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>>No. 995

そうかな？
むしろ長い目で見て、今日の結果で良かったのではないのかな？

じわじわと足場を固めなら上下をしながら堅実に進むほうが、長い目で見て
上昇トレンドが長く続き、着実に適正水準に向けて上に向かうむものだ。

日中は本業があって、今帰って見てみると、レーザーテックのせいで下がったとかこれからやはり下落する等の悲観コメント等が多いが、かなり違和感がある。

確かに朝はかなりの勢いで高く寄ったが、その後は下落してマイナス１５円で終わりましたが、いつものフェローテックとは違う。

恐らく、これまでのフェローテックであれば、１００歩譲ってレーザーテックの影響が大きいとするならば、昨日の上昇で利が乗っている方も弱気になって慌てて利食いが起き、軽く１００円近くあるいはそれ以上の下落をしただろう。

しかし、今日は、午後一貫してマイナス２０円程度をほぼ一定に保っていた。低くなればそれなりの買いの需要が多いから下がらない、と見るべき。

故に、昨日から１５０円程度の上方への水準訂正が定着した、と認識するのが自然で、７％下落のレーザーテックと一緒にすべきではない。

空売りの方から見ても、昨日と今日の朝の寄り付きの上昇エネルギーには恐怖心を感じているはずだ。また、2/14（月）の直近の決算を後に控えて来週からそれを意識して市場が上方へ動き出すことが予想される。

故にそのリスクを感じて今日は午後は空売りで力ずくで下落をさせることはできなかったのだろう。むしろまともなリスク管理を重視する空売り屋さんであれば、空売り玉を減らすことを考えていたはずだ。

明日は意外と思うかもしれないが、むしろ上昇の可能性あるかもしれない。

>>No. 574

おはようございます。

米国３指数と半導体SOX全て大きく上昇しています。
特に半導体指数が、現時点5時30分で3.88%と４％近い大きな上昇。

これを受けて、今日は日本の半導体関連の株も、大きく上昇するでしょう。
とりわけ、恐らく、下落が激しかったフェローテックは爆上げの可能性が高い。

後で振り返れば、今日　２月１日は、異常に安過ぎる株価が、適正な企業価値を反映した適正な株価１万円台に向けて、途中多少の上下はあると思いますが、正常化の動きの第一歩の覚えやすい区切りの記念すべき日になるかもしれません。

>>No. 577

そうでしたか。
やはりそのようなことはあるでしょうね。

市場も間違う時があります。市場がその誤りに気が付いたときは、正常化への動きが必然的に現れます。それが自然です。

今の株価は、誰が見ても異常な安さです。

そのコンセンサスが容易に得っれる可能性が高いので、何時と言えませんが、少なくとも、市場が気が付けば、同じような動きが起きると思います。

>>No. 574

未だに調子にとっで空売りをして強がっているコメントがあるが、
上昇に弾みがつくと、ここは早い。反転したら急上昇と述べてきたはず。
今日はまさにその片りんを見せたに過ぎない。

速く逃げたほうが良いだろう。

>>No. 550

同感ですね。

今朝　　こちらも同じことを述べましたが、

レーザーテック　決算　現在の株価　２５０７５円
２０２２年６月期の１株利益予想２３３円　PER１０７

フェローテック　　現在の株価　　２７７２円
　　　　　１株利益予想　６２７円　PER　　４．４倍

経営や事業が違うことを考慮しても、異常な安さ。おかしな話だ。
ある意味では、市場がまだここの価値に気が付いていない大遅れ大穴株ということかもしれない。

市場に火が付けば、あっという間に１万円台になる日はそう遠くない気がする。
１万円台と言っても、高々　PER 15倍前後なのだから・・・・

>>No. 289

正しく私のコメントを見ましたか？
貴方のような方がいたので、これまでの事実を踏まえて、以下のコメントをしています。

幾人も、チャートまで出して、下落の激しい日本電産やディスコ、レーザーテック等のグロース株と同様の扱いをしていましたが、・・・・
・・・・
機関投資家やHF等が、フェローテックをグロース株として判断して売買しているのであれば、基本的判断ミスによる売買の可能性が疑われる。
調子に乗っていると、いずれ痛い目に合うかもしれない。・・・・

今のフェローテックはPBR 1.04倍　　
また、今年度の特別利益を除いた来年度を視野に一株利益はざっくり４００円としてもPER 6.53倍(=2612円÷400円）　
PER　6.53倍,　PBR 1.04倍　既にかなりの割安のレベルを示している。

冷静にこれらの指標を見れば、売り煽り・空売りの方々が大きく認識違いをしているようだが、正にバリュー株の指標そのもの。既にかなり調整され、PBR１倍のため十分安い。
さらに下値を探ったとしても限られる。

故に、これから新たな空売りは、先週末大きな下髭も出ており、調子に乗ってまだまだ下がるようなコメントが見受けられるが、かなりのハイリスクになるだろう。
逆に、下がれば即絶好の買いの好機だ。

2021年は「バリュー株優位vsグロース株不振」の構図。MSCIジャパンバリューが+13.5%、MSCIジャパングロース+4.6%。バリュー圧勝。
2021年度はバリュー株が有利だったが、利上げがある今年度は、さらにバリュー株が有利になる。

また、事業が絶好調で上方修正を２回もして本業の営業利益は昨年度比2.33倍の急成長企業なのだからグロース企業としても見れる。次の決算では３回目の上方修正の可能性があり、来年度も軽く二けたの営業利益増益予定で来年度も好調だ。

実質的にバリュー株だが成長性が高いグロース株の要素もある理想的な投資対象。
事業も半導体関連とEV自動車関連のこれからの時流に乗り将来性がある。
他に同じような有望な企業を見つけるのはかなり限られるだろう。

幾人も、チャートまで出して、下落の激しい日本電産やディスコ、レーザーテック等のグロース株と同様の扱いをしていましたが、これらは、PER 18倍から102倍、BPR 4倍から42倍度。いまだにかなりの割高だから、下がって当然だ。

しかし、フェローテックは、PER 6.53倍 PBR 1.04倍でバリュー株の値だ。
指標値のレベルが全く違う。バリュー株企業と一緒にしているのは、勘違いも甚だしい誤り。頭の程度が疑われる。
　　　　　　　　　　PER　　　PBR
ディスコ　　　　　　18.40 4.10
レーザーテック　　102.63　 42.02
日本電産　　　　　38.12 4.70
フェローテック　　　6.53 1.04
指標で分かる通り、フェローテックは成長性は抜群だが、グロース株と一線を画すかなり良質のバリュー株だ。

また、機関投資家やHF等が、フェローテックをグロース株として判断して売買しているのであれば、基本的判断ミスによる売買の可能性が疑われる。
調子に乗っていると、いずれ痛い目に合うかもしれない。

>>No. 249

貴方にしては、珍しくポジですね。
その心は？笑

>>No. 174

初心者タクさん　少し遅れましたが　今日は。

同感ですね。あの出この手で揺さぶりをかけるのはHFや外資系金融機関の常套手段と言われていますね。

また、貴方が言われるように、もしかして、海外のいろいろなネガ情報等も、あまりににもタイミングが良すぎる気がしますね。気のせいかもしれませんが・・・・

とはいうもの、半導体市況や新規参入事業のこれからのEV自動車関連事業等は絶好調ですので、ここはほとんど関係無いです。経営陣が受注に応えれず苦しんでる、と言うぐらい、需要はますます増加しているのですからね。

何とかして揺さぶりをかけて安く買いたい気持ちは理解できます。

これから、大化けすると感じていますので、目先の±１０００円程度の上下の株価は無視して、これからのフェローテックの経営陣の事業展開を中長期で応援していきたいものです。

>>No. 171

どういたしまして。

私も、そろそろ反転上昇のような気がしていますから、安く買えるラストチャンスのような気がしますので、明日も余裕資金で現物で買い増ししていきたいですね。笑

>>No. 168

////・・・・JPモルガンがいつの間にか、フェローテックのNO1の大株主です。そのモルガンが売りの本体の様ですが、・・・/////

貴方の問コメントですが、以下のように考えると説明がつくのでは？

空売り屋さんは、空売りを用いて株価を下げさせ、個人投資家等が動揺して損切りで安くなったっところをごっそりと安く買う。両方で儲けるのです。

故に、売りの本尊が同時に大株主でもあるのでしょう。
業績を無視したこれまでの状況が理解できるのでは？

このようなイカサマに近い動きにいちいち振り回されて売買をしていると、あっという間に貴重なお金が無くなりますよ。

故に、幾度かモメントしましたが、目先の上下に振り回わされずに、企業業績・企業価値を冷静に判断して中長期の投資が大切になります。

先の参照数値は、最新の新春号四季報の数値を参照しています。
2/14(月)の決算が近づいてきましたが、さらに上方修正の可能性が高い。

先実、何方かが、チャートまで出して、日本電産や他のグロース株と同様の扱いをしていましたが、BPE 5倍から10倍,PER 15倍から30倍程度の企業と一緒にとしているのは、勘違いも甚だしい誤り。

それだけ、苦しくなりつつあり、無理くりして何とか下げたいのかな？と勘繰りたくなります。
滑稽に見えて仕方がない。

>>No. 151

////・・・フェローテックはバリューとグロースの両方を併せ持った企業という事になります。・・・・
・・・・
2021年は「バリュー株優位vsグロース株不振」の構図。MSCIジャパンバリューが+13.5%、MSCIジャパングロース+4.6%。バリュー圧勝。・・・・////

貴方のご見解　貴重ですね。

今のフェローテックはPBR 1.04倍　　
また、今年度の特別利益を除いた来年度を視野に一株利益はざっくり４００円としてもPER 6.53倍(=2612円÷400円）

冷静にこれらの指標を見れば、売り煽り・空売りの方々が認識違いをしているようですが、正にバリュー株グループの指標そのもの。PBR１倍なのだから、これでは、これからの空売りはかなりのハイリスクだ。これからさらに下値を探ったとしても限られるだろう。

2021年度はバリュー株が有利でしたが、利上げがある今年度は、さらにバリュー株が有利になるでしょう。

また、事業が絶好調で上方修正を２回もして本業の営業利益は昨年度比2.33倍の急成長企業なのだからグロース企業としても見れる。来年度も二けたの営業利益増益予定。

理想的な投資対象。他に同じような企業を見つけるのはかなり限られる。

>>No. 23

初心者タクさん
おはようございます。

コメントありがとうございます。
理不尽に株価が下落していますが、このような時こそ、投資家の真価が問われます。

全ては波動ですからね。
格言でも　『頭としっぽはくれてやれ』　
などがあります。

いずれも正確な天井も底も分らないということですが、見方を変えれば、
目先の上下に捉われず、企業価値を見据えた中長期の投資が問われます。
売り仕掛けの外資金融機関やHFには気を付けましょうね。
安くなれば余裕があれば仕込んでいます。いずれ適正水準の株価に修正上昇していきます。
業績を無視した異常安値株価は継続不可能だからです。

企業業績の堅調な進展の状況把握の基本を忘れ、目先のノイズ的な短期の株価の上下の動きに捉われ過ぎると、HFや外資の空売り機関等の金融株屋にカモにされますよ。手放した時から上昇はよくあるでしょう。

資金力で業績と関係なく株を上下にゆさぶりをかけて不安定にさせて損切りをさせて
儲けるのです。

資金力のない個人投資家は、企業価値を見極めて、目先の上下のノイズ的動きに捉われずに、彼らよりも唯一有利な『時』を味方にして投資の王道の中長期の投資で戦うべきです。

確かに、ローソク足の意味を認識すると、市場心理の反映を示しているので
貴重な情報となりますね。

特に、出来高を伴う下髭形成の場合、下落時には売り方優勢で、ある時点るから上昇に転じるボトムは、売り買い均衡点、後は、買い方勇勢で上昇に向かう。
が顕著に示される。

事業が好調であることが前提であれば、下がれば、割安になるので買いたい投資家が多くなる当然の現象なのです。

買い意欲が強い投資家が多くなって買い方有利が強い場合は翌日から上昇にトレンドが本格的に上昇に転換する。

来週は注目ですね。

今日は大変お疲れさまでした。
９時台におきく下がってからの持ち直しで、今日は大きな下髭を形成。

このような大きな下ひげの後は、トレンド転換して上昇に転じることが多い。
追証等で投げが出て投げる方は投げ、すっきりしたから上昇するのだろう。

フェローテックも８月終盤　９月終盤　１２月終盤のいずれのボトムのチャートでも、下髭形成後に上昇している。

来週今度はどうなるかな？
。

逆に、先ほど、ポジ情報として
日経モーニングFの先ほどのニュースで、アップルン好決算を受けて時間外取引で５％以上の上昇と報道がされましたよ。

それと関係しているか不明ですが、米国のNYダウ、ナスダック、S&P500の各先物は上昇している。

注意かな・・・