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>>No. 559

パナの住宅事業では、耐火耐震性の劣る違法住宅を建てての施工代金の騙し取りや、偽の補修工事を大量にでっちあげての不正な裏金つくり、またガス関連も危険で違法な闇工事が行われているし、虚偽の説明で強引に給湯器などを増設させるなどの不正もどんどん行われている。
また台風が接近中だが、パナの家ではサイズの合わないサッシをずさんな施工で取り付けているために、強風にさらされると窓がサッシごと吹き飛んでしまう恐れがある、パナの家では絶対に窓には近づいてはいけないし、避難する場合も、パナの家の近くは通らないようにすべき。
悪質な犯罪や不正の餌食になって命の危険にさらされないように、注意が必要です。
こんな体質が、559のような事件の温床になっていることは間違いないよ。

>>No. 56

国税局の追徴に対して、支払う気はないとしているそうだが、支払う金がないのでは？
住宅事業でも、実際には行われていない虚偽の補修工事を大量にでっちあげて経費として計上する手口で、欠陥住宅を悪用した脱税や裏金つくりが行われているし、しかもこの事件には元裁判官も、偽の証拠をでっちあげて裁判所を欺く役割で、犯行に加担しているし悪質極まりない。
この元裁判官は、国の労働問題の諮問機関である中央労働委員会の委員もしているが、前スレで出ていたパワハラ裁判の問題なども、中労委の委員に偽の証拠でっちあげる犯罪やらせているような事実が大きな要因として、根底にあることは間違いない、事実、労働問題の裁判では、中労委の関係者が専門家として裁判長に助言するオブザーバーとして裁判に参加し、その助言通りの判決が出るケースが、非常に多いそうだ。
わいせつ事件や保険金詐欺の情報も前スレで出ていたが、企業モラルの欠如が社員の素行不良に繋がり結果として業績ゆ株価の低迷につながっていることは、間違いないよ。

何年前かなもうずいぶん前だけど、追い出し部屋がマスコミに取り上げられた後、パナホームがパナソニックの余剰人員の受け入れを決めて、その受け入れ先として新たにリフォーム会社を設立すると、日経の記事に出ていたよ。
形を変えて存続してるんだと思うよ。