うんちぶり左衛門

株式の流動比率次第ですよね。流動株式が少ない≒流動株ホルダーが苦しもうがブチ切れようがＡＢホテル経営陣は屁（へ）とも思わない…というのが実態でしょう。だってもし私がＡＢホテルの経営陣なら（流動株ホルダーなんかそっちのけで、筆頭株主の）東祥の顔色うかがって忖度しまくりますもん。

つまり、こんなクソ株今すぐ捨てちまうのが吉（ｗ

「このファンドの信託報酬を下げてくれたことはとても感謝」には、はげしく共感申し上げます。

おっしゃるとおり、レバレッジものは精神力が試されるので疲れますよね。ボックス相場でも逓減するので心が削られます。金融庁がデリバティブ銘柄を新ＮＩＳＡから排除したこと、（レバナスで焼かれた私の）身をもって「Ｎｉｃｅ判断！」と申し上げたいです。

おことばありがとうございます。２４日（金）のＮＡＳＤＡＱ１００も１％弱の上昇で、週明けの本銘柄は△１％オーバーでしょうね。

２２４４大すこ。

ポジティブにとらえましょう。今たどり着けたんだ！と喜べば良いじゃないですか。複利計算では（タネ銭も大事ですが）ホールド期間がのちのあなたの資産評価額を支配します。くどいようですが「今買えてよかったじゃん！」と言いたいです。
過去にも記しましたが、こんなテーマ設計が（完璧とまでは申しませんが、まあ比較的）優秀なファンドで「押し目待ち」はもったいないです。早く買いましょう。

なによりもまず非課税投資枠をしゃぶり尽くすのが最も合理的でしょうから（私でしたら）積立投資枠を埋めにかかりますね。おっしゃるとおりＦＡＮＧ＋のようなリターンのおいしいファンドで。
いずれは新ＮＩＳＡリリースとのバーターで金融所得課税を上げにかかってくるでしょうから、特定口座での運用は優先度最低です。なんせ、徴税されない範疇での利益に対しても、特定口座は源泉徴収かまして来ますからね。

嬉しいですよね。「ヘッジ無しフツナス」って、３年前はここしかありませんでしたので、私含めて長期ホルダーが多いと想像されます。大事に思ってくれてるようで泣けてきます。

押し目が来たら買う…的なコメントが（ず～っと前から）ちょくちょく上がっていますね。残念ながら今後もたいした押し目は来ないですよ。「ＡＩバブルの調整局面が買い！」とか企（たくら）んでいるのでしょうけど。ところがどっこい、ＡＩはバブルではなく（各社のマクロロードマップにもとづいた着実な売り上げ増／利益増といった）実態を伴った成長ですから、はじけようがないです。

何が言いたいかと申しますと「今買っちゃいなさい。」「早く買っちゃいなさい。」ということです。私も昨年の今ごろ、決心して本ＥＴＦに一括投資いたしました。結果、嬉しすぎて毎日変な声が出ちゃいそうです。みなさまも変な声出せるように、僭越ながらアドバイスいたしました。

お金持ちになりましょう。

２０１８年始、￥５，４００／株のころや。ヘタレのワイ、ヘボいファンダメンタル分析にもとづいて「買いや！」思て３００株買うたのち大暴落ｗ　ずっと株価も見んと塩漬けのまま、６年間布団にくるまって泣き寝入りよったんや。
今はもう泣き止みましたｗｗｗ

肉米を模倣したフォロワーが発生しても瞬殺されるやろな。あみやき亭は飲食店の展開だけやなく、流通※やセントラルキッチンも自前でこさえよるからな。店舗だけ模倣しても、肉米のＱＣＤで回していくんはムリやと思う。

※　ＢＩＧＬＩＶＥやＭｉｋａｗａｙａなんかを展開しとる（株）三河屋の佐藤修滉代表取締役は、あみやき亭創業者の弟やで。すご。