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No.81
ワクチン製造を受託した、原薬製…
2021/02/05 10:42
ワクチン製造を受託した、原薬製造するUNIGEN岐阜工場もタンクや配管搬入して、もうすぐ設備完成だな。
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No.79
ファイザーとモデルナは冷凍保管…
2021/02/05 09:42
ファイザーとモデルナは冷凍保管体制が整ってきたとはいえ、管理が面倒臭いんだよな。アジア人などの黄色人種への臨床試験も手薄だったと聞く。mRNAワクチンという新しい方法も人体への影響は不明という点が怖いけどな。
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No.77
真偽は分からないが、米の先行組…
2021/02/05 08:35
真偽は分からないが、米の先行組は米政府と組んで世界中に拡販戦略計画と株番組で触れていた。生産ノウハウを供与してでも委託製造先を作り、拡販する計画のようだが、後発組が開発した頃には、時すでに遅しという展開を狙っているかもしれない。
旨味のある開発品もニッチな市場のみとなってします。
もちろん塩野義も承知と思うが、厚生労働省含めて日本政府にはスピードをもったアシストを願いたい。 -
No.76
塩野義のコロナワクチン、グロー…
2021/02/05 08:23
塩野義のコロナワクチン、グローバルで第3相臨床を年内検討
2021/2/5
塩野義製薬は、開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、2021年の早期にグローバルで第3相臨床試験の実施を検討している。現在、200人以上の日本人を対象に実施している第1/2相臨床試験は2月末から結果を入手できる。第3相臨床試験の規模や場所など詳細は当局と協議中。21年中に年間3000万人分の供給体制構築を目指している。
開発中のワクチンは、遺伝子組み換えたんぱくワクチン。ワクチンを接種した動物への感染実験で効果を確認した。12月から第1/2相臨床試験を実施しており、安全性に大きな懸念はないとしている。原薬製造するUNIGEN(岐阜県池田町)と製剤を担うアピ(岐阜市)と連携し、3月までに生産体制を構築する。 -
No.986
コロナ期待もあるが、国内初の遺…
2021/02/04 10:34
コロナ期待もあるが、国内初の遺伝子治療用のコラテジェンがどれだけ売れてるかだな。田辺三菱製薬が独占販売権持ってるが、マイルストーン収入やロイヤリティ収入がどこまであるのか。
15日の決算はコロナの開発費がかさんでいるなかでどこまで赤字を解消してるか。 -
No.16
追証連中の投げ売りもでて、信用…
2021/02/02 09:55
追証連中の投げ売りもでて、信用倍率も減るし、ちょうどいいのではないか。ここは現物で長期保有のつもりが一番いいと思う。
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No.8
織り込んでいるのだろうか? …
2021/02/02 09:12
織り込んでいるのだろうか?
インフルエンザ減少はマスクの普及が大きい。
コロナ完全終息しない限りマスクの日常化は続くのではないのかな。 -
No.5
やはりインフルエンザ患者数大幅…
2021/02/02 08:16
やはりインフルエンザ患者数大幅に減ってることと、コロナ対策の研究開発費が重荷になってたんだな。
コロナが増えればインフルエンザ減る・・皮肉やの~。
塩野義の今期、純利益7%減に下方修正 インフルエンザ患者が大幅減
2021年2月1日
塩野義製薬(4507)は1日、2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比7%減の1137億円となる見通しだと発表した。従来予想の2%減の1197億円から下振れする。新型コロナウイルスの流行に伴う感染予防対策の推進で、インフルエンザの感染者数が大幅に減り医薬品販売が減少する。為替の影響で英ヴィーブ社からのロイヤルティー収入も減少する。
売上高に当たる売上収益は10%減の3014億円、営業利益は6%減の1229億円となる見通し。5%減の3181億円、2%増の1332億円からそれぞれ下振れする。
同時に発表した20年4~12月期の連結決算は、売上収益が前年同期比12%減の2244億円、純利益は9%減の860億円だった。インフルエンザの感染者減少のほか、国内での薬価改定、新型コロナ関連プロジェクトなどによる研究開発投資の増加も重荷となった。 -
No.406
1/28 ファナック マッコー…
2021/02/01 11:26
1/28 ファナック マッコーリー OP継続 33000→34000円
1/28 ファナック 野村 Buy継続 25000→31000円
1/29 ファナック JPM Neutral継続 25000→29000円 -
No.398
年々進化しとるな。 銅相場と…
2021/02/01 09:23
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No.395
おめでとう♪ 決算またぎ成功…
2021/02/01 09:07
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No.371
うおっす! ええな~、ローツ…
2021/01/29 13:59
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No.944
仏サノフィがファイザーのワクチ…
2021/01/29 08:16
仏サノフィがファイザーのワクチンを生産協力と報道あったが、各国取り合いになってるなかで協力すると自国へ供給有利の話もある。
日本も悔しいが、取り敢えずは先行組のワクチンを委託生産する手段もあるがどうだろうか。
JCRファーマがアストラゼネカの生産や、武田がモデルナを日本で治験、開発、申請、流通を担うが、もしかして生産にも携わるかもしれない。
国産ワクチンは絶対必要ではあるが対応が遅すぎます。
週明け2月1日の決算発表は13時からです。何かしらIRでるのだろうか。 -
No.364
産ロボ受注、四半期で最高 10…
2021/01/29 07:59
産ロボ受注、四半期で最高 10―12月期、35%増2223億円
2021/1/29
日本ロボット工業会は28日、2020年10―12月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)が前年同期比35・4%増の2223億円だったと発表した。四半期としては過去最高を更新した。併せて公表した20年の年間受注額も2年ぶりに増加へ転じ、前年比8・6%増の7255億円だった。新型コロナウイルス感染症により産業全体は停滞しているものの、分野別では半導体関連が、地域別では中国がそれぞれ需要を大きくけん引した。
四半期受注額のこれまでの過去最高は、18年1―3月期の2188億円だった。19年10―12月期が米中貿易摩擦の影響で大きく落ち込んだこともあり、20年10―12月期の受注額は前年同期を大きく上回った。
好調の要因は電子部品実装用の輸出が増えていること。中国やアジア向けが半数以上を占める。総輸出額は前年同期比13・6%増の1283億円で、このうち電子部品実装用は同22・1%増の582億円と4四半期連続のプラスになった。
自動車産業向けが多い溶接用の輸出も同26・8%増の150億円と伸びた。ただ、溶接用は前年同期が低調だったため、水準としては依然として低い。
仕向け地別の輸出額は中国が同36・5%増の633億円と、4四半期連続で増加した。
一方で国内市場は勢いがない。国内出荷額は同13・6%減の410億円となり、5四半期連続のマイナス。このうち電気機械向けは同20・5%減の110億円で、自動車向けも同10・3%減の136億円となり、ともに5四半期連続のマイナスだった。
20年の非会員を含めた年間受注額は前年比4・7%増の8500億円になる見込み。21年は同4・0%増の8840億円を予想する。底堅い自動化ニーズや半導体関連投資の上昇などが引き続き需要を押し上げそうだ。 -
No.363
フォルクスWから1400台もの…
2021/01/29 07:58
>>No. 355
フォルクスWから1400台もの受注は魅力的な提案をしたか相手がこけたかでしょうな。
中国の傘下になって衰退していった企業はいくつか見てますが、必ず原価低減をやってきます。それにより品質サービス低下も考えられますね。
まあ私も素人の想像ですが。(^^;)
もうウリかたは買戻しておかない…
2021/02/05 11:06
もうウリかたは買戻しておかないと危ないかも。