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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 同一価格で6万超の売買が一瞬で約定するためには、売り方と買い方のお話合いがあったと考えるのが普通です。これって何とか取引では?

  • >>No. 548

    しかも、売買価格は1110円。ふつうこれだけの数の株が一時に売買された場合は、価格が乱高下するのは当たり前。何かおかしい。ハヤテが動いたか?

  • ↑は、これでしょう。https://www.ohara-inc.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/20230922pressrelease.pdf
    それにしても、中国メーカーとの商談はどうなっているのでしょう。

  • *個人投資家IRセミナー*
     毎年、2月、3月に実施されている個人投資家IRセミナーについて、未だ今年の開催のアナウンスされていないのでIRに問い合わせたところ、「本年の個人投資家向け説明会につきましては2023年夏頃に開催予定です。」との回答がありました。
     ここからは私見ですが、今説明会を開催してもこれまでの内容と代わり映えのないものしかできないが、夏頃までには状況が大きく変わっているとのメッセージと受け取りました。がんばれインスペック。

  • インスペックから回答がありました。
    「決算短信内にあります売上高(316百万円)、受注額(729百万円)は、5月~10月(第2四半期累計期間)の累計での実績となります。そのため、ご質問本文にありますように第1四半期末の受注残高を起点として考えますと、第2四半期(8月~10月)の受注額と売上高は以下のようになります。

    第1四半期末受注残高:1,749百万円
    第2四半期受注額  : 231百万円(8月~10月受注額)
    第2四半期売上高  : 193百万円(8月~10月売上高)
    第2四半期末受注残高:1,786百万円
    お忙しいところお手数をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。」

    インスペック株式会社IR担当」

    30分以内の返信でした。迅速な対応には好感がもてます。ただ,四半期(三か月)の受注額が231百万円では、短信で言っているほど好調とは言えないと思います。やはり新製品が動いてこないときびしい。

  • 今期末の受注残高が合わないのはなぜ。
    第1四半期末の受注残高が1,749(百万円)で、第二四半期の売上高と受注額がそれぞれ316(百万円)と729(百万円)ならば、今期末の受注残高は2,162(百万円)となるはずだが、今日の決算発表では1,786(百万円)となっています。4億円近くの差異があるのはなぜでしょう。不思議

  • 2022.10.27鉄鋼新聞より
    「フジクラは電動車向けで新たな急速充電用ケーブルと電池用FPC(フレキシブル基板)の事業化を目指している。FPCはモバイル端末向けなどで技術を培ってきた製品。電動車などでさまざまな需要を見込んでおり、車載分野での本格展開を目指す。
     現在は駆動用電池で電圧変動をモニタリングするための信号を送る用途で、欧州顧客向け製品を試作している。大型で耐電圧・耐熱性に優れたものを供給する方針。FPCを用いることで配線を電池に一括接続でき、顧客の取り付け作業性向上に貢献する。車載電池用FPCは25年度までの量産化が目標。」
     インスペックが、主要取引先のフジクラと新商品についていろいろやり取りしているのは間違いなと思うが、もう少し時間がかかるのか・・・。

  • インスペックとしては、近い将来ストップ高を伴うような株価暴騰の展望があるなら、あえて今の時期ではなく株価の上昇を確認してから行使価額修正の決定を行っても遅くはないはず。むしろそのほうが調達する資金は大きくなる。そう考えれば、10月までに株価は2,239円を超えないと考えているのかもしれない。
    最悪を想定してみると、株価がこれから下降線をたどり、10月にすべての予約券が
    下限行使価額の1,119円で行使されるのを恐れてこのタイミングがあるのか。しかし、県外勤務地を含んだ事業拡大を想定した求人状況を踏まえると、それは考えにくいのではないか。
    いろいろ考えてみたが、結局のところ10月まではある程度の出来高を伴いながら2千円台半ばを目指して上昇していくのではないか。わからんけど。

  • ハヤテは、いくら10%のディスカウントで安く手に入れれるとしても、転換した株を市場でさばく見込みが立たなければ、予約券を行使しないはず。閑散な現状の中でまとまった数を売ろうとすれば、株価が大下落するのは明白。ということは、ハヤテが予約券を行使したいという状況が近いうちに来るはず。それを知っているのは誰?。

  • 行使価額修正のタイミングがなぜ今なのか。
    第 12 回新株予約権の行使価額は、2021.4.7~10.6までは2,239円で固定。2021.10.7以降はインスペックが修正を行うことができる(時価の90%)。
    これまでの株価では、2,239円を大きく下回っているため、予約券の行使が行われないのは当然。当社の考えることは、株式の希薄化をなるべく抑えながら最大の資金調達をすみやかに図ることだと思う。株価の変動に与える材料(近い将来の受注の見込みや販売予測等)をもっているのは、当事者であるインスペック。
    行使期限の2022.10.7まで残り5か月弱となるなかの今回の修正。初心者の自分には本当のところはよくわからないが、閑散としていた売買が活発になっていくことは間違いない。と思う。

  • なんか変?中長期のスパンで投資できない人が、企業の中長期ヴィジョンについて語っているような・・・

  • 織り込み済みの話がよく出ていますが、これだけの高価な機械を導入するのに「これください」はないわな。長期にわたる検討と商談をへての決定のため、今期の計画に含まれているのは当然のこと。ただ、計画にあることと実際に受注するということは全然違う話。インスペックの今季計画が順調に進んでいることを確認するとともに、計画の上振れを期待しながら、次のアナウンスを楽しみに待てばよい思う。

  • 車載FPC検査装置を発注した企業は、当然車載用の長尺FPCを扱っているということ。そして、その長尺のFPC基板は従来の方式(短いものをつなぎ合わせる)で作られているか、短尺のものを繰り返しプリントしているかだが、いずれにしてもこの企業が遠からずインスペックの露光機を導入するのは間違いないと思う。

  • 4月7日の第13回新株予約権の割り当て完了にともなう手続きなんだけど。潜在株式も大量保有の報告義務ありということ。
    オーナー社長は、敵対的買収に備えるため、増資による保有株比率の低下防ぐため、借金をして保有比率を守る。なにかおかしいですか。

  • ルネサスエレクトロニクスの復旧には、大量の露光機が必要。露光機に使用するレンズはオハラ。

  • 当社(テクノアソシエ)は、パイオニアスマートセンシングイノベーションズ株式会社の車載含む産業用途向け3D-LiDAR へ、株式会社オハラの高強度ガラス〝ナノセラム™〟を供給いたします。2021.1.27

  • 新しいホームページに関してもう一言。世界を視野に販売を進めるという社長の目標に反して、英文でのコンテンツが全くない(見たところトップページのボタンのみ)。海外の顧客をあまり意識していないのか、「興味のある方は日本語を理解したうえで、購入を検討してほしい」という、強気のあらわれなのか。いずれにしろ旧ホームページの中途半端な英訳よりはましか。

  • 新ホームページの「DIRECT IMAGING」の取り扱い方はどうなの。いやにシンプルすぎるのでは?その理由はなにかあるのかな。製品としてまだ未完成なのか、それとも主要取引先と商談中(カスタマイズの途中)なのか。なやましい

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