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投稿コメント一覧 (204コメント)

  • 2023/11/9 開示された「通期業績予想の修正に関するお知らせ」から変化なく、通期予想も据え置きとの発表であったので2024/6の修正を期待したいですね。

  • 今回のTOBは、前田道路の企業価値を高めるものではないと思うのでTOB価格(3,950円)は企業価値を踏まえた価格設定ではありませんでした。よって、TOB前に市場が見ていた株価2,600円ほどがベースであり、諸々の影響を鑑みると現在の株価は十分に割高レベルであると見ても良いのではないでしょうか。それに、今は騒ぎの残り火が残って状態でもあり、個人的には1,500円前後が適正株価だと見ています。
    ・経営陣交代による維持/継続/繁栄への不安定化リスク
    ・減配リスク
    ・NIPPOを含む業界/団体との不調和リスク
    ・社員/組合/取引先などとの協調推進の長期化リスク
    など不安要素も加味する必要もあるかと思います。

  • これから徐々に騒ぎの収束で適正株価へ向かうでしょう。さて、いくらになるか、、、買い時が来るでしょうか。
    TOB発表前の株価が2,600円ほど、ここから、特配、期末配、それにコロナ影響分などを差し引き、加えて、話題に乗って買われた玉の売りによる下げなども加わり落ち着いていくのではないでしょうか、、、
    今後の前田建設側の動きも気にはなるところです。

  • 前田建設の株価が結果を表すと思います。

  • 出席者からの情報が最初になるでしょう。おおよそ10:30〜11:00までに結果情報が出てこないと賛否拮抗だと思われます。集計に時間を要するようだと、、、もめそうかも?

  • ぱらぱらとトータル20,000株程の買い板が入っているようですが、買い材料は何なのでしょうか?
    板が薄いなか、買い上げるわけでもなく、下で待つだけの板とは、、、個人ではないでしょう。支えたい方がいるのか?下に持って行かれては困る方なのか?

  • 現在値は既に特配否決の材料を盛り込んでいるのではないでしょうか。
    (コロナの影響を)他社株価と比較すると、値落ち具合は相応レベルだと思われます。TOB前の1/17終値が2,633円、現在値が2,000円程、650円の期待戻し値(特配否決期待)、これでプラマイ”0”では出来すぎでしょう。

  • >>No. 60

    臨時株主総会での前田建設の議決権は24%です。TOBで手に入れた27%の株の議決権は前保有者(TOB応募者)にあります。

  • 前田道路は建設が持つ保有株を買い取るために資金留保していたと思います。そして、その資金で株を買い取り、焼却をして株主還元を目論んでいたと思います。
    その策が叶わなくなったので、留保金を特配に回して株主還元とすることが前田道路TOPの説明であったとみています。
    素直に株主視点があることは評価して良いと思います。
    前田建設下となれば株主より建設側への貢献/利益献上が優先されることは明らかでする。
    今回のTOBは、それぞれの会社の繁栄、各々の社員/関係者および株主の利益を狙ったものではないと感じてなりません。
    ハゲタカファンド系のような策を取るTOPには企業経営など担っては欲しくないです。

  • TOBに関わる減損処理/責任追及で前田建設のTOP交代を期待!!
    簡単に計算してみると、、、25%持ち分の評価が2,100円(過去3年株価を参考にした簿価)、25%買い増しTOB価格3,950円、すると平均簿価簿価は3,000円程になります。
    現在の株価は2,020円と3割減であるため、必要に応じて減損処理が必要となります。前田建設としては、期末3/31には減損3割を切るレベルには持っていきたい所でしょうが、この状況では難しいのではないでしょうか。先週は何とか2,200円キープを狙った動きがありましたが、今週は期末直前なので動けないのではと考えます。

  • 苦しい買い支えが散発的(1,000 - 15,000)ですね。最低でも現状の株価水準程が維持されないと困るのでしょう。証券会社系、ファンド系とは考えにくいので、相当苦しい状況なのではないでしょうか。
    前田建設側は、、、昨日は引けで200,000程のようでしたが、今日はどれだけ入れてくるでしょうか。

  • 特配の権利があるのなら、可決させて¥650を手にした方が良いのでは、もし、否決されても株価が戻るのを期待できる。
    特配権利が無い方は否決期待でしょうね。

  • 前田道路の将来を考えれば、前田建設トップの交代を何らかの策で実現できれば、現経営者から前田道路生え抜きの後継者への置き土産とすることができます。さすれば、前田道路の先々は明るくなるでしょう。
    例えば、TOBに関わる借金と前田道路株の減損処理(1,800円以下に持っていく)、これで責任追及でどうでしょうか。
    前田建設の社長には退場願いたい!!

  • 臨時株主総会の召集通知が早く見たい!!
    特配議案だけか、経営者側/他株主(誰かは想像で)からの提案議案などが含まれるか?興味津々です。

  • TOBの話が出る前の株価が2,600円程、そこにコロナ影響を加味すれば適正株価が見えるのではないでしょうか。
    救済的、友好的なTOBの場合は企業価値/将来性が高まり、株価上昇の要因となりますが、半友好的な場合は本来の企業価値に見合った株価に戻るか、ここの様に企業価値を毀損する(資金/利益を搾取)場合は株価維持も難しいのではないでしょうか。前田道路を子会社化する意図を察すれば(TOB意見表明/反対意見表明/経緯)、このままでは、この先の前田道路の将来は明るくはないはずです。前田道路は手を打つべきでしょう。それが、経営者のお仕事です。
    もし、本当に前田建設が両社シナジーを考えた上でのTOBなら、全株所得で完全子会社化すべきだと思うのですが、51%に止めて経営権だけ持って行くやり方は、投資ファンド的であり、一企業が取る行為としては何とも、、、
    TOBに関わる借入金も、結果的に前田道路負担に持って行く道か?

  • 売買いは散発的(買い板減)になっていますね、1,000株、2,000株程度を精算するのも大変な状況です。これを、好機と見ると前田道路側の絶好の仕掛けどころではないでしょうか。株価を下げる策が前田建設への一番のプレッシャー、新たな策を期待です。
    (前田建設の社長交代劇を実現出来れば、両社にとって一番好ましい環境となるのではないでしょうか。)

  • 事態収束にともない、株価は現時点での企業価値へと適正化されるでしょう。また、ドタバタ劇でコロナ影響も十分には盛り込んでいないので、より下方が適正ではないでしょうか。買い材料が無くなった今では売りに押されてしまいそうです。騒ぎが収まれば、株価は本来の価値/レベルへと向かう!!
    特配が否決されても、前田建設側に余剰金を流用されれば(先々も)、前田道路の未来は決して明るくはない(業績/利益を上げても常に上納、株主には向かわない)。
    前田道路さん、何か打開策はないですか?
    子飼のポチが社長になったらお終いと思うので何かを期待したい。

  • 現TOBを撤回、引き続きTOB模索を発表、数日後に3,200円程でTOBとか、、、特配実施で評価毀損する分を盛り込んだ策に出るのではないでしょうか。
    泥試合継続か?コロナそっちのけで!!
    社員の在宅勤務/自宅待機、工事一時中断、支店/営業所の運営規模縮小など、何かやってくれているのかな?

  • 特配議案の可否ですが、普通に考えてTOB応募者27%(51-24)は賛成側に回ると思いますが、、、株無し、権利有り、ですからね。

  • 文末の「、、、、期間の末日である 2020 年3月 12 日までに延長又は撤回を行わない場合には、、、、」とあるので明日3/12中の発表が期待されますね。これまでの経緯からして”発表無し=TOB実施“とは取りにくいですからね。
    ただ、特配議案の可否は前田道路側の話なので別物と考えられます。特配議案を引っ込められれば別ですが、、、(不可能だとは思いますが)

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