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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 11/13(月)~11/17(金)

    来週は、米FRBイエレン議長
    ECBドラギ総裁、英中銀カーニー総裁
    日銀黒田総裁が集結する
    日米英欧中央銀行総裁・討論会(14日19:00~)
    米10月小売売上高
    米10月消費者物価指数(15日22:30発表)
    米税制改革の行方がポイント。
    市場では、税制改革を巡る
    米議会・上下院の法案乖離が大きく
    年内の議会通過は難しいのではとの声。
    期待先行で駆け上がってきているだけに
    米株、ドル円の動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    ローソク足の実体部分が
    一目均衡表・転換線(113円90銭)
    基準線(113円19銭)の間に移動。
    市場では、基準線を日足で
    下回る場合は要注意との声。
    直近レジスタンスとして
    11/9NY高値(113円68銭)
    一目均衡表・転換線(113円90銭)
    11/9東京高値(114円05銭)
    直近サポートとして
    11/10安値(113円21銭)
    一目均衡表・基準線(113円19銭)
    11/9安値(113円07銭)
    10/30安値(113円01銭)
    10/31安値(112円94銭)
    10/20安値(112円49銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    11/6(月)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    2019年1月までの任期を残し
    来年退任するとの
    ヘッドラインが飛び出した
    NY連銀ダドリー総裁の講演が
    深夜2:10~予定されている。
    市場では、報道の真偽に加え
    退任理由に注目との話。
    コメント次第で、相場が荒れる可能性も。
    また、米ロス商務長官のロシア疑惑
    サウジアラビアの王子11人汚職逮捕を受けた
    NYダウの動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    114円50銭から上の
    ストップロスを巻き込み
    114円74銭へ駆け上がった後
    114円割れまで失速。
    本日から北米冬時間の取引がスタート。
    市場では、NYクローズ(午前7時)の
    位置に注目との声。
    直近レジスタンスとして
    11/6ロンドン高値(114円41銭)
    11/6東京高値(114円72銭)
    3/15高値(114円87銭)
    3/14高値(115円18銭)
    直近サポートとして
    一目均衡表・転換線(113円84銭)
    11/3安値(113円60銭)
    11/2安値(113円52銭)
    10/25安値(113円47銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    11/6(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update3

    ★6:30現在
    ドル円114円01銭-114円03銭
    ユーロ円132円42銭-132円46銭
    ユーロドル1.1614-1.1615
    ポンド円149円02銭-149円11銭
    豪ドル円87円19銭-87円22銭
    NZドル円78円72銭-78円82銭
    加ドル円89円38銭-89円44銭
    トルコ円29円29銭-29円36銭
    ランド円7円99銭-8円02銭
    この後、朝7時から
    主要業者の取引がスタート。
    ドル円は、先週末クローズ(114円07銭)
    付近で小動き。
    大きな窓はあいていない。
    東京タイムでは
    日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50発表)
    日銀黒田総裁・挨拶(10:00~)
    日銀黒田総裁・記者会見(13:45~)
    FTA(自由貿易協定)問題を協議する
    日米首脳会談が予定されている。
    3連休明けの日経平均の動きに
    注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 11/6(月)~11/10(金)

    来週は、注目材料として
    NY連銀ダドリー総裁講演(6日深夜2:10~)
    ECBドラギ総裁講演(7日18:00~)が予定されている。
    また、米トランプ大統領アジア歴訪がスタート。
    6日(月)日米首脳会議が行われる。
    市場では、貿易不均衡問題
    北朝鮮のテロ支援国家再指定が注目されており
    ミサイル発射など
    突発的な動きに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    チャートでは
    米雇用統計の後に発表された
    米10月ISM非製造業景況指数が
    12年ぶりの高数字を記録。
    ドル円は上値を試す動きとなり
    114円42銭まで駆け上がったが
    114円50銭の売りオーダーを突破出来ず失速。
    市場では、オプションに絡む
    相当厚い売りが置かれていたとの話。
    来週もこのポイントを上抜け出来るか要注目!
    直近サポートとして
    一目均衡表・転換線(113円70銭)
    11/3安値(113円60銭)
    11/2安値(113円52銭)
    10/25安値(113円47銭)
    直近レジスタンスとして
    10/27高値(114円43銭)
    7/11高値(114円48銭)
    3/15高値(114円87銭)
    3/14高値(115円18銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    11/3(金)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米10月雇用統計、米9月貿易収支(21:30発表)
    米10月ISM非製造業景況指数
    米9月製造業受注指数(23:00発表)
    米10月マークイット総合PMI・確報値
    米10月マークイットサービス業PMI・確報値(23:45発表)
    米ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(25:15発表)
    ECBクーレ理事講演(翌朝5:15~)が予定されている。
    今回の雇用統計は前回の反動で
    +31.2万人という驚異的な数字が予想されており
    この数字を越えられるのかどうか。
    発表直後のレーザービームに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    連日、114円を挟んだ往来相場。
    市場では、114円50銭の
    厚い売りオーダーを突破出来るか注目との声。
    直近レジスタンスとして
    11/1高値(114円26銭)
    10/27高値(114円43銭)
    7/11高値(114円48銭)
    3/15高値(114円87銭)
    3/14高値(115円18銭)
    直近サポートとして
    11/3東京安値(113円88銭)
    一目均衡表・転換線(113円70銭)
    11/2安値(113円52銭)
    10/25安値(113円47銭)
    10/26安値(113円33銭)
    10/24安値(113円23銭)
    一目均衡表・基準線(113円05銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/30(月)~11/3(金)

    来週は、米雇用統計(3日21:30発表)
    米FOMC結果(1日深夜3:00発表)
    次期米FRB議長発表(来週中)
    日銀金融政策決定会合(30日~31日)
    イングランド銀行金融政策委員会(2日21:00発表)が
    予定されている。
    市場では、ビッグイベントが集中しており
    結果次第で激震が走るとの声。
    ポジション管理に注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    114円50銭付近まで
    金曜日のドル円は噴き上がったが
    一目均衡表・雲のねじれが発生。
    これまで幾度も
    ドル円相場を反転させるタイミングと
    なってきただけに要注意。
    市場では、直近レジスタンスとして
    10/27高値(114円43銭)
    7/11高値(114円48銭)
    3/15高値(114円87銭)
    3/14高値(115円18銭)
    3/10高値(115円49銭)
    直近サポートとして
    10/25安値(113円47銭)
    10/26安値(113円33銭)
    一目均衡表・転換線(113円28銭)
    10/23安値(113円23銭)
    一目均衡表・基準線(112円96銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    10/26(木)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    ECB理事会・政策金利(20:45発表)
    米新規失業保険申請件数
    米9月卸売在庫・速報値(21:30発表)
    ECBドラギ総裁・記者会見(21:30~)
    米9月中古住宅販売保留指数(23:00発表)
    米国債入札(26:00発表)が予定されている。
    市場では、ECBイベントが注目されているが
    次期米FRB議長レースと
    税制改革関連のヘッドラインに注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    昨日に続き、113円ジャストに
    ビッグオプションが置かれており
    23:00のカットライン攻防に警戒。
    市場では、直近レジスタンスとして
    10/26ロンドン高値(113円79銭)
    10/24高値(114円01銭)
    10/23高値(114円08銭)
    10/25高値(114円23銭)
    直近サポートとして
    10/26東京安値(113円33銭)
    10/23安値(113円23銭)
    一目均衡表・転換線(112円94銭)
    一目均衡表・基準線(112円85銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/23(月)~10/27(金)

    来週は、ECB理事会(26日)
    米7-9月期GDP・速報値(27日21:30発表)
    次期米FRB議長レースがポイント。
    市場では、次期米FRB議長が
    パウエル理事の場合…ドル売り材料
    テイラー教授の場合…ドル買い材料との声。
    22日(日)衆議院選挙・投開票を受けた
    月曜早朝の動きも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    9/8安値、10/16安値を結んだ
    トレンドラインに乗る形でドル円上昇。
    113円52銭で週末クローズ。
    市場では、上値トライとなる場合
    7/11高値(114円48銭)が
    メインターゲットとの話。
    直近レジスタンスとして
    7/14高値(113円57銭)、7/5高値(113円67銭)
    7/12高値(113円95銭)、7/7高値(114円17銭)
    7/10高値(114円29銭)、7/11高値(114円48銭)
    直近サポートとして
    10/20NY安値(113円24銭)
    10/20ロンドン安値(113円05銭)
    一目均衡表・転換線(112円61銭)
    10/20東京安値(112円49銭)
    10/19安値、一目均衡表・基準線(112円28銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    10/16(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update4

    ★6:30現在
    ドル円111円87銭-111円89銭
    ユーロ円132円16銭-132円20銭
    ユーロドル1.1815-1.1817
    ポンド円148円74銭-148円89銭
    豪ドル円88円16銭-88円23銭
    NZドル円80円24銭-80円28銭
    加ドル円89円59銭-89円74銭
    トルコ円30円54銭-30円84銭
    ランド円8円39銭-8円43銭
    この後、朝7時から主要業者の取引がスタート。
    ドル円は先週末クローズ(111円81銭)付近。
    大きな窓はあいていない。
    東京タイムでは
    英10月ライトムーブ住宅価格(8:01発表)
    中国9月消費者物価指数
    中国9月生産者物価指数(10:30発表)が
    予定されている。
    本日から米韓合同軍事演習がスタート。
    北朝鮮はいつでも弾道ミサイルを
    発射する準備が出来ているとの
    報道も飛び出しており
    突発的な動きに注意しておきたい。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/16(月)~10/20(金)

    来週は、次期米FRB議長レース
    北朝鮮情勢、EUサミットがポイント。
    市場では、次期米FRB議長が
    ウォーシュ元FRB理事ならドル買い
    パウエルFRB理事ならドル売りとの見方。
    なお、米ムニューシン財務長官は
    「パウエルFRB理事を強く推薦する」と12日表明。
    米為替報告書、日米経済対話
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射など
    突発的なヘッドラインも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    200日移動平均線にタッチ。
    ドル円111円81銭で週末クローズ。
    市場では、4週連続の上昇がストップしており
    一段安にも警戒との声。
    直近サポートとしては
    9/15安値-10/6高値フィボナッチ50.0%押しと
    9/26安値が重なる(111円50銭)
    9/8安値-10/6高値フィボナッチ38.2%押しと
    9/20安値が重なる(111円10銭)
    一目均衡表・雲の上限
    9/18安値(110円86銭)がポイント。
    直近レジスタンスとしては
    10/13安値-高値フィボナッチ50.0%戻し
    (111円98銭)
    10/13高値(112円29銭)
    10/12高値(112円51銭)
    一目均衡表・転換線(112円56銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/16(月)~10/20(金)

    来週は、次期米FRB議長レース
    北朝鮮情勢、EUサミットがポイント。
    市場では、次期米FRB議長が
    ウォーシュ元FRB理事ならドル買い
    パウエルFRB理事ならドル売りとの見方。
    なお、米ムニューシン財務長官は
    「パウエルFRB理事を強く推薦する」と12日表明。
    米為替報告書、日米経済対話
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射など
    突発的なヘッドラインも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    200日移動平均線にタッチ。
    ドル円111円81銭で週末クローズ。
    市場では、4週連続の上昇がストップしており
    一段安にも警戒との声。
    直近サポートとしては
    9/15安値-10/6高値フィボナッチ50.0%押しと
    9/26安値が重なる(111円50銭)
    9/8安値-10/6高値フィボナッチ38.2%押しと
    9/20安値が重なる(111円10銭)
    一目均衡表・雲の上限
    9/18安値(110円86銭)がポイント。
    直近レジスタンスとしては
    10/13安値-高値フィボナッチ50.0%戻し
    (111円98銭)
    10/13高値(112円29銭)
    10/12高値(112円51銭)
    一目均衡表・転換線(112円56銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/16(月)~10/20(金)

    来週は、次期米FRB議長レース
    北朝鮮情勢、EUサミットがポイント。
    市場では、次期米FRB議長が
    ウォーシュ元FRB理事ならドル買い
    パウエルFRB理事ならドル売りとの見方。
    なお、米ムニューシン財務長官は
    「パウエルFRB理事を強く推薦する」と12日表明。
    米為替報告書、日米経済対話
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射など
    突発的なヘッドラインも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    200日移動平均線にタッチ。
    ドル円111円81銭で週末クローズ。
    市場では、4週連続の上昇がストップしており
    一段安にも警戒との声。
    直近サポートとしては
    9/15安値-10/6高値フィボナッチ50.0%押しと
    9/26安値が重なる(111円50銭)
    9/8安値-10/6高値フィボナッチ38.2%押しと
    9/20安値が重なる(111円10銭)
    一目均衡表・雲の上限
    9/18安値(110円86銭)がポイント。
    直近レジスタンスとしては
    10/13安値-高値フィボナッチ50.0%戻し
    (111円98銭)
    10/13高値(112円29銭)
    10/12高値(112円51銭)
    一目均衡表・転換線(112円56銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/16(月)~10/20(金)

    来週は、次期米FRB議長レース
    北朝鮮情勢、EUサミットがポイント。
    市場では、次期米FRB議長が
    ウォーシュ元FRB理事ならドル買い
    パウエルFRB理事ならドル売りとの見方。
    なお、米ムニューシン財務長官は
    「パウエルFRB理事を強く推薦する」と12日表明。
    米為替報告書、日米経済対話
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射など
    突発的なヘッドラインも注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    200日移動平均線にタッチ。
    ドル円111円81銭で週末クローズ。
    市場では、4週連続の上昇がストップしており
    一段安にも警戒との声。
    直近サポートとしては
    9/15安値-10/6高値フィボナッチ50.0%押しと
    9/26安値が重なる(111円50銭)
    9/8安値-10/6高値フィボナッチ38.2%押しと
    9/20安値が重なる(111円10銭)
    一目均衡表・雲の上限
    9/18安値(110円86銭)がポイント。
    直近レジスタンスとしては
    10/13安値-高値フィボナッチ50.0%戻し
    (111円98銭)
    10/13高値(112円29銭)
    10/12高値(112円51銭)
    一目均衡表・転換線(112円56銭)が
    意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    10/11(水)本日のドル円見通し

    NYタイムでは
    米国債入札(24:30、26:00発表)
    米FOMC議事録(深夜3:00発表)
    米サンフランシスコ連銀ウィリアムズ総裁講演
    (深夜3:40~)
    ECBプラート理事講演(深夜3:50~)が
    予定されている。
    市場では、FOMC議事録で
    来年に向けたスタンスが焦点との声。
    米FRB次期議長
    北朝鮮関連のヘッドラインと合わせて
    注意しておきたい。

    <ドル円テクニカルチャート>
    一目均衡表・転換線を下回り続けていることで
    ドル円の頭が重い状況。
    市場では、200日移動平均線を
    キープ出来るかどうかがポイントとの声。
    直近レジスタンスとして
    10/11ロンドン高値(112円44銭)
    10/11東京高値(112円57銭)
    一目均衡表・転換線(112円71銭)
    10/10高値(112円82銭)
    10/4高値(112円92銭)
    直近サポートとして
    10/10安値(111円97銭)
    9/15安値-10/6高値フィボナッチ38.2%押し
    (111円94銭)
    200日移動平均線(111円84銭)
    9/22安値(111円64銭)
    9/26安値(111円49銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/9(月)~10/13(金)

    来週は
    G20財務相・中央銀行総裁会議
    (12日~13日)が開催。
    ECBドラギ総裁講演(12日23:15~)など
    多数の要人発言が予定されている。
    経済指標では
    米9月小売売上高、米9月消費者物価指数
    (13日21:30発表)がポイント。
    ハリケーン「ハービー」の影響から
    回復しているかどうか注目。
    また、ロシアの国会議員が
    米西海岸に到達出来る
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を
    北朝鮮が計画していると発言。
    市場では、来週10日(火)の
    朝鮮労働党創建72週年記念日に合わせて
    発射実験が行われるとの見方が浮上。
    突発的な動きに要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    米雇用統計の結果で
    113円43銭まで駆け上がった後
    北朝鮮関連のヘッドラインが意識されて
    再び112円台へドル円急降下。
    112円62銭で週末クローズ。
    市場では、先月末から5度トライして
    113円台でクローズ出来ていない為
    頭の重さから
    調整リスクを危惧する声も。
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(112円82銭)
    10/6高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(113円01銭)
    10/6高値-安値フィボナッチ61.8%戻し(113円11銭)
    10/6高値(113円43銭)
    直近サポートとして
    10/5安値(112円40銭)、10/4安値(112円32銭)
    9/29安値(112円20銭)
    200日移動平均線(111円91銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/9(月)~10/13(金)

    来週は
    G20財務相・中央銀行総裁会議
    (12日~13日)が開催。
    ECBドラギ総裁講演(12日23:15~)など
    多数の要人発言が予定されている。
    経済指標では
    米9月小売売上高、米9月消費者物価指数
    (13日21:30発表)がポイント。
    ハリケーン「ハービー」の影響から
    回復しているかどうか注目。
    また、ロシアの国会議員が
    米西海岸に到達出来る
    ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を
    北朝鮮が計画していると発言。
    市場では、来週10日(火)の
    朝鮮労働党創建72週年記念日に合わせて
    発射実験が行われるとの見方が浮上。
    突発的な動きに要注意!

    <ドル円テクニカルチャート>
    米雇用統計の結果で
    113円43銭まで駆け上がった後
    北朝鮮関連のヘッドラインが意識されて
    再び112円台へドル円急降下。
    112円62銭で週末クローズ。
    市場では、先月末から5度トライして
    113円台でクローズ出来ていない為
    頭の重さから
    調整リスクを危惧する声も。
    直近レジスタンスとして
    一目均衡表・転換線(112円82銭)
    10/6高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(113円01銭)
    10/6高値-安値フィボナッチ61.8%戻し(113円11銭)
    10/6高値(113円43銭)
    直近サポートとして
    10/5安値(112円40銭)、10/4安値(112円32銭)
    9/29安値(112円20銭)
    200日移動平均線(111円91銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    10/2(月)月曜早朝/FX窓あけチャート・為替相場レート update1

    ★4:00現在
    ドル円112円57銭-112円67銭
    ユーロ円132円73銭-132円86銭
    ユーロドル1.1785-1.1786
    ポンド円150円59銭-150円78銭
    豪ドル円88円20銭-88円31銭
    NZドル円81円10銭-81円47銭
    加ドル円90円11銭-90円34銭
    トルコ円31円47銭-31円75銭
    ランド円8円30銭-8円38銭
    スペイン・カタルーニャ地方の独立を問う住民投票で
    ラホイ首相が投票を阻止するため
    治安部隊を強行突入。
    負傷者が当初発表より更に拡大。
    ユーロドルは1.1780まで下落。
    ドル円はユーロ売りに伴う
    ドル買いがサポートする中
    先週末クローズ(112円53銭)を挟み
    上下不安定な値動き。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/2(月)~10/6(金)

    来週は、米雇用統計(6日21:30発表)
    米FRBイエレン議長講演(4日深夜4:15~)
    豪RBA政策金利(3日12:30発表)
    ECB理事会・議事要旨(5日20:30発表)
    米経済指標では
    米9月ISM製造業景況指数(2日23:00発表)
    米9月ADP雇用統計(4日21:15発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(4日23:00発表)
    米新規失業保険申請件数(5日21:30発表)
    米8月貿易収支(5日21:30発表)が
    予定されている。
    市場では、ハリケーン「ハービー」「イルマ」が
    米雇用統計に大きな影響を与えていると
    考えられており
    噂で売って、事実で買いの動きに注意。

    <ドル円テクニカルチャート>
    下値アタックとなったものの
    112円20銭を割り込めず反発。
    ドル円112円53銭で週末クローズ。
    市場では、直近レジスタンスとして
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ50.0%戻し
    9/29高値(112円72銭)
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ61.8%戻し
    (112円85銭)
    9/28高値(113円19銭)、9/27高値(113円25銭)
    直近サポートとして
    9/29安値(112円20銭)
    一目均衡表・転換線(112円18銭)
    200日移動平均線(112円02銭)
    9/22安値(111円64銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/2(月)~10/6(金)

    来週は、米雇用統計(6日21:30発表)
    米FRBイエレン議長講演(4日深夜4:15~)
    豪RBA政策金利(3日12:30発表)
    ECB理事会・議事要旨(5日20:30発表)
    米経済指標では
    米9月ISM製造業景況指数(2日23:00発表)
    米9月ADP雇用統計(4日21:15発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(4日23:00発表)
    米新規失業保険申請件数(5日21:30発表)
    米8月貿易収支(5日21:30発表)が
    予定されている。
    市場では、ハリケーン「ハービー」「イルマ」が
    米雇用統計に大きな影響を与えていると
    考えられており
    噂で売って、事実で買いの動きに注意。

    <ドル円テクニカルチャート>
    下値アタックとなったものの
    112円20銭を割り込めず反発。
    ドル円112円53銭で週末クローズ。
    市場では、直近レジスタンスとして
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ50.0%戻し
    9/29高値(112円72銭)
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ61.8%戻し
    (112円85銭)
    9/28高値(113円19銭)、9/27高値(113円25銭)
    直近サポートとして
    9/29安値(112円20銭)
    一目均衡表・転換線(112円18銭)
    200日移動平均線(112円02銭)
    9/22安値(111円64銭)が意識されている。

  • ●ドル円研究所●
    ドル円の来週の見通し・予想 10/2(月)~10/6(金)

    来週は、米雇用統計(6日21:30発表)
    米FRBイエレン議長講演(4日深夜4:15~)
    豪RBA政策金利(3日12:30発表)
    ECB理事会・議事要旨(5日20:30発表)
    米経済指標では
    米9月ISM製造業景況指数(2日23:00発表)
    米9月ADP雇用統計(4日21:15発表)
    米9月ISM非製造業景況指数(4日23:00発表)
    米新規失業保険申請件数(5日21:30発表)
    米8月貿易収支(5日21:30発表)が
    予定されている。
    市場では、ハリケーン「ハービー」「イルマ」が
    米雇用統計に大きな影響を与えていると
    考えられており
    噂で売って、事実で買いの動きに注意。

    <ドル円テクニカルチャート>
    下値アタックとなったものの
    112円20銭を割り込めず反発。
    ドル円112円53銭で週末クローズ。
    市場では、直近レジスタンスとして
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ50.0%戻し
    9/29高値(112円72銭)
    9/27高値-9/29安値フィボナッチ61.8%戻し
    (112円85銭)
    9/28高値(113円19銭)、9/27高値(113円25銭)
    直近サポートとして
    9/29安値(112円20銭)
    一目均衡表・転換線(112円18銭)
    200日移動平均線(112円02銭)
    9/22安値(111円64銭)が意識されている。

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