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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • ワラント邪魔して産廃事業潰して儲けたい空売り機関
    VS
    建築関係の支払い済ませてプラント関係の契約をしたいワイハウ

    というところ?

    特別管理産業廃棄物の感染性産業廃棄物の許可を含んだ設置許可が降りた時点で普通は銀行も融資する。それだけの価値がある許可。よほど信用無い会社…。
    このタイミングで住民反対などで計画潰すのはほぼ不可能。

    機関総出で空売りしてるけど将来の買い戻し確定が数百万株とも言える。信用も多いけど…。

    HPの技術的情報少なくて細かいことはわからない。絵を見る限り階段式ストーカ炉。医療系は手投入、針刺し事故に気をつけて…。

    事業が進めばワイハウの勝ち。
    産廃事業を売却すれば空売り機関の勝ち。
    勝負が決まる前に機関が買い戻せば引分。

    個人がみんな現引して機関撤退して株価上がってワラント成功すればベスト。ただ、もう1回くらいワラントあってもおかしくない。

    この間の予約権引取は実はとてもいいニュース。

    同じようなプラントの事業計画から許可取り、施設立ち上げまで指揮とった経験者の個人的な見解です。

  • 他の電子カルテ銘柄の勉強しているときに医療DX絡みの外郭団体に複数参加しているMTIを見つけて懐かしさのあまり740円前後で少し拾いました。所詮仕事は人間がするもので必要な業界団体に参加して人脈広げるのは大事ですよね。まだ詳しく調べていないので下記コメント誤解があったらごめんなさい。

    確か2016年か2017年くらいにルナルナとか出てましたよね。当時は行き先に不安があり買いませんでしたが、ヘルス部門黒字化になるまで良く頑張ったなと思い応援したい気分です。

    契約相手が地方自治体であったり個人に対するインターフェイスでメジャーを取れそうなところは底堅くて良いですよね。電子母子手帳から生涯付き合うヘルスケアアプリにつながりそうです。医療DXのワーキングループにも積極的に参加しており国策の流れに乗っています。
    電子カルテや投薬管理の学術部門はベンダーに競わせておけばいいですし、個人に対するインターフェイスを抑える方針が良いですよね。

    手続き関係の省略化だけではなくエコー動画とかの生まれる前からの個人データが保存、閲覧できるとかの楽しい、面白いでも頑張ってほしいですね。
    「お爺ちゃんが生まれる前のエコー動画だよ」に需要があるとは思えませんがw何か楽しいこと考えてください…。

    基本仕様は自治体と契約して無料、楽しい面白いをオプションサービスにして有料化しつつ収益化を図る構造になればいいですが、まずは対個人インターフェイスの標準化で頑張ってくほしいです。

    長々と失礼しました。

  • 医療DX、会社開示情報、導入クリニックの感想等をチョット調べましたので備忘録で書かせてください。
    「営業下手の技術系会社」の印象でしたが、経営陣刷新、人員補強など改善する可能があります。

    【長所】
     将来的な国際規格への準備や医療DX対応を含む技術力強化の為に技術的知見のある代表取締役への交代など技術的な実力、施策は評価できます。また、一か所だけですが実際に使用しているクリニックの医師、看護師(事務もやらされている)の評判は会計ソフトも含めて非常に評判がよかったです。特に看護師さんはクリニック転職経験者で他社ソフトと比べて客観的に評価してくれました。現時点で普及が進んでいない小規模クリニックへの導入に向いており今後の可能性は大きいです。

    【短所】検索エンジンで上位に出てこないことからもネット対応は問題がある(実際のシェアはそこそこあるはず)。使用しているクリニックも継続して使用すると時代に取り残される不安を感じるなどブランディングが下手。他社や学術関連(特に九大の中島教授)との提携も積極的に進めてほしい。外郭団体の企業名に名前が見当たらないところからロビー活動も不安?

  • @@;
    46円で100口打診買いして…
    長い上髭見てどうせ戻って来ると思って買い増ししなかったら飛んでった!
    疑義注記だし、まだ玉集めの時期だし、夏までにはまた戻って来るかな…戻ってきたら買い増そう。
    30年前のことだけど…2年も居なかったけど…F1で仕事した元大熊町民としては応援したい。

  • 21日に少し買ったら跳ねてしまったので静観していましたが…戻って来たので買い足しました。
    大火傷を負うことはなさそうなのでのんびり見させてもらいます♪

  • 下がっていたので思わず少し掴んでみました。
    これから詳しく調べるつもりですが、リスクは低いと考えています。
    当然、現物です。

  • 打診買いで入って勉強中です。
    HPやIRを多少見てみましたが、次世代医療基盤法や匿名医療情報に関する法律への具体的な絡みが見えません。
    短信ではこっちの方向に進んでいるから売上が上がるんだと中身のないことしか言って無いように見えます。
    医療ビッグデータの国策にソフトマックスが主体的に関わるような動きは有りますか?
    それとも次世代では淘汰されるインターフェイスでしょうか?

  • @@;
    打診買いを検討したけど、出来高少なすぎて買えません!
    この出来高でこの信用残どうすんだと見てみたら
    22年1月で38万残、23年1月で28万残、24年1月で27万残が…塩漬け信用残多数?
    下がるリスクは少ないと思うけど、せり上がるには蓋が重い。
    でも、1月24日のピクリでは信用残は増えて無い…
    4桁に届くような燃料投下が出て仕手化すれば面白いけど…
    信用ぶん投げ期待で口開けて待つことにします。

  • 決算書じっくり見て今季通期予想して見ればってコンセンサス予想もう出てますね。
    地震の影響を大きく見てるのか、また特損警戒しているのかコンセンサス予想も個人的にはやや控えめに感じます。

  • 長期の海外出張で手仕舞いしていましたが、えらいことになっていますね。
    再び市場に参加するか悩みどころです。
    とりあえずネタを楽しむ分くらいは買いましたけど・・・
    私は技術屋なので株価のことは判りませんので御了承下さい。

    8月6日の国土地理院のWG資料や内閣府のHP見る限り今年もガッツリ予算ついてますね。
    ttp://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/ichikibanWG_1.html
    8月21日に第一回「高精度測位社会プロジェクト検討会」も開かれているのでこれから情報が出てきそうです。
    ttp://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk1_000079.html

    その反面HEREとパイオニアのアライアンスは対抗勢力と言えますね。
    三菱電機のMMS一択からパイオニアの「3D-LiDAR」参入と・・・
    国内利権組 対 国際勢力 の構図になるのか共存するのか今後が見ものです。
    とは言え、2020年に向け屋内外シームレスの地図データ無償提供に変更はないでしょう。
    そう考えるとアイサンの商売にはあまり関係ないかもしれませんね。
    でも、競業が居ないと盛上らないので

    春にアライアンス組んだU’s Factoryは写真+レーザー測量で屋内測位技術に入っているのは良いのですが、
    BIMに本格参入している気配はないですね・・・
    少なくとも友人の勤めているゼネコンには営業に来ていないようです。
    やる気がないのか余裕がないのかゼネコンではなくデベロッパーに営業しているのか知りません。
    地下鉄やJRとはプロジェクトで絡みますからそれだけで満足してるかも知れません。
    真面目にやれば期末に集中している売り上げを通期で底上げできるのに・・・
    やはり民間営業は駄目駄目なのかな?

    帰国して間もないので良く調べていないのですけれど、
    今年度はこれから1,2月にかけてネタが出てくると思われます。
    アイサンとは関係ないですけれど外国からの旅行者に空港でDLさせるアプリの会社は儲かりそうですね。
    多言語で観光案内だけではなく災害時や混雑時の誘導情報提供ですから・・・
    ほぼ全員DLして使うでしょう。
    そりゃみんな広告打ちたがりますよね。

    相も変わらず長文で申し訳御座いませんでした。

  • IRの有泉氏の略歴は興味深いです。
    入社1年経過後ですから実績も期待もあるのでしょう。
    九州の事業所は更に飛躍するかもしれませんね。
    親会社との包括契約にルネサスが安定大口として伸びれば..

  • コンセンサス経常予想 1Q5億 2Q6億 3Q6億8千 4Q7億2千 通期25億
    台湾とか九州が新規顧客を増やしている?
    長期契約した親会社が円安の影響で絶好調?
    顔認証をあてにした予想?
    九州がルネサス、ソニーあたりと取引増やしていけば伸びていくだろうけどどうなんでしょ?
    コンセンサス予想には過度に期待しない方が良い?
    とりあえず四季報待ちですけど1Q報告の2Q予想見るまでは何とも言えない感じですかね・・・

  • いつの間にかSBIのコンセンサス経常予想が20億→25億に変わっているのだけどなぜに?
    最初はテラの1Q予想の4.9億×4って感じかなと思っていたのですが、なんか良いことありました?
    英語苦手で親会社のIR見られない等、勉強不足ですいません。

  • さすがに日本の仕様が世界基準になってもアイサンが世界標準にはならないでしょう。
    TOYOTAやZMP等の運用レイヤーの方が恩恵は大きいと思います。

    UIの部分はHEREやGoogle等の戦いでアイサンはその下請けの各国実務のレイヤーでしょう。
    日本は地図管理団体立ち上げの方針ですが、自動運転が国際化されるときにどうふるまうか?
    こう考えるとガラパゴスのリスクが見えますが・・・

    実はそれほど問題ないそうです。
    現時点で各国交通法規が違い、標識類も違います。
    アメリカのように州ごとに法律が違うところも問題なく自動運転できるように座標で対応するそうです。
    日本のように陸路で外国に行けない場合はむしろ簡単な話だそうです。

    そうなると現実的な話アイサンの海外の可能性は
    「今年の2月に行われた国連総会で行われた座標系の国際的連携の決議による作業」
    「準天頂衛星の管理エリアであるオーストラリア及び東南アジア地域で高精度サービス」
    になりますが・・・・
    国は海外に売り出すサービスにしたいようですので、ODAやJAICAが絡む可能性はあります。
    裏を返せばそれくらい周りが手を引いてくれないと海外の可能性は低いと思います。
    アイサンが公式に海外展開でも考えたらえらいこっちゃです。

    時価総額100億程度の測量ソフト会社が3D地図の国内標準になるだけで大躍進だと思います。
    そのうえに既存建物のBIMに挑戦しているのですから立派です。
    BIMって敷居が高いみたいですね。
    http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/it/column/20120720/576351/?P=1
    2DCADと3DCADの違いが壁越しに女子社員の嗚咽で伝わってくるとは・・・
    うちのかみさんのBMIも高いです。

    アイサンは会社の規模の割に面白い話が多いので当面は楽しめると思います。
    流行のドローンを使った実証実験を自治体とやるとかかなり笑えます。
    今のうちに子供用のラジコンヘリで練習しておけよと・・・
    万が一本当に電子地図のUIになったり海外進出の話とか始めて爆笑させてもらえるかもしれませんね。

  • ついでに、世界の自動運転事情も・・・

    以下、国土交通省資料の一部抜粋です。
    ○国連欧州経済委員会(UN-ECE)の政府間会合(WP29)において自動車の安全・環境基準に関する国際調和活動を実施しているところ。
    ○平成26年11月に開催されたWP29において、自動運転について議論する「自動運転分科会」を立ち上げることが合意された。この分科会では日本と英国が共同議長に就任し、自動運転に関する国際的な議論を主導している。
    ○また、平成27年2月に開催されたGRRF(副議長:日本)において、「自動操舵専門家会議」を立ち上げることが合意された。この会議では、日本とドイツが共同議長に就任し、現在10km/h超での使用が禁止されている自動操舵に関する規則改正を主導することとなる。
    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/douro/dai9/siryou3.pdf
    携帯と違って自動運転では世界基準相手に健闘していると思います。

    HEREの売却は盛り上がってますね。
    http://newswitch.jp/p/740
    ようやく自動運転の実現には「地図」が大事だと理解されてきたようです。

  • >>No. 70

    ドローンの法整備は米連邦航空局(FAA)の動向を見ながらですので当面は営業的な実用は無理でしょうね。
    メーカー、amazonを筆頭にNASAなども圧力をかけているそうなので迷走しそうです。
    日本はアメリカの後追いになるか暴走行き過ぎ規制になるか見ものです。

    今回の実験の具体的な内容は見えていませんが、道路を規制して道路上を飛ばすのか、
    田舎道で道路沿いの敷地を飛ばしてやるのかわかりません。
    もしかしたらもっとしょぼいかもしれませんね。

    いずれしても子供心をくすぐられる面白そうな実験ですよね。

  • > 【脳波解析】ESECに出展してた脳波読み取り解析装置好評だったみたいだけど。

    ですよね、私もブースを観察していてそう感じました。

    テスト事業は客先も限られていて営業手法も限定的です。
    顔認証や脳波解析は営業手法が異なりますので、そこを乗り越えれば業績につながると感じました。
    頑張れ営業部隊。

  • 「UAV(無人飛行技術)を活用した自動走行用3次元地図作成と、地図を利用した公道自動走行に関する実証実験」
    http://ieiri-lab.jp/it/2015/03/point_cloud_difference.html
    こんな感じのを応用して自動走行用3次元地図を作製するのかな?

    私だったら撮影しながら地図作成を同時にさせて不確定部を自動で再撮影させるところまで作りこみたい。
    さらに人工知能積んで自分で作った3次元空間の中を補正しながら飛んで地図作る。
    ルンバのように自動で戻ってきて充電。
    人間は充電基地セットして寝てるだけ。

  • 「再編で注目されている半導体業界」本業のテスト事業だけで今期予想はPER、PBR割安。
    「生体認証」今季から販売の世界最小、最速の顔認証モジュールは今期予想に含まれず。
    「注目のきっかけ」株主優待新設、記念優待もあり。

    前期は純利赤字だったものの年間8億の効果を生み出す10億弱の特損があった影響によるもの。
    会社は四半期予想しか出さないがコンセンサスも強気予想で本業今季◎。
    顔認証モジュールが売れれば業績さらに上乗せの期待あり。
    フォルダーは資本が潤沢だから配当よこせと不満を持っていたら優待開始。

    大まかにはこんな感じですか?

  • >>No. 415

    > 中から応援して欲しいそうです。
    鋭意検討させていただきます!

    社員の人と話した感触では東証大騒ぎは社内でも大騒ぎだったようなので・・・
    今後の進捗IRは簡単に出ないと思いますよ。
    その分信用度は高いと思われますが・・・

    まずは足を地につけてやらないと!
    契約書ひとつとっても補償範囲とか保険とか・・・
    その辺りも抜けがあればとりっぱぐれたり、訴えられたり大変です。
    特に海外で仕事する場合は日本の商取引慣習なんて知っているだけマイナスです。
    多くのメーカーが商社を通すことには意味があるのです。
    会社経営は遊びじゃないので経営に重みが欲しいところです。

    会社全体で反省している雰囲気だったので期待はしています♪

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