ここから本文です

投稿コメント一覧 (32コメント)

  • >>No. 1096

    素晴らしいの一語に尽きる元ホルダーさんだな!!  ありがとう、ホルダーに幸あれ。

  • ショーン川上「この度はとてつもない、ご心配とご迷惑をお掛け致しまして、心から申し訳無く思っております。今回の取り返しの付かない発端と原因は、私にあります。長らくの休業、メディア活動の停止を決断しました」と涙ぐんでいることを想像させる震える声で、騒動に対しリスナーに向けて謝罪した。

  • 著作権の中で「著作物のコピーを作る権利を指す複製権違反」やろ!! こいつ、マジアホや。ムチャクチャなやつやな。

  • 著作権の中で「著作物のコピーを作る権利を指す複製権違反」やろ!! こいつ、マジアホや。ムチャクチャなやつやな。

  • こいつは、マジ低能か?こんなレベルだったか?

  • しかし、こんなアホとは知らんなだ!!開いた口がふさがらない、オソマツ。

  • これ、肖像権、著作権の侵害に抵触しませんか?告発されたら、まずいと思いますので、早く他の表示に変更すべきだと思いますよ。ここに、忠告します。!!

  •  これ、肖像権、著作権の侵害に抵触しませんか?告発されたら、まずいと思いますので、早く他の表示に変更すべきだと思いますよ。ここに、忠告します。!!

  • 全く見解が相違する。私が主張するのはIR室の情報開示における重要性のことを指摘しているのであって、ダイレクトで会社に聞くとか、中間配当がいくらになるか、とかそういう次元(レベル)の話ではない。悪までも中間配当は、今日的な一例である。もう、これにて問答無用とする。

  • 説明不足であったが、2014年度は平成26年8月8日に中間配当に関するIRで20円(1株当たり・実績は23円)を予想した。さらに、2015年度は、平成27年5月12日のIRで、通期業績予想での配当を129円とした。そうなると、基準日が迫ってきている現時点で、この予想に変更がないのか、あるのか?また、中間配当は、1株あたりどれくらいの予想になるのか?個人投資家などへ知らせるべきではないのか、と主張しているのである。それこそが、IR室の重要な職務であると指摘しているのである。株価に与える影響も少なからずあるはずだし、中間配当も予想できないのであれば、この会社のレベルが分かるというものだ。残念ながら、君の個人的な予想などは必要ない。

  • しかしながら、現時点で中間配当(額)に関するIRが全くない。9月25日が基準日だとすると、告知する期間がない。一体、どうなっているのか。単にIR室の職務怠慢なのか?

  • 2015/08/25 23:07

    ミクシィPTS=4,285円(265円高、出来高10600株、23:03現在)。最近では珍しい現象です。

  • NYダウ(現地時刻9:40現在)380高、PTS4,250円(230円高、22:40現在)だ。すごいな!!明日に乞うご期待。

  • ヤフーニュースに掲載されるな!!森田社長以下の経営陣は、この記事をよく読め。対抗する所見等をIRせよ!!

  •  修正 ※さすがに、経営に対する姿勢が根本から違うね。ミクシィ経営者たちに、このソフトバンク副社長の爪の垢を煎じてやりたい気持ちだ。

  • 【9984】ソフトバンクグループ(株)チャート画像関連ニュース 銘柄別掲示板
    ポートフォリオに追加 は19日引け後、6月に同社の代表取締役副社長となったニケシュ・アローラ氏が、約600億円分に相当する同社普通株式の買い付けを行うと発表した。今後6カ月間にわたって取得していく。 アローラ氏は自らの会社の株式に自己資金を投じることで、経営に対する強いコミットメントを示すこととなる。ソフトバンクの株価は13年12月に高値9320円を付けて以来、約1年8カ月にわたって横ばいが継続。13年7月に買収した米スプリントの不振などが重しとなっている。
    19日終値は37円高(0.50%高)の7477円。(編集担当:松浦直角)

    ※さすがに、経営に対する姿勢が根本から違うね。どこかに経営者たちに爪の垢を煎じてやりたい気持ちだ。

  • 2015/08/14 07:26

     『東洋経済オンライン 8月14日(金)6時0分配信』   ミクシィ、絶好調「モンスト」の次なる仕掛け
     米国でも「モンスト」のヒットのための方針を示した森田仁基社長 「われわれも見えていない。ピークはもっと先になる」8月13日に、2015年4~6月期の決算発表を行ったミクシィ。森田仁基社長はスマホゲーム「モンスターストライク(モンスト)」の好調がいつまで続くのかという問いに対し、冒頭のコメントで自信を見せた。
    ■ ユーザー同士が対戦する新アプリを導入
     実際、ミクシィの業績は絶好調の一言に尽きる。売上高は前年同期比3.9倍の500億円、営業利益は同5.2倍の243億円となった。モンストで構成されるエンターテイメント事業の部門売上高は470億円で、この水準は四半期ベース売上高におけるガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」のピークに匹敵する。ガンホーの場合、2014年1~3月期の売上高499億円(パズドラ以外のゲームタイトルも含まれる)がピークで、以降は減少トレンドに転じた。すでに国内のスマホゲーム市場は飽和状態となっており、モンストもピークアウトを迎えてしまうのか。これを回避するためにミクシィは、2つの戦略を掲げる。1つは4月にリリースした「モンストスタジアム」による新たな遊び方の提案である。モンストがヒットした理由の1つは、リアルに対面する最大4人がゲーム内の敵と戦えるマルチプレイ機能にある。中高生が放課後の教室で一緒になって遊ぶスマホゲームとして、口コミで広がり大ヒットへつながった。これを4人対4人の最大8人のチーム対抗対戦プレイに対応したのがモンストスタジアムであり、新たな遊び方として浸透させることで一段のユーザー拡大を狙っている。
     もう1点が、積極的な海外展開だ。すでにモンスト利用者の約30%が海外ユーザーとなっており、特に人気なのが台湾・香港・マカオ。人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのゲーム内コラボを実施したところ、5月末には台湾と香港のアップストアで売上高1位を獲得した。「驚くことに、日本と課金率は変わらない」(荻野泰弘CFO)。
     一方で中国向けは10月に配信停止を予定しており、配信を手がける中国テンセントと交渉済みだ。「中国はオンライン上で遠くのユーザー同士が遊ぶ文化に対し、モンストは対面で遊ぶゲームのため継続が難しくなった」(荻野CFO)と説明する。新たな市場として見据えているのが、北米である。10月以降に大規模マーケティングを予定しており、現地仕様に合わせたゲーム開発も実施している。日本のように複雑なキャラクター設定やゲームシステムではなく、もう少しわかりやすいシンプルな内容に見直しているという。「7月に175億円の資金調達を行ったので、米国でヒットできるよう取り組んでいく」(森田社長)。
    ■ 一本足打法からの脱却を目指す
     ミクシィはモンストの拡大戦略と並行して、新作ゲーム開発やM&Aにも積極的だ。前期はチケットのフリマサービス「チケットキャンプ」を展開するフンザ社を115億円で買収したほか、女性向けファッションコマースサービスのミューズコーも傘下に収めている。背景には、「過去にSNSサービスmixiの一本足打法で経営したら、10年後に赤字にまで突入した辛い経験がある。モンストは好調だが、事業構造が多岐にわたる複合的な企業にしていきたい」(荻野CFO)という強い思いがある。モンストの大ヒットは、ミクシィという企業をも新たなステージへ押し上げる救世主となるのか。絶好調に稼いでいる間にも、やるべきことは山積みだ。 前田 佳子

    ※ 絶好調「モンスト」の次なる仕掛けに大いに期待したいと思います。

  • 2015/08/13 17:22

    ミクシィ(2121)の森田仁基社長は13日午後の決算記者会見で、主力のスマートフォン(スマホ)向けゲーム「モンスターストライク」を巡り「ピークについては、まだ我々も見えていない」と話した。同社は「モンスト」の新しい遊び方やアニメの展開を進めているといい、ピークを先にしていくような「新しい体験をユーザーに提供することが大事と考えている」との見方を示した。

     同社の2015年4~6月期の連結決算は、売上高のうち9割超が「モンスト」によるものだったという。開発を進めている新規タイトルについて、荻野泰弘取締役は「年内リリースに向けて順調に進捗している」と話した。また、好調な決算の一方で16年3月期通期の業績予想を据え置いた理由は、海外でのマーケティングなどの取り組みにより予測がしづらいためと説明。「現時点では変更せず、進捗を見守りながら必要なタイミングで検討したい」(荻野取締役)とした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    ※ 明日からの動向に注目ですね。大いに期待したいと思います。ホルダーに乾杯!!

  • 【新スレッドに再掲】1昨年来から㈱ミクシィ社に全幅の信頼を寄せてこの銘柄に惚れ込んホルダーだが、これまで決算と同時に分割や上方修正などの発表は、ほとんどなかったように記憶する。毎回、ただ決算の数的内容をややもすれば抑制的に業績予想などを粛々と発表するのみであった。ただし、今回はこれまでと同じような発表形態では、一般投資家や経済社会が諾々と承知するはずがないとことは経営役員の多くが理解しているはずである。それというのも、過日突然に、一般投資家の足元を大いにすくうような増資発表及び会長持ち株の売却騒動を勃発させ、今日もなおその尾を引き、そもそも公正明大であるべき株式市場において暗い影を落としているからである。それというのも、実施期日が近接する株主総会での上提手続き(或いは会社の将来展望等の説明などの中でも言及せず)を経ずして、経営役員会のみの決議で実施したからにほかない。いくら、法的手続きに問題がないとはいえ、一般投資家など日本経済社会ををないがしろにしていると厳しく糾弾されるべき事態である。㈱ミクシィ社は公正明大な株式市場を社会的・道義的に混乱させたという、大きな説明責任を含めた重大な責務を負ったのは事実である。それも突然の出来事であり、不意を喰らった一般投資家などは右往左往を余儀なくされ、同社への全幅の信頼関係をも大いに揺るがす大事案であったことは自明の事実である。しかるに、明日に迫った本年度の1Q決算発表のこの機会に㈱ミクシィ全社を上げて、一般の投資家や日本経済社会全体の期待と信頼をぜひとも取り戻してほしいと強く念願する次第である。以上。

  • 1昨年来からミクシイ社に全幅の信頼を寄せてこの銘柄に惚れ込んホルダーだが、これまで決算と同時に分割や上方修正などの発表は1回もなかったように記憶する。毎回、ただ決算の内容をややもすれば抑制的に粛々と発表するのみであった。ただし、今回はこれまでと同じような発表形態では、個人投資家や経済社会が諾々と承知するはずがないとことは役員の多くが理解しているはずである。それというのも、過日突然に、個人投資家の足元を大いにすくうような増資発表及び会長持ち株の売却騒動が勃発させ、今日もなおその尾を引き、そもそも公正明大であるべき株式相場において暗い影を落としているからである。それというのも、実施期日が近接する株主総会での上提手続き(或いは会社の将来展望等の説明などの言及もせず)を経ずして、役員会のみの決裁で実施したからにほかない。いくら、法的手続きに問題がないとはいえ、個人投資家など日本経済社会ををないがしろにしていると糾弾されるべき事態である。ミクシイ社は公正明大な株式市場を社会的・道義的に混乱させたという、大きな説明責任を含めた重大な責務を負ったのは事実である。それも突然の出来事であり、不意を喰らった個人投資家などは右往左往を余儀なくされ、同社への全幅の信頼関係をも大いに揺るがす大事案であったことは自明の事実である。しかるに、明後日に迫った本年度の1Q決算発表のこの機会にミクシイ全社を上げて、個人投資家や日本経済社会全体の期待と信頼をぜひとも取り戻してほしいと強く念願する次第である。。以上。

本文はここまでです このページの先頭へ