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投稿コメント一覧 (596コメント)

  • 為替は雇用統計で動くのかと考えていましたが日銀植田総裁の「一段とチャレンジングに」という発言で早期にマイナス金利政策を解除するとの観測から一気に141円台まで円高が進みましたが流石に急激な変動で145円あたりまで戻しての乱高下の激しい一週間が終わりましたが来週は13日28時からFOMCに注目ですが弱い経済指標が続いているアメリカは現状維持ということになりそうですね
    12月4日から12月8日まで結果レンジ
    ドル円は 141.57-147.49
    ユーロドルは 1.0723-1.0894 でした
    12月11日から12月15日までの予想レンジ
    ドル円は 143.60-146.60
    ユーロドルは 1.0730-1.0850 としました

  • 為替は週始めに149円とまた150円を超えてくるのかと思わせていましたが早期の利下げ予想や弱い経済指標で国債金利が低下し4.1%台へ下げてきたためドル円も直近の安値146.66まで円高を進めて週をまたぐ形となり押し目買いから戻り売りという形に変化し始めて頭が重くなってきていますが12月8日22時30分の雇用統計が弱い数字なら145円台への下落もありそうですね
    11月27日から12月1日まで結果レンジ
    ドル円は 146.66-149.66
    ユーロドルは 1.0828-1.1017 でした
    12月4日から12月8日までの予想レンジ
    ドル円は 145.50-148.00
    ユーロドルは 1.0800-1.1000 としました

  • 為替は先週の続きか国債金利低下もあってドル安が進み147円前半まで円高が進みましたが流石にこの水準では押し目買いとなって149円半ばで週をまたぎましたが今後150円台は重たくなってくるかで円高が進んでくるか注目ですがしばらくヨコヨコになるかもしれませんね
    11月20日から11月24日まで結果レンジ
    ドル円は 147.14-149.98
    ユーロドルは 1.0852-1.0965 でした
    11月27日から12月1日までの予想レンジ
    ドル円は 148.00-150.00
    ユーロドルは 1.0800-1.1000 としました

  • 為替は引き続きアメリカの経済指標がいづれも弱いものが多くこれ以上の利上げの可能性がなくなってきたということで米10年国債金利も下げてきましたが来週は注目指標は少なく24日朝8時半の日本の消費者物価がどの程度上がるかで日米の金利差が縮まってくると円高の始まりになるか注目ですね
    11月13日から11月17日まで結果レンジ
    ドル円は 149.16-151.90
    ユーロドルは 1.0665-1.0913 でした
    11月20日から11月24日までの予想レンジ
    ドル円は 149.00-150.50
    ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

  • 為替は先週の弱い指標続きでの10年国債金利低下で149円台スタートでしたが結局じりじり円安に戻って151円半ばで週マタキとなりましたが来週はアメリカで14日22時半の消費者物価指数と15日22時半の卸売物価指数とインフレ指標が発表されますので強い数字が出ると再び高値更新のドル高となりそうですが急激な上昇となると介入が入りますので要人発言には注意が必要ですね
    11月6日から11月10日まで結果レンジ
    ドル円は 149.27-151.59
    ユーロドルは 1.0655-1.0756 でした
    11月13日から11月17日までの予想レンジ
    ドル円は 150.50-152.50
    ユーロドルは 1.0620-1.0720 としました

  • 為替は日銀金融政策決定会合ではほとんど現状維持の政策で円が売られ一気に151.70まで円安が進みましたがアメリカの経済指標がすべて弱いものとなり年内利上げの可能性が小さくなり国債金利が4.4%台まで落ち込んだのもあってドル安が進み149円台前半で週マタギとなりましたが日米間の金利差は広いままでこのままドル安が進むかは難しいかもしれませんね なお今週でサマータイムは終了で1時間アメリカでは経済指標が遅く発表されます
    10月30日から11月3日まで結果レンジ
    ドル円は 148.79-151.70
    ユーロドルは 1.0516-1.0746 でした
    11月6日から11月10日までの予想レンジ
    ドル円は 148.50-151.00
    ユーロドルは 1.0600-1.0800 としました

  • 為替はなかなか抜けない150円の壁を破ると介入の危険を感じつつスルスルと150.78まであげましたがそのあとは国債金利低下もあって149.60あたりで週マタギとなっていますが来週はイベント盛りだくさんで10月31日昼頃日銀金融政策決定会合で金利発表後植田総裁会見 11月1日27時FOMC後パウエル会見 3日21時30分米雇用統計 1日と3日の23時にはISMの指標発表もありますが幅は狭くても変動がありそうですが一旦上を試したため下がるかもしれませんね
    10月23日から10月27日まで結果レンジ
    ドル円は 149.32-150.78
    ユーロドルは 1.0521-1.0693 でした
    10月30日から11月3日までの予想レンジ
    ドル円は 148.30-150.30
    ユーロドルは 1.0500-1.0700 としました

  • 為替はしばらく動きにくい状態が続いていますが下がればすぐに買い戻される状態で底堅く150円は突破されないように抑え込まれていますが国債金利も5%あたりまで上昇していて抜けるとするする上がってしまいそうですが急激な変動は介入に注意です
    10月16日から10月20日まで結果レンジ
    ドル円は 148.73-149.99
    ユーロドルは 1.0513-1.0616 でした
    10月23日から10月27日までの予想レンジ
    ドル円は 149.00-151.00
    ユーロドルは 1.0500-1.0650 としました

  • 為替は150円を手前にヨコヨコしている状態が続いていますが再び150円を抜けてくるようなことがあるとどのような対処をしてくるのかしばらくは地政学リスクが影響してくるかもしれませんね
    10月9日から10月13日まで結果レンジ
    ドル円は 148.14-149.82
    ユーロドルは 1.0495-1.0639 でした
    10月16日から10月20日までの予想レンジ
    ドル円は 147.00-151.00
    ユーロドルは 1.0350-1.0550 としました

  • 為替は3日火曜日夜に年初来高値150.15まで上昇後円買いドル売りの介入と思われる動きで147.33まで急落しましたが数分後には149円台まで戻すといういかに円が弱いかと思わせる動きで何度介入してもすぐに水の泡になってしまう感じになっていますが150円の大台になれば何かしないといけない当局の焦りみたいな流れがつづきそうですが11日12日21時半アメリカの物価指数で再び150円を抜けるか注目です
    10月2日から10月6日まで結果レンジ
    ドル円は 147.28-150.15
    ユーロドルは 1.0448-1.0600 でした
    10月9日から10月13日までの予想レンジ
    ドル円は 148.50-150.50
    ユーロドルは 1.0450-1.0600 としました

  • 為替はアメリカ長期金利の上昇でドル高が進んでいますが150円で介入かということもあって大台にはのせられずに天井をはっていますが指標は2日と4日にISMと6日21時半には雇用統計が出る予定ですが共和党強硬派が予算案に反対していて連邦政府閉鎖の懸念で発表が遅れる可能性があります
    9月25日から9月29日まで結果レンジ
    ドル円は 148.23-149.70
    ユーロドルは 1.0487-1.0655 でした
    10月2日から10月6日までの予想レンジ
    ドル円は 148.00-150.00
    ユーロドルは 1.0500-1.0750 としました

  • 為替はアメリカ・日本ともに現状金利を維持するということで円安が若干進んで天井をヨコヨコしていますが150円に近づくほど介入の可能性が出てきますのでしばらく狭いレンジが続きますでしょうか
    9月18日から9月22日まで結果レンジ
    ドル円は 147.32-148.45
    ユーロドルは 1.0615-1.0736 でした
    9月25日から9月29日までの予想レンジ
    ドル円は 147.50-149.00
    ユーロドルは 1.0600-1.0750 としました

  • 為替は頭が重く先週と同じようなレンジが続いていますが来週は9月20日27時からのFOMC金利発表30分後のパウエル会見と22日お昼頃日銀金融政策決定会合での金利発表で利上げともなれば一旦円高になるかもしれませんが流れはまだ円安がつづいてしまうでしょうか
    9月11日から9月15日まで結果レンジ
    ドル円は 145.89-147.95
    ユーロドルは 1.0631-1.0768 でした
    9月18日から9月22日までの予想レンジ
    ドル円は 146.00-148.00
    ユーロドルは 1.0625-1.0775 としました

  • 為替はアメリカの金利高が長期化しそうなことでドルが買われていますが当局の口先介入が出てきていますので上値は148円手前で抑えられていますが9月13日14日それぞれ21時半からのアメリカの物価指数発表で抜けてくるか注目です
    9月4日から9月8日まで結果レンジ
    ドル円は 146.01-147.87
    ユーロドルは 1.0686-1.0808 でした
    9月11日から9月15日までの予想レンジ
    ドル円は 144.50-148.00
    ユーロドルは 1.0650-1.0800 としました

  • 為替は週前半はFRBによる金融引き締め長期化観測で年初来高値のドル高が147円まで進みましたが雇用統計の数字が予想通り少し弱い数字だったため10年国債金利が一時低下して144円台半ばへ円高が進みましたが押し目とばかりに146円まで買い戻されて週マタギとなりましたが来週も今週に近いレンジが続くでしょうか・・
    8月28日から9月1日まで結果レンジ
    ドル円は 144.43-147.36
    ユーロドルは 1.0772-1.0944 でした
    9月4日から9月8日までの予想レンジ
    ドル円は 145.00-146.50
    ユーロドルは 1.0700-1.0900 としました

  • 為替は長期金利が高いままでドル高継続ですが流石に一気に上がると介入ということでヨコヨコがつづいていますが水曜21時30分の米GDPと金曜21時30分の雇用統計あたりで変動があるか?といった感じでしょうか
    8月21日から8月25日まで結果レンジ
    ドル円は 144.53-146.63
    ユーロドルは 1.0765-1.0930 でした
    8月28日から9月1日までの予想レンジ
    ドル円は 145.00-147.00
    ユーロドルは 1.0700-1.0900 としました

  • 為替はアメリカ国債金利の上昇で146円半ばまで円安が進みましたが来週は8月22日のBRICSによる 金(ゴールド)を裏打ちとする 新通貨が登場するようでこれをきっかけのドル安には注意が必要ですがまったく影響はないかもしれませんが・・
    8月14日から8月18日まで結果レンジ
    ドル円は 144.65-146.55
    ユーロドルは 1.0845-1.0960 でした
    8月21日から8月25日までの予想レンジ
    ドル円は 143.00-145.50
    ユーロドルは 1.0850-1.1000 としました

  • 為替はアメリカの物価指数は落ち着いているものの10年債利回りが4%を超えて高止まりしていてドル高になっていますので145円ということで日銀の市場介入に警戒しながらじりじり上昇といったところでしょうか
    8月7日から8月11日まで結果レンジ
    ドル円は 141.51-145.00
    ユーロドルは 1.0929-1.1064 でした
    8月14日から8月18日までの予想レンジ
    ドル円は 143.50-145.50
    ユーロドルは 1.0870-1.1020 としました

  • 為替は先週の金利発表イベントをこなしてドル金利上昇もあって144円手前まで円安が進みましたが週後半は雇用統計も落ち着いた数字で141円台で週マタギとなりましたが来週はインフレ指標である10日21時半と11日21時半のアメリカ物価指数発表で動きそうですが・・
    7月31日から8月4日まで結果レンジ
    ドル円は 140.68-143.89
    ユーロドルは 1.0912-1.1047 でした
    8月7日から8月11日までの予想レンジ
    ドル円は 140.00-142.00
    ユーロドルは 1.0900-1.1050 としました

  • 為替今週は金曜日に動きました 午前2時日経電子版の日銀のYCC修正がありそうという記事に円高に反応しお昼過ぎの発表と午後3時半からの植田総裁の0.5%程度としてきた長期金利の変動幅上限を市場の動向に応じて超えることを容認しましたが金融緩和は続けるとの慎重な発言で138円台まで押しましたが結局141円台で週マタギとなりましたが来週は1日と3日のISMと4日金曜日21時半からの雇用統計発表で強い数字が出るとドル買いとなってきそうですが・・
    7月24日から7月28日まで結果レンジ
    ドル円は 138.05-141.81
    ユーロドルは 1.0943-1.1149 でした
    7月31日から8月4日までの予想レンジ
    ドル円は 140.00-142.80
    ユーロドルは 1.0880-1.1030 としました

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