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投稿コメント一覧 (8545コメント)

  • >>No. 1

    円安と株高だから、含み損の解消は、急ピッチのはずですね。
    これからも上下動しながら、第二の新日本理化に変身してくれると良いですね。
    高分子ポリマーの研究でも注目です。

  • No.4997

    CES開催

    2013/01/09 14:41

    >>No. 4996

    いつの時代でも新事業はあっという間に陽の目をみます。気づいたら乗り遅れ?ということが多いですが、ソニーの有機ELテレビが配線の不具合で
    映らなかったトラブルがあったようですが、次世代テレビの時代が来ているのは間違いないでしょうね。^^


    米でCES開幕−次世代TVに注目

    2013年01月09日 日刊工業新聞
     
    世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が8日(日本時間9日)、米国ラスベガスで開幕する。
     日本や韓国メーカーは開発にしのぎを削る次世代テレビを相次いで発表。有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)テレビやフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ4Kテレビなどを披露する。各社が収益低迷に悩むテレビ事業だが、次世代テレビが打開策になるかが注目される。
     
    韓国LGエレクトロニクスは米国で55型の有機ELテレビを3月に発売することを表明。価格は1万2000ドル(約105万円)。これに対し、ソニーは4Kに対応した画面サイズ56型の大型有機ELテレビを世界で初めて開発、パナソニックも4K対応の56型有機ELパネルを開発し、それぞれ会場に展示する。

  • >>No. 1

    今朝の日経産業新聞記事(概略)!一つの世界の流れ!
    米化学大手2社のデュポンとダウ・ケミカルが、農業関連の研究開発に注力!
    特に、ダウは北米や南米向けの農薬の開発などを急ぐ!
    食糧増産で、世界的な新興国の需要取り込みの流れで、農薬、除草剤の開発にさらに!弾みがつけば、間違いなくスガイ君には、円安と共に大きなインパクトになるはず・・・。
    ここの大口取引先は、スイスのシンジェンタ社! 良い波及効果を期待したいですね。

  • >>No. 1

    今朝の日経一面記事!住宅取得のための浮揚策・・・。
    こうした住宅、上下水道インフラ関連ゴム部品にはプラス効果ですね。
    また、安倍さんが、ベトナム訪問で、隠れベトナム関連銘柄としても注目!?

  • >>No. 2757

    屋内運動場には、日東化工のゴムマットが不可欠ですね。こうした被災地支援にここの製品が使えるはずです。

    平成25年1月10日 福島民友ニュース

    「屋内運動場整備」支援 根本復興相、予算措置の方針


     根本匠復興相(衆院福島2区)は9日、郡山市と本宮市の屋内遊び場などを視察、県内で屋外遊びを控える子どもが多いことを受け、屋内運動場、遊び場の拡充に向けて施設整備費などを政府の新年度当初予算案に盛り込む考えを示した。
     
    根本復興相は視察後、報道陣に対し「子どもたちが伸び伸びと遊び、運動できる全天候型の屋内運動施設が必要」と指摘。「小学校高学年から中学生までの年齢で体力や運動能力を身に付けさせなければならない。きちんと予算を措置して実現、推進したい」と述べ、県内で整備が進む従来の屋内遊び場より、幅広い年齢を対象にした施設を県内全域で整備する意向を明らかにした。

  • >>No. 2648

    今日は、ニチユが大商いですが、フォークリフトが注目されると、そのタイヤのメーカーも注目です。ここは、電動式フォークリフトのソリッドタイヤメーカーです。

    ニチユが上げれば、日東化工も上げる???

  • >>No. 1

    これで黒字定着! 安倍さんの復興予算増額などで塗料業界には恩恵がありそうです。
    年間9円配当!よくぞ踏ん張りましたね。

  • これから有機EL蒸着装置、半導体製造装置、スマートフォン向けの水晶製造装置などの受注は回復しそうですが・・・。


    2013年01月11日 化学工業日報

    有機EL パナ・ソニー 印刷法で量産技術確立
     
    次世代の印刷法技術をつかって大型有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを共同開発中のソニーとパナソニック(写真)は、CESにおいてそれぞれ56型4K2K(3840×2160画素)対応テレビの試作品をデモした。バックプレーンは共通ながらパナソニックは印刷法、ソニーは蒸着法とプロセスは異なる。しかし年内には両社とも印刷法(図)での量産技術を確立し、主要部品も共通化して韓国大手に対抗する。


    半導体製造装置の需要予測、14年度に20%の大幅増

    2013年01月11日  日刊工業新聞

     日本半導体製造装置協会(東京都千代田区、大林秀仁会長、03・3261・8261)が10日発表した日本製半導体製造装置の需要予測は、2014年度に前年度比20・0%の大幅増となる見通しとなった。半導体メーカーによる設備投資は13年度後半から回復に転じるもよう。特にメモリー(記憶素子)需要の復調が見込まれている。
     12年度の日本製装置の販売高は7月発表時の前年度比0・3%増から一転して、同18・0%減となる見通し。成長が期待されていたNAND型フラッシュメモリー需要の伸び悩みで、大手メーカーが投資を抑制していることが影響した。
     13年度は投資回復により同1・0%増を予測する。14年度はメモリーの需給バランスが改善することで、さらなる投資拡大が見込まれる。

  • >>No. 4997

    少しずつ賑やかになりそうでしょうか?

    2013年01月11日 化学工業日報

    有機EL パナ・ソニー 印刷法で量産技術確立
     
    次世代の印刷法技術をつかって大型有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビを共同開発中のソニーとパナソニック(写真)は、CESにおいてそれぞれ56型4K2K(3840×2160画素)対応テレビの試作品をデモした。

    バックプレーンは共通ながらパナソニックは印刷法、ソニーは蒸着法とプロセスは異なる。しかし年内には両社とも印刷法(図)での量産技術を確立し、主要部品も共通化して韓国大手に対抗する。

  • >>No. 1

    滑り止め用途のゴムマット?

  • >>No. 1

    3Dもテレビでの普及がもう一歩!
    しかし、今朝の日経産業新聞一面記事!顔認証技術向けの3D技術は、道路、セキュリティ分野のセンサー分野で確実に需要が見込めるはずですね。

  • >>No. 3762

    徐々にここに好影響になって欲しいものですね。^^


    2013年01月15日 化学工業日報

    シンジェンタジャパン ローンアンドガーデン事業拡充

     シンジェンタジャパンは、ローンアンドガーデン事業(ゴルフ場、緑化、ペストコントロール、ランドスケープマネジメント、家庭園芸、花き)の展開を強化する。

    国内シェア首位のゴルフ場用薬剤では、新たにイネ科および難防除雑草に卓効を示す除草剤「アシュラスター液剤」を市場投入し、シェア拡大を目指す。

    スイス・シンジェンタが昨年、米デュポンのプロフェッショナル事業の殺虫剤製品群を買収し、ペストコントロール薬剤が拡充されたほか、取得した原体を活用した新製品の開発を視野に入れる。アグリビジネス事業と同様、独自のソリューションを拡充し市場ニーズに応え、中長期で売上高100億円を目指す。

  • >>No. 1

    今朝の日経産業新聞記事!ダイソーの開発したリチウムイオン電池の寿命を4倍以上に延ばす電極用接着剤の開発記事!
    今回ダイソーが開発した接着剤は、アクリル系樹脂!
    こうした流れなら、こうした最先端分野にも、今後、ここのアクリル酸エステルの需要は見込めないかな?

  • >>No. 1

    厳しい決算ですが、3円配当は決定! 12月以降の今期は、補正予算効果が見込まれるから、再浮上を期待したいところ・・・。
    3円配当だから、株価の水準修正は?

  • >>No. 1

    最近、日経の商品市況を見ていると塗料、樹脂の値上げの記事が多くなっていますね。

  • >>No. 3856

    2つ忘れていましたね。

    1.半導体製造装置向けの真空ポンプ

    半導体製造装置向けの真空ポンプがありましたね。

    東京エレクトロンなどの前工程半導体製造装置の受注の回復次第ですね。

    円安→半導体製造装置受注増→真空ポンプ受注増→宇野沢組鉄工所業績↑

    2.穀物サイロの気中搬送装置向けの真空ポンプ

    大手商社の穀物倉庫の増設の記事が出れば反応して欲しいものです。

  • >>No. 4999

    有機ELを使用した自動車検査装置など・・自動車の製造工程に応用範囲が拡がりそうですね^^

    ここに春は???有配株だから再評価されても(笑)

    2013年1月17日 読売新聞

    山大などが、有機ELパネル検査ロボ試作品

     山形大は、しま状に発光する新型の有機ELパネルを搭載した工業用検査ロボットを試作したと発表した。
    自動車の塗装など外観をチェックできる機器で、実用化されれば、自動車製造のコストダウンにつながるという。

     試作したのは、同大有機エレクトロニクス研究センター・城戸淳二教授の研究グループや、検査ソフトウエア開発会社「バイスリープロジェクツ」(仙台市)など。発表によると、自動車工場の製造ラインでは、通常、作業員数人が塗装面の仕上がりを目視検査しているが、ロボットの導入により、作業を大幅に簡略化できるほか、見落としを減らす効果も期待できるという。

     現在の目視検査は通常、塗装面の不良を発見しやすくするため、蛍光灯をしま状に照らした環境で行っている。ロボットによる検査でも同様の環境を作り出すことが必要で、今回の試作過程では、有機ELの研究に力を入れてきた同大が、しま状に発光する新型パネルを開発した。

     ロボットには小型カメラが搭載され、有機ELパネルで照らした塗装面の映像を画像解析ソフトで処理し、不具合が見つかれば、モニターに表示される仕組み。すでに実際の工場で、車の一部を使った実証実験も済ませており、今後は実用化に向けた検討を進めていく。

     城戸教授は「検査工程に多くの費用をかけている自動車の低コスト化だけでなく、有機ELの市場拡大にもつながると思う」と話している。

  • >>No. 1

    今朝の日経産業新聞一面記事! ルミオテック社が、2月からオフィス用有機EL照明の量産開始!
    こうした有機EL関連の量産記事は初めて! 今後の発光剤を含めた有機EL業界には朗報?

  • >>No. 1957

    GSユア○のリチウムイオン電池が液漏れなどで問題になっていますが、代替の電池としたら、将来的にはマグネシウム電池なども候補かな?

    安倍さん補正予算で、建材・・・特に不燃化建材は引き合いも多いはず・・・。

  • >>No. 1

    これまで、自分も吹き上げた時に、それなりのパフォーマンスを頂いていますが、今回は、補正予算がらみの下水道配管、防振ゴム製品、ベトナム子会社の黒字化など・・・。また、放射線遮蔽シート等の新製品も開発中なので、面白いと思っています。
    ただ、ここは本当に我慢が必要ですが(笑)

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