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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 現在の為替市場における円安進行は、日米金利差拡大だけでは十分に説明できない状況ですよね?
    米国のインフレ長期化懸念から、FRBの再利上げ観測を強めている可能性があります。。。
    投機筋は政府・日銀の円安抑制策の限界を察知し、攻撃的な円売り姿勢を強めていると推察します。。。

  • 掲示板のコメントを読んでいると、お祈りモードに入ってる方が多い気がします。。。
    ロスカットする理由、タイミングはこれまで何度もあった筈です。。。

  • 株式に関しては3地域均等+先進国株式を1:1で保有する方針に変更しました。
    ざっくりではありますが米国50%、欧州17%、新興国16.5%、日本16.5%くらいの割合となります。
    やはり台中戦争と大地震の事を考えると3地域均等に振り切る勇気がありませんでした。。。
    オルカンも検討しましたが、やはり新興国株と日本株が少なすぎなんですよね。。。

  • >>No. 89

    中国よりも韓国(サムスン)と台湾(TMSC)の割合が多すぎですね。。。
    韓国と台湾の割合を減らして、その分を中国以外の新興国に振り分けて欲しいですよね。
    まあ浮動株時価総額加重なので叶わぬ願いでしょうが。。。

  • >>No. 87

    金でリスクヘッジの考えは、この方と同じですね。
    自分の場合は債券、金、株式をほぼ等分に持ってるので、この方よりさらに防御寄りだとは思いますが。

    3地域均等は素晴らしいファンドである事は確実なのだけど、やはり台中戦争と大地震が最大のリスクですね。
    しかもそれが割と現実的にいつ起こりえても不思議ではない状況ですから。。。

    もうそれなら3地域均等を平時の間に売り飛ばして、全てS&P500かオルカンに乗り換えろって話になるんですけどね。。。

  • 3地域均等型の最大のリスクは台中戦争だよね。。。
    もし勃発した場合は日本、中国、台湾の割合が50%を超える本ファンドは壊滅的ダメージを受ける事は確実ですよね。
    進攻時期は不明ではあるものの、中国が台湾を放棄する事はありえないだろうし、このリスクだけは、ここに投資をしている以上は常につきまとう。

    他のリスクとしては我が国で30年以内に80%超で来ると言われてる東南海地震や60%超で来ると言われている関東大震災などの自然災害。

    ようするに本ファンドはカントリーリスクや地政学リスクがSP500やオルカンよりも確実に高い事は確実だと思います。

    この投信をメインにするのであれば、将来的な有事に備えてのゴールドや債券などを手厚く持って、十分にリスクを低減させる必要性がある気がしますが、みなさんはこの辺どう考えてますか?

    この先も台中戦争なんて起きない、大地震だって起きない、そもそも米国だってテロもあったし大地震だって起きる可能性あるだろって感じですかね?

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