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投稿コメント一覧 (126コメント)

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.2/15~2/19の予想
      103円97銭

    2.算出根拠
      日足の50日移動平均線

    3.事由
      先週の動きを日足で確認すると2/5高値105円77銭から2/
      10安値104円41銭の下落に対する半値戻し(105円09銭)
      を達成し、戻り高値105円18銭を付けた後、やや下落して終わり
      ました。このため、次週は下落再開と見ます。

      そして、2/5高値105円77銭から2/10安値104円41
      銭の下落を第一波として、第三波が日足の50日移動平均線付近に
      達すると考えています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。
      https://youtu.be/4hKRm9ucgx8

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.1/18~1/22の予想
      103円49銭

    2.算出根拠
      1/6安値102円59銭から1/11高値104円39銭の上昇に
      対する半値押し

    3.事由
      先週を週足で確認すると20日移動平均線(現在値104円51銭)
      手前で押し戻され下落し、週足10日移動平均線(現在値103円8
      7銭)付近で推移しています。

      直近の動きから直ぐには、戻り高値、新安値のどちらも更新しそうに
      ないことから、1/6安値102円59銭から1/11高値104円
      39銭の上昇に対する調整に入ったと思います。

      そして、1/6安値102円59銭から1/11高値104円39銭の
      上昇に対する半値押し(103円49銭)が近いため、次週は小さな上
      げ下げをしながら103円49銭へ向けて下落すると見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/yP6CSwTaGjo

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    既に投稿した文章の「週足の一目均衡表の基準線(104円13銭)」
    の基準線は、転換線が正しく修正し再度投稿します。

    1.1/11~1/15の予想
      104円58銭
     
    2.算出根拠
      週足の20日移動平均線

    3.事由
      先週を週足で確認すると12月17日付け安値102円87銭を下抜
      けたものの反発し、週足の10日移動平均線(103円81銭)を上
      抜けて推移しています。

      このため一つ上の週足の一目均衡表の転換線(104円13銭)を目
      指し、次週も引き続き上昇すると見ています。

      そして週足の一目均衡表の転換線(104円13銭)は間近であるた
      め上抜けると見込んでおり、その後は、その一つ上の週足の20日移
      動平均線(現在値104円58銭)を目指し上昇すると見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/u28J-lGTSEk

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.1/11~1/15の予想
      104円58銭
     
    2.算出根拠
      週足の20日移動平均線

    3.事由
      先週を週足で確認すると12月17日付け安値102円87銭を下抜
      けたものの反発し、週足の10日移動平均線(103円81銭)を上
      抜けて推移しています。

      このため次週も週足の一目均衡表の基準線(104円13銭)を目指
      し引き続き上昇すると見ています。

      そして週足の一目均衡表の基準線(104円13銭)は間近であるた
      め上抜けると見込んでおり、その後は、その一つ上の週足の20日移
      動平均線(現在値104円58銭)を目指し上昇すると見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/q9nGICEih2g

  • 年始フラッシュクラッシュの可能性の考察

    1.結論
      フラッシュクラッシュはない。

    2.事由
      現在値が親波の半値押し(108円55銭)以下であるから

    3.詳細
      現在のドル円の相場は、2016年6月安値98円45銭から201
      6年12月高値118円66銭で形成された大きな波(親波)の範囲
      動いています。

      2016年以降、突然の大きな下落は、ほぼ親波の半値押し(108
      円55銭)以上の時に発生しています。

      単純に親波の半値を売買の基準として捉え、108円55銭以上が売
      り場面であったからこそ発生したと考えると分かりやすいと思います。

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.1/4~1/8の予想
      103円81銭
     
    2.算出根拠
      日足の一目均衡表の基準線

    3.事由
      先週を日足で確認すると12月17日付け安値102円87銭を下抜
      けず、日足の下側の乖離曲線(102円97銭)辺りで下げ止まって
      反発しています。

      結果、12月17日付け安値102円87銭と12月30日付け安値
      102円96銭でダブルボトムを形成しており、次週は上昇すると見
      ています。

      そして12月22日以降、日足の一目均衡表の基準線が103円81
      銭辺りで水平に推移している為、次週以降、この基準線の水平状態が
      続いている間は、103円81銭辺りでの上下になると見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/S8GG7vhujIY

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.12/14~12/18の予想
      103円31銭
     
    2.算出根拠
      週足の乖離曲線(下側)

    3.事由
      先週迄の動きを週足で確認すると3週連続で高値を週足の一目均衡表
      の転換線辺りで抑えられており、さらに一目均衡表の基準線と転換線
      ともに先週迄の平行から下向きに変わりましたので、次週は下落する
      と見ています。

      そして波動については、12月2日付高値104円75銭から12月
      4日付安値103円67銭の下落を第1波とし、第3波を12月10
      日付高値104円58銭からの下落に見込んで、次週は週足の下側の
      乖離曲線(現在値103円31銭)近く迄達すると見ています。

      最後に、11/6付安値103円17銭から11/12付高値105
      円67銭で形成された大きな波は次週も下抜けず、次週下落したとし
      ても、その後は上昇に転じると考えています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/oAx5sgfywCM

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    本掲示板No.149の投稿につき、「3、事由欄」を一部書き足し、改めて
    掲示します。

    1.12/7~12/11の予想
      105円11銭
     
    2.算出根拠
      日足の75日移動平均線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると先週の高値(104円75銭)は、週
      足の転換線(104円64銭)やや上、先々週とほぼ同じ高値で、安
      値(103円62銭)も先々週とほぼ同じで結果、上下値とも先々週
      とあまり変わりませんでした。

      しかしながら、週足のローソク足の実体は先々週よりも上側に移動し
      ており、これは取引実態で先々週よりも買いが強かったことを示して
      います。

      また、月足では既に乖離曲線(104円07銭)を下抜け後の反発で
      あり、次週は上値を試す展開になると分析しています。

      最後に、11/6付安値103円17銭から11/12付高値105
      円67銭で形成された大きな波の中間値104円42銭を現在下回っ
      て推移していることからも上昇すると考え、次週の高値は日足の75
      日移動平均線(現在値105円11銭)を目指すと見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/EtGCcflgCCQ

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.12/7~12/11の予想
      105円11銭
     
    2.算出根拠
      日足の75日移動平均線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると先週の高値(104円75銭)は、週
      足の転換線(104円64銭)やや上で、先々週とほぼ同じ高値で、
      安値(103円62銭)も先々週とほぼ同じで結果、上下値とも先々
      週とあまり変わりませんでした。

      しかしながら、週足のローソク足の実体は先々週よりも上側に移動し
      ており、これは取引実態で先々週よりも買いが強かったことを示して
      います。

      また、11/6付安値103円17銭から11/12付高値105円
      67銭で形成された大きな波の中間値104円42銭を現在下回って
      推移していることからも上昇すると考え、次週の高値は日足の75日
      移動平均線(現在値105円11銭)を目指すと見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/PZj6UcYeor8

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    既に投稿済ですが、「3.事由」欄の二行目で「安値(103円81銭)」
    が正しいところ、「終値(104円06銭)」としていましたので、本稿の
    通り訂正し再投稿します。

    1.11/30~12/4の予想値
      104円91銭
     
    2.算出根拠
      日足の50日移動平均線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると高値(104円76銭)は、週足で見
      る一目均衡表の転換線やや上で抑えられたものの、先週の安値(10
      3円81銭)は、11/19付け安値(103円64銭)を下抜けま
      せんでした。

      この結果から次週も11/6付安値103円17銭から11/12付
      高値105円67銭で形成された大きな波の中間値104円42銭を
      挟んでの値動きを見込んでいます。

      そして、先週の終値(104円06銭)は、この中間値104円42
      銭を下回っている為、買戻しが発生すると見込み、日足の50日移動
      平均線(現在値104円91銭)辺りへ戻すと見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/oAx5sgfywCM

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.11/30~12/4の予想値
      104円91銭
     
    2.算出根拠
      日足の50日移動平均線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると高値(104円76銭)は、週足で見
      る一目均衡表の転換線やや上で抑えられたものの、先週の終値(10
      4円06銭)は、11/19付け安値(103円64銭)を下抜けま
      せんでした。

      この結果から次週も11/6付安値103円17銭から11/12付
      高値105円67銭で形成された大きな波の中間値104円42銭を
      挟んでの値動きを見込んでいます。

      そして、先週の終値(104円06銭)は、この中間値104円42
      銭を下回っている為、買戻しが発生すると見込み、日足の50日移動
      平均線(現在値104円91銭)辺りへの戻しを期待しています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/oAx5sgfywCM

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    昨日に投稿済ですが、「3.事由」欄の二行目で「安値」が正しいところ、
    「終値」としており誤りでしたので、本稿の通り訂正し再投稿します。

    1.11/23~11/27の予想値
      104円66銭
     
    2.算出根拠
      日足で見る一目均衡表の転換線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると先週の高値(105円12銭)は、週
      足の10日移動平均線やや上で抑えられ、安値は週足の下側の乖離曲
      線(103円59銭)間近のところ迄下落しています。

      そして、先週金曜日は週末に関わらず売り買いが拮抗し、結果として
      底値圏を形成しています。底値圏であることから次週下落するとして
      も、週足の下側の乖離曲線(103円59銭)で下げ止まると分析し
      ています。

    、 また、日足で見る一目均衡表の転換線(現在値104円66銭)辺り
      で、11/12付高値105円67銭から11/19付安値103円
      64銭の下落に対する半値戻しとなることから、次週の見通しを10
      4円66銭としました。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/PZj6UcYeor8

  • ドル/円の見通しです。(注意:外れることがあります。)

    1.11/23~11/27の予想値
      104円66銭
     
    2.算出根拠
      日足で見る一目均衡表の転換線

    3.事由
      先週の動きを週足で確認すると先週の高値(105円12銭)は、週
      足の10日移動平均線やや上で抑えられ、終値は週足の下側の乖離曲
      線(103円59銭)間近のところ迄下落しています。

      そして、先週金曜日は週末に関わらず売り買いが拮抗し、結果として
      底値圏を形成しています。底値圏であることから次週下落するとして
      も、週足の下側の乖離曲線(103円59銭)で下げ止まると分析し
      ています。

    、 また、日足で見る一目均衡表の転換線(現在値104円66銭)辺り
      で、11/12付高値105円67銭から11/19付安値103円
      64銭の下落に対する半値戻しとなることから、次週の見通しを10
      4円66銭としました。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/PZj6UcYeor8

  • ドル/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.11/16~11/20の予想値
      104円99銭
     
    2.算出根拠
      週足の10日移動平均線

    3.事由
      現状を週足で確認すると先週は高値を週足の20日移動平均線で抑え
      られ、終値は週足の転換線辺り迄押し戻されています。

      また、先週の値動きは7月以降の週で一番大きな値動きとなったこと
      から、次週は先週ほど動かず、その中間値の104円42銭を挟んで
      持ち合いになるのではないかと見ています。

      そして、次週の戻りの上限を週足の10日移動平均線(現在値104
      円99銭)辺りと見て、週足の10日移動平均線に到達後、再度下降
      すると考えています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/PZj6UcYeor8

  • ドル/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.11/9~11/13の予想値
      104円25銭
     
    2.算出根拠
      11/4付高値105円34銭から11/6付安値103円17銭
      の下落に対する半値戻し

    3.事由
      現状を月足で確認すると乖離曲線を下抜けており、今後、更に安値を
      更新するとしても、月足の乖離曲線を下抜けていることから次週は売
      り玉の利益確定による買戻しが発生すると見ています。

      その目安として、11/4付けの高値105円34銭から11/6付
      安値103円17銭の下落に対する半値戻しで104円25銭となり
      月足の乖離曲線のやや上側に達することから、予想値を104円25
      銭としました。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/TEYnBfHcPws

  • ドル/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.11/2~11/6の予想値
      105円66銭
     
    2.算出根拠
      日足の75日移動平均線

    3.事由
      現状を日足で確認すると10/29付け安値104円02銭を付けた
      後に上昇に転じており、先月までの戻り高値の8/13付け高値10
      7円05銭や10/7付け高値106円18銭と同様に日足の75日
      移動平均線(現在値105円66銭)辺りへの上昇を期待しています。

      なお、上記値への上昇後の値動きについて、7/31から現在までの
      日足の形状が下落パターンの一種である下値(104円)を保ちつつ
      ある時に一気に下落するディセンディングトライアングルを形成中で
      あり、上記値への上昇の後は、104円を下抜けて11月中に101
      円70銭迄下落すると見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/B59YWk-V4CQ

  • ドル/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/26~10/30の予想値
      105円42銭
     
    2.算出根拠
      日足の20日移動平均線

    3.事由
      現状を月足で見ると乖離曲線を一度下抜けたものの、買い戻され乖離
      曲線付近迄戻っています。

      また、10/23付け高値104円93銭を境にやや下落しています
      が、これは下落の第5波で10/21付け安値104.34銭とダブ
      ルボトムを形成するためであり、104円32銭辺りで反騰を開始す
      ると考えています。

      そして、反騰後は下落前の10/21の始値105円42銭の水準に
      戻ると見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/UwZ5xVdPYk8

  • ユーロ/ドルの予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/19~10/23の予想値
      1.1602ドル
     
    2.算出目途
      日足の100日移動平均線

    3.事由
      ユーロ/ドルは、先々週10/9に付けた戻り高値1.1828ド
      ルから下落し、先週金曜日の10/16に日足の75日移動平均線
      をローソク足の実体で下抜けました。

      このことから戻り高値からの下落は尚も続くと考え、次週は日足の
      100日移動平均線(現在値1.1602ドル)辺りへ向かって下
      落すると考えています。

      また週足で見ると、2018年2月から本年3月迄の約2年の下落
      に対して、本年3月から同9月迄の7ヶ月間で3分の2戻し迄回復
      しており、余りに急激な上昇であったことから年内には本年9月迄
      の上昇に対し2分の1押しの1.1320ドル迄押すと見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ポンド/ドルの予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/19~10/23の予想値
      1.2835ドル
     
    2.算出目途
      日足の100日移動平均線

    3.事由
      ポンド/ドルは、先週10/12に戻り高値1.3082ドルを
      付けた後、10/15の下落で日足で見る一目均衡表の雲をロー
      ソク足の実体で下抜けました。

      そして雲を下抜けた後、10/16に反発するも日足の75日移
      動平均線で跳ね返されているため、次週は再度雲下限辺りまでの
      反発はあるとしても、日足の75日移動平均線の下に位置する日
      足の100日移動平均線へ向かって下落すると考えています。

      また、現在は9/1付高値1.3482ドルからの下落に対する
      戻りの動き(=第二波)の途中であることから、日足の100日
      移動平均線に触れた後、再度上昇すると見ています。

      その際の目途として日足の50日移動平均線の1.3015ドル
      辺りを考えています。
       
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.10/19~10/23の予想値
      105円76銭
     
    2.算出根拠
      日足の50日移動平均線

    3.事由
      現状は3週間続いているレンジ相場であり、ほぼ105円と106円の間
      の値動きで、先週も特に大きな動きはありませんでした。
      次週もレンジ相場は続くと見ており、105円50銭付近を中心値とした
      上下になると見ています。

      上記を踏まえた上で、先週の10/15付け安値105円02銭でレンジ
      の底を打ったと考え、次週は反発して日足の50日移動平均線の105円
      76銭辺りまでは上昇すると見ています。

      なお、この105円と106円の間のレンジ相場は10月下旬迄で続くと
      思います。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

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