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投稿コメント一覧 (161コメント)

  • >>No. 770

    終わりの始まりやな


    米、中国と香港の企業への制裁発表 ウクライナ侵略支援で
    CNN.co.jp 2024,05,02
    (CNN) 米政府は1日、ロシアによるウクライナ侵略を幇助(ほうじょ)しているとして中国や香港の企業十数社に対する制裁を発表した。
    米財務省や米国務省が同日打ち出した制裁は、これら中国や香港の企業向けのものを含め、他国の約300の企業や個人が対象となっている。中国や香港以外には、ロシアに加え、アゼルバイジャン、ベルギー、スロバキア、トルコにアラブ首長国連邦(UAE)に拠点がある企業などとなっている。
    中国企業への制裁については、イエレン米財務長官やブリンケン米国務長官が最近訪中し政府高官と会談した際、ロシア支援への懸念を伝え、制裁発動を警告してもいた。米政府は中国による軍事転用が可能な製品のロシアへの提供は、ウクライナ侵略に用いられて戦力強化や侵攻継続につながると反発している。
    米財務省は報道発表文で、新たに発動した制裁は制裁逃れの画策を封じ込めると共に、ロシアによる生物・化学兵器計画への支援を締め付けるものだとも指摘。また、爆発物に使われる中間材料をロシアへ送っている企業なども選んだとした。
    米国務省の制裁に関する要約文書によると、今回入った中国企業は軍民両用の航空宇宙、製造や技術関連の機器や部品の開発や供給などを手がけている。特にロシアの防衛産業基盤に必要不可欠な機器や部品の製造業者や輸出業者に狙いを絞ったともした。
    ブリンケン国務長官は先月下旬の訪中日程を終えた会談で、習近平(シーチンピン)国家主席らとの会談で、ロシアの国防産業基盤への中国の支援に対する米政権の懸念を伝え、肩入れが続くのであれば、米国は「追加措置」を取る用意があると警告したことを明らかにしていた。
    その上で、「(中国の)支援が止まらないのなら米国はさらなる行動に出ることを中国に通告した」と言明。この旨を習主席や王毅(ワンイー)政治局員兼外相に伝えたとしていた。
    ただ、中国側がこの警告に留意していることを示す兆候はみられていない。

  • これな あかんやつやな
    チャイナはな 最早 リスクでしかないで


    中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切り下げ」の前触れか
    ニューズウィーク日本版 2024,05,02
    中国は孤立化のリスクを冒しても経済の「核オプション」を使う気なのか?
    Andy.LIU-Shutterstock
    <その露骨な勢いに、経済的な「核オプション」とも呼ばれる通貨切り下げで景気のテコ入れを図るつもりか、との懸念が広がっている>
    このところ、中国が国際商品市場でさまざまな商品(=コモディティ)を急ピッチで買い上げている。その特異な動きにアナリストたちは、中国は「最終兵器」を用意しているのではないか、と疑念を抱いている。
    「中国は何か大きなことに備えている。重要な資源の備蓄を増やしているので、それがますます明らかになってきている。中国人民元の一回限りの大幅切り下げを準備しているのだろうか?」ステノ・リサーチのアンドレアス・ステノ・ラーセンCEOは先日、こう問いかけた。
    通貨切り下げは、世界的に深刻な影響を引き起こす可能性があるため、経済学者の間では経済的な「核オプション」とも評されている。
    例えば、人民元を意図的に切り下げることで、中国は自国の商品の価格をより安く、より競争力のあるものにして輸出を増やすことができる。だがそこには、貿易相手国を激怒させる、アメリカとの貿易戦争を悪化させる、といった深刻な影響も伴う。
    だが、金や石油のような資源をあらかじめ備蓄しておけば、貿易摩擦が起きてもある程度の経済的安定と交渉力を得ることができるし、人民元安による輸入コスト増やインフレなどの悪影響も相殺することができる。
    激増した中国の金取引量
    中国の中央銀行は今年3月も、金の購入を続けた。金価格が過去最高値を記録し、人民元安が続いているにもかかわらず、中国は17カ月連続で金保有高を増やしているのだ。
    ドルからの離脱をめざして
    エコノミストらはこうした中国の行動を、2022年のウクライナ侵攻でロシアが受けた経済的打撃を目の当たりにした中国政府が、アメリカとの地政学的緊張の中で準備通過の分散を図っている、と分析している。
    かつて国際通貨基金(IMF)で中国を担当していたコーネル大学のエスワール・プラサド教授は、「公的部門の金購入は、外貨準備をドルなど西側の通貨から分散させたいという願望を反映している」と本誌に語った。
    民間部門による金地金や宝飾品の保有量の増加については、「中国の金融システムから資本を移動させる方法であり、国内の政策リスクが背景になっている可能性がある」と、プラサドは言う。
    世界最大の輸出国である中国にとっては、通貨切り下げは魅力的かもしれない。国内のデフレと消費需要の不足に直面する中国は、ますます輸出を増やしたいからだ。
    だが、この動きがアメリカやその他の主要貿易相手国との緊張を高めることは間違いないだろう。
    中国の産業界はすでに、鉄鋼や化学製品など低価格の輸出品を市場にあふれさせていると非難され、各国でダンピング調査が行われようとしている。アメリカとEUはすでに、中国の電気自動車に対する関税を検討している。
    「中国がドルに対して自国通貨を切り下げる準備をしているとは思わない」と、ラダックトレーディングのマクロアドバイザー、クレイグ・シャピロは本誌に語った。「だが、中国がロシアやイランのような、欧米の制裁対象国から人民元で購入できる商品を買い続けていることは確かだ」
    台湾侵攻の準備という可能性も
    中国が資源を備蓄する動きの背景には、もっと不吉な、別の理由があるかもしれない。台湾侵攻による国際的孤立に備えている可能性がある。
    「中国の習近平国家主席は、西側諸国がウクライナ問題でロシアに対して行った制裁の手口を研究し、中国経済の万一の危機に備えるために長期的な保護措置を開始したようだ」と、元海軍情報局代表のマイケル・スタッドマンはウェブマガジンのウォー・オン・ザ・ロックスに寄稿した。
    中国はまた、食料やエネルギーの禁輸という形で制裁を受けた場合、その影響を軽減する方向に動いている。石油の戦略的備蓄を増やし、「石炭火力発電所の建設に新たな情熱を注いている」というのだ。
    「台湾を中国に統一しようとすれば、世界的に激しい反発が起き、厳しい影響が中国社会全体に及び、何年も続くことを習は知っているのだろう。そして習は、中国がそれに耐えられるように準備するつもりなのだ」とスタッドマンは主張した。
    中国政府は台湾を自国の領土だと主張しているが、中国共産党が台湾を統治したことは一度もない。米政府高官は、習が中国の軍部に、2027年までに台湾を侵略する準備をするよう指示したと考えているが、その脅威がどれほど現実的なものか、米政界では意見が分かれている。
    マイカ・マッカートニー

  • >>No. 773

    eLEAPのことかいな?
    LGのタンデム式ではな たいしたことなさそうやな 知らんけど


    次期iPad Pro、「市場最高の有機ELパネル」採用か。
    高輝度・長時間バッテリー駆動・超薄型&軽量を実現とのアナリスト予想
    2024,04,30 テクノエッジ
    アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。
    5月7日のアップル「Let Loose」イベントではOLED + M4 + AIのiPad Pro登場とのうわさ
    その場での登場が予想される1つが、シリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proです。長らくM3チップ搭載と噂されていましたが、未発表の「M4」チップを搭載して同社初となる真のAI搭載デバイスに位置づけられるとの報道もありました。
    そんな次期iPad Proですが、ディスプレイ市場調査・コンサルティング会社DSCC(Display Supply Chain Consultants)は「市場で最も優れたタブレット用パネルを搭載する」と報告しています。
    同社のCEOであるRoss Young氏は、これまでApple Watch Ultraの画面サイズや、iPhone 15シリーズ標準モデルがダイナミックアイランド採用など、アップルの未発表製品に搭載されるディスプレイにつき正確な情報を発信してきました。
    今回のDSCC報告にある「市場で最も優れた」要素を技術・メリットに仕分けすると次の通りです。
    新技術
    メリット
    これらは以前からの噂話を再確認した内容ではありますが、正式発表が近づいたなか、確かな裏付けが取れたのかもしれません、
    また今回の報道では、新型iPad Proは11インチと12.9インチのサイズが用意され、どちらもベゼルが狭くなりつつ、より薄くなる。たとえば12.9インチは現行モデルよりも1mm以上の厚みが減ると述べています。
    こちらは、複数の情報源が入手した寸法データと概ね一致しています。
    さらにDSCCは、11インチiPad Pro用パネルのみが(12.9インチには関係なし)「光漏れ」の問題に取り組んでいるため製造が遅れ、発売時に品薄になる可能性があるとも報告。これは1か月以上前から報じられていたことですが、まだ問題が解決していいない、ないし遅れを取り戻せていないようです。
    市場最高の有機ELパネルが、タブレット史上最高の価格に繋がらないよう祈りたいところです。

  • チャイナやばいな 考え直した方が ええ


    ユーチューブ 髙橋洋一チャンネル
    1014回 _亜細亜大の中国人教授が帰国時に拘束!学生のスパイが潜んでいる!

  • 最近な メタバースってな あまり聞かなくなったな
    メタバより先にな AIが成熟せんと あかんかったのかな


    アップルが「廉価版Vision Pro」の発売を保留に、著名アナリストが指摘
    Forbes JAPAN 2024,04,25
    アップルは、2024年に登場したヘッドセット「Apple Vision Pro」の出荷予測を引き下げた模様だと、同社に詳しいベテランアナリストが述べている。
    TF国際証券のミンチー・クオによるとアップルは、Vision Proの年間出荷予測を当初の最大80万台から、40万〜45万台に下方修正したという。クオが指摘するように、この動きは米国外でのVision Pro発売を前にしたもので、すでに生産計画に直接影響を与えている可能性がある。
    Vision Proの米国における需要は、最も熱烈なアップルファンからの強力な初期注文の波の後に、「予想を超えて急激に落ち込んだ」とされている。しかし、VR(バーチャルリアリティ)とMR(複合現実)ヘッドセットの販売不振に関するニュースは、ここ数カ月で他にも報じられている。
    ブルームバーグは、3月にソニーがPlayStation VR2の在庫が積み上がったことを受けて、生産を停止したと報じていた。この報道は、2023年1月の記事に続くもので、ソニーはその当時からすでに生産台数を大幅に減らしていたとされる。
    2つのヘッドセットの共通点は、どちらも高価なことだが、アップルのヘッドセットは3500ドルとまったく別のレベルの高価さだ。
    さらに悪いニュースがある。クオによると、アップルの2025年のVision Proの新モデルの計画は棚上げされたという。この新モデルは、初期の報道では、アップルの「空間コンピュータ」のコンセプトをより多くの人々に開放する、より手頃な価格のバージョンであった可能性が示唆されていた。
    ここで浮上する疑問は、アップルがすでにVision Proを(少なくとも商業的な意味で)失敗した実験だと考えているのだろうか? というものだ。
    市場で最も人気のあるヘッドセットであるメタのMeta Questでさえ、ここ最近問題を抱えている。メタは、2023年半ばの声明で、このデバイスを購入したユーザーのエンゲージメントを維持するのに苦戦していることを認めていた。
    メタの最新モデルのMeta Quest3は、2月に発表された同社のReality Labsの2023年第4四半期の記録的な収益に貢献したとされていた。しかし、その時期にQuest 2でも大幅な割引が適用され、旧モデルの莫大な売上につながったことを無視してはならないだろう。

  • チャイナから見ればな アップルは既に用済みなんかな
    テスラ自動車見てみ チャイナに引き込んでな ノウハウを吸収したら ポイやな
    自国企業を育てる為にな 外国企業を呼び込んどるだけやで しかし
    気をつけな あかんで ほんま


    ユーチューブ ニュース最前線 香港
    【新視点ニュース】習との非公開会合で、アップル社のクックCEOの姿はなかった。
    会談が非公開で行われたこと自体がシグナルである。アップルの中国での売上・・・

  • バックプレーン技術のな HMOやなUHMOにも注目やで!


    Samsung and LG have a new OLED rival
    Allied forces are gunning for the OLED crown.
    CLUB386 By Blair Jacobs - 25/04/2024
    Samsung and LG have been the forerunners of OLED display technology with little to no competition. Fortunately, there’s a new OLED panel maker in town, and it has its sights set on the number one spot. The company, Japan Display (JDI), and its new eLEAP type of OLED panels will enter production by the end of 2024.
    JDI announced the tech in 2022 with lofty claims that it developed a “historic breakthrough in display technology.” eLEAP is a new manufacturing process developed via a joint venture between Sony, Toshiba, and Hitachi’s display panel divisions. The process is a cost-effective solution that’s used to create freeform OLEDs that are brighter, more efficient, and long-lasting when compared to the OLED panel types on the market today.
    The breakdown
    In comparison, JDI claims its OLED variant offers twice the peak brightness, three times the life span, and twice the emission efficiency. This is achieved by its larger aperture ratio and maskless deposition process. The aperture ratio of an OLED pixel determines how much light it can generate. Typical OLED displays have an aperture ratio of about 28%, whereas eLEAP displays offer up to a whopping 60%.
    On the other hand, today’s OLED panels are produced using Fine-Metal-Mask (FMM) technology. This method has been the remaining bottleneck for the wider application of OLED displays. FMM is a complex and expensive process because it can only be created in an ambient vacuum environment. It is the main reason why OLED displays are so expensive to manufacture. More defects encountered during the process also lead to less product yield and more material waste.
    The benefits of eLEAP is in its name: environment positive; Lithography with maskless deposition; Extreme long life, low power, and high luminance; Any shape Patterning. Quite the mouthful and not quite a proper acronym. Nevertheless, removing this complex metal masking process allows JDI to create higher-performance OLEDs at a much lower cost.
    Should Samsung and LG be worried? Well, not quite yet. The display tech is still limited to its smaller 6-Gen substrate line. JDI initially plans to target smaller products like laptops, smartphones, car displays and wearable tech, at least for now. Thereafter, it can scale the process up to its 8-Gen (2200x2500mm) substrate line, which will allow for larger monitors and TVs. If all goes to plan, this will enter mass production by 2027.

  • マジでか

    ユーチューブ 澁谷司の中国カフェ 2024/04/24
    習近平主席の今月の嘘はひどい

  • >>No. 749

    この国はな 大丈夫なんかい

    ユーチューブ ネット大衆紙「ブルーカラー」
    2024/4/24 習主席、肝煎りの「中国軍・戦略支援部隊」が突如消滅=その謎と背景とは。習政権と中国軍中枢が、クーデター画策か。習近平政権に激震。

  • 透明ディスプレイが採用されるんかな


    マイクロソフト、独自開発の高性能“小規模”言語モデル 38億パラメータ
    Impress Watch 2024,04,24 by太田 亮三
    マイクロソフトは、生成AIにおいて、大規模言語モデルと同等機能でありながら、よりサイズが小さい小規模言語モデル(SLM)を開発し、「Phi-3」ファミリーとして公開した。
    「Phi-3」は、最も高性能でコスト効率が高いと謳う小型言語モデル。「Phi-3」ファミリーはオープンモデルとして公開される。マイクロソフトの研究者によって開発された学習のイノベーションを反映させたことで、言語、コーディング、数学の能力を評価するさまざまなベンチマークにおいて、同等やそれ以上のサイズのモデルを上回るという。
    現在公開されている第1弾は、38億パラメータの「Phi-3-mini」で、2倍のパラメータサイズのモデルよりも優れた性能を発揮するとしている。
    「Phi-3」ファミリーは今後、70億パラメータの「Phi-3-small」、140億パラメータの「Phi-3-medium」がラインナップされる予定で、Azure AI Model Catalogなどのモデル運用基盤で利用可能になる。
    Phi-3-mini は、「Microsoft Azure AI Model Catalog」で提供が開始されている。また「Hugging Face」や、ローカルマシン上でモデルを実行するための軽量フレームワーク「Ollama」で利用できるようになる。このほか「NVIDIA NIM」マイクロサービスとしても利用可能になり、通常のAPIインターフェースで、どこでもデプロイが可能になる。
    「Phi-3 ファミリー」の追加モデルは近日中に発表される予定で、マイクロソフトでは、品質とコストの両面でより多くの選択肢を提供するとしている。
    同社では、AIの利用動向において、あまり複雑ではないタスクを小型モデルに担わせる企業が出てくると予想。SLM(小規模言語モデル)はLLM(大規模言語モデル)に代わるものではなく、クラウドで処理するほどではないタスクを担うために、独自の立ち位置を形成するとしている。

    マイクロソフト、独自開発の高性能“小規模”言語モデル 38億パラメータ© Impress Watch

  • またかいな
    首相がおらんと 内政はな なんも決まらんのとちゃうの
    あかんな チャイナは しかし

    ユーチューブ 澁谷司の中国カフェ
    2024/04/21 李強職務停止

  • 今年のな 12月からな 茂原でeLEAPの量産に入るらしいけどな
    その前にな 10月末に蕪湖市との本契約の発表やな
    駄目なら茂原に量産ラインを増設するんかな
    その方が ええような気もするけどな 知らんけど


    Japan Display to debut alternative eLEAP OLED displays later this year
    HDTVtest  By Mike Wheatley - 23 April 2024
    Japan Display has revealed that its much-vaunted eLEAP OLED technology is ready for mass production, and it will launch its first displays ahead of schedule. It’s aiming to deliver its first products by the end of the year, targeting laptops, smartphones and wearable devices initially.
    The eLEAP OLED technology is an alternative to regular RGB OLED, LG Display’s WRGB OLED and Samsung Display’s QD-OLED, and it has been created by Japan Display, which is a joint venture between Sony, Toshiba and Hitachi’s display panel-making business.
    The company first revealed eLEAP OLED back in May 2022, making some impressive claims such as its ability to deliver twice the peak brightness of other OLED variants, twice the efficiency and three-times longer lifespans. The key advantage of Japan Display’s eLEAP is its larger aperture ratio, which refers to how much of the space in each OLED pixel can be used to generate light. The larger the space devoted to producing light, the brighter the pixel will be. With conventional OLED displays, the aperture ratio is a mere 28%, but with eLEAP, Japan Display says it has expanded this to 60%.
    It's not clear how eLEAP stacks up to the most recent generation of OLED displays, however.
    The term eLEAP is an abbreviation of the tongue twisting technical verbiage “Environment positive, Lithography with maskless deposition, Extreme long life, low power, and high luminance, Any shape Patterning”. It’s the first OLED display that uses photolithography techniques for maskless deposition, which also contributes to the higher brightness and longer lifespan.
    The company promised to commence mass production of eLEAP displays in 2025, but today’s announcement indicates that it is well ahead of that original schedule.
    In a statement, Japan Display explained that it first began test production in October 2023 and is now ramping up for eLEAP mass production at its G6 fab in Mobara, Japan, by December 2024. “The production ramp is well ahead of plan: eight months ahead of launch, JDI has already achieved a production yield of over 60%, underscoring that JDI has successfully overcome the key technical hurdles for launch,” the company stated proudly. “JDI will supply eLEAP for use in a wide array of end-use applications, including smartwatches & wearables, smartphones, notebook PCs, and automotive displays.”
    The G6 fab in Japan is one of a couple that will ultimately start mass producing eLEAP OLED displays. Last year, Japan Display announced it had formed a strategic alliance with a Chinese display maker called HKC, in order to construct what it says would be “world-class eLeap fabs” in China. FlatPanels HD says HKC has since abandoned the project, but Japan Display plans to press on with what will be an 8.7 Generation plant when it comes online. The facility won’t be ready until 2027 at the earliest, but when it is up and running it will allow the company to manufacture much larger eLEAP OLED panels for TVs.
    Japan Display said one of its first eLEAP products will be a 14-inch display intended for laptops. It will be based on a “single-stack structure” and be able to hit a peak brightness of 1,600 nits.
    When using a tandem structure, eLEAP can achieve even higher brightness levels that exceed 3,000 nits, the company said.
    Japan Display has not yet announced any partnerships, so we will have to wait and see which brands choose to adopt the technology.

  • >>No. 59

    そういえばな サムスンな この記事の話もうまくいかなくて 断念したんかなw
    サムスンやLGはな 顧客に依頼されてた新型ディスプレイ開発プロジェクトが
    未完成で終了やしw
    一方でな JDIはな 顧客に依頼されてPC向けの14インチの開発にもな
    成功してんねんな  勝負ありやろ
    スマートウォッチ向けに年内に量産に入ることやし


    > サムスンがジャパンディスプレイの最先端有機EL「eLEAP」技術を標的に、
    > 高輝度省電力や長寿命、焼き付き無しなど圧倒的な表示性能を低コストで実現
    > 2022年10月7日 Buzzap!
    > 今年5月にジャパンディスプレイが発表した有機ELディスプレイの常識を変える革新的技術をめぐって、気になる動きがあるようです。詳細は以下から。
    > 韓国メディアの報道によると、Samsung DisplayがJDIの開発した「eLEAP」と呼ばれる最新有機ELの量産技術を獲得すべく動き始めているそうです。
    > すでに同社の上級幹部がJDIに有機ELパネルの蒸着装置を供給しているアメリカのApplied Materials社を訪問。eLEAP技術やVRゴーグルなどに用いられる1インチ未満のディスプレイパネルなどについて話し合ったとのこと。
    > スマホ向け有機ELディスプレイで世界最大のシェアを誇るSamsung DisplayはApplied Materialsの大口顧客であるため、特定の製造装置を特定のメーカーに独占的に供給しないよう働きかける可能性があるとされています。
    > なお、eLEAPは「ファインメタルマスク(FMM)方式」を用いて有機材料を蒸着させることなく有機ELディスプレイを量産できる世界初の技術。従来の2倍の輝度や3倍の長寿命を低消費電力で実現できてしまいます。
    > FMM方式のような大量の有機材料廃棄ロスも発生しないため、製造コストを引き下げることもできるeLEAP。JDIは「他社に技術提供することで大幅な売上拡大を図る」としていますが、はたしてどう決着するのでしょうか。

  • >>No. 704

    LGやSamsung(サムスン)な 新開発に失敗して終了してんねんな


    > アップル、方針変更で600人を解雇
    > ギズモード・ジャパン 2024,04,10
    > 抜粋
    > スマートウォッチのディスプレイに関しては、社内で設計する取り組みの一環でした。Appleは製品のディスプレイのカスタマイズはLGやSamsung(サムスン)の設計に基づいて行なわれています。ディスプレイチームは、より薄く、よりカラフルで明るい新しいウォッチのディスプレイを作ることを目指していましたが、こちらのプロジェクトも残念ながら終了となってしまいました。

  • >>No. 690

    垂直蒸着方式もな JDIだけが成功してんねんな
    当然な 特許取得済みやろ
    > 現在、JDIのみが低世代の量産ラインで垂直蒸着工程を持ち、主に時計用のOLEDを生産しています。JDIによれば、垂直蒸着装置は水平蒸着装置に比べて設置面積が30%少なくなります。また、業界関係者はWitDisplayに対し、JDIが供給するApple Watch用のOLEDも垂直蒸着工程で製造されていると述べています。


    > サムスンディスプレイは第8世代の垂直蒸着OLEDの
    > 研究開発ラインを終了し、ULVACは装置を撤去
    > 2024-04-08 Wit Display
    > WitDisplayの情報によると、装置メーカーであるULVACは、京畿道平泽(ヒョンゴク)工場に設置されていた第8世代の垂直OLED蒸着装置を撤去しました。この装置は、サムスンディスプレイとULVACの共同投資によって製造され、垂直蒸着プロセスを検証するためのものでした。業界関係者は、韓国で将来的に垂直蒸着技術を大規模に導入することはほとんど不可能であり、このプロジェクトは完全に中止されたと解釈されています。
    >
    > 蒸着技術は、OLEDの歩留まりと生産能力を制約しています。精密金属マスク(FMM)の配置方向によって、蒸着工程は水平蒸着と垂直蒸着に分けることができます。現在、主流のOLED工程には、水平蒸着+FMM(Fine Metal Mask)LTPS OLED、水平蒸着+OMM(Open Metal Mask)WOLED、水平蒸着+OMM QD OLEDなどがあります。
    >
    > しかし、水平蒸着工程は完璧ではなく、常に「重力による垂れ下がり」の技術的な制約が存在しています。FMMは超薄な金属マスクであり、水平に配置されると、重力の影響でFMMの中央と端にわずかなオフセットが生じ、FMMのサイズが大きくなるにつれてオフセットがより顕著になります。これはAMOLEDのPPIを向上させることを阻害し、混色歩留まりを低下させ、AMOLEDの生産コストが大幅に増加します。
    >
    > 一方、垂直蒸着工程の最大の利点は、水平蒸着工程におけるFMMの「重力による垂れ下がり」による影響を回避できることです。垂直蒸着工程では、FMMを垂直に配置し、FMMとガラス基板の変形が少なくなり、蒸着がより均一になり、ピクセル位置の精度(PPA)が向上し、混色が小さくなり、同時に解像度を向上させ、消費電力とコストを低減し、重要な蒸着工程の方向性となっています。
    >
    > 現在、JDIのみが低世代の量産ラインで垂直蒸着工程を持ち、主に時計用のOLEDを生産しています。JDIによれば、垂直蒸着装置は水平蒸着装置に比べて設置面積が30%少なくなります。また、業界関係者はWitDisplayに対し、JDIが供給するApple Watch用のOLEDも垂直蒸着工程で製造されていると述べています。
    >
    > FMMが水平から垂直位置に変わると、「超薄平板中心での凹み」の重力効果は基本的に消えるでしょう。ただし、報道によれば、「業界には垂直蒸着の経験がない」とも指摘されており、垂直蒸着方式は、材料、装置、およびOLEDマスクでの力学的な点で、さまざまな新しい課題が存在している可能性があります。

  • >>No. 596

    eLEAP = ViP やな
    > 業界によると、ビジョノックスはIT製品向けの第8世代有機ELディスプレイ(OLED)技術を垂直蒸着方式で開発する計画を立てているとされています。ビジョノックスは、赤(G)、緑(G)、青(B)のOLEDサブピクセルを同じ層に隣接して蒸着するために、半導体リソグラフィプロセスを使用する「eLEAP」方式を採用したと報じられています。なお、「eLEAP」は、日本のJDI(Japan Display Inc.)の技術名であり、一般的には半導体リソグラフィプロセスを使用してOLEDを蒸着する技術を指すとされています。

    茂原のG6ラインで立証済みやな
    >ビジョノックスは、第6世代のパイロットラインでまず「eLEAP」方式を優先的にテストする予定であり、これにより「eLEAP」の量産可能性に関する業界の疑問が解消されることが期待されています。

    工場内でな テストしてる分には勝手やけどな
    量産して販売するとなるとな 特許権が必要やで
    > ビジョノックスはまず、第6世代V3ラインにeLEAPのパイロットラインを構築する計画です。ビジョノックスは、中古の第6世代用垂直蒸着装置を購入してパイロットラインでテストし、成功すれば第8世代の垂直蒸着に進む予定です。


    > 中国のビジョノックス(Visionox)は、IT用途向けの第8世代OLEDの
    > 垂直蒸着技術とeLEAP技術を検討
    > 2023年6月2日 The Elec
    > ビジョノックス(Visionox)は、IT向けの第8世代OLEDの投資を垂直蒸着方式で推進しています。ビジョノックスは、従来の小型OLEDで使用されているFMM(Fine Metal Mask)に代わり、半導体リソグラフィプロセスを使用してOLEDを蒸着する「eLEAP」方式でIT向けの第8世代OLED技術開発を進める計画です。この取り組みに対して、業界ではビジョノックスが「eLEAPは新技術」として注目され、地方政府の投資を引きつけるための戦略であると評価されています。ビジョノックスは、第6世代のパイロットラインでまず「eLEAP」方式を優先的にテストする予定であり、これにより「eLEAP」の量産可能性に関する業界の疑問が解消されることが期待されています。
    >
    > 業界によると、ビジョノックスはIT製品向けの第8世代有機ELディスプレイ(OLED)技術を垂直蒸着方式で開発する計画を立てているとされています。ビジョノックスは、赤(G)、緑(G)、青(B)のOLEDサブピクセルを同じ層に隣接して蒸着するために、半導体リソグラフィプロセスを使用する「eLEAP」方式を採用したと報じられています。なお、「eLEAP」は、日本のJDI(Japan Display Inc.)の技術名であり、一般的には半導体リソグラフィプロセスを使用してOLEDを蒸着する技術を指すとされています。
    >
    > ビジョノックスでは、「eLEAP」技術を「ViP」(Visionox Intelligent Pixelization Technology)と呼んでいます。ビジョノックスによれば、ViP技術の適用により、ピクセル密度1700PP(Pixels Per Inch)以上の実現が可能であり、最大で4倍の明るさ、最大で6倍の製品寿命の向上ができると述べています。現在のハイエンドスマートフォンのピクセル密度は500〜600PPIの水準です。
    >
    > ビジョノックスのViPを含むeLEAP方式は、従来の小型OLEDで使用されているRGBサブピクセル形成の中心であるファインメタルマスク(FMM)を使用しないことが特徴です。FMMは重力の影響でマスクの中央部が下に垂れ下がることがあるため、第6世代OLEDでは薄膜トランジスタ(TFT)プロセス後に基板を半分に切り、蒸着する方法を採用しています。
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    > かつてSamsung Displayが垂直蒸着方式で開発したIT向けの第8世代OLED技術は、FMMを使用する方式でした。当時、蒸着装置を開発していた日本のアルバック(Ulvac)が実質的に手を引き、関連開発計画は現在中断されています。
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    > ビジョノックスはまず、第6世代V3ラインにeLEAPのパイロットラインを構築する計画です。ビジョノックスは、中古の第6世代用垂直蒸着装置を購入してパイロットラインでテストし、成功すれば第8世代の垂直蒸着に進む予定です。
    >
    > ビジョノックスは、IT向けの第8世代OLEDライン構築に関して、蒸着装置メーカーであるキヤノントッキから、蒸着装置の導入は2027年まで可能であるとの回答を得たと報じられています。
    >
    > ビジョノックスのIT向けの第8世代OLED垂直蒸着の推進に対しては、業界の一部では「新技術として注目されることが必要で地方政府の投資を引きつけることができる」とし、「eLEAP方式はIT向けの第8世代OLED投資の根拠となり得る」との解釈が出されています。
    >
    > 同時に、ビジョノックスのこのような試みは、eLEAPの量産可能性に対する業界の疑問を解消する機会になる可能性があります。去年、日本のJDIがeLEAP技術を公開した後、業界では量産可能性に対して疑念が抱かれています。eLEAPの量産性が確認されれば、従来のOLED産業におけるFMMを中心とした競争にも変化が生じる可能性があります。
    >
    > 先日、キム・ヨンソク ディスプレイ革新工程事業団長は、「韓国のOLED産業はFMMを基盤として画素構造などで特許の壁を築いてきた」と述べ、「韓国のパネルメーカーも半導体露光工程を適用したOLED技術を開発していますが、これらの技術が商業化されればFMM技術の壁がなくなり、韓国のOLED産業に重要な変化が生じる可能性がある」と明らかにしています。

  • >>No. 723

    そうやろ

    アップルCEO、インドネシアでの生産を検討-中国以外に拠点分散
    Bloomberg 2024,04,17
    (ブルームバーグ): 米アップルは、インドネシアで一部製品を生産する可能性を検討している。同社は長年本拠としてきた中国以外の生産拠点を模索している。
      ティム・クック最高経営責任者(CEO)は17日、インドネシアのジョコ大統領の要請に応え、アップルは現地生産の実現可能性を検討すると表明。クック氏は前日、既にワイヤレスイヤホン「AirPods」を含むデバイスの供給元として成長を続けるベトナムにも同様の約束をしていた。
      クック氏はジョコ大統領ら政府高官との会談後、ジャカルタで記者団に対し、「インドネシアでの生産を望む大統領の意向について話し合った。インドネシアの投資能力は無限大だ」と語った。
      アップルは、米中間の緊張が高まる中で地政学的リスクを最小限に抑えるため、中国以外に生産拠点を分散させており、既にインドやベトナムなどでの生産を増やしている。

  • この地合でな 10%高やな
    この調子で頼むで ほんま


    個別銘柄のスポット情報(1)
    株式新聞 2024/4/17
    JDI<6740.T> 高い。
    次世代有機ELディスプレーの量産化に向けた進ちょくを報告。

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