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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • ゲームと漫画を連動させたメディアミックスプロジェクト 『かみながしじま ~輪廻の巫女~』始動
    2023/04/25
    かみながしじま~輪廻の巫女~

    株式会社Aiming(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:椎葉 忠志、以下Aiming)、LiTMUS株式会社(UUUM株式会社子会社 / 本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 直人、以下 LiTMUS )ならびに株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間 省伸、以下講談社)は、三社共同制作によるプロジェクトとして、スマホアプリを6月6日(火)、漫画を6月7日(水)に配信開始しますのでお知らせいたします。

    また、本日、企画部長として企画参加するUUUM専属クリエイターはじめしゃちょーによる、新作アプリゲーム『かみながしじま ~輪廻の巫女~』世界最速先行配信にてプレイ動画が初公開され、本作の全貌をご覧いただけます。

    詳細は以下のリンクをご覧ください。 「ゲームと漫画を連動させたメディアミックスプロジェクト 『かみながしじま ~輪廻の巫女~』始動」 (外部サイトへ遷移します)

  • 検索したら中外の名前がNHK、テレ朝などニュースでいっぱい出てるよ。

  • コロナ治療薬 中外製薬申請の薬 厚労省が承認 軽症患者用で初
    2021年7月19日 23時52分

    中外製薬が承認申請した新型コロナウイルスの治療薬が、19日夜、厚生労働省に承認されました。
    2つの薬を同時に投与することから「抗体カクテル療法」と呼ばれ、軽症の患者に使用できる薬が承認されるのは初めてです。

    承認されたのは、先月末に中外製薬が新型コロナウイルスの治療薬として承認申請していた「カシリビマブ」と「イムデビマブ」です。

    同時に投与することで、2種類の抗体が作用してウイルスの働きを抑える「抗体カクテル療法」という治療法を採用し、去年11月にはアメリカのFDA=食品医薬品局から緊急使用の許可を受けています。

    アメリカのトランプ前大統領が、以前入院した際にも使用され、中外製薬によりますと、海外で行われた治験では入院や死亡のリスクをおよそ70%減らすことが確認されたということです。

    19日は厚生労働省の専門家部会で承認の可否が審査され、有効性や安全性が認められるとして、承認することが了承されました。

    これを受け、厚生労働省は、レムデシビルとデキサメタゾン、それにバリシチニブに続く4例目の治療薬として、19日夜、承認しました。

    対象となるのは、軽症から中等症の患者のうち高齢者や、基礎疾患などの重症化リスクがある人で、供給量が限られていることから、当面は入院患者に限って使用されます。

    厚生労働省によりますと、軽症の患者に使用できる治療薬が承認されたのは初めてで、早期治療で重症化を防ぐことが期待されるということです。
    あすから医療機関に配送へ 厚労相
    田村厚生労働大臣は記者団に対し、中外製薬が承認申請した新型コロナウイルスの治療薬について、厚生労働省の専門家部会の議論を受けて、承認したことを明らかにしました。

    そのうえで、20日から医療機関に配送を開始し、重症化のリスクがある入院患者を対象に投与すると説明しました。


    中外製薬は「変異株の出現で流行は新たな局面を迎えており、一日も早い収束のためには治療の選択肢の拡充が極めて重要だ。可及的速やかな供給に向け日本政府などと緊密に協働していきたい」とコメントしています。

  • 今回のように業績が悪くなっても会社が存続できるようにファイナンスを行なっています。

    発行株数が増えて既存株主にメリットはありませんが、会社は続けられます。
    ホームランを狙って研究していますが、本当に優秀な人材はいないので収益を上げることは今後も厳しいでしょう。

    ファイナンスを続けていければ会社は存続できますし今のままでも10年は持ちます。
    株価が下がれば今後のファイナンスは厳しくなりますので経営者は株価を上げたがっているはずですが何しろ無能集団です。
    実態よりもかなり過大な将来展望の企業説明は得意なので何とかするでしょう。

    株主としては今の研究が偶然うまくいくことだけがのぞみです。
    100分の1です。

  • うなぎの需要は安くなれば今の十倍以上、稚うなぎの生産量は今は1万匹だが、軌道にのれば1億匹から10億匹、中国や東南アジアから問い合わせが殺到。欧米からの輸入も増えるのでほぼ需要は無限大。稚魚は今は300円だが100円まで下がっても100億から1000億の売上に、利益率は80%。今の経常利益の100倍から300倍に、EPSは1000円以上に。日本最大の利益成長企業になる。今のPER13倍でもかなり割安なのに1000でどうなることやら。

  • 日本も参入、コロナワクチン争奪戦 開発段階で巨額投資
    2020/07/20 07:30https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASN7M6K0QN6WUHBI00J.html

    高血圧DNAワクチンに関する特許を取得(米国)
    https://www.anges.co.jp/pdf.php?pdf=3yGQDcEK4FqKYX5KWyhYLcFzM43vW7Ad.pdf

  • 経常利益 11,144百万円
    当期利益 6,743百万円
    EPS(一株当たり利益) 74.75円
    BPS(一株当たり純資産) 296.44円
    総資産 202,938百万円
    有利子負債 86,273百万円
    自己資本比率 13.3%
    ROA(総資産利益率) 3.40%
    ROE(自己資本利益率) 28.49%
    総資産経常利益率 5.62%

    PERの平均は12-3倍、PBR1倍で計算すると
    PERで888円、PBRで296円
    妥当値はどう考えても900円くらい。
    公募価格がどう考えても高すぎたと証明している。
    経営者や関係者が欲張りなだけの会社だね。

    新しい株主の事を考えるなら、株主還元を考えないと。
    再上場した意味が投資家をだましてお金を取るだけの会社。
    ワールドのイメージ戦略が悪化して、消費者も離れるよ。

  • 平成 30 年 3 月 28 日
    各 位
    会 社 名 株式会社ジー・スリーホールディングス
    代表者名 代表取締役兼最高管理責任者 長倉 統己
    (コード:3647 東証第二部)
    問合せ先 管理部マネージャー 佐藤 一樹
    (TEL:03-5781-2522)

    当社子会社による太陽光発電所の取得に関するお知らせ
    株式会社ジー・スリーホールディングス(代表取締役社長兼最高経営責任者奥田泰司以下、「当社」という。)は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、当社子会社である株式会社エコ・ボンズ(代表取締役社長 香藤紘一 以下、「エコ・ボンズ」という。)により、太陽光発電所 2 カ所を取得することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。

  • 4月末になれば大注目されますよ。

    LA発、世界で200店舗を展開する『FATBURGER』が日本上陸(2018.03.01)

    『FATBURGER』は、1952年にロサンゼルスで誕生し、以来世界20か国で200店舗以上を展開する、アメリカンサイズの本格的なハンバーガーを提供するバーガーブランド。最近ではイギリス、パナマ、中国およびフィリピンにも出店しており、2018年4月下旬から渋谷に待望の日本一号店がオープンする。

    普通の日本人ではとても食べきれないほど大きなハンバーガー。ロサンゼルスで流行中の健康志向とは真逆を行く、ユニークなコンセプトのファストフード。
    ラビー ヤンシーというおば様が開店した小さなハンバーガーショップが始まり。

    元々彼女は1947年からMr. Fatburgerという名前でハンバーガー ショップを持っていたが、1952年に改名した。

    順調に業績を残し、成長をしていたところ、1990年になって、フォグ カッターという投資会社に買収された。小さな一号店だけは彼女が経営権を持ち続けた。彼女は2008年に92歳で永眠している。

    現在はチェーン展開していて、さまざまな有名人が出資している。世界中に200を超える店舗を展開していて、今後300店舗ほどまで拡大される計画がある。残念ながら、日本にはまだ進出していない。

    オーダーを受けてから作る

    特徴は、とにかく、びっくりするほど大きくて、重いハンバーガー。大食いの人は大喜び。

    冷凍を使わない方針を貫いていて、オーダーを受けてから焼き始める。味にもこだわっていて、パテから流れ出る肉汁がファストフード店のものとは思えないほど。

    サイズはS、M、Lとあって、普通の日本人女性ではSでも十分満足できる。男性でもLを食べきるのはなかなか大変。

    L以上のサイズもあって、パテが2枚のXXL、3枚のXXXLがある。XXXLは大食いを自認する人でも、相当きつい大きさと重さ。パテの枚数は好きなだけ追加注文することができる。

  • 立ち会い外分売で高く売りたいための仕掛けでは。

  • 1月12日平成29年11月期 決算発表
    1月中旬平成29年11月期 決算説明会(機関投資家・アナリスト対象)
    2月下旬第14回 定時株主総会
    来年1月12日の決算発表で来期は大幅な増益予想が出るか。


  • SEMICON JAPAN 2017 出展のお知らせ
    2017.12.05

    弊社は、東京ビッグサイトで開催されるSEMICON JAPAN 2017に出展いたします。
    日時:2017年12月13日(水)~15日(金)
    場所:東京ビッグサイト

    出展は「福岡県ロボット・システム産業振興会議」内で行います。

    高信頼性LSI実現に向けた、LSIの故障予知技術である「DART技術」の紹介とIoTセンサープラットフォーム高分解能測定モジュールについて展示致します。
    是非当社展示ブースにお越しください。

    出展ブース:福岡県ロボット・システム産業振興会議
    小間番号 :2629

  • 5位の大株主のSBI証券はご存じの通り、ソフトバンクの子会社です。
    外国人持ち株比率も1年前の2.9%から6.8に増えております。
    業績好調で株安の現在はいつM&A候補になってもおかしくありません。

    株主名 持株数・持株比率 (%)
    (株)Y&U 32 (8.7)
    自社従業員持株会 20 (5.4)
    関谷恵美 15 (4.1)
    三菱総合研究所 9 (2.5)
    SBI証券 9 (2.4)
    BNY・GCMクライアントJPRDISGFEAC 5 (1.3)
    バンクオブニューヨークGCMクライアントEBD 4 (1.2)
    日本トラスティ信託口5 4 (1.1)
    日本トラスティ信託口 4 (1.1)
    栗田健史 3 (0.9)
    <外国>6.8% <浮動株>40.3%
    <投信>2.3% <特定株>30.8%

  • 株式会社シスウェーブ(英語表記 Syswave Corp.)
    システム商品
    AppGuardはシステムの正しい動作と機能を衛ります

    従来の「検知技術」型(定義ファイル、機械学習、レピュテーション、ホワイトリストなど)ではなく、攻撃の段階で脅威を遮断する革新的な特許取得済みのエンドポイントプロテクション製品です。
    過去18年以上一度も破られたことはなく、米国の政府機関で長年の実績があります。

    過去3年連続でGSN(Global Security News) Homeland Security Awardを受賞しており、米国陸軍並びにアメリカ国防省の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。

  • 当社は、2017年11月10日に2017年9月期決算を発表いたしました。積極的なビジネス展開により、前期を大幅に上回る業績となりました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と厚く感謝しております。

     2017年9月期のトピックスは、2つです。1つ目がM&Aの実行、2つ目が研究開発等の事業投資の萌芽です。
     M&Aにつきましては、株式会社シスウェーブと株式会社シー・エル・シーを完全子会社化いたしました。当社グループ事業ドメインの拡張が予定通り完了し、今後の成長・貢献が期待されます。
     事業投資につきましては、研究開発の成果として「バスロケーションシステムのサービス開始」、「『情報掲示板A-ya』の販売開始」、「IoTセンサープラットフォーム『高分解測定モジュール』の販売開始」がございました。投資案件では「Blue Planet-works社」への出資を通じたセキュリティ製品「『AppGuard』の取り扱い開始」がありました。

     当社グループは、「安心・安全・豊かな社会」の実現に貢献すべく、「Connected Car」、「自動運転」、「情報セキュリティ」、「デジタルサイネージ」、「VR/AR/MR」、「AI」、「ロボット」への取り組みと同時に「M&A戦略」を推し進め、躍進的に事業拡大を継続してまいります。
     引き続きご支援のほど宜しくお願い致します。

    2017年11月10日
    代表取締役社長
    天野 豊美

  • ⑤株式の保有状況
    (ア)投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
    104銘柄 2,971,237千円
    日経平均2017年3月末19254円から約18%上昇、単純に考えて今期だけで含み益は約5.3億円増えている。一部売却しても大幅な利益計上が可能。

  • この会社の単独決算だけを見て判断するのは素人。連結決算を見て判断しないと。同時に中間決算の発表をしているので、連結決算から見るとこれは下げすぎ。

  • 10/28(土) 12:12配信

    マカオ新聞
    マカオの大型カジノ見本市MGSに日本版IRテーマのブース…酒井法子さんトークショーも=ピクセルカンパニーズが日本総代理事務局として出展

    ピクセルカンパニーズ社は昨年に続き2回目のMGS出展。昨年もブース内ステージでMGEMA会長Jay Chun氏(左)と酒井法子さん(右)のトークショーを開催した(資料)

     日本のジャスダック上場企業、ピクセルカンパニーズ株式会社は10月27日、来月(11月)14日(火)から16日までの3日間、マカオの大型IR(統合型リゾート)ヴェネチアンマカオで開催される「MGSエンターテイメントショー2017~クリエイティビティ&イノベーション」に「日本版IR」をテーマにしたブースを出展すると発表した。

     MGSはマカオのカジノに関連する企業等で構成される最大級の協会のひとつ、マカオ娯楽設備協会(MGEMA)が主催する大型国際ゲーミング(カジノ)見本市。2013年にスタートして以降、毎年秋に開催されている。今年、国際見本市連盟(UFI)から「UFI認定展示会」認証を獲得した。

     ピクセルカンパニーズ社では、日本のIR業界と世界のカジノ市場をつなぐ役割を担い、日本のIR業界をサポートし
     日本IRブースの出展面積は約315平方メートルを予定。ブースにおいて、日本のIRの現状をマカオ市場へ紹介、IR誘致を目指す長崎県、北海道、和歌山県からの誘致推進活動紹介及び観光PR等の資料提供による展示、日本国内でIR関連事業へ参入している企業の事業紹介のほか、ブース内にステージを設置し、MGEMA会長のジェイ・チュン氏、株式会社博報堂IR/MICE推進室担当部長栗田朗氏、IR業界の専門家であるIRに特化した政治・経済メディア「カジノIRジャパン」を運営するキャピタル&イノベーション株式会社代表小池隆由氏、マカオカジノ監理当局DICJ関係者、マカオのIR関連事業者の責任者、ピクセルカンパニーズ社の吉田弘明社長らによる世界カジノ情勢や日本版IRの最新動向等に関するトークセッションなどのイベントを企画しているという。また、ステージイベントには、特別ゲストとして中国語圏でも高い知名度と人気を誇る歌手・女優の酒井法子さんにも参加予定とのこと。

  • 2017年11月10日 2017年9月期決算短信の開示(15時台発表予定)

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