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No.706
以下引用 FX羅針盤 来週…
2021/01/31 18:48
以下引用
FX羅針盤
来週の見通し(2/1-2/5)
<ドル円相場>
ドル円は週末にかけて上値を伸ばし、一時約2ヵ月半ぶり高値となる104.94まで急伸しました。この間、一目均衡表基準線や転換線、ボリンジャーミッドバンドや90日移動平均線を上抜けした他、強い買いシグナルを示唆する三役好転も点灯するなど、テクニカル的に見て、地合いの強さを印象付けるチャート形状となっております(目先は心理的節目105円を突破できるか否かに注目。突破できた場合は、最後の関門となる200日移動平均線105.61を試すシナリオを想定。一方、突破できず反落に転じた場合は、見切り売りを誘発する形で再度104.00割れもあり得る)。
但し、ファンダメンタルズ的に見ると、①パウエル議長やイエレン米財務長官がハト派的なスタンスに徹していること(テーパリング観測を否定し、金融緩和政策の長期化を強調)や、②新型コロナウイルスの感染拡大(含むワクチンの供給懸念)を背景に世界経済の一段の悪化が見込まれること(ロックダウン延長を決定する国々が増加)、③米ゲームストップ株に端を発した株式市場の不安定化、④上記②③を背景としたリスクオフ再開への警戒感(株式市場や商品市況の急落→リスク回避のドル買い→クロス円下落→ドル円連れ安の波及経路。リスク回避局面では、当初はドル買い主導でドル円を押し上げるも、一巡後はクロス円の下落を通じて時間差でドル安・円高に繋がる傾向あり)など、ドル円相場の下落を想起させる懸念材料が増えつつあります。
以上の通り、ドル円相場は、テクニカル的な強さを見せつつも、ファンダメンタルズ主導で反落する展開が警戒されます。米ゲームストップ株を巡る騒動(空売りヘッジファンドvs個人投資家集団ウォールストリートベッツ)は来週以降も尾を引くと見られ、株式市場には引き続き下落圧力が加わり易い地合いが続くと考えられます(リスク回避ムード継続→リスクアセットに売り圧力)。また、新型コロナウイルスの感染拡大が継続する中、来週2/5に予定されている米1月雇用統計にも注目が集まります。冴えない結果となった場合には、米経済の悲観的な見方を嫌気したドル売りと、リスク回避の円買いが重なることで、ドル円を想像以上に押し下げるリスクも想定されます(今週はリスク回避のドル買いがリスク回避の円買いに勝りましたが、来週はその逆流に警戒)。以上を踏まえ、当方では引き続き、ドル円相場の反落をメインシナリオとして予想いたします。
来週の予想レンジ(USDJPY):103.00ー105.50 -
No.3021
104台で売ったショートどうし…
2020/09/21 23:01
104台で売ったショートどうしたらいいか?
維持率は1000くらいあるけど、
損失やべえんだがw -
2020/09/19 04:08
終わりです。
多分連休上げに106まで上がると思います
損切りからのLをお勧めします -
No.906
今は相場が今少しだけ荒れてます…
2020/09/18 17:16
今は相場が今少しだけ荒れてますので、
僕が高校の時からFXをはじめ、10万から3000万程までにしたルールを公開します。
FXノートとこのルールさえ守れば退場はあり得ないと思います。
バイデンの演説とダウ及び国債金…
2021/04/01 02:47
バイデンの演説とダウ及び国債金利上昇を根拠に300マイロングしました