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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • 会社名 株 式 会 社 メ デ ィ ネ ッ ト
    見和中央クリニックと特定細胞加工物製造に関する契約を締結
    株式会社メディネット(以下「当社」)は、見和中央クリニックとこの度、特定細胞加工物の製造受託に関する契約を締結しましたので、お知らせいたします。
    阿久津泰典院長は、長年、千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学で、食道がんに対する樹状細胞ワクチン療法と放射線の併用に関する臨床試験を実施し、免疫細胞治療に関する多くの論文も執筆され、2017年4月に、地元である茨城県水戸市に見和中央クリニックを開設し、がん治療に取り組まれております。
    今回、見和中央クリニックでは、がんの免疫細胞治療(樹状細胞ワクチン療法)を提供できる体制を整備し、2017年11月1日より治療提供を開始する予定です。
    当社は、本締結により、見和中央クリニックが実施する免疫細胞治療に係る特定細胞加工物を製造し、提供いたします。当社は、細胞医療においてこれまで培ってきた細胞加工技術やノウハウを最大限に活用し、様々な特定細胞加工物および再生医療等製品の製造を担うことにより、再生・細胞医療の発展に貢献するとともに、事業の拡大を図ってまいります。
    【今後の見通し】
    平成30年9月期の業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、適時開示の必要性が生じた場合は、その内容を速やかに開示いたします。
    (見和中央クリニック :〒310-0911 茨城県水戸市見和1丁目336-6)

  • 田中義一社長:売上を上げるために、事業領域と営業地域の拡大に取り組みたい。必要であれば外部との業務提携なども考えています。また、当社にはしばらくの間、研究開発部門がありませんでしたが、ぜひ復活させたいと思っています。そしてマーケティング部門を立ち上げ、セールスプロモーションにも取り組みたいと考えています。この先、社会がどのように変化し、その時、当社はどうあるべきかを長期的な視野に立って考え、印刷業にこだわることなく、失敗を恐れず挑戦したいと考えています。

    当期の営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少1億25百万円や、未払消費税等の減少1億73百万円に対し、減価償却費6億73百万円などがあったこと等により8億80百万円の収入(前期は8億95百万円の収入)となりました。
    当期の投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入2億54百万円に対し、有形固定資産の取得による支出8億69百万円があったこと等により5億7百万円の支出(前期は2億38百万円の支出)となりました。
    当期の財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入れによる収入14億20百万円に対し、短期借入金の返済による支出12億30百万円があったこと等により72百万円の支出(前期は3億11百万円の支出)となりました。

    これらの結果、当期末の現金及び現金同等物は、前期末と比べて3億2百万円増加し、24億2百万円となりました。

    2017年も純利益の拡大で大幅なキャッシュフローの増加が予想されます。更なる株主還元や優待を希望します。

  • 事業紹介 : V2X(Vehicle to X)ユニット/A-ya
    主に4分野の研究開発に注力しました。1つ目はV-Lowマルチメディア放送「i-dio」事業です。
    2つ目はV2Xユニット事業です。
    3つ目はデジタルサイネージ事業です。
    最後は、「JIN」という、特定のエリアに人が入ったり出たりした時に、アプリと連動する要素技術の開発や内部実証を行いました。
    V2X技術
    『V2X(Vehicle to X)』と は、自 動 車(Vehicle)と自動車、あるいは自動車と他の様々な機器やモノ(X)とを、通信でつなげることです 。
    神戸市バスをはじめ、公共交通機関等の業務用車両に「V2Xユニット」を搭載することで、さまざまなサービスを提供するための企画立案に携わっております。 この技術は、将来的に「安心・安全な『自動運転』」に寄与するものと期待されております。
    A-ya
    『A-ya』は、「綾(あや)取りのようにさまざまな情報を結び付け、そして受け渡していく。みんなを情報でつなぎたい。」という思いを原点に開発を進めた技術です。
    IoT/IoE時代に最適な、スマートフォンと身の回りにあるさまざまな機器をつなぐことで便利で快適な日常を創りだすコミュニケーションツールを目指しております。
    当社には、「A-ya」というスマートフォンとデジタルサイネージとをつなぐ要素技術があります。しかし、技術だけでなく、魅力のあるコンテンツも考えていかなければなりません。そこで、3Dモデリング技術を保有している同社と業務提携することで実現していこうと考えました。
    AR/VR分野にも取り組み、ユーザーにとって新鮮で、ワクワク、ドキドキする時間が体験できるようなサービスも開発していきたいと考えています。
    研究開発の成果は、地震や台風などの災害時や2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど、いろいろな場面で活用されていくだろうと思っています。当社グループは、「安心・安全・豊かな社会の実現」のために研究開発行っており、国、地方自治体、大学等を問わず、活用が見込まれるところと協業していきたいと考えています。

  • 解説記事
    【上振れ】期初に商業印刷で伝票関連の特需。パッケージ印刷がトイレタリー分野を軸に増勢。会社は秋以降の用紙値上げなどを理由に業績修正に慎重だが、過小感。固定資産売却特益なくても純益最高に接近。
    【資金効率】6月末の純現金は14億円弱とやや多め。銀行との関係を考えながら、有利子負債を減らす方向。ただ、総資産の2割弱占める政策投資株は基本売却せず。
    本社 503-8518岐阜県大垣市久瀬川町7-5-1
    電話番号 TEL0584-81-9111
    【支店】東京,大阪,名古屋,岐阜,愛岐 【営業所】三重,京都,滋賀,岡崎 【工場】本社,中,西
    従業員 <17.6>連747名 単731名(40.1歳)[年]467万円

  • 配当金が今回だけではなく、半永久的に入ってくると、連結従業員数76人で毎期11億ー15億が豪から来ます。
    10年で100−150億円以上、会社が様変わりしますね。

  • 平成29年9月22日
    各位
    会社名日清紡ホールディングス株式会社
    コ ー ド 番 号3105
    代表者氏名取 締 役 社 長
    河田正也
    情報取扱責任者
    取締役常務執行役員
    奥川隆祥事業支援センター長

    白金代替触媒
    「カーボンアロイ触媒」の新たな用途開発に関するお知らせ
    当社は、9月13日にポータブル型高分子形燃料電池向け白金代替触媒「カーボンアロイ触媒」の実用化を発表しましたが、今回、これに続き搬送装置(フォークリフト等)向けへの適用評価を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。


    当社は、世界で初めて白金を使用しない「カーボンアロイ触媒」をPEFC
    スタックの電極触媒として実用化することに成功しました。このPEFC
    スタックはBallard Power Systems Inc.(以下、Ballard社)製の30Wの
    ポータブル用で、携帯機器などのアプリケーションの電源として使用されます。このポータブル型PEFCスタックへの実用化に続き、今回、Ballard
    社と共に搬送装置向けの開発を本格化します。これにより「カーボンアロイ触媒」は高出力PEFCスタックへの採用に向けた新たな開発ステージに入ります。PEFCは水素と酸素から電気をつくり出し、二酸化炭素を排出しない究極のエコ発電システムです。
    PEFCの普及には白金に代わる触媒の開発が不可欠と言われています。「カーボンアロイ触媒」は、その高価で有限な資源である白金の使用量を大幅に削減する革新的なものです。
    大きなエネルギーを必要とする産業機械や建設機械のPEFCの触媒に「カーボンアロイ触媒」が搭載されることになれば、PEFCの普及拡大に大きく貢献することになります。
    当社では引き続き、「カーボンアロイ触媒」の用途拡大を通じて、水素社会の実現に向けた取り組みを強化してまいります。
    なお、業績に与える影響は軽微であり、平成29年5月11日公表の
    平成30年3月期通期連結業績予想から変更ありません。
    以上
    問い合わせ先
    日清紡ホールディングス株式会社
    IR広報グループ
    03-5695-8854

  • 日清紡の2018年3月の予想一株当りの利益(連結)は122円です。会社四季報予想は115円。現在PERは10.8倍、日経平均の平均PERは14倍。平均の14倍まで買われると1708円になるはずです。今の株価が割高か割安か。尚かつ新技術があります。チャートと今までのイメージで売り買いすると後悔します。

  • カーボンアライは帝人や日清紡以外にも世界中の企業で研究されてきました。性能も大幅に向上され
    電圧から見ると白金に極めて近い結果が得られているますが、構造が非常に複雑あり触媒中の不純物
    窒素、酸素の構造や組成などの定量が容易ではない故に、反応メカニズムがまだ明らかになっておらず、
    実用化や量産化など非常に難しい課題がありました。その中で日清紡がいち早く量産化技術を開発しました。
    実用化、量産化をいち早く達成した日清紡に注目が集まるのは当然です。ただ株価にどのように反応するかは分かりませんが、将来的に燃料電池やEV車が主流になる中では注目されて当然です。

  • 会社名
    日清紡ホールディングス株式会社
    コ ー ド 番 号3105
    代表者氏名取 締 役 社 長河田正也
    情報取扱責任者取締役常務執行役員奥川隆祥事業支援センター長

    固体高分子形燃料電池の電極に用いるカーボンアロイ触媒の実用化に関するお知らせ

    このたび日清紡ホールディングス株式会社が開発を進める白金代替触媒「カーボンアロイ触媒」※1が、
    Ballard Power SystemsInc.※2(以下、Ballard社)の燃料電池スタックに採用されましたのでお知らせいたします。固体高分子形燃料電池の電極に「非白金触媒」が実用化されるのは、世界初となります。
    「カーボンアロイ触媒」を使用したBallard社の燃料電池スタックは、2017年12月に販売を開始する予定です。
    固体高分子形燃料電池の電極触媒には、高価で有限な資源である白金が使用されています

    https://www.nisshinbo.co.jp/news/pdf/1645_1_ja.pdf

  • 経営者は業績を上げることが一番重要です。利益を上げれば、いずれ株価にも反映します。穐田氏の空売りにも負けず、小口のホルダーの悪口にも負けず、実績を上げて、いずれ儲かったお金で株主還元をする。そうするとEPSも上がります。PER25倍は高すぎます。期待感がある間は30倍でも50倍でも良かったのですが、急成長が望めなくなった現在は、12倍で300円が良い所です。目先の株価狙いの個人投資家の意見は聞き流しても良いのではないかと思いますが、もっともな所もあります。新しい事業に投資しない、現状維持だけなら株価は上がりません。長期投資家も離れていきます。ソフトバンクを見て下さい。M&Aで時間を買って大成長しています。
    創業の頃は社員の皆様は生き生きして仕事をしていました。生きの良い社員を集めることが重要です。会社は人材が全てです。

  • 頻繁な、空売りを買い戻しは株価操作でになる可能性があり、調査が入りますよ。

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