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投稿コメント一覧 (535コメント)

  •   
    プロが選ぶチャンス銘柄 予想期間(11月26日〜11月30日)
       
    高値圏の押し目チャンスを積極的に狙う!【買い】<8909>シノケングループ ・・・高値圏?だって。
    ただこの人ハズレが多い。 
          ↓
    http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20121121-00004011-minkabuy-stocks-5019

  •   
    光通信グループの携帯販売拠点として、
    西は(2799) パイオン、東は(3731)京王ズになると噂が立って
    もう2年、いい加減になんとかしろよ。
      
    元々の焼肉屋のままだったら消えていただろうに。

  •    
       <8909>シノケン 過去の株価 PER

     決算期  <一株利益>   <株価>
    2005年 3期  28,350   565,000 2005.11.11に高値 ←仕手介入
    2006年 3期..▲22,359   260,000 2006.9月頃
    2007年 3期  17,119   200,000 2007.4月頃 
    2008年 3期  11,233..   65,000 2008.4月頃

    2009年 3期▲104,379   24,000 2009.4月頃 業界倒産多発
    2009年12期...▲14,448   12,000 2010.1月頃    〃
    2010年12期.   1,345   20,000 2011.1月頃  業界不況

    2012年12期予 17,872  ???,??? 2013.4月頃 

    メモ・・・・
    仕手介入が2005年6月から始まり、2005.11.11には565,000円高値更新。11/17
    もみ合い527,000とこれから上値を取りに行く途中で、2005.11.17引け後にヒュー
    ザー事件が発覚。翌日から不動産仕手は崩壊、僅か5日間で266,000まで暴落。
    ヒューザー事件は11月17日〜翌年3月まで次々と耐震偽装マンションが明らかに
    なり、シノケンも偽装に巻き込まれマンション取り壊しで多額の損失が発生。シノ
    ケンはその後遺症で、その後の不動産バブルどころでなかった。

  •    
     <8909>シノケン 2005年6月〜12月当時のチャート
    http://2ch-dc.mine.nu/v3/src/1354126156723.jpg

    メモ・・・・
    仕手介入が2005年6月から始まり、2005.11.11には565,000円高値更新。11/17
    もみ合い527,000とこれから上値を取りに行く途中で、2005.11.17引け後にヒュー
    ザー事件が発覚。翌日から不動産仕手は崩壊、僅か5日間で266,000まで暴落。
    ヒューザー事件は11月17日〜翌年3月まで次々と耐震偽装マンションが明らかに
    なり、シノケンも偽装に巻き込まれマンション取り壊しで多額の損失が発生。シノ
    ケンはその後遺症で、その後の不動産バブルどころでなかった。

  • ここはインサイダーが多いからから注意しろよ。
    大きく動いた後に、発表だから何時も。

  •   
    介護用マンションは土地オーナーが必ず出してくる言葉。周辺で多くなると
    アパートやマンションでなく、介護マンションにして一棟貸し希望のオーナー
    が増えているため。介護事業者側も自前で土地や建物を保有することはな
    いので、何処かに依頼して一棟借り物件を頼むことになる。そこで問題にな
    るのが施設、内部の間取りと使い勝手。ここで専門家の知識と経験が必要
    となってくる。建物一棟借りの介護事業者が事前に決まっていれば、要望
    にそった施設建物にしていく。
    これは、マンションを手がける建設会社等が、一棟貸しで長期契約で、おい
    しい物件なので、けっこう参入している。あとは介護事業者にどれだけ顔が
    広いかと、土地オーナーにどれだけ信頼があるかに関わってくる。

  •   
    シノケングループが高齢者住宅に本格参入 <全国賃貸住宅新聞 2012年12月3日>

    シノケングループが高齢者住宅に本格参入、介護事業コンサルのリクロスを子会社
    化。投資用アパート・マンションの販売、管理を行うシノケングループは11月27日、
    介護事業のコンサルティング業務を行うリクロス(福岡市)の株式を取得し子会社化
    したことを発表した。

    リクロスは、2006年に設立した介護事業に関するコンサルティングを主業務とする
    会社。「サービス付き高齢者向け住宅」等の開発企画や、既存の高齢者向け賃貸
    住宅向けのコンバーション(建物の用途変更や転用のこと)企画などの提案を行い
    実績を挙げてきた。高齢者社会支援ポータルサイトとして「寿らいふタウン」の運営
    も行う。

    シノケングループでは、リクロスを取得することで、既存の賃貸住宅を高齢者向け
    住居に改装することにより、管理物件の入居率向上を目指す。加えて、サービス
    付き高齢者向け介護用マンションをはじめとした介護用住居の企画提案・新規受
    注を進めていく予定だという。リクロスの取得により今後さらなる事業拡大を目指す。

  •   
    アーバネットは投資用マンションの販売好調、新成長局面へ
     2012/12/21
    http://www.morningstar.co.jp/msnews/news;jsessionid=E271D23EA05D16349C286152EDC62983?rncNo=906325&newsType=all

    アーバネットコーポレーション<3242> は東京23区駅10分以内を事業エリア
    として、投資用ワンルームマンションの設計・開発・1棟販売(卸売り)を手掛
    ける。投資先として不動産が改めて脚光を浴びていることから同社開発物件
    の投資家への販売は好調、今後の成長期待が高まっている。同社の現状と
    今後について服部信治社長に聞いた。

     投資用マンションの販売が伸びています

    「現在、分譲ファミリーマンション市場では様子見の姿勢が強まっているが、
    投資用マンションに対する関心は非常に高い。年金受け取り年齢が引き上
    げられ、老後の生活に不安を感じている人が増えている。その一方で、リー
    マン・ショックの影響もあって、実物資産として、家賃収入が期待できる投資
    用マンションが見直されている」

    そのような中で、御社の強みは何ですか

    「開発エリアは東京23区内に特化して、競争は激しいが、投資用ワンルー
    ムマンション専業であるため、土地仕入れの面でいい情報が入りやすい。
    また、設計事務所からスタートしたことから、住む人のニーズを徹底的に実
    現しており、ユーザーから好評だ。例えば、同じ広さでも、当社の物件は収
    納が広く、足を伸ばして入れる浴槽がある。また、エントランスには必ず彫
    刻を置き、機能だけでなく、文化面での充足も目指すなど他社との差別化
    を図っている」

    業績動向について教えて下さい

    「今2013年6月期はワンルームマンション300戸の供給を目指し、すで
    に達成できるメドは立っている。業績面では、売上高71億円(前期比4.
    1%増)、営業利益7億1500万円(同55.0%増)を見込む。来期は当
    初400戸の供給を目標としていたが、仕入れが予想以上に好調のため、
    目標を500戸に引き上げた。金融機関、販売会社との関係も良好。
    直近では土地代や建設費が上昇傾向にあり、今後、利益率はやや低下
    するかもしれないが、販売増で業績成長は続くとみている」

    不動産関連のリスクについてはどうお考えでしょうか

    「組織を大きくしすぎると、何かあったときのダメージが大きい。当社は少
    数精鋭を徹底し、固定費を最小にしており、1人当たり売上高は2億35
    00万円(前期)と高い。人数ではなく、開発サイクルを早めることで、開
    発物件を増やしている。事実、金融機関や取引先との軋轢(あつれき)
    もなくリーマン・ショックを乗り越え、前期末には最後の不良資産を売却
    した。これからは新成長ステージ入りする見通しだ」

    <モーニングスター  2012/12/21>

  •    
    アーバネットは投資用マンションの販売好調 来期は1.7倍に引き上げ


    2013年6月期はワンルームマンション300戸の目標ほぼ達成

    2014年6月期はワンルームマンション500戸に目標を引き上げ
               ↓↓

    来期2014年6月期は目標を1.7倍に引き上げ

  • 議決権行使書が来たよ。

    もう上場企業と言えない個人商店化した役員問題・・・ 3、4号議案

    会社側の選任役員「3号議案」 ← 「否決」に○

    光通信の選任役員「4号議案」 ← 「賛成」に○

    50株だけど、これで出しとく。

  •  
     ◆京王ズ<3731>
    光通信と資本提携含む業務提携で合意、来期に黒字復帰の見通し < 2006.09.26>

    9月21日、「光通信との資本提携含む業務提携」「純粋持株会社への移行」は、赤
    字体質からの早期脱却を狙ったものだ。コールセンター事業で協力関係を結び、05
    年4月中間期から大株主第2位になった光通信との協業関係をさらに強化し、再建
    を早めようというもの。具体的には、光通信グループが東北地方に保有する49店舗
    の携帯販売社を京王ズに譲渡(販売会社の株式売却、店舗譲渡、11月1日付け)し
    、京王ズが所有する23店舗に加えて、地盤である東北地方での量販効果による手
    数料およびインセンティブ拡大、販促効率化を図り、売り上げ、利益を急拡大させよ
    うというもの。
    京王ズの携帯販売店は現在23店舗で(ボーダフォンショップが20、auショップが3)。
    これに今回光通信より譲渡される携帯販売店は49店舗(ボーダフォンショップが27,
    auショップが10、併売店が12)。合計携帯販売店数は72店舗となり、従来の3倍に
    なる。07年10月期直前の10月24日からナンバーポータビリティが実施され、需要は
    それまでの買い控えの分も含めかなりの盛り上がりが予想される。京王ズとしては
    この機に合わせた販売体制の大幅強化で一気に攻勢をかけようという構え。

  •    
     << アーバネット 投資用マンションの販売好調 >>

    ・2013年6月期、ワンルームマンション300戸の目標ほぼ達成
    ・2014年6月期、ワンルームマンション500戸に目標を引き上げ

    2013年6月期 ■■■■■■■■■■■■■■■ 300戸
    2014年6月期 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 500戸 1.7倍へ

    アーバネットは投資用マンションの販売好調、新成長局面へ 2012/12/21

    アーバネットコーポレーション<3242> は東京23区駅10分以内を事業エリア
    として、投資用ワンルームマンションの設計・開発・1棟販売(卸売り)を手掛
    ける。投資先として不動産が改めて脚光を浴びていることから同社開発物件
    の投資家への販売は好調、今後の成長期待が高まっている。同社の現状と
    今後について服部信治社長に聞いた。

    ――投資用マンションの販売が伸びています

    「開発エリアは東京23区内に特化して、競争は激しいが、投資用ワンルー
    ムマンション専業であるため、土地仕入れの面でいい情報が入りやすい。
    また、設計事務所からスタートしたことから、住む人のニーズを徹底的に実
    現しており、ユーザーから好評だ。例えば、同じ広さでも、当社の物件は収
    納が広く、足を伸ばして入れる浴槽がある。また、エントランスには必ず彫
    刻を置き、機能だけでなく、文化面での充足も目指すなど他社との差別化
    を図っている」

    ――業績動向について教えて下さい

    「今2013年6月期はワンルームマンション300戸の供給を目指し、すで
    に達成できるメドは立っている。業績面では、売上高71億円(前期比4.
    1%増)、営業利益7億1500万円(同55.0%増)を見込む。来期は当
    初400戸の供給を目標としていたが、仕入れが予想以上に好調のため、
    目標を500戸に引き上げた。金融機関、販売会社との関係も良好。
    直近では土地代や建設費が上昇傾向にあり、今後、利益率はやや低下
    するかもしれないが、販売増で業績成長は続くとみている」

    モーニングスター  2012/12/21
    http://www.morningstar.co.jp/msnews/news;jsessionid=E271D23EA05D16349C286152EDC62983?rncNo=906325&newsType=all

  •    
    ■ <8909>シノケン 分譲マンション参入 2013年1月29日朝刊 日本経済新聞.

    投資法マンションを手掛ける中堅不動産のシノケングループは分譲マンション事業
    に参入する。子供を持たない夫婦や単身世帯が増加傾向で、小型分譲マンション
    の需要が今後さらに伸びると判断。当面は同社の主要販売地域である首都圏を中
    心に分譲事業を進めるほか、九州でも需要動向を見極めた上で事業展開を視野に
    入れる。2013年12月期に30戸の販売を目指す。

    同社のマンション販売子会社、シノケンハーモニー(東京・港)が今月、分譲マンシ
    ョン事業の専門組織を新設した。土地取得から建設、販売まで手掛ける。すでに
    着工し、3月に完成する予定の第1号物件(東京・杉並)は一部を分譲用にする。

    シノケングループの投資用マンションは賃貸用ワンルーム(延べ床面積20〜25
    平方メートル)が主体。これに対し、分譲マンションは1DKや2LDK(同30〜50
    平方メートル)を中心とする方針だ。

    賃貸向け投資用マンションと分譲マンションは販路が異なる。このため、新設の
    専門組織が分譲マンション用の販売仲介サイトや雑誌への掲載などを進め、販
    路開拓に注力する。分譲マンションを投資用マンションに次ぐ事業の柱に育成す
    る考えだ。

  •   
         マンション不動産会社の時価総額比較 2013年1月28日現在

    【8890】 レーサム      (予)売上174億円 利益13億円 時価総額 347億円
    【8934】サンフロンティア  (予)売上105億円 利益17億円 時価総額 197億円
    【8909】シノケン       (予)売上235億円 利益14億円 時価総額  64億円 ←安すぎ※

    シノケン 時価総額 64億円で買収すると利益14億円=利回り21%も稼いでくれる ←安すぎ
    レーサム       .時価総額 347億円.利益14億円=利回り4%
    サンフロンティア   時価総額 197億円.利益17億円=利回り8%

  •      
         マンション不動産会社の時価総額比較 2013年1月28日現在

    【8890】 レーサム      (予)売上174億円 利益13億円 時価総額 347億円
    【8934】サンフロンティア  (予)売上105億円 利益17億円 時価総額 197億円
    【8909】シノケン       (予)売上235億円 利益14億円 時価総額  64億円 ←安過ぎ(笑い)※

    シノケン 時価総額 64億円で買収すると利益14.8億円=利回り 23%も稼いでくれる ←安すぎ
    レーサム       .時価総額 347億円.利益13.5億円=利回り 3%
    サンフロンティア   時価総額 197億円.利益17.0億円=利回り 8%
     
    (決算) シノケン 2012年12月 レーサム、サンフロンティア 2013年3月

  •    
    ◆マネックスGの4〜12月期、純利益97%減 米社買収のれん代費用が重荷 (2013/01/29)

    マネックスGの4〜12月期、経常利益▲9億26百円の赤字、純利益97%減の24百万
    円と米社買収費用が重荷になった。マネックスグループが29日発表した2012年4〜
    12月期の連結決算は、純利益が前年同期比97%減の2400万円だった。営業損益
    は10億円の赤字(前年同期は19億円の黒字)だった

    前期に連結対象とした米トレードステーションの買収費用のれん代処理費用が大きく
    響いた。このところの株式相場の上昇などを背景に本業は復調にある。しかし、ソニー
    バンク証券を今年1月12日に合弁取得に伴い、のれん代処理費用などが発生し、この
    費用を好調な収益でも補いきれなかった。

    純営業収益は4%増の216億円だった。今後は米国トレードステーションの収益が寄
    与するほか、10月以降は株取引や外国為替証拠金取引(FX)などの取引が活発化
    しており、受け入れ手数料などが回復傾向にあるという。

  •      
    今年初めてのストップ高、948円行くかなぁ〜

    去年11/29に820円のストップ高

  •   
    今年初めてのストップ高 55,000円 おめでとう〜(^o^)V

    商い1000株足らずでS高 もともと浮動株少ないレア物だよ。

  •   
         マンション不動産会社 時価総額比較 1月30日現在

    【8890】 レーサム      (予)売上174億円 利益13億円 時価総額 395億円
    【8934】サンフロンティア  (予)売上105億円 利益17億円 時価総額 223億円
    【8909】シノケン       (予)売上235億円 利益14億円 時価総額  82億円 ←安過ぎ(笑い)※

    シノケン 時価総額 82億円で買収すると利益14.8億円= 利回り18%も稼ぐ ←買収した方が高利回り
    レーサム       .時価総額 395億円.利益13.5億円= 利回り 3%
    サンフロンティア   時価総額 223億円.利益17.0億円= 利回り 7%
     
    (決算)2012年12月 シノケン 、 2013年3月 レーサム、サンフロンティア

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