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投稿コメント一覧 (129コメント)

  • 以前お世話になりました。
    UMNのことを考えればよい選択肢だったと思います。もうファイナンスで四苦八苦しなくて済みますからね。これをきっかけにバイオ企業の再編が促されるとよいのではないでしょうか。

  • 今回のギリアドIRでは化合物の具体的な内容は明かされませんでした。大日本住友製薬IRの時も同様です。大日本住友製薬IRの後、IR担当に問い合わせましたが口は固く全く何の情報も引き出せませんでした。ただ、かなり有望で大日本住友製薬からの高い評価故の契約と聞きました。両方共に前臨床段階なんですよね。これをどう捉えるか、人によって分かれるでしょう。具体性がないと切り捨てる人もいれば、表に出せない程ポテンシャルが大きいと評価する人もいるでしょう。創薬の世界は激烈な競争が日々繰り広げられています。競争の優位性を担保するために開示できない情報があるというのも理解できます。今回ギリアドが前臨床段階の化合物に大きな投資をした事実は何を物語っているのでしょか。投資家からすればはっきりしない分モヤモヤするのですが、企業側にも事情があるのです。ギリアド、大日本住友製薬共に契約上の守秘義務が結ばれているのでしょう。いずれにしても、PLに移行すれば詳細は分かります。その時になって、我々はあまりのポテンシャルの大きさに度肝を抜かれるかもしれません。私は度肝を抜かれてみたいMヤローですW。
    マンネリ投稿が多いので少し真面目に呟いてみました。

  • 短期組と弱腰個人は今日の夜間で抜けて下さい。それにしても夜間は上手に集められていますねw。明日以降は豪腕個人と複数機関の相場になります。楽しみましょう!

  • カルナのサンフランシスコ事務所はギリアド本社まで車で20~30分の場所にあります。何往復もして交渉していたのでしょう。続けてBTK、大日本住友製薬の材料が続くと援護射撃になりますね。ホルダーの皆さまおめでとうございます!

  • 6/6までフィラデルフィアにて世界最大のバイオ分野ビジネスマッチングイベント“BIO international convention”が開催中です。日本からも各社バイオ企業が出展しています。IRからは積極的にマッチングイベントに参加して導出交渉をしているとのことだったが、カルナは参加さえしていないじゃないか!吉野社長どういうことですか?

  • IRによれば資金調達はあらゆる選択肢を念頭においているとのことでした。当然、MSワラントの可能性もある訳です。大手製薬企業で増資を引き受けてくれる企業はそう簡単にはありません。吉野社長がワラントに手を出せば株価は500円を割るでしょう。空売りがさらにやりたい放題です。そうなると悪名高きクソバイオの仲間入りです。そして現株式保有者は全員膨大な評価損を抱えることになるでしょう。吉野社長、現株主を地獄に叩き落とすつもりですか?

  • 何も出す材料がなければ、せめて役員報酬減額IRくらいは出せるでしょう、吉野社長!金欠企業はまず役員が身を切りなさい。
    本日取引終了後、お願いしますよ。

  • IR担当代わったようですね。

    前任者さん数日おやすみされていたので心配しておりました。

    単なる有給休暇、研修とかならいいのですが、メンタル壊しての交代なら心配ですね。

    矢面に立つIR担当はたいへんです。

    社長や取締役がしっかり舵取りしていかないといけません!

    不確定要素が多すぎてIR担当も答えられません、努力します…としか言えず病んでいくだけですよ。

  • 本日は大量行使してないのか?

    珍しいこの出来高でちょぴっとしか行使してなかったらkusoだぞ

    この時間になっても行使IRは来ない

    そういうことだ

  • 本日行使完了してなければナニシテンネン!

    18回やるならIRぶつけて行使して!
    行使のタイミング下手過ぎ!

    オンコみたく、大手と提携、導出、資金調達してみせてくれ!

    材料も出さず、市場で株券刷ってばかりだと当然株価は下がる…

    吉野社長、中長期的な支援を賜りたい…って何年後のこと言ってますか?

  • アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会が5/31~6/4シカゴで開催されます。抄録の公開が4/17なのでそろそろ発表者への通知が届く頃だと思います。カルナバイオサイエンスからも発表があることを期待しております。導出への弾みにしてほしいものです。久しぶりにアカデミアを驚かせて下さい。

  • AZは第一三共を飲み込むつもりだったのか?
    第一三共は否定しているが、敵対的買収対策をしていたようだし…双方歩み寄って今回の提携に至った可能性が高い…

    AZさん、カルナに興味はありませんか?
    将来有望な化合物もありますよ
    今なら時価総額バーゲンセールですよ
    研究開発、自社治験費用の捻出に困っているようですよ

    とAZのCEOにそっと耳打ちしたいと思ったのはオレだけか…

  • 来ましたね…行使価格の修正は想定内です。とてもじゃないが、今のカルナでは1700円台まで上げていくのは無理です~さてここからです~株価対策もできず、機関の空売りで押さえつけられて行使未完了に終わるのか、直近シエラの動きをつかんでいて、シエラIRで行使完了できるのか…

    市場環境はあまり良くないのでカルナの正念場ですね。

    行使価格を修正したことで、調達資金は予定よりも減額されるので足りなければ第18回ですかね、吉野社長。

    資金調達能力は十分にある→まだまだ増資できるという意味でしたか…

    納得のいかない所多々ありますが、今はとにかく応援するしかありません。

    よい方向に向かうことを祈っております。

  • 株主総会に出席された皆様ご苦労様でした。久しぶりのポーアイでした。結論から言うと何ら新しい情報は無しです。
    資金調達→「今のところ調達に問題はない…支障がある場合は研究開発の見直しも検討する」縮小や棚上げもあり得ると理解しましたが…何を根拠に問題ないのか突っ込みたかった。
    シエラ→「情報交換はしている…さらに関係強化を図っていきたい」具体的にシエラらの動向を把握している訳ではなさそう…導出の時期さえわからない様子…か知ってて言えないのか…よくわからん…むにゃむにゃ。
    BTK導出→具体的に導出先と協議中という話しは無し…自社臨床試験が今のところ規定路線の様子。だから資金ショートしたらどうすんねんと突っ込みたかった。
    資料や図→藥効が高い、副作用が少ない…株主への気休めやん…そんなもん出しても売上に貢献せんと意味ないやん…いいぜっせ~自分で言うのは自由だが他が買い取ってくれんとどうしようもないやんと突っ込みたかった。
    吉野社長→真面目なだけなのか元気がないのか…勢い覇気がない…経営者としてのキャプテンシーが感じられないのはオレだけかと突っ込みたかった。

    結論→突っ込みどころ満載。結局何も突っ込めず…惨敗。

    わざわざ足を運ぶ必要もない総会でした。

    注…しっかり聞き取れないところあり、自分の勝手な解釈あり…迷ったが書いときました。

  • ようやく16回行使完了。行使のタイミングがヘタ過ぎる。でっ、続いて17回が待っております。7月末までに行使は間に合うのか?吉野社長も焦っていることだろう。材料も出せないし…研究開発と経営のバランス感覚が乏しいところは吉野社長しっかりと襟をただしてもらいたい。他の某バイオ企業を見習ってもらいたい。

  • いろんな意見が飛び交うことは好ましいこと。ただここしばらくの掲示板を見ていると短文のどうでもいいような投稿が多い。良くも悪くもカルナについての現実的で実りある議論がもっと活発になって欲しい。個人をこき下ろす方はその程度の人間なのでしょう。誰にもできることですから…意見が異なるなら自分なりの分析力を使って今出ている客観的情報から意見を述べて下さい。小生にとっての公正とは個人株主が企業の勝手な都合や機関の操作で理不尽な目に会わないための公正です。私は掲示板では叱咤激励のつもりでカルナに辛口のコメントを述べているつもりです。軽率な言葉で掲示板の方の記述を罵倒するようなことはしない主義です。あしからず…

  • 続き…出来高少なく機関のアルゴに操作されてチビチビ下げていくここ毎日。なにも出ない、出せないことは機関も見透かしている。吉野君は株価対策に打つ手無し。あっ、そういえば北里とのマラリアはどうなってるんだ…他にも言いたいことは山ほどあるがもうやめる…今回の事業計画、私は納得してない。

  • 吉野社長はJJ返品、シエラ遅延で相当懲りているようだ。導出先に振り回されたくないので自社治験に方向転換したのだろう。ハイブリッド型導出??名前はイケてるが、いまいち意味不明…とにかくある程度自社治験を進めて価値を上げて高く売るという戦略のようだ。ただ、今のカルナには複数化合物の自社治験を進めるだけの潤沢な資金はない。シエラから予定のマイルも自社治験費用に当てるようだし、創薬支援の売上も全体のキャッシュフローからすれば微々たるもの…そんなもんでは全く足りないので新株発行して市場から調達するしか術がない。自社治験といってもても時間がかかる。その間は、キャッシュがない→増資→株価低迷→キャッシュがない→増資→株価低迷…負のスパイラルだ。そしてその犠牲になるのは個人投資家である。カルナの株主構成比は個人が圧倒的に多い。これから新規で入る方は自分がこのスパイラルに引きずり込まれるリスクを頭に入れておくべきだ。古株組は耐えるしかない…メンタル壊さないように。一気にメガと契約が成立するようなサプライズは期待しない方がよい…期待を裏切るのがこれまでの吉野社長の姿なのだから。出来高が少なく、機関のある

  • 吉野社長は有言不実行の人。キナーゼ阻害剤に関しては現状何一つ成し遂げてはいない。同じバイオ企業でも既に複数のPLを持ち、上市まで行っているところも複数ある。創薬に関しては何一つ成し遂げていないのである。癌で苦しみ、闘っている方々へ速やかに希望という名の光を届けてほしい。もう遅延は許されない。明日の事業計画に希望の光は輝いているのか?また順調です…云々のリップサービスのオンパレードで実質なんの進展もなければ吉野さんまったく社長として恥ずかしいぞ。JJから返品、カルナの遅延…しっかりせんかい!明日の事業計画を読みながら、少しは吉野社長を見直すことになるのか…はたまたますます失望することになるのか。

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