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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • >>No. 18425

    あと、プレゼン資料も見てみたいです。
    明日辺り、HPに載せてくれるんでしょうか?

  • 実際には、薬価の決定、患者への投与、その効果が確認されるまで、思惑だけでは上がりにくいかも。

    ただ、サンバイオショック以降、最悪開発断念も頭をよぎる中、3年間も止まっていた時がようやく動き出し始めたので、株価の上昇は気長に待とうと思います。

    個人的に妄想しているのは、「AIを活用した薬の効果の最大化」の実現。
    IR資料には「ICTを活用した患者適格性判定システム構築」と記載されており、あまり高度なシステムとは思えないが、将来的には、蓄積データから、年齢・発症後経過年数・硬塞巣サイズ等から薬剤の適正投与量と投与箇所を判定。
    そして実際の手術の際の、穿孔箇所・注入角度や深度をナビゲートするようなシステムや自動ロボットの開発を期待してます。

  • 悪夢の慢性期脳梗塞IRから早3年。

    あの時は中長期目線で気長に待とうと気持ちを切り替えようとしましたが、ずーっと心にモヤがかかった状態。

    ただ、12月の第三四半期決算で、最悪申請断念のIRも覚悟していた中、着実な進展がうかがい知れほっと一安心。

    今は、来期(現実的には来々期かな?)の通期予想で売上が1円以上計上される事を期待して待っています。

    この掲示板で1日も早く、同じような思いをしている方たちと喜びを分かち合いたいです。

  • 話は全く変わりますが、ドラマ「最愛」の2話で、吉高由里子演じる真田梨央の会社で、「外傷性脳損傷のための間葉系幹細胞の第3相治験中で、騒ぎを起こすわけにはいかない」というくだりがありました。
    サンバイオが監修してるわけではないようですが、「これ、絶対サンバイオの取組を参考にしてるだろ」と思ってしまいました。
    失礼しました。

  • 例年であれば、(機関投資家向け)決算説明会の日時が事前に告知されていたかと思いますが、今日あるんですかね?

    万が一開催されないのであれば、会社への不信感が募ります

  • 短期の人じゃなければ、TBI承認申請が遅れるとかの目先の動きは、過剰に気にしなくてもいいのでは?

    薬自体の効果が否定されない限り、薬の製造・品質管理、投与部位等の問題も、そのうちAIを活用したりして、より精度を高めることができると楽観視してます

    製造パートナーの成長戦略とも合致してますし…

    果報は寝て待て

  • 説明会で、外傷性脳損傷の承認申請の1年延期については説明が足りなかったとのお詫びの言葉があったのに…
    例えば、「詳細解析の結果、P3へ移行できるある程度の有意差が見出されていたら開示したが、P2bからやり直す必要があり、治験デザインを大幅に見直す必要があるから非開示にした」くらいの説明があってもいいのになと思いました。

    今回の資料で、承認申請や上市までの具体的な対応状況が明らかになりましたが、これを僅か12名の従業員で対応してたら、慢性期脳梗塞を後回しにして(大日本との提携解消)、外傷性脳損傷の上市を社長直轄で進め、SB623を一日でも早く世に出すことの選択肢は現実的だと思います。

    従業員数については、昨年1月末の数字であるので、個人的には、この人数が、今年の1月末時点でどれくらい増えているか関心があります(安心感に繋がります)。

  • ミスリードはよくないです。
    現物ホルダーの方は、会社からの情報を気長に待ちましょう!


    >昨年の1月末の「慢性期脳梗塞P2b有意差無し」のIRの後に出された「患者さんへ」という森さんの魂のIRはどうなってしまったのでしょうか

    → ニュース一覧に載っています。

    >リニューアルされた新しいHPの開発パイプラインには慢性期脳梗塞(日本)は見当たりません
    >それまでは慢性期脳梗塞(米国・日本)2局PLが存在してました

    → 開発の進捗状況ですから、治験の実施状況が書かれています。第二四半期の決算説明資料でも日本の欄は空欄ですよね?
    それを言ったら、外傷性脳損傷のヨーロッパ・アジアも諦めたという事になりますね。

  • >>No. 12904

    「製薬企業」らしい造りになったと感じました。
    今後、情報が充実して行くのを、現物を握りしめて気長に待ちます。

  • あまりにも革新的な薬であるが故に、出る杭は打たれる的な感じで、色々なところから圧力が掛かっている可能性もあるのでは?
    そうだとしたら、森社長は八方塞がりの中、一歩ずつ前に進めようと必死に戦っているかもしれません。
    私は何もする事はできませんので、ただひたすら現物を握りしめて、黙って進捗を見守っています。

  • ブリッジレポートでの、「期待してほしい」発言の真意を問いたい!

  • 今後、日立と昭和電工との間で契約締結 → 日立化成の経営方針(SB623の製造受託)に変更がない事の確認 → 日立化成の申請書類提出の準備が出来次第、承認申請
    という流れですかね?
    であれば、いよいよカウントダウン開始ですね!

  • サンバイオの成長戦略に当たっての数少ない不安要素として、急性期対応がある。
    急性期治療が確立されれば、慢性期患者が減る(喜ばしい事ではあるが)訳で、まずはオセロの角を取るように慢性期を盤石にした後に、急性期へ事業拡大してほしいと思っている。
    方法論としては、SB623の適用拡大で行くのか、M&Aで行くのか色々とあると思うが、将来的に急性期を確立した後の川堀先生のベンチャーをM&Aするのでは、と妄想してみました。

  • かつて、どなたかが使われていましたが、
    「果報は寝て待て」「Sleep&Hold」
    このフレーズ好きです。

  • 決算説明会での慢性期脳梗塞の「追加の試験」について、
    「医師の手技によって効果がなかったと思われる患者に対して、腕の良い医師による追加の投与」という可能性もあるのでは…
    その結果、効果が出て、さほど対象者を絞らずにP3へ…
    という展開を期待してます!

  • 11月1日は、大日本住友製薬の決算説明会の日でもあり、BIGIR(①TBI承認申請に加え②慢性期脳梗塞の具体的スケジュールの開示)があるのではと、多くの人が一番期待してる日だと思います。
    故に、予想が当たったとしても、「ほら、私の言った通りになったでしょ!」と自慢なさらないようにお願いします。

    >さて、TBI承認申請時期はいつでしょう?わたしは先駆け指定から半年を目標にコンシェルジュが指導していると思ってるから11月だとずっと考えていました。来週の金曜日の11月1日は、奇しくもTBI評価項目達成IRがあった日。期待してます!

  • ステムリムの脳梗塞は急性期なので、SB623とは被りませんね。
    再生医療の発達に向け注目していきたいです。


    >ステムリム、8月に上場、1500億超えか。
    >
    >ステムリムが開発するのは「再生誘導医薬」という独自の治療薬で、脳梗塞や心筋症などの患者に投与する。骨髄から細胞の修復を促す幹細胞を血液に引き出し、損傷組織に集め再生させる効果を見込む。皮膚がはがれる難病の表皮水疱(すいほう)症や脳梗塞の治療に向け、阪大や塩野義製薬と患者への有効性を確かめる第2段階の臨床試験(治験)に入った。

  • 脳梗塞については、詳細解析結果次第で、一気に「条件期限付き早期承認制度への申請」→「承認」というミラクルの可能性が残されている訳ですね!
    (1月の暴落時に、藁にもすがる思いで書き込んだのが感慨深い…)

    >
    >質問 脳梗塞の治験でSB623を5百万単位で投与して効いた人の割合はどの位か?
    >回答 平均値で11.9点の改善が得られているので、かなりの割合で効いていると思う。何パーセントの患者については、学会や論文で発表するときに新規性がなくなるので、これ以上の詳細は、それ以降にさせて欲しい。勿論、先駆け申請では、厚労省に出している。
    >
    >質問 慢性期では、脳損傷でも脳梗塞も似ているとのお話があったが、脳梗塞について旨く行かなかった事の詳細解析中ではあるが、開発を継続する根拠を聞きたい。
    >回答 開発を継続する根拠としては、TBIでの結果と脳梗塞でのPh1とPh2aでよい結果が得られている事がある。また、安全性の問題が無かった事もある。Ph2bでは、患者様の条件を広げた事も、今回の理由の一つではないかと考えている。詳細解析で、その条件が判明すれば、承認申請に向かえると思っている。これまでの治験の経験で、条件を間違って、治験で失敗する事はあるが、間違って成功する事は起こり得ない。条件を選べば効果はあると思うし、SB623にはポテンシャルがあると思う。

  • >上市したら金も入ってくるし、適応拡大は有効性試験だけでできる。


    有効性試験とは、具体的にはどのようなものでしょうか?
    適応症例ごとの治験よりも簡易なもの?

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