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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 91

    株主名簿に株主として記載されるためには購入後3営業日かかるため、権利確定日の3営業日前に購入しておく必要があります。
    4月30日が権利確定日ですが、権利付き最終日は3営業日前の24日です。

  • 長らく優待目的でもっていましたが、権利落ち日に@60円で全部売却しました。株数が株数なので、少額ですがキャピタルゲインも得られて満足です。
    この間、いつ倒産するかとヒヤヒヤしていました…。

    なかなかメガネ業界も競争が厳しいですし、メガネスーパーのビジネスモデルでこの競争を生き残れるかは…私には分かりませんが、今後も優待は続けてほしいです。

    消費者目線で言うなら、検眼と調整技術をしっかりしてほしいです。あと取り扱い商品(フレーム)も微妙なので見直してほしいです。正直、優待なければなかなかメガネスーパーを選ばないです。

    でも@40円付近になったら、また買い戻そうと思います!

  • 嘘ではないです。
    私見であることを明示した上で、今このタイミングで普通株の転換は行われないのでないという予想を述べたまでです。その点ご理解ください。

    さて、TASAKIの平成27年3月22日付の業績予想のお知らせにおいて、各種指標が優先株転換後の株式数が計算の基礎として用いられているのは確かです。
    しかし、これをA種優先株を転換する意向と捉えることは私はできません。
    なぜなら、修正の対象は財務諸表だからです。つまり会計基準へ準拠しなくてはなりません。会計基準において転換可能な優先株が存在する場合、これが行使されたと仮定して、最大の希薄化効果を反映させることが求められています(EPS会計基準及びEPS適用指針参照)。
    つまり、意向とは関連は無く、既存株主にとって最も不利なケースを算定の基礎としなければならないということです。

    私は世界に誇れるブランドへと大きく育って欲しいという気持ちで投資してます。応援してます!!

  • 6月開示の第2四半期決算楽しみですね。
    それまでにA種優先株の新しい引受先が決定してほしいです。

    希薄化効果への懸念で相場は下がってしまいましたが、株価が上昇から急騰になっていた分、落ち着いたのではないでしょうか。

    A種優先株は、議決権も取得請求権も付されていますが、これは再建の監督や買収防衛、および投資回収時により引受先が探しやすいような有利な条件を付する目的であって、あくまでも社債に近い企業再生のための資金調達です。故に直接的な希薄化効果が生じるような投資回収が行われることは可能性としては低いと考えています。
    むしろ、MBKパートナーズさんが売却する意向を固めたのは、業績が回復と安定化が充分見込まれるといった良い証と捕らえました。

    品質やデザインを含めた圧倒的なブランド力、訪日外国人の増加や景気回復による国内販売の拡大、海外展開などのグローバル戦略…今後、大いに期待&応援しています!

  • 「女性が輝く日本」にするためには女性のQOL向上は不可欠でしょう。

    国の積極的な取り組みにも期待します。

  • IRにもっと反応すると期待していましたが、今朝のひと波で終わり??それともIRと株価上昇のギャップにいるの??

  • 今日はストップ高になりますよね?

  • LCD、LED関連技術、水素関連技術は長期的な収益源として期待されます。ゆえに短期的なフローの改善が期待されるとみれば、BPSから見てかなり割安だと思います。

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