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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • IRへの質問がおよそ一週間で返ってきました。内容詳細は伏せますが、回答自体は好印象でした。

    知名度・人気がまだないため短期は受給や機関の思惑によって上げ下げするでしょうが、長期ホールド分は個人的には握力は強まりました。

  • そろそろ機関も決算視野に入れて容易に売り増しできないだろうしむしろ決算までにある程度は買い戻すかもしれない。
    なんにせよ個人に今できることは雑売りしないことじゃないですかねー。

    ちなみにいまはIRの沈黙期間中なんで、会社は業績に関するIRやコメントは簡単にはできないですよ。ディスクロージャーポリシーに書いてます。

    決算発表自体は順調にせよそこまでインパクトのある数字は出ないでしょうけど、越境EC、M&A、投資事業あたりでなにかしら良い発表があれば、て感じでしょうか。

  • 空売り情報に出てくる野村とかクレディ・スイスとかモルガン・スタンレーとかが直接空売りしてると思い込んでる人、多いんですね。

    実際に空売りしてる機関も複数かもしれないし、現物や買いとの両建かもしれないし、どちらにせよ結局は見えてる情報から機関の思惑を想像することしかできませんけど。

  • 今日はあまり売り崩しもなく、板も買いの方が厚い。最近では久しぶりの良い雰囲気。

    3,500〜3,600円台でしか大きく売ってこなかった機関が7/12に3,100円台という低い金額で大きく売り増ししてたから、これは機関がまだ下げようとしていててもうしばらくは苦しいかな、と思ってたけど、流れ変わった?

    ここでなにかしら材料が出れば買い戻しを巻き込んでまた上昇トレンド転換できるかも知れないのですが、今日・来週あたりどうなりますかね。

    油断できませんが、頑張れ!

  • 3月末時点で現預金28億円に対してネット金融負債が9億ほど。借り入れも無担保無保証で借りてるし、キャッシュフローとか見ても、これを経営悪化の借入金とかMSワラントがどうとかいうのは流石に決算書見てますか?というレベルではある。

    けど、逆にいうとそういう決算書も見ずに雰囲気で投資してる株主やそれを狙ってくる機関投資家も相手にしてるということをわかっていないIRの怠慢とも言えるかもね。。。

  • チャート的にはあまり良くないですね。

    M&A事業か出資事業関連でなにかニュースがあれば上昇方向に持ち直しそうではありますが…逆にいうと何もニュースがなければズルズルいきそう。

  • >>No. 654

    CSは顧客に対してプライムブローカレッジやってるだけで直接こんな小型株ちまちま取引しないですよ。名義はCSですが実際売ってるのはCSの顧客です。

    板が薄い、浮動が少ない、個人の信用買残が多い銘柄狙ってる機関がいるんでしょ。

  • ロックアップかかってるのは社長副社長の保有分だけ(それぞれの資産管理会社含む)なので、基本的には関係ないでしょう。

  • 上場来ずっと応援してきましたが、全処分しました。

    何より気になったのが関連会社に全くガバナンスきいてなさそうだったところ。(昨日の発表で、「当社も管財人からいきなり連絡が入った」みたいに書いてあったので)
    今後もリスクが多そうだし、もうこの銘柄を触ることはないでしょう。

    それではホルダーさんに幸あれ…

  • 遅れはしたけどズームNAの子会社化が無事完了してよかった。
    普通に考えて昨年並みなら年間で3億ほど純利益が増える計算。今期は2Qからだし連結化によって未実現利益も増えるだろうけど、それでも発表済み予想よりはさすがに上方修正かな?配当性向30%をうたってるし、配当もかなり増えるはず。

    ただ、イタリアとアメリカの子会社でコロナの影響がこの業種にどれくらい影響を与えるのかは読めないけど…

  • ふつうに利益もあげてて配当利回りも高めなのに時価総額は純資産どころか保有現預金を下回ってるのはなぁ…

    もう少しがんばって認知度をあげてもらいたい。

  • ギターやってます。

    基本戦略が高コスパ製品なので、激安価格で高品質(最高品質ではない)の製品が多いです。品質から考えるとまだもう少し値上げ余地はあるかな?と思います。
    過去の製品は安いけどそこまで品質が良くなかったのですが、最近はとんでもない価格でかなり高品質な製品を出している、と評判になっています。

    レコーダーはその分野ではもともと主要メーカーです。これから音楽以外にも訴求しようとしているようです。(フィールドレコーダー、動画配信者向けなど)
    音楽制作関連はもともと主要メーカーではないので今後主要メーカーに食い込むチャンスはあります。
    エフェクターは昔は品質に難ありでしたが最近はプロ・セミプロでも使用する人が出てきたくらい高品質になっています。

    もともとグローバルニッチ戦略なので、手っ取り早く売上・利益あげるならこのまま地域拡大(ヨーロッパ子会社買収済み、米国子会社買収予定、次はアジア?)をすすめることでしょうか。

    ビジネスモデル自体の将来性は市場規模が縮小気味なのでこのままだと少し厳しいでしょうね。
    どれだけ音楽関連以外の分野に製品を訴求できるかが次の勝負かと思います。

  • 個人的には今回の2020年通期予想はかなりビビって置きにいったな、という印象ですけどね。(2019年は無意味に強気過ぎ)
    Mogar社改善もあるし、為替差損や和解金損失がなくなってズームNAの連結タイミング次第では上振れも全然あるかと。

    ただ、研究開発費増えすぎてて、なんでこんなに営業費増えてるのかは気になる。

  • そこまで言うほどクソ決算(予想修正)でもなければ、いまの株価も指標からすると適性より結構下回ってる気はしますけどね。

    ただ、今は上がる理由も下がる理由も人気も何もないけど…
    3Q決算でちょっとだけ動くかな?

  • やる気ある日があるのか、という話もありますが…。

    生産拠点大幅変更とか米中の進展とか新規M&A発表とかない限りはこのまま1,400くらいが定位置になりそうですね。Q2で下方修正ありそうだし。

  • ただ一方で、米中の関税も効いてくるので2Q時点で修正予想&減配予想もあり得るので、このタイミングでインするかどうかは微妙なところ…

    割安には間違いないでしょうけど、タイミングが悪いですね。

  • この会社の財務に誰も興味ないかもしれませんが、1Qの分析を自分なりにしてみました。

    値上げ等で粗利が上がった割に前年1Q比較で低調(にみえる)なのは、未実現利益の増加によるものです。(補足資料参照で、前年比48M)
    前年1QはMogar 非連結のため、ズーム社がモガー社に商品を販売したらその時点で利益が計上されていましたが今期は連結のため、その利益はモガー社がその商品を連結外に販売するまで実現しないので、消去されます。これは、前年末との連結在庫残高の比較にも顕著に表れています。(前年商品在庫1.2B⇨本年2.0B)

    これを加味すると、1Qの前年比較ではそれなりに順調に増益していると思えますので、2Qもしくは3Q以降にこの未実現利益の影響がなくなる(前年比較で同じ条件になる)と、前年比較でしっかりと増益が現れてくるのではないでしょうか。

  • 昨年6月末はBSのみ連結、PLは2018年下半期からだったと思います。つまり、1QはBS、PLともに2018年度はMogar含まずかと。

  • バンドや弾き語りなどでギターなどやってました。周りにミュージシャン友達などもいるので、ズーム ユーザーもたくさんいます。

    ハンディオーディオレコーダーは手軽さと音質などから、価格抜きにして第一候補になるのであまり価格上がったから売り上げ落ちる、という印象はないけど、マルチエフェクターに関しては、「この安さでこの機能!」という印象があるので、価格が売り上げに影響すると思います。

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