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No.11
■新規事業のAIプレートを製品…
2015/09/05 14:50
>>No. 10
■新規事業のAIプレートを製品化
新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。AIプレートだけで空中ディスプレイが可能となるシンプルな構造が特色であり、サイネージ関連をはじめとして車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど多方面の業界・業種から注目されている。
独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。そして基本技術を確立し、AIプレート試作品の販売を進めながら、低コストと大量生産を可能にする本格量産技術(ファブレス形態で製造して自社ブランドで販売)の確立に取り組んでいる。
15年4月に「AIプレート量産技術の現状と今後の方向性」を発表した。AIプレート量産については、ガラス素材による量産と樹脂素材による量産に分けられ、それぞれ複数の協力会社と取り組んでいる。
ガラス素材プレートはコストおよび量産性が相対的に劣るものの、結像品質は相対的に優れている。逆に樹脂素材プレートはコストおよび量産性が相対的に優れており、結像品質は想定的に劣る。両素材に一長一短があるため、並行して量産技術の確立に挑んでいる。
当社が想定している第一段階の量産は、リスク等を考慮して現有の設備やラインを最大限に活用することを前提としており、いきなり大規模・大ロットの量産を指向していない。複数の製造方法のうち最も優れた方法が明確になった時点で、専用ラインの立ち上げなどにより多量の量産が可能な体制を段階的に構築する方針としている。
ガラス素材プレートについては、複数の製造方法の中で現在β版の製作に取り掛かっており、順調にいけば15年夏~秋に量産が開始できる見込みだ。樹脂素材にプレートについては、試作品の製造手法とは全く異なる新しい方法にトライして、素材から開発しているため技術課題の解決に多くの時間を要している。技術課題が解決しだいα版の開発に取り掛かり、15年秋~冬の量産開始を目標としている。また視野角拡大タイプの詩作も行うようだ。 -
No.12
AIプレートは素材であるため、…
2015/09/05 14:50
>>No. 11
AIプレートは素材であるため、AIプレート供給先がAIプレートを活用して商品化することが量産の前提となる。したがってAIプレート供給先の実際の商品化までは一定の時間を要する可能性がある。このため16年4月期は小ロット案件を中心に確実に案件を積み重ね、その後の大ロット案件に繋げたいとしている。
なお8月6日には、10月7日~10日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2015」に出展すると発表している。AIプレートの最新技術や他の技術との融合など、空中ディスプレイが切り開く未来を提案する。
■NTTドコモ向けOEM供給を開始
15年5月には、NTTドコモが新たに開始する「フォトコレクションプラス」向けに、フォトブックおよびプリント商品の独占OEM供給を開始した。PPS事業において新たなサービスを開始することにより、急速に拡大しているスマートフォンによる写真アウトプット市場にも本格的にターゲットを拡大していくとしている。
なお14年12月スタートした新しいギフトサービスシステム「ギフトネットコム」については15年4月末をもってサービス終了した。販売実績が予想を下回る水準で推移し、短期的には収益改善が見込めないことから、サービス開始後短期間だが終了の早期決断が望ましいとの結論となった。15年4月期に減損損失77百万円を計上した。 -
No.13
■16年4月期は増収増益・増配…
2015/09/05 14:51
>>No. 12
■16年4月期は増収増益・増配予想
15年4月期の四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(5月~7月)11億70百万円、第2四半期(8月~10月)11億55百万円、第3四半期(11月~1月)14億16百万円、第4四半期(2月~4月)12億37百万円、営業利益は第1四半期1億55百万円、第2四半期1億26百万円、第3四半期2億60百万円、第4四半期97百万円だった。
また15年4月期の配当性向は31.5%だった。ROEは14年4月期比1.4ポイント低下して11.3%、自己資本比率は同1.1ポイント上昇して85.6%となった。
今期(16年4月期)の非連結業績予想(6月9日公表)は、売上高が前期比8.9%増の54億22百万円、営業利益が同14.1%増の7億28百万円、経常利益が同13.8%増の7億32百万円、純利益が同13.4%増の4億81百万円としている。
配当予想は同1円増配の年間9円(期末一括)で予想配当性向は31.2%となる。配当の基本方針については配当性向30%を目安としている。
セグメント別売上高の計画は、MDS事業が同4.5%増の23億84百万円、PPS事業が同10.0%増の29億01百万円、AI事業が同2.4倍の1億33百万円、その他が3百万円としている。
売上面では既存分野のMDS事業、PPS事業が引き続き順調に推移して増収基調だ。PPS事業ではNTTドコモ向けOEM供給も寄与する。新規分野のAI事業では試作品やガラス素材の小ロット量産品の販売を見込んでいる。
利益面では、NTTドコモ向けOEM供給に関してコストが先行するため初年度は赤字を見込み、またギフトネットコムも10月までは商品交換のためのサービスを継続するため一定のコストが発生する。ただし全体としては増収効果に加えて、有形固定資産の減価償却方法変更(定率法から定額法に変更)も寄与して増益予想だ。 -
No.14
■株価は地合い悪化の影響で売ら…
2015/09/05 14:51
>>No. 13
■株価は地合い悪化の影響で売られ過ぎ感
株主優待制度は毎年4月30日現在の株主に対して自社サービス(マイブック)の割引利用券を贈呈している。14年11月1日付株式4分割後100株以上400株未満所有株主に対して1000円割引利用券1枚、400株以上2000株未満所有株主に対して1000円割引利用券2枚、2000株以上所有株主に対して1000円割引利用券3枚を贈呈する。
株価の動きを見ると、2500円近辺でのモミ合いから下放れ、7月下旬以降は全般地合い悪化も影響して水準を切り下げた。そして8月24日にはストップ安となる1495円まで急落して年初来安値を更新した。ただし個別の悪材料は見当たらず、地合い悪化の流れに押された形だ。
8月24日の終値1495円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS28円88銭で算出)は52倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間9円で算出)は0.6%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS230円69銭で算出)は6.5倍近辺である。
週足チャートで見ると13週移動平均線が戻りを押さえる形となって水準を切り下げた。ただし日足チャートで見ると25日移動平均線に対するマイナス乖離率が30%程度まで拡大して売られ過ぎ感を強めている。空中結像AI事業は量産化に向けて着実に進展しており、16年4月期増収増益・増配予想も見直して反発のタイミングだろう。 -
No.15
過去記事より抜粋 AIP の可…
2015/09/05 14:53
過去記事より抜粋 AIP の可能性
AI plateが自動車に搭載され好評を得る
~ アラブ首長国連邦ドバイ市で開催されたDubai International Motor Show 2013レポート ~
株式会社アスカネット(が開発した空中結像を可能にするプレート(以下、AI plate)が搭載されたスーパーカーがDubai International Motor Show 2013に出展され、以下がそのレポートです。今回はまず7台の限定生産車への組み込みであり、未完成の部分はありますが、自動車搭載の可能性を示すものとして、期待が高まっています。
ドバイ初のスーパーカーメーカーであるW Motors社より世界最高価格(3.4百万USドル)のスーパーカーLykan Hypersportがリリースされた。
同車には、アスカネットのAI plateを使用し、東京大学篠田研究室にて実現された空中ホログラフィックインタラクション技術と融合された世界初のカーナビゲーションシステムが搭載された。 本システムはダッシュボードの中央コンソール部分に組み込まれている。運転席および助手席の両方から視聴可能な7インチの空中映像を投影し、空中でタッチ操作をすることができる。鏡像(一回反射像)は完全には消去されていないが、視線方向からは大部分が陰に隠れること、偏光フィルムによって鏡像の明るさが低減されていること、さらに目の焦点が手前の空中映像に合っていることから、違和感のないレベルに達したと言える。空中映像のクオリティについては、W MotorsのRalph Debbas CEOからパーフェクトだとの言葉を頂いている。今後は更に、センサによるインタラクションとソフトウェアのブラッシュアップを行い、システム全体をパーフェクトにしていく予定である。
アスカネットは、AI(エアリアルイメージング)事業開発室を2011年3月に発足させ、空中ディスプレイの実用化を目指し研究しております。この空中ディスプレイを実現するのがAI プレートであり、他に類のない革新的かつ独創に富んだ技術であります。この技術は、AI プレートだけで空中ディスプレイが可能となるシンプルな構造が特色です。サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています。 -
No.16
過去記事より抜粋 AIPの可能…
2015/09/05 14:53
>>No. 15
過去記事より抜粋 AIPの可能性
AIプレートがアート作品と融合し、SHISEIDO THE GINZAで期間設置。
〜アート作品としての活用は初の試み〜
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO:福田幸雄、以下 アスカネット)が開発した空中結像を可能にするプレート(以下、AIプレート)が、株式会社資生堂 様の新スキンケアライン「クレ・ド・ポー ボーテ シナクティフ」の発売を記念したアートディスプレー「ミラージュローズ」に採用され、10月23日~12月30日の間、SHISEIDO THE GINZA3階にて特別ディスプレーされます。
このアートディスプレーはアーティストの松尾高弘氏によって制作され、「浄化から始まる、美しい道。」というシナクティフのテーマをもとに、この商品に含まれるエッセンスの原料であるバラ「シネルジックローズ」が開花するイメージを映し出すものです。空中に浮かび上がるバラは、手を伸ばせば触れることができるような現実味を帯びており、クレ・ド・ポー ボーテの化粧品とともに、無限の可能性を秘めた鮮明な美しさへ人々をいざないます。
クレ・ド・ポー ボーテの輝きと、松尾氏が生み出すアートディスプレー、そして最新テクノロジーのAIプレートによる空中映像が織りなす初のアートチャレンジを是非ともご覧ください。
アスカネットは、AI(エアリアルイメージング)事業開発室を2011年3月に発足させ、空中ディスプレーの実用化を目指し研究しております。この空中ディスプレーを実現するのがAI プレートであり、他に類のない革新的かつ独創に富んだ技術であります。この技術は、AI プレートだけで空中ディスプレーが可能となるシンプルな構造が特色です。サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています -
No.19
下記メッセージで注目すべきは「…
2015/09/05 15:59
下記メッセージで注目すべきは「AIプレートの最新技術や、他の技術との融合」、そして「サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています」
ということでしょう。
最悪の地合いを利用して、最高の仕込みをお忘れなく
CEATEC JAPAN 2015を機に大きく羽ばたくでしょう。悪地合いも調整が終わり10月には正常化の流れに向かっているはずです。AIPは世界のあり方を変える技術だと確信しています。
そして、その世界はもう間もなく始まりを迎えます。
AIPの特許をもっているアスカネットが量産を確立したら、世界中にAIPを用いた独創的な製品、サービスが生まれてくるでしょう。その時、特許をもっているアスカネットには世界中から資金がなだれ込んでくるでしょう。
信じるか信じないかは あなた次第
CEATEC JAPAN 2015に出展
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO:福田幸雄、以下 アスカネット)は、2015年10月7日(水)から10月10日(土)まで千葉市美浜区「幕張メッセ」で開催される「CEATEC JAPAN 2015」に出展いたします。
AIプレートの最新技術や、他の技術との融合など空中ディスプレイが切り開く未来を提案してまいります。
なお、出展内容・協賛会社などは、決定次第FACEBOOKページなどで、随時お知らせしてまいります。 ttps://www.facebook.com/aerialimage?ref=bookmarks
皆さまのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
アスカネットは、AI(エアリアルイメージング)事業開発室を2011年3月に発足させ、空中ディスプレイの実用化を目指し研究しております。この空中ディスプレイを実現するのがAI プレートであり、他に類のない革新的かつ独創に富んだ技術であります。この技術は、AI プレートだけで空中ディスプレイが可能となるシンプルな構造が特色です。サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています。 -
No.35
失礼しました。下記をご参照くだ…
2015/09/05 21:15
>>No. 34
失礼しました。下記をご参照ください。
2015年08月25日
【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展
ttp://kabu-ir.com/article/424749434.html -
No.37
下記は要注目コメントですね …
2015/09/05 21:36
>>No. 26
下記は要注目コメントですね
今年のシーテックは楽しみですね
ー最後に今後のAI(エアリアルイメージング)プレートの展開について教えてください。
福田
現在、世界中の様々なメーカー200社程度にAIプレートの試作品を納めています。
各業界でAIプレートをどのように組み込めるかいろいろ検討頂いているところだと思います。 -
No.86
中国株安の経済への影響は限定的…
2015/09/06 23:36
中国株安の経済への影響は限定的=ワイトマン独連銀総裁
[アンカラ 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は5日、中国株式市場の下落が中国および世界に与える影響は比較的限られるとの見方を示した。
総裁は「中国の株価下落が経済に与える直接的な影響は、中国にとっても世界にとっても比較的限られたものになるだろう」と語った。
トルコのアンカラで開かれていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の発言。 -
No.87
通貨の競争的な切り下げを回避=…
2015/09/06 23:43
通貨の競争的な切り下げを回避=G20声明
9月5日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、「通貨の競争的な切り下げを回避し、あらゆる形態の保護主義に対抗する」方針などを盛り込んだ共同声明を採択して閉幕した。写真は会議に出席した各国の財務相・中央銀行総裁ら、アンカラで撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas)
9月5日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、「通貨の競争的な切り下げを回避し、あらゆる形態の保護主義に対抗する」方針などを盛り込んだ共同声明を採択して閉幕した。写真は会議に出席した各国の財務相・中央銀行総裁ら、アンカラで撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas)
[アンカラ 5日 ロイター] - トルコのアンカラで開かれていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は5日、「通貨の競争的な切り下げを回避し、あらゆる形態の保護主義に対抗する」方針などを盛り込んだ共同声明を採択して閉幕した。 -
No.88
米FRB、利上げ決定を急ぐべき…
2015/09/06 23:44
米FRB、利上げ決定を急ぐべきでない=IMF専務理事
9月5日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について、利上げ決定は将来的に覆されない確信が持てたときに初めて実施すべきだと述べ、決定を急ぐべきではないとの見解を示した。写真は4日撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas )
9月5日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について、利上げ決定は将来的に覆されない確信が持てたときに初めて実施すべきだと述べ、決定を急ぐべきではないとの見解を示した。写真は4日撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas )
[アンカラ 5日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は5日、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について、利上げ決定は将来的に覆されない確信が持てたときに初めて実施すべきだと述べ、決定を急ぐべきではないとの見解を示した。
トルコのアンカラで開かれていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議閉幕後の会見での発言。専務理事によると、会議ではこの問題について徹底的に議論した。
専務理事は「実際に行動に出る前にデータをしっかりと確認し、物価や雇用面に不透明感がないことを確実にする方がいいとIMFは考えている」と述べた。 -
No.60148
中国株安の経済への影響は限定的…
2015/09/06 23:47
中国株安の経済への影響は限定的=ワイトマン独連銀総裁
[アンカラ 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は5日、中国株式市場の下落が中国および世界に与える影響は比較的限られるとの見方を示した。
総裁は「中国の株価下落が経済に与える直接的な影響は、中国にとっても世界にとっても比較的限られたものになるだろう」と語った。
トルコのアンカラで開かれていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の発言。 -
No.104
日経先物 二番底からの反発期待…
2015/09/07 09:13
日経先物 二番底からの反発期待ですね
アスカはモルガンが買い戻してるっぽい動きですねw
今日何かIR出そうな予感w -
No.114
決算後にモルガンが一気に買い戻…
2015/09/07 10:11
>>No. 104
決算後にモルガンが一気に買い戻したらとんでもない勢いで株価急騰しそうですねw
> 日経先物 二番底からの反発期待ですね
>
> アスカはモルガンが買い戻してるっぽい動きですねw
> 今日何かIR出そうな予感w -
No.119
チャイナ順調に底上げ中 …
2015/09/07 10:34
>>No. 114
チャイナ順調に底上げ中
> 決算後にモルガンが一気に買い戻したらとんでもない勢いで株価急騰しそうですねw
>
> > 日経先物 二番底からの反発期待ですね
> >
> > アスカはモルガンが買い戻してるっぽい動きですねw
> > 今日何かIR出そうな予感w -
No.121
2番底でしっかり仕込めた方おめ…
2015/09/07 10:37
>>No. 119
2番底でしっかり仕込めた方おめでとう!!!!!!!
2番底でお売り煽り続けていた方、アホですか?w
> チャイナ順調に底上げ中
>
>
> > 決算後にモルガンが一気に買い戻したらとんでもない勢いで株価急騰しそうですねw
> >
> > > 日経先物 二番底からの反発期待ですね
> > >
> > > アスカはモルガンが買い戻してるっぽい動きですねw
> > > 今日何かIR出そうな予感w -
No.125
再掲 下記メッセージで注…
2015/09/07 10:44
再掲
下記メッセージで注目すべきは「AIプレートの最新技術や、他の技術との融合」、そして「サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています」
ということでしょう。
最悪の地合いを利用して、最高の仕込みをお忘れなく
CEATEC JAPAN 2015を機に大きく羽ばたくでしょう。悪地合いも調整が終わり10月には正常化の流れに向かっているはずです。AIPは世界のあり方を変える技術だと確信しています。
そして、その世界はもう間もなく始まりを迎えます。
AIPの特許をもっているアスカネットが量産を確立したら、世界中にAIPを用いた独創的な製品、サービスが生まれてくるでしょう。その時、特許をもっているアスカネットには世界中から資金がなだれ込んでくるでしょう。
信じるか信じないかは あなた次第
CEATEC JAPAN 2015に出展
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO:福田幸雄、以下 アスカネット)は、2015年10月7日(水)から10月10日(土)まで千葉市美浜区「幕張メッセ」で開催される「CEATEC JAPAN 2015」に出展いたします。
AIプレートの最新技術や、他の技術との融合など空中ディスプレイが切り開く未来を提案してまいります。
なお、出展内容・協賛会社などは、決定次第FACEBOOKページなどで、随時お知らせしてまいります。 ttps://www.facebook.com/aerialimage?ref=bookmarks
皆さまのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
アスカネットは、AI(エアリアルイメージング)事業開発室を2011年3月に発足させ、空中ディスプレイの実用化を目指し研究しております。この空中ディスプレイを実現するのがAI プレートであり、他に類のない革新的かつ独創に富んだ技術であります。この技術は、AI プレートだけで空中ディスプレイが可能となるシンプルな構造が特色です。サイネージ関連はもちろん、車載、医療、操作パネル、飲食、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています。 -
No.127
売り枯れ警報発令中!!!!!!…
2015/09/07 10:48
【アナリスト水田雅展の銘柄分析…
2015/09/05 14:49
【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展
アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を主力として、新規分野の空中結像AIプレート事業も量産化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化の影響で24日にストップ安の1495円まで急落して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。空中結像AI事業は量産化に向けて着実に進展しており、16年4月期増収増益・増配予想も見直して反発のタイミングだろう。
■写真加工関連事業が安定収益源で新規事業にも注力
葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。
MDS事業では葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、約2130ヶ所の葬儀社向けBtoBを中心として年間約32万枚の写真画像を提供している。PPS事業では「1冊からの本格的写真集」をインターネットから受注して制作し、約3400社の写真館向けを中心としてBtoBおよびBtoCで年間約36万冊を提供している。
遺影写真のMDS事業は葬儀関連、写真集のPPS事業はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。
さらにエアリアルイメージング(AI)事業や、NTTドコモ<9437>向けフォトブック・プリント商品のOEM供給など、新規事業・サービスの拡大にも注力している。