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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • >>No. 682

    その通り!

    だが、なぜ申請の準備に時間が掛かるのか、原因が分からずもどかしい…
    物量的なものであれば、残業するなり、バイトを雇うなりすればいいのにと思うが…

    申請IRが早期に出れば、2021年1月期の黒字化も見え、株価は回復するであろう!



    >慢性期脳梗塞については、中長期的視野。もう少しデータ分析に時間がかかる。
    >TBIは市場規模が巨大であり、なおかつ治験ですでに圧倒的な結果を出している。
    >短期的には、TBIの早期承認制度を活用した上市での収益化が一番の焦点となるであろう。

  • >>No. 600

    1/25の再生医療産業化フォーラムはHPでの事前告知はなかったが、
    2/22の再生医療産業化展は8日に事前告知あり。

    22日に何かしらの前向きな方向性を示すとの、会社からのメッセージではないか?


    >22日の大阪の講演では、社長と岡チャン揃って何を話すのかな?
    >
    >自信がないなら、二人でいかんやろうな!
    >
    >ワイならキャンセルや!

  • 元々の計画が、「米国フェーズ2b → 日本フェーズ2 → 日本早期申請」だったとした場合、

    今回の2bは統計学的な有意差はなくとも、詳細分析により有効性は推認できる可能性がある(1/2aの結果から)ので、治験デザインを見直し、日本フェーズ2に進めば問題なしでは?

  • ここにサンバイオの誹謗中傷を書き込んだら、将来、SB623による治療を受けられなくなるルールがあればいいのに…

  • (再掲します)
    米国慢性期脳梗塞2bの詳細分析データを活用しての、日本での脳梗塞の早期承認申請というミラクルはないのか?

    何と言っても「安全性に問題なし」‼︎


    昨年の株主総会にて、
    「TBIのトップラインデータで統計学的な有意差が出なかった場合はどうするのか。」という質問に対して、森社長は、
    「条件付き早期承認制度は安全性を確認すること、効果については傾向、頻度を得るということで完全な証明までは求められていないというのが仕組みの精神であるので微妙な場合でも承認申請をして販売したいと考えている。」と回答。

  • 株主総会にて、
    「TBIのトップラインデータで統計学的な有意差が出なかった場合はどうするのか。」という質問に対して、
    「条件付き早期承認制度は安全性を確認すること、効果については傾向、頻度を得るということで完全な証明までは求められていないというのが仕組みの精神であるので微妙な場合でも承認申請をして販売したいと考えている。」と回答。


    >慢性期脳梗塞2bの詳細分析からの、日本での脳梗塞の早期承認申請というミラクルはないのか?
    >
    >何と言っても「安全性に問題なし」‼︎

  • 慢性期脳梗塞2bの詳細分析からの、日本での脳梗塞の早期承認申請というミラクルはないのか?

    何と言っても「安全性に問題なし」‼︎

  • まずはTBIでの上市で安定収益を確保することが最優先!

    そのために、2020年1月期中の「申請」を目指すではなく、「承認」を目指すべく、徹夜してでも申請の準備をしてほしい‼︎

  • 信用二階建て 3700 @7000(現物3800)

    先週妻に謝罪し、財形取崩し&預金掻き集めで、2500万入金済み

    出来る事はやりきって悟りの境地😌

    仮に強制決済になっても、精算残金の半分で現物買付け → 10年アホールド
    (残り半分は預金へ戻し)

    SB623の「安全性に問題なし」!

    世の中に、現状維持、気休めの薬がごまんとある中、SB623は世界初の「改善」薬!

    上市に向けて突き進め‼︎

  • それができないだよね😿

    保証金預託率に反映されるまで3営業日かかるから、すでに損失出てる信用買分を現引きしても、すぐに追証が発生。

    強制決済逃れたければ、目一杯保証金に入れて、週明け前半に寄るのを祈るのみ😿


    >だいたい信用買い分を現引きしろよ。
    >現引きせずに売ろうとするから寄らないんだ。
    >頭おかしいだろ。

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