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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • >>No. 657

    旧JFJAの下値で買った向きの利食い売りが出てます。軟調発進は仕方ないです。

  • >>No. 620

    それによれば本株式交換により交付する株式数、ADの普通株式11,037,480株です。

  • 四季報によれば今回の株式交換で発行株が3089万株から4193万株となります。アスラの持ち株分は交換されませんのでおおよそ3対1の増加です。

  • >>No. 604

    旧JFLAが完全に傘下に収められたように、小僧寿しへのここまでの対応を見てみると将来には同様にしようとしてるのでしょう。他の業態を含めてのデリバリーがどれだけ収益に戦力化してくるかにかかっていますからその方面でかなり力が入ってくるものと思われます。今のところどうなるかといった不安感があるからそれが小僧の株価動きに反映されています。さて経営陣としてはその真価が問われるところであり小僧が大きく立ち直ってくるとなるとその経営力はさらにに評価されることになります。

  • >>No. 602

    それはあくまでも計算上の話でその通りですが8月1日にならないと交換された新JFLAHDは交付されませんので売却できません。その日の株価がどうなるかは予測であって誰にもわかりませんからこの差となっています。旧JFLAのほうが割安となってるのは1対0.9で端株が出ることと27日から31日までは売却できないからその間のリスクの反映です。その差が大きいと見るか小さいと見るかは8月1日以降に答えが出ます。

  • 今回のM&Aでざっとですが発行株が3000万株から1000万株ほど増加します。今までのM&Aよりも多いですし上場されていたものですから直近で買った筋のいくらかはここの株価よりも割安で買ったことになりますので利食いが出て軟調発進になると見るのが自然でしょう。ただ社名変更、本社機能の移転、グループ会社の本社集約など一層意思決定の迅速化も図る組織強化もされているようで、経営者としては次にどう打って出るか、今までのここの経営陣が考えることを想像すると・・・私なりに答えを出しています。

  • >>No. 597

    3069アスラポートダイニングと1:0.9株式交換され、8月1日に450株となり、持ち株リストへ反映されます。またその日にJFLAHDと社名変更されます。

  • >>No. 573

    貴重なニュースでありがとうございます。それは心強いことです。私は株主としてのかかわり以上のことはありませんが、取締役になってからの情報発信や各子会社への取り組みを見ていて大きな期待をさせていただいてました。一日も早い回復を祈っております。

  • >>No. 557

    アスラの経営陣は悪食とはちょっと違うとは思います。「スルガ銀やレオパは買う気になりません・・・」。なるほど。投資を長年やってると、企業には人間のように持ってる性質があるように思えてなりません。そしてそれはどうしようもなく変えようがないことが多々あるように思います。バーバリーとの契約切れ後に三陽商会を手掛けたことがあります。はるか前、田淵を手掛けたこともありますが業績に毀誉褒貶が多いと考えて以来、近づいていません。スルガ銀、レオパ、感覚に合わないので新聞記事で取り上げられるのを読むだけ。これがそこで働いてるならそんな気楽なことを言ってられないのですが投資なら自分本位で、ある意味それよりずっと気楽です。
    アスラはM&Aを進めるにあたってかなり広く関連業界の情報が入るような手当、ノウハウを持ってるような気がしてなりません。阪神酒販、HSIグローバル、それ以外にも深く根を張るようなセンサーを持ってるんでしょうかねえ。

  • >>No. 553

    私は一投資家であってもちろん内部情報なんか触れる立場になく一般の方とともにメディアからの情報のみです。もしあなたがこの企業の経営者でここまでアスラが進んできたなら後はどう進めますか?何を目指しますか。そこに答えが出ています。ずっと以前にここの投稿で、ボロ企業ばかりををM&Aなんかしてもっとしっかりした企業を買えなんてのがありました。資金が腐るほどある大手企業ならいざ知らず、新進の企業を率いる経営者はそうはいかないんです。知恵を使って将来伸びると見込んだ現在はボロと見られている企業を見定めて資本参加して目途が立った時点で傘下に組み入れてゆく、そうだから安く買えるんです。株式投資で言うところの悪目買いです。ここはそうしてここに至るです。そんなのは自分の感覚に合わないのなら他に合う企業はたくさんありますからそちらへ参加されんことをと思います。さてどう展開するか私なりの見方で見守っています。

  • アスラの初配はもう少し先で5円と見てました。早くなら3円。4円はどう見るかです。ここの経営陣は必ずずっと先を観た経営感覚です。ここでの初配はJFLAを取り入れることを含んでのものだったとわかります。初配したのに先では減配はしにくい、どちらかといえば増配を目指したいのが経営者でしょう。そこも先には見据えているはずと想像します。ジャスダック市場の企業がボロだったとはいえ2部上場の老舗を傘下に入れました。もちろん世間受けなどではありません。相乗効果が高い、その手の市場では名門のアルカンを取り入れたのはかなりの効果が出てくると思います。ただ非常に残念なのは、日本酒の分野で頑張っておれられた田中文悟取締役が健康問題でしょうか、辞任されました。日本全国を飛び回っておられたらしく大きく期待させていただいていたのにです。次に続く専門家にて酒部門も飛躍をお願いしたいものです。投資家としてはそれぞれの分野の専門家に頑張ってもらうしかありませんからね。

  • >>No. 549

    少し言葉足らずのところがありました。取引の証券会社を通じて当該会社の株式事務取扱社(信託銀行など)へ買取請求や単元株への買い増し請求をする方法もあります。ただ書類を取り寄せ、記入送り返し、事務手数料負担(売買にかかる手数料とは別です)など日にちがかかりますから実際、いくらの仕切値になるかは先々の事なのでその時点ではわかりません。なのでネット売買に慣れた身にはそれいつの事なのとうんざりしそうですから私はやったことはありません。単元未満株なんてくっついてきたおまけと思えるくらい単元株の価格が上昇すればすべてのあれこれの思案は杞憂となります。はたして新JFLAHDは如何に。

  • >>No. 547

    おおむねその通りです。保有形態が別であれば同一名義、同一銘柄であったとしても別物であると捉えられます。この場合NISA、特定それぞれで端株が発生します。買取と言われてますが実際は単元未満株の売り注文となりますので、取引の証券会社によって注文の仕方が異なります。だいたいは売り注文を出した日の終値が決済値となり通常注文の手数料より高い料率で手数料を取るところが多いですが、その終値からややダウンした仕切値を提示するところもあります。詳しくはお取引の証券会社にお尋ねください。NISA分は非課税です。たぶんJFLAHDが発足すれば単元未満株を保有する株主がかなり発生するので、当該会社(現アスラ)は未満株の単元株への買い増し、未満株の売付けに際し期間を区切ってその分の手数料無料のキャンペーンのようなことをしてくると思います。ただすべての証券会社でということには実際問題としてできなくて、おおむね幹事証券でとなるのが多いから取引のない株主にとっては使い勝手は悪いです。実際、未満株が10株くらいならそれほど売却コストは気にするほどのことはないのですが90株なら単元株の時よりもかなり負担に感じます。50株と30株、微妙ですね。これは個人の考えようですから何とも言えませんが。

  • >>No. 544

    長く無配でしたし株価の割に優待が良いので100株とか500株の保有者がかなり居たのでしょう。500株でも新JFLAHDでは450株となり配当はありますが優待は無しになります。600株でも540株で優待はありますが、40株の未満株がうっとうしい。切りよくするには1000株ですが900株となり、1000株以上の優待には届きません。といって100株だけアスラを買っておくのなら今買わなくても9月末までは日にちがあります。ということもあって処分売りがバラバラと出てくるから乖離が大きいのでしょう。26日が近づいてくるほどにその乖離は埋まって行くと見ますがはたしてどうでしょうか。

  • >>No. 542

    昨年、アスラポートダイニングは外食子会社、プライム・リンクなど4社を統合して新社名をアスラポートとしました。そのとき「?」と率直に思いました。で、この時が来て「なるほど」と思いました。もともとマルキン忠勇がジャパンフードアンドリカーアライアンスに社名変更したときそれぞれの個性ある企業のアライアンス、つまり同盟で競争に打ち勝っていく云々と言われてました。現アスラも各子会社が個性をもって成長してゆくアライアンスのおおもとと考えればJFLAHDはその通りの社名と考えられます。と、もうひとつ、現アスラに比べれば、JFLA傘下の盛田、マルキンなどはずっと歴史のある企業です。経営陣はそのところの重みと言うか先人に対する尊敬の念をも考慮に入れたのかもしれません。それにしてもすっぱりアスラポートダイニングからJFLAHDに社名変更を決める経営陣、特に会長ですがなかなかの方なのでしょうね。

  • >>No. 539

    取得単価は0.9で割ったもの、450円なら500円となりますが総額では450×1000株から500円×900株で同じです。なお言葉足らずでしたが建日、建値がバラバラで1000株建てている場合はそのまま新JFLAHDへ繰り越しとはならないので現引きするか反対売買で決済かとなるはずです。

  • >>No. 536

    (すいません続きです)27日、30日、31日は旧JFLA株保有者は売買はできません。信用買建玉は1000株なら900株となって単元株以下の端数がでないのでそのまま建玉できます(証券会社によってはできないところもあるかもしれません)。現物株の端株分の売り買いは証券会社によって決まりがありますのでそれによりますが、やや現値よりも割り引いた価格での決済になるところや手数料が高くなるようです。なお旧JFLAの上場廃止に伴い、現アスラポート(新JFLAHD)は制度信用の貸借銘柄になり8月1日より信用買いばかりでなく売りもできるようになります。

  • >>No. 536

    今月26日が従来のJFLAとしての最終売買日です。引け後保有株に0.9掛けたものがアスラポート株として8月1日から売買できます(その日にJFLAホールディングスに社名変更しますが)。ですので実際に27日、30日、

  • 真摯なご報告に感銘しました。たいへん参考になりました。ありがとうございます。

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