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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • 夜間では信用取引出来ないからまだまだ…

  • キャンバスに期待してホールドしてきたが、流石に今回の開示は裏切りに感じる。と言うのもFDAが3相じゃなく2b相での実施なら認めるという結論は昨年末には出ていただろう。確かに交渉はしていたのかもしれないが年末のブログなどで、良いことを記載している裏ではFDAの結論が出ていた可能性が高い。ICHで規制調和が行われているが、昨今は国際共同治験が主であり、欧州のみの結果をFDAが認めるとは言いきれない。

    100円はないだろうが300~400円でヨコヨコだろうなと思います。

  • 論文ではないので、ASHの学会発表は採択される可能性高いと思う。(枠が厳しい口頭発表なら分からない)
    一般的に科学の世界では成功も失敗も、実績として評価されて意義があることだから。
    だから大手製薬企業などでも主要評価項目未達でも学会や文献で報告している。

    ASHでいい結果の発表がされることに期待してます。

  • データの観察をやめた時点では生きているということです。

  • 秘密保守契約の中でお話されてるので問題ないかと思います。

  • フェーズ3では随時開示は減るでしょうが可能な範囲で共有していきたいとおっしゃってますね。

    データカットされたので考えられるIRとしては統計解析結果の速報値、フェーズ3開始(提携)、文献学会報告この3つは年内確実ですもんね。
    前の2つは上半期にあると思ってるので楽しみです。

  • cbp501のトップラインは3月、完全な結果は4月頃に出そうですね。臨床試験の情報によるとね。
    今日下げたのは残念ですが、終わったわけではないと信じています。

  • そうですよね。
    権利行使の時期がちょうど市販された後の時期になってると思うので、cbp501に対する相当な自信のあらわれだと思ってます

  • これからの展開としてはcbp501に一般名の付与、提携、治験届提出の報告、1例目の投与、これらと並行して第Ⅱ相の結果の学会報告
    盛りだくさんですね。

  • >>No. 132

    ipsNKTのスライドは抗原特異的にCAR-ipsNKTが増殖することがわかって、抗腫瘍効果があり細胞活性の指標であるインターフェロンγも抗原特異的に増加してるので、CAR-ipsNKTはしっかりと腫瘍抗原特異的に効果を発揮する可能性が示唆されてますし、発表資料に詳しく記載ありませんでしたが、PR記載のフィーダー細胞なるものが不要というのも工程や安全性の面で有利ですね。

    悪くない報告と思います!

  • とりあえず言えることは米国の著名な医師も含まれる諮問委員会が少数症例の第2相試験における3剤併用群の効果を認めた。なので3-1群については第3相試験を行う。
    承認目前とか言いませんが、OSも200日前後で着地しそうなのでいいですね。
    2剤併用群のステップ2やる可能性があるのは第3相を行う時に統計学的優位差を出さないといけないので人数を増やして、どの程度の症例数がいれば統計学的優位差を出しやすくなるか求めるためだと思います。このままかなりの差のまま着地すれば行わない可能性高いですね。

  • 部分奏効等の凄くよいイベントが発生しない限り逐次報告はないと思いますよ?
    来週か再来週中にワラント完了のIRは出ると思います。試験デザインの主要評価項目の3M-PFSですから8月の最後の症例が3ヶ月以上無増悪生存するか、全員が3ヶ月未満であった場合にようやく試験を締めれるのであって、今のところ3剤併用群の結果が良好なので、報告がないと言うことは順調に推移しているということになります。8月中旬に登録完了してたと思うので、11月中旬〜正式な解析を行い、Phase2-1の結果が発表されると思います。そこで途轍もないOSの開示があると思われます。
    だから、IR出ないのは折込済み

  • 関係ありそうな資料ざっと見てみたけど、見つからないので、ページ名とか教えてもらえませんか?正式名称で

  • そんなこと誰も名言されてなかったと思いますが?

    風見鶏のように対応が変わりますね。
    見ていて面白いです(笑)

  • 今日の日刊薬業にブリストルマイヤーズは日本の研究能力に見切りはつけていない。今後も開発候補品を日本からも探しつづけるといった記事がありました。オープンイノベーションの対象にはもちろん固形がんもありました。
    ブリストルマイヤーズはオプジーボの権利を有しております。
    私が保有してる米国のcompass therapeuticsはphase1の抗がん剤の治験でメルクよりキイトルーダの提供を受ける契約を結んだそうですので、ブリストルマイヤーズからオプジーボの提供とか有り得そうですね。

  • 試験の解析が出てないから発表しようが無いだけですね。晩秋の解析結果が出て各群の結果を正式に公開できるようになれば論文書くと思いますよ。キャンバスが書かなくても治験に参加した医師が書きますね

  • 投資歴短いですが、失敗や板を見てきて思ってるのは、9時のオープンまでの板はどこも信用ならないこと。
    売りだしまくって、不安な気持ちを煽り、PTSで安く投げさせる。
    9:00になったら何事も無かったように張り付いたり、値上がりしていく。

    3連休前と地合い悪いのは分かりますが、6月よりも低いところで終わるとは考えにくいですね。

  • PTS売りが出ていることに衝撃。6月頃のIRを遥かに凌ぐ内容なのに……
    あの時は1200円ぐらい普通にいきましたもんね。
    今回はその上を目指せる!

  • 「前までのIRと何も変わってないのに騒ぎ過ぎ」みたいなコメントあるけど、どうしても上がってほしくないんですね。
    (3M-PFS)
    前回:3剤併用群で3M-PFSが複数確認は分かっているが3-1、3-2で散らばっている可能性が否定できなかった。また無増悪生存期間がどの程度か不明であった。
    今回:3-1で3例、3-2で1例であることが判明した。無増悪生存期間の中央値は178日であり5.9ヶ月もあった。
    (全生存期間OS)
    前回:情報なく不明であった。
    今回:3-1群で未到達恐らく現在も7/9で生存。恐らく用量の少ない3-2群で212日で約7.06ヶ月ある。3-1群はこれを上回ると考えられる。3次治療でこれは単純に凄い。
    (奏功)
    前回:他群で出ている可能性や3-1と3-2で分散している可能性があった。
    今回:3-1群のみ確認されていることが分かった。

    (3-1群IRコメント)
    このデータに基づき当社は、仮に今後新たな3M-PFSがなく3例のまま終了したとしても、当該投与群についてステージ2を実施せず第3相試験へ進む価値はすでに⼗分に⽰されたと判断しています。 このあと当社科学顧問会議(SAB)への諮問を経て当社取締役会で決定しますが、この判断が覆るおそれはほぼないと考えています。

    第Ⅱ相から第Ⅲ相への実施は効果が期待でき、安全性と倫理性に問題がなければ会社の判断で決まるところですから、本人達はやる気があるので実施すると思います。

    6月移行に割り当てられた15例が仮に4群に均等割付されていたなら、3-1群も3例程度いるはずなので、その3名にも良い効果が出ることを祈っておきましょう。
    進捗として問題ありません。

  • 膵癌のステージ4(末期)において1次治療、2次治療の最大限の治療を行っても効果不十分のかなりきつい膵癌患者を対象とした3次治療の第2相臨床試験。
    CBP501、オプジーボ、シスプラチン3剤併用群でOS未到達で200日を現在超えている。患者集団のうち80%が生きていると思われる(カプランマイヤーより)7/9例生存されていると考えられるのでOSはまだ延長する。
    PFSに関してもよくある40日程度より長く明らかな延命効果が得られている。
    2剤群が第Ⅲ相に進む可能性は残っているが、OS、PFSともに3剤併用群と比較して明らかに乖離が認められるため、末期患者における投与において倫理的問題が発生する。FDAが2剤併用群のⅢ相を支持しない可能性もある。
    これはキャンバスの白血球数が確保されている患者を対象としたプロトコルの賜物ですね!
    CBP501が免疫療法を活性化する力の確認が取れた喜ばしい成果!
    患者さんキャンバスおめでとうございます

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