ここから本文です

投稿コメント一覧 (87コメント)

  •  いつも、ここか5801を下値で拾おうとしてますが、どちらも1,000円台で買いたいと考えている。さすがに1,000円台は入ってくれませんね。
    NY株がさらなる利下げの催促相場に入り始めているので、今回はありそうな気がします。
     ただ、日本製鉄が一気に1,500円台に突入してきたので、日経平均株価は、昔の11,000円くらいになっているように思う。主力株がこのありさまなので、まだ下げはあるかと思うのだが。
     銀行預金金利からすれば、高配当株が買われてもいいように思うのだが、業績のさらなる下振れとまだまだ先安感がハンパないんでしょうな。

  • ここ一連の動きを見ていると、どうしても一度1,500円にタッチさせたいと思っている筋が居るな。さすがに上場後、半年以上経って未だに公募価格を上回ったことがない大型上場株も珍しい。意地でも一度は、達成させたいが、今の株式市場の地合いでは、かなり厳しいような気がする。
    1,480~90円あたりでは、損失覚悟の見切り売りも多く出て来ると思われる。いくら配当が5%を上回っていると言えども、永久にそんな配当ができる保証もないので、やはり今期中に一旦精算して、再度買いを入れるなら、できれば1,200円くらいを狙いたいところだな。
    1,500円手前で出来高が数千万株まで膨らめば、一度は1,500円を見そうだが、やはり長続きはしないと見る。
    そこで逃げるか逃げないか、個人の判断としよう。

  • ここについては、配当性向から見て、2,800円どころは買っておきたい。
    ただ、世界的に株式市場が崩れた場合にもう少し下があれば、そこでは資金を投入したいと考えている。今は、合併云々でバタバタしていると思われるが、いずれ自社株買いが期待される。銀行預金金利がゼロと考えると5%を超える配当があってもあまり買われないのは、先安感が大きいのであろう。
    すこしずつ買い下がっていこうかと思う今日この頃である。

  • う~ん、この地合いで、大幅に下落している優良株を買うのか、地合いに関係なく逆行高しているここらを買うのか難しい局面になってきましたね。
    チャートで見る限り、上昇相場の始まりとも見れるし、秋にある世界的な株の大幅調整で、ここも相場が崩される可能性も否定できない。
    毎日、場を見ていられるなら、現物買いし、上がれば信用で売り買いを繰り返して、利を取りたいが、そううまくは行かないかな。
    来年は米大統領選挙なので、株式市場は崩さないから、今年のうちに大幅調整をしておく必要がある。さすがに6701も、その波には逆らえないので、新値追いは怖いという気もする。

  • ここから、秋に向けて世界的な株の下落は避けられそうにありません。
    5801は、今年度に限って言えば、業績のそう大きな変動はないかもしれませんが、なにぶん株というものは、その時の地合いに大きく影響するものなので、どうしようもないというのが現状です。
    チャート的に見て、2,000円前後で下げ止まる可能性が高いと考えられるので、もう少し下がるのなら、長期投資のキャッシュがあれば、出動したいところではある。
    ただ、日本製鉄が1,500円台に突入してきたところから、事実上の日経平均は、11,000円どころになっているように感じる。
    さすがに1,000円台で買えるなら押さえておきたい銘柄の1つかな。

  • あまり期待しない方がいいと思うな。
    6702が急騰したのは、決算とは違う全く別の理由です。

  • まあ、こう考えてはどうですか?
    今、銀行預金金利はゼロ、この株を買わずに預金していたとしても、1年後は元本そのまま。ここを1年保有して、配当を85円もらえば、取得単価は1,415円、その時、株価が1,415円以上なら売ってチャラかちょい勝ち。これでめでたし、めでたしとはならんかな。
    ここを長期保有したところで、1,500円超えは、まずないと考えられる。1,470円あたりから出来高が数千万株~1億株くらいまで膨らめば、超えることもあるかもだが、今の株式市場の地合いでは、まず無理。
    今の日経平均は、一部の銘柄の動きで大きく動かせる。
    実際のところは日経13,000円どころと思っている。

  • 銀行の預金金利がほぼ0%の中、配当利回りが6%を超える株がなぜ売られるのか?
    1.株の先安感がハンパなく大きい。(景気後退感が異常に強い)
    2.株を塩漬けしている株主がほとんどで、買い余力が全くない。
    3.株主に年寄りが多く、買い増しより、換金したいと考える人がほとんど。
    4.若い人は、いつまでも給料が上がらず、株を買うほどの余裕はない。
    5.企業どうしの持株も増やすより、換金したいと考える会社がほとんど。
    6.証券会社があまりにも無責任で、誰からも信用されていない。政府も同じ。

    まだまだ、「売り」に関する理由は、ありますが、「買い」については、日銀のETF買いくらいしかないでしょう。実質的に今の日経平均は13,000円程度(銘柄によっては10,000円割れの水準)
    主力株の多くは、外資に牛耳られており、武田薬品のように「オモチャ」にされている。
    これ以上、下がらないなら配当率から買いたいが、いつまでも、株価が値を保てるか、また、その配当が維持できるかわからないから、やはり静観かな。

  • だんだんと打たれ強くなってきたな。
    急激な回復はないにしても、もうそろそろ下げ止まる兆しが出てきているように思うが・・・。あと200円くらい下げてくれたら、何も考えず、買って塩づけにしておくのだがな。

  • ここも2,000円台なら配当利回りで、持っていてもよいかなと考えるが、今回の合併から将来何かキナ臭いものを感じる。
    創業家一族が相当反対していたので、やはり外資の強烈な一撃がありそうな気がする。10年後に再生していればいいのだが・・・。

  • >>No. 578

    日経平均株価がそう大きく下げていないのは、一部の新興銘柄が組み入れられて、それらが何とか株価を維持しているだけで、実質的には、すでに日経平均13,000円台に突入しています。嘘だとお思いなら、日経225銘柄の株価を見てくださいね。

  • 今の日経平均株価は、事実上、13,000円台です。
    ごく一部の新しい値嵩株が組み入れられたので、20,000円を維持しているだけで、昔の感覚で言えば、上記のとおりです。

  •  このあたりまで上がると、「まだ上まで行く」というスケベ根性と、「もうこのあたりが・・・」と思う気持ちになる。他の銘柄が急落しているなか、ここが新高値を取っているので、銘柄を入れ替えようかと思案してしまう。
     昔の栄光はまた来るのか、いつもどおりの空振りかは、もう少し様子を見る必要があるが難しい判断となる。といっても、他の優良銘柄が数多くあるので、見切るというのも良いかも。
     しかし、この後すぐ、もしくは参議院選挙後の秋には、世界的に株価の大幅調整があるような雰囲気である。配当を考えれば、急落している他の優良株に乗り換えるのが正解かもしれないが、まだ深押しの可能性もある。皆さんは、どうお考えになりますか?

  • 株式市場の先安感はとてつもなく大きい。景気動向や世界情勢からして、相当規模の暴落があってもおかしくない状況である。
    預金金利が0%でも、5%以上の配当がある銘柄も買われることはない状況なのだ。
    まあ、9434が1,500円を超えるようなことがあれば、ちょっと安心感がでるかもしれない。ただ、そこに至るまで、数十億株の売りに立ち向かう必要はあるのだが・・・。

  • 預金金利がほぼ0%となり、今は株を持っている方が利子を多く受け取れる。なのに、皆何故か株を持ちたがらない。その理由

    ① 株を持てる余裕のある人が圧倒的に少ない。余裕ある人たちは、高齢で「死」に直面しているのに株という「危険物」に投資するどころか、一刻も早く換金したいと考えている。(高値掴みで含み損を抱えている人が大多数)
    ② 景気の現状や世界情勢から株の先安感が半端なく大きい。
    ③ 株価の表示単位が高く値嵩株のように感じるため昔を知る人が割高感を持ち、買いを躊躇う。
    ④ 今の日経平均は一部の新参人気銘柄の比重が高く、実際、今の日経平均株価は過去の
    13,000円程度と思われる。
    ⑤ 一部上場銘柄はステイタスとはいえ、あまりにも一部上場銘柄にそぐわない会社が多い。
    ⑥ 運用の仕方を知らない年金基金運用担当者と日銀が株価の「歪」を生み出している。
    ⑦ ヘッジファンド等の機関がプログラム売買をしているので、株価下落時に異常な水準まで売り込まれるため、個人はいつも恐怖感を覚える。(底値が見えない)

    まだまだたくさんありますが、今の市場は個人投資家が参加するには、あまりにもハードルが高く難しい運用を迫られることになりますね。

  • 預金金利がほぼ0%となり、今は株を持っている方が利子を多く受け取れる。なのに、皆何故か株を持ちたがらないか。その理由
    ① 株を持てる余裕のある人が圧倒的に少ない。余裕ある人たちは、高齢で「死」に直面しているのに株という「危険物」に投資するどころか、一刻も早く換金したいと考えている。(高値掴みで含み損を抱えている人が大多数)

    ② 景気の現状や世界情勢から株の先安感が半端なく大きい。

    ③ 株価の表示単位が高く値嵩株のように感じるため昔を知る人が割高感を持ち、買いを躊躇う。

    ④ 今の日経平均は一部の新参人気銘柄の比重が高く、実際、今の日経平均株価は過去の13,000円程度と思われる。

    ⑤ 一部上場銘柄はステイタスとはいえ、あまりにも一部上場銘柄にそぐわない会社が多い。

    ⑥ 運用の仕方を知らない年金基金運用担当者と日銀が株価の「歪」を生み出している。

    ⑦ ヘッジファンド等の機関がプログラム売買をしているので、株価下落時に異常な水準まで売り込まれるため、個人はいつも恐怖感を覚える。(底値が見えない)

    まだまだたくさんありますが、今の市場は個人投資家が参加するには、あまりにもハードルが高く難しい運用を迫られることになりそうです。

  •  かなり長く続いた好景気の終焉、米中貿易問題、その後に控える日米貿易摩擦、英国のEC離脱等々、悪材料が事欠かないので、新年度の株式市場は相当荒れると見るが、その前に生保、銀行などの機関投資家の期末の益出し売りがハンパない状況であるな。
     ここから配当確定日まではかなりの規模の売りがまだまだ出て来ようぞ。
    輸出関連株ダメ、景気敏感株ダメ、中国関連ダメとなれば材料株のみとなるか。
    材料としての5G関連はよさそうだが、ほぼファーウェイの一人舞台であった。ここが締め出しとなっても6701は、そう恩恵を受けることはないだろう。
    何せ、収益になる投資はしないで、金にならない投資ばかりしている。
    この3月に大量リストラに踏み切るようだが、優秀な技術者のみが退職しそうな雰囲気だな。残るはプライドだけ高い官庁的な人材ばかり・・・。

     シャープ、東芝、パイオニア等々、昔の栄華は今いずこ。
    ここも同じ道を歩むのだろうかのう。復活を望んでいるのは、わしだけじゃないと思っとるがのう。

  • あなたの言うことは間違ってはいない。
    今の日本において、財産の大半を株式で持っている人は、よほどのバクチ好き以外はそういないね。だいたいこの国の株式市場は、証券会社が牛耳っていて、胡散臭さがハンパないよ。インサイダー取引のオンパレードだ。そんな市場を日本人が信用していない。外人は下がれば、日銀が買い支えるから安心して売り買いできる。
    特に売りたいときには、黙って買ってくれるよね。
    NECはオリンピックまで??? 
    ちょっと無理かもね。
    実際、ここのところのかなりの戻り相場でも現状維持でしかなかった。
    本当のところここの株主は、12月末あたりから銘柄を入れ替えるべきだったかもね。
    これから3月末に向けて、どうなるかわからないが、現状で止まっているなら、やはり下向きかな。

  • 火曜日になって これ以上下がらなかったら この前の安値で底打ち感はあるかも
    ただまた3ケタ安になったら 底が見えないな
    いずれにしても 金曜日の動きはインサイダーっぽい

  • オレも思い出した
    確か当時の三和銀行(三菱UFJ)が80円までタタキ落とされたもんな
    恐ろしくて誰も買えなかった
    またそれが来るの? じゃあ500円じゃすまないよ
    SB株の保持者は300円になったらナンピンすればいいと考えていても
    いざそうなったら誰も恐ろしくて動けない

本文はここまでです このページの先頭へ