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No.1861
結局レンジ
2016/02/19 01:34
今夜の値動きはキレイなダウ連動だと思います。今週に入ってからの上げに対する利確かと。なので、下げが加速するような状況でもないと思います。ただし、114を超えると強力な力が働くようですね。
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No.1826
とにかく決済も含めて注文ができ…
2016/10/17 23:15
とにかく決済も含めて注文ができない状態。試しに指値入れてみたら、勝手にキャンセルされるし。
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No.1929
No.1323134 リーブ…
2016/10/17 23:48
No.1323134
リーブオーダーのは発注は受付られる。。。
受付だけで、いざ指値にタッチすると勝手にキャンセルされてる。 -
No.608
まとめ
2019/01/26 17:21
昨年末からの暴騰の理由
1. no deal Brexit(強行離脱)以外ならポンドは割安と見られてる
2. 29日の採決に向けて現在16案が提出済み
有力なのは野党労働党のクーパー案
→EUとの交渉権限を議会に移し、離脱延長を議論する方向
クーパー案以外も強行離脱は避ける方向が多数派
これらから少なくとも強行離脱はないだろう。。。との市場の見方となっている
さらに、
3. 英経済のファンダメンタルは世界的にはマシな方であるのは事実
ただし、
a. 英国内で延長方針となっても、それをEUが受け入れるかどうかは別問題
→延長交渉はこれから開始
ハードルが割と多い
全加盟国の承認も必要
b. 強行離脱派も存在するが、この人達の意見はあまり表に出ない
(Brexit投票、トランプ当選の時と同様)
c. 現在の英経済の数字はEUの恩恵があっての数字
EU加盟国との関税恩恵がない状態での英貿易は少なくともここ20年では前例がないから、この楽観論はソフトBrexitでも続くかどうかは未知数
個人的には、
今の楽観論はいいとこ取りの印象が否めない。
強行離脱以外は英経済にはバラ色みたいな空気は勘違い
EUの枠組みから外れて自由貿易でやりたい放題ではない
大口貿易相手国のアメリカにはトランプがいるので、うまいdealが得られるわけはない
こんな理由で、天井は低いと見てます。 -
No.619
やはり
2019/01/26 23:05
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No.624
No.201799
2019/01/26 23:48
楽観論の根拠となっている
「英議会が離脱延期に望みをつなぐ案を可決し、現法を改定する」
これが簡単なことではない。。。みたいな感じ -
No.626
No.201798
2019/01/26 23:53
しかし、
ゴールドマンサックスやモルガン・スタンレーは「ポンドは安すぎる」と意見している。
という文章も載ってる。 -
No.627
もともと
2019/01/27 00:08
昨年末あたりに、
ゴールドマンあたりの、「今の安すぎるポンドの2019年はアップトレンドだ」みたいな記事は見たことがあります。
その根拠としては、
2019年アメリカは利上げをしない
2019年ユーロは金融正常化を後送りする
ってことで消去法的に、じゃポンド買うか。みたいなことでした。
アメリカが「やっぱり景気悪くないし一回ぐらいは利上げしとくか」
ユーロが「正常化は予定通り実行する」
となると、話は変わると思います。
Brexitのゴタゴタ話とのタイミング次第でこれらが重なれば。暴落もあると思います。 -
No.628
ちなみに
2019/01/27 00:33
ウルトラCとしては、
「やっぱEU残ります」
毎日1円数ヶ月上げっぱなし。。。
みたいになると思います。
個人的にはちょっと期待しています。
この場合、今現在Sで含み損抱えている人もドテンで充分プラス益出せると思います。
嫁に内緒で。。。 多重債務の…
2015/12/13 14:27
嫁に内緒で。。。
多重債務の夫と。。。
同一人物だし、フィクションでしょう。
罵詈雑言のコメントは承認されても、嫁(自称)方のブログを連想させるコメントは承認されません。