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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • >>No. 82

    そういえば、ここの皆さんがよく見ているオークマが今日、年初来高値更新
    売上高には開きはあるものの、実績・予想EPSは同程度、配当は同額
    しかし、株価的には本日オークマの終値1345円に対し、ツガミ710円
    予想PER18.53倍のオークマが割高なのか、予想PER9.33倍のツガミが割安過ぎなのか(苦笑)

  • なんか拍子抜け(苦笑)

    28.3月期業績心配してたが、ふたを開けてみたら
    大山鳴動して鼠一匹?(笑)

    自己株買い・増配

    とりあえず、3/19の高値814円の更新を期待

  • アメリカあたりは予想PERより実績PER重視とか
    今期保守的な利益回り予想でも水準的にはそれなりの予想EPS、自己株買いも進めば
    さらにEPSもUP!!

  • こんなもんなんだうろな(苦笑)

    売上高2%減程度なら御の字だと思うんだが、しかたない
    まぁ、今回の見通しで今期業績利益回りへのハードルが低くなった分、上方等へのハードルも低くなるなど悪いことばかりじゃない

  • 寄り付き前の気配値は安く始まるんだろうが
    自分としては、売上高がスマホ特需に沸いた前期2%減程度というのはある意味ポジティブサプライズ(笑)

  • 日経の記事にはドキッとしたが
    28.3月期は45億前後の純利益、前期54億から18%減ですか。
    円安の為替差益が減少、確かに前期3Qで為替差益11億強ありますね。
    売上高は2%減の530億前後、保守的な見通しというやつ?(笑)
    なにはともあれ、前期のようにスマホのスポット受注がなくても売上高としてはベース部分が着実に底上げされているということでしょうか。

    会社の発表は明日、自己株買いの発表と同時に中国子会社上場の件の情報も欲しいところ

  • 中国子会社の香港上場準備について
    ツガミ 香港上場 でググると、2013.2.16の日経のニュースがでてきますから、大分前から計画してたんでしょうね。
    実際の規模や時期等は会社からの情報等ありませんから不明ですが、4/20の修正理由に
    ケイマン籍法人の香港証券取引所への上場準備費用の一部を当期(27.3月期)に計上したこともありとあるので、案外近いのかも

    それにしてもツガミ自体の株価はパッとしませんが、ツガミが保有している投資有価証券、調子良いですね。
    26.3月期末残が4247百万に対し、27.3月期3Q末5341百万、27.3月期末では保有内容が変わってなければ61億円台というところでしょうか、東京精密とファナックだけでも3Q末と4Q末比較で640百万程度増加

    売却して益出しするなんて考えはないんでしょうかね・・・

  • 中国が追加利下げ 0.25%下げ、景気下支え
    利下げは3月1日以来、約2カ月ぶり。追加利下げで企業の資金調達負担を軽くし、減速感を強める中国景気を下支えする・・・

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM10H1U_Q5A510C1MM8000/?dg=1

    中国の企業にはツガミの高性能な工作機械をまだまだどんどん買ってもらいましょう(笑)

  • >>No. 51

    上手く伝わらないんでしょうか。
    心配=売る
    そんな単純な図式じゃないが、仕方ないね 通じないんだから(苦笑)

    ただ言えることは、あなたより私の方がツガミに期待してますよ(笑)

  • 投資にはリスクがつきもの、当然、慎重にもなるし株価が冴えないと心配にもなる。
    相応の投資をしていれば猶更、至極当然なこと

    そもそも強気一辺倒で心配ないなら、こんな掲示板、覗かなくていいし投稿する必要もないのでは?
    一見、強気で鼓舞しているかに見えるあなたも実は立派な心配性の一員なのでは?(笑)

  • いよいよ来週水曜日決算発表
    今期業績見通しを楽しみにしているが
    最近の株価推移をみる限り、悲観派を含めたポジション調整なのか
    1か月前の株価781円からマイナス11%、仮に悪い予想でも悪材料出尽くしで反転と願いたい(苦笑)

    四季報には16年3月期はHD向けがクラウド需要で上向く。自動車向けも新製品が寄与だが、スマホ向けの大型案件剥落響く。営業益小反落。との記載が

    売上の推移をみると
    2011年度が357億、12年が528億、13年が322億、そして前期見通しが541億と大きく変動、当然利益回りも大きく変動

    だまってても、東京株式市場の2015年度の経常増益率は2桁増益予想と強気な市場コンセンサスの中、
    同社は過去の業績推移や四季報から、今期は前期を下回るだろうという悲観・懸念が生じやすい中、
    ダメ押しが4/20の前期業績の下方修正
    増配も同時に公表したし、下方の理由も今期見通しにはプラスに作用するはずだが、株価下落に拍車をかけてしまったように見える。
    その間、日経平均というか世界的にもマーケットは弱気で推移するなど、タイミングが悪かっただけかも

    業績が外部要因等で変動するのはある程度やむを得ないこと、だが
    個人的にはツガミの場合、業績の変動幅が大き過ぎるし中国子会社への依存度も高過ぎと感じている。
    IR資料やニュースの内容からも会社がその辺りは理解し対策していることは伝わってきており、心配はしていないが、控え目な見通しだけは避けて欲しいところ(苦笑)

    まぁ、2016.3月期は同社の今後を占ううえでも重要な年だが、スピード感のある自己株買いや増配の決定を見る限り、業績の大きな変化は想定できないし、自己株買いや中国子会社の上場ネタの他、投資単位の引き下げという選択肢も残されている。

  • 今日の地合いでこの程度の下げは仕方ない
    あとは今期業績予想次第

    この地合いでもオークマや牧野は年初来高値更新
    ツガミだっていい会社

  • ファナック、最大80%を株主還元 配当性向2倍に

    ファナックの28.3月期見通しは減収・減益のようですが
    当初見通しのレベル感としては良いですね。

    それにしても最大80%を株主還元 配当性向2倍
    ツガミも参考にしてください。

  • 確かに●季報はあてにならないかも知れないが
    当初、会社の27.3月期の最終利益の見通しは40億円
    それが今回、至近の業績予想から下方修正があったものの54.6億
    そもそも予想は予想でしかなく、日本人が重視する予想PERはあまりあてにならないということ

    そういった意味では、実績PERも大切
    ここの26.3月期EPSをもとにした実績PERは153倍強
    それが27.3月期予想EPSでは9倍台
    まもなく27.3月期EPSが至近実績PERの諸元となる

    アメリカ人は予想PERより実績PERとか
    まぁ、ツガミの買い手は日本人である必要はなく、アメリカ人にでも買ってもらえれば良い
    子会社の香港市場上場の株価へのインパクト、楽しみにしているが
    売り方の狼狽ぶりも楽しみにしている

  • それにしても27.3月期の開示が5/13というのは、いくらなんでも遅すぎ(笑)
    一昔前までならこの日程で違和感はないが、どんな理由があって、こんなに時間がかかるのか

    28.3月期の業績見通しとしては
    四季報も参考となるが、こんなに下押しするレベルじゃないと思うんだが、とりあえず利確したうえで、様子見を決め込んでる輩も多いということか
    まぁ、今回の修正理由に中国現地生産子会社を事業主体とするケイマン籍法人の香港証券取引所への上場準備費用の一部を当期に計上・・・とあったが、案外と上場も近いのか。

    とすれば香港上場による損益への影響がどの程度あるのか
    当然、四季報の28.3月期には含まれてないと思うが、そうこうしているうちに、次期iphoneの発売時期も近づいてくると・・・

  • 26.3月期末の自己株2562千株に対し、27.3.12現在の自己株5416千株ということは27.3月期の自己株買いの仕上がりは2854千株ということ
    26.3月期末の自己株除きの発行済みが72357千株に対し、自己株買い2854千株によってざっくりEPS、BPSが3.9%強持ち上がってる計算、まぁEPSは期中平均を使うが・・・
    なにしろツガミの3Q末のBPSは503円程度、これを上回る価格で買うということは、自社の成長戦略への自信の現れ
    今回の2円増配もそれを裏付ける

    日本では予想PERへの信仰が高いようだが、アメリカあたりは実績重視とか。
    そういった意味で、四季報の株主外国比率を牧野やオークマ、森、アマダを比べてみても面白い
    なぜ、ここの株価が低いのか

  • 今回の
    業績予想の修正には
    売上高はIT関連向け出荷および自動車向け新製品の寄与も順調に推移しておりますが・・・

    また、配当予想の修正には
    通期連結業績予想が既往最高水準になる見込みとなることに加え、取引先層も順調に拡充していることを踏まえ・・・

    香港上場、インドも楽しみ
    ここは何と言っても01銘柄

    ちなみに今日は、牧野、オークマ、森、アマダが年初来高値更新
    ここの年初来高値は・・・814円(苦笑)

  • 昨日、日経平均が2万円台に達した中、ここは↓。
    日経平均のPERは18倍台らしいが、ここは9倍台
    さすがにテンバガーとまでは考えないが、株価は現状の2倍位になっておかしくない

    もうじき27.3月開示となり、28.3月期の見通しがでるが
    ようやく26.3月期実績PERから27.3月期実績PERへバトンタッチ
    28.3月期業績にツガミの真価が問われることになるが
    会社もその辺のことは百も承知のこと
    期待している。

  • 株価をみるとネガティブな受け止めですか?(苦笑)

    売上や利益が28.3月期にずれ込む・・・単なる時間軸の問題
    ケイマン籍法人の香港証券取引所への上場準備費用の一部を当期に計上・・・上場も楽しみですね
    28.3月期業績見通しを考えた場合、今回の件はポジティブにとらえていいと思う
    まぁ、他人のことはどうでもいいが(笑)

    それにしても増配はラッキーでした
    配当利回り1.96%

  • 真のアップル関連銘柄を探る、ツガミなど工作機械が旬-アナリスト
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LAIP9K1A1I4H01.html

    ちょっと古い情報だが、ここは押えておくべき

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