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投稿コメント一覧 (228コメント)

  • 宇宙旅行成功、視線は「超高速飛行」に NYーパリ30分

    創業者のリチャード・ブランソン氏らを乗せた有人飛行に成功した。宇宙旅行ビジネスの始動へ前進したのに加え、宇宙空間に飛び出してから目的地に降りる「超高速飛行」への応用も見込まれる。企業による宇宙開発レースは地球での移動手段にも「革命」をもたらそうとしている。

    この成功で宇宙ビジネスが、また更にもう一歩前進! (本日の日経より)

  • >>No. 902

    bvsさんの大胆な予測投稿、いつも感心しながら楽しく読んでいます。
    明星はまだまだ売らずに持続しています。

  • 文系も、めざせる宇宙飛行士 JAXA、条件緩和検討中。
    今秋、13年ぶりに募集される宇宙飛行士の応募条件で、
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、これまで必須としてきた
    「理系大学卒」の削除を検討している、とのこと。

    最近、宇宙関連ネタが色々のところで出ている。
    話題の裾野が広がることはいいことだ。
    宇宙への関心が一段と高まることでしょう。 ガンバレ明星。


  • 先日の星出さんらが搭乗の米国の民間宇宙船打ち上げ成功から約1週間が経過し、
    本日、野口さんらを乗せた民間宇宙船が無事に着水し、任務の引き継ぎを完了した。宇宙開発が、また更に一歩進んだ事になる。

    一方、我が国内に目を転じると民間宇宙船は、どうなっているのだろうか。
    遅れまいと、民間資金投入して設立したスペースワン(株)(株主=キャノン
    電子、IHIエアロスペース、清水建設、日本政策投資銀行、紀陽銀行)は
    紀伊半島先端にロケット発射場「スペースポート紀伊」を今秋には完成すべく、
    只今 鋭意建設中であります。

    なお、キヤノン電子の最新の決算書によると、第一号打ち上げは、2022年の第1四半期中に、小型ロケット打上げを目指している。
    https://www.canon-elec.co.jp/files/media/2021/04/21-1q-tansin.pdf
    その後の2020年代半ばには、年間20回のロケット打ち上げを計画している。
    民間ロケット打上げ会社 ガンバレ  明星もガンバレ!

    株価は半年から1年先を先取りする習性がある。従って今後はこれらの動きに
    応じて株価は刺激を受けて反発するだろう。
    連休前の700円割れ寸前の718円は、安値圏であり下値不安は少ないだろう。

  • 今夜。星出さんら、4人の飛行士が搭乗した 民間宇宙船
    国際宇宙ステーションへの打ち上げに成功 した。

  • 本日のHP。https://www.meisei.co.jp/news
    読売新聞夕刊の科学面に、当社社員が取材を受けた「ラジオゾンデ」に関する記事が掲載されました。

    1938年の創業以来続くラジオゾンデ開発。明星電気の歴史は日本のラジオゾンデの歴史その物です、とHPにあります。
    サンショウは小粒でもぴりりと辛い。がんばれ明星。


  • ホームページよりコピペ。ガンバレ明星。

    NEWS
    新着情報をお知らせします
    テレビ放送のお知らせ
    2021年04月05日

    NHKBSプレミアム コズミックフロント「8億年前の地球大異変 月が教えてくれたこと」に、当社社員が登場します。
    ぜひご覧ください。

    【日  時】
    4月8日(木) 22:00~23:00
    【番 組 名】
    NHKBSプレミアム コズミックフロント「8億年前の地球大異変 月が教えてくれたこと」

    【内 容】
    当社社員が大学院学生時代に解析した月周回衛星「かぐや」のデータ、これをもとに誕生した大学研究者の研究内容が紹介される。当社員の現在の当社での仕事も紹介される予定。

    【番組概要】
    8億年前に“無数の隕石”が地球と月にシャワーのように降り注いだという大胆な説が発表された。総量は6600万年前に恐竜を絶滅させた隕石の30~60倍に達したとされ、後の気候変動や生命の多様化・複雑化との関係にも注目が集まっている。はじまりは、月周回衛星「かぐや」のデータ。研究者たちは、古文書のように読み解き、さまざまな研究をつなぐことで壮大なストーリーを浮かび上がらせた。“心躍る仮説”の全貌をお伝えする。

    ※当日、大きなニュースなどがあった場合、放送日、放送時間が変更になる可能性がありますので ご了承ください。

  • 2021/03/31 大引け 747円(-4円 商い32,300株)のマイナスだった。
    年足なら陰線で終わったことになる。年初と年度末だけが高値圏で後は
    ヨコヨコ。妙味に乏しい1年間であった。小生はナンピンが精一杯だった。

    しかしながら年足ならぬ小生の造語たる「年度足」(笑)で、振り返って
    見る、と大陽線が立つ1年だ。(始値2020/04/1 567円)高値 815円
    5/18 安値565円 終値 3/31 747円 、数字の誤りはご訂正を願います)。
    来る新年度足は、1,000円台を優に超えていることを期待します。

    2,021年度は、まさに宇宙開発の幕開けである。年度中には、小型人工衛星を搭載した初号機を打ち上げられる。現在のロケット発射場は公的施設の①「種子島宇宙センター」②「内之浦宇宙空間観測所」の2カ所だけ。しかしながら、夏には 
    国内初の民間運営による小型ロケット発射場「スペースポート紀伊」が完成し、
    打上げ自由度が増し、株価の刺激材料になるに違いない。
    山椒は小さいがピリリと辛い。

  • 四季報:

    【小幅改善】
    連結廃止。多機能型地震計や大口案件の反動で気象防災機器が減少。
    営業益は前号比やや下振れ。税負担減。減配。
    22年3月期は宇宙防器が増加。気象防災機器も気象庁向け更新需要着実。
    生産管理システムが効率化寄与。営業益小幅 改善。

    【火星探査】
    ロケットカメラなど火星衛星探査計画関連の大口契約獲得。
    踏切障害検知装置ほか、IHIと連携緊密に事業拡充。

  • 紀陽銀行、スペースワンに3億円出資 2021-02-12(金)

    明星電気に取っては外堀的存在のスペースワン株式会社(東京都港区)から先月、ニュースが出ていた。
    和歌山県串本町で国内初の民間ロケット発射場を建設しているスペースワン株式
    会社に、地元の紀陽銀行(本店 和歌山市)が今日付けで3億円を出資した。
    スペースワンは、平成30年7月にキヤノン電子、IHIエアロスペース、清水
    建設、日本政策投資銀行の出資により設立され、紀陽銀行は5社目の出資となり、出資比率は2.9%だ。紀陽銀行では、スペースワンへの出資を通じて、人的支
    援や地元企業とのビジネスマッチングなど連携を進め、地域経済の活性化に貢献
    するとしている。

    地元応援段の参加は有難い。民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」の開港が待ち遠しい。

    ご興味のある方は 
    https://www.kiyobank.co.jp/personal/get_pdf.php?f=00001814

  • NASA 火星探査車が火星に、着陸成功。
    各国、宇宙探査 競い合い中。

  • 出来高漸増中ですね。35円高の698円、61,300株。
    気持ちのいい高値引け。今後に期待したい。

  • ・・・・・・・
    「スペースポート紀伊」では、民間の小型ロケット発射場として、契約から
    打ち上げまでの「世界最短」と打ち上げの「世界最高頻度」で、小型衛星の
    商業宇宙輸送サービスが展開される予定です。  

    近年、技術進歩に伴い衛星の小型化が進み、通信や観測など、さまざまな
    ビジネスでの活用が見込まれることから、小型衛星打ち上げの需要は増加
    する見通しです。この需要を取り込もうと、事業会社のスペースワン(株)は、
    令和3年夏の完成、同年度中の打ち上げをめざし、工事を進めています。

    https://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/prefg/000200/kenmin/web/202003/tokusyu2.html (より抜粋)

    (※)IHIエアロスペースが参画。

  •  株式格言の通りか、
     押し目待ちに押し目なし。

  • 昨日、首相は施政方針演説で、はやぶさ2に言及していた。

    イノベーションの項
    ・・・・・・・子どもから大人まで夢や希望を与えてくれた、津田先生をはじめJAXAの皆さんに心からの敬意を表します。(議場内に拍手が起こる)

    株価とは、直接関係ないが、演説は宇宙開発への援軍となるだろう。

  • >>No. 24

    プロジェクトの一隅を照らす明星電気は、ことわざ通りの 
    サンショウは、小粒でもぴりりと辛い。満を持しての本領発揮だね。

  • 「 はやぶさ2 52億キロの任務支えた日本メーカー 」

    2020/12/5 日本経済新聞 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67038140U0A201C2X11000/

    記事によると「200~300社のノウハウつまる」とある。
    その中にあって、名だたる三菱重工、NEC等に並んで明星電気の名前も大きく
    明示され、ノウハウを紹介。
    ① 分離カメラ=クレーター形成の様子を撮影
    ② 近赤外分光計=小惑星に水や有機物があるか測定

    なお、IHIエアロビクスも紹介されている。

  • https://www.ihi.co.jp/ihi/technology/review_library/review/2015/_cms_conf01/__icsFiles/afieldfile/2020/03/18/6c5897f79225f4a9008bcebd471c55de.pdf

    「第一撃を撮影せよ!
    COTS 品の活用で実現した超高性能・低コスト・短納期分離カメラDCAM3数々の困難を乗り越えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の記憶もさめやらぬ2014 年12 月3 日,「はやぶさ2 」がH-ⅡA ロケットにより無事打ち上げらた.

    今回の「はやぶさ2 」には明星電気株式会社が製作に携わった機器が3 台搭載されているが,そのなかのDCAM3 について紹介する.」

    IHI 技報 Vol.55 No.3 ( 2015 )より引用

  • 今日は11時00前に既に33,200株の出来高。
    これは値上がりに転じる前兆か。

  • はやぶさ2 地球帰還への飛行 現在順調

    今月22日には地球から1700万キロの位置で、地球に向けた軌道修正をし、来月
    中旬に再び軌道修正を行う予定。 ご存じ探査機 はやぶさ2は、今年12月6日に
    砂などが入ったとみられるカプセルを大気圏に放出し、地球に帰還させることになっている。

    この壮大な計画が 近々、成功すれば世間の耳目を集め、株価的には関わりの
    ある明星電気株は人気を博すだろう。現在の株価は陰の極だろう?

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