてなければスルー。
    3Q決算は一応注目してる。

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