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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • なかなか面白い仕手株でしたね

    分かりやすい動きで

    買って儲けて
    売って儲けて

    ですから、素人でも往復軽く2~300%
    は取れたでしょうか。

    動意が薄れてきてるので、もうお祭りは
    終わりでしょうか。

  • 株式市場全体が動く時に

    上げる時は微々たるもので
    下げる時は一気に落ちる

    これは信用されていない株の典型
    実りが少なくリスクが高い

    市場の信用を得る為には会社全体
    の構造改革が必要なのだろう


  • ライツ資金もインパクトに乏しい買収で使い切り
    当面期待できる材料も出尽くしで、市場の評価は
    数年先にもし果実が実ったら会いましょう
    ということでしょうか

  • これがこの上げ潮相場のはるか以前から
    買ってはいけない株の代表格と警鐘を
    鳴らされていた株の末路ですか。

    わざわざ買う人は、傍から見ればお金
    をどぶに捨てる行為に見えても、
    優秀な研究者や役員のお給料やボーナス
    を援助しているという崇高な精神がある
    ということなのでしょうか。

  • これが買ってはいけないと
    散々警鐘がならされた株の
    末路ということか

    インカムゲイン0
    キャピタルゲイン大幅な-

  • 公募額は一体いくらだったか?

    ほぼ全てと言っていい銘柄で、公募後に暴落、公募割れが続き、

    この額を超えるまでに相当の時間を要する。

    ベテランの投資家ほど、公募株をさっさと見切る理由が

    ここにある。

  • その会社の価値を必ずしも反映するものではない。

    その事を忘れた時、人は往々にして目的と手段を混同してしまい、
    場合によっては、自らが投資する目的までも見失ってしまう。

    この会社の製品が市場に出回ることが目的なのか。
    その時には株価はとうにピークアウトしているかもしれない。

    どの時点が、自らの投資の目標なのか、そしてそれはいつ頃になるのか。
    その目標や進捗状況が判断できないのであれば、それは投資ではなく、
    単なる投機と呼ばれるものとなる。そのような株に手を出してはいけない。
    ましてやここはインカムゲインも期待できない。

    現在の市場の判断は、研究費に何十億も必要ということは、
    形になるのは、あと何年・何十年と先になるのだろう。
    そこまでは待てない。

    ということだ。


  • 好材料が出れば出るほど、ホクソ笑みます。
    「買い」が入るからです。
    その「買い」に、上手に「空売り」をぶっつけ、
    時々隙を見ては、ドスン、ドスンと落とし、
    利をさらっていきます。
    それを繰り返しながら、ジリジリと下へ持っていって、
    わざと「底」を作り、徐々に増えた空売り残を一気に
    処分して暴利を貪るのです。

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