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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 個人的に材料としては、期待できそうですし、何よりIRにある

    TCBP 社は、γδT 細胞技術に基づく細胞治療の研究開発に取り組んでおりましたが、本株式 上場に伴う新株等の発行を通じて 17.5 百万ドルを調達することにより、他家 γδT 細胞の急性骨髄性白血 病を適応とする臨床第IIb/III相試験コロナ感染症を含む感染症治療のための臨床試験、他家 γδT 細胞を用いた固形がん治療用の CAR-T 製品の研究開発等の費用に充当する予定です。

    から、ヤンセンにも関係する内容ですし、メディネットが研究開発している内容にもあてはまる。

    そして、その会社の株式を15.53%保有していることで、今後の様々な提携等にも期待したいと思うのです。

    ただ、しばらくはメディネットの株価が上がれば、間違いなく新株の大量行使があるので、すぐには株価が上がりにくいと考えるのですが、どう思いますか

  • 期待できる情報出ました


    2022 年2月 14 日
    株式会社メディネットTC BioPharm 社、米国 NASDAQ に上場 

    株式会社メディネット(以下「当社」)が出資しております英国 TC BioPharm Ltd.(英国スコットランド) は、米国 NASDAQ への上場を目指し準備を進めておりましたが、このほどその持株会社として設立され た TC BioPharm(Holdings)plc(英国スコットランド、以下「TCBP 社」)の株式が米国 NASDAQ に上 場されましたので、お知らせいたします。

    https://ir.tcbiopharm.com/news/press-releases/detail/15/tc-biopharm-begins-trading-on-nasdaq-tod ay-under-symbol

    TCBP 社は、これまで γδT 細胞技術に基づく細胞治療の研究開発に取り組んでおりましたが、本株式 上場に伴う新株等の発行を通じて 17.5 百万ドルを調達することにより、他家 γδT 細胞の急性骨髄性白血 病を適応とする臨床第IIb/III相試験及びコロナ感染症を含む感染症治療のための臨床試験、並びに他 家 γδT 細胞を用いた固形がん治療用の CAR-T 製品の研究開発等の費用に充当する予定です。

    https://ir.tcbiopharm.com/news/press-releases/detail/14/tc-biopharm-announces-pricing-of-upsized -17-5-million

    当社は TCBP 社株式を 3,675,000 株保有しており(今回の新株発行後の持株比率は 15.53%)、今後、 当社業績に与える場合には、速やかに適時開示いたします。

  • この求人情報については、今回出された

    第三者割当による第 18 回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ

    に記載があります。
    その中の抜粋ですが、
    ⅱ CDMO事業等拡大に向けた受容力拡大に伴う体制整備資金
    当社は、上述のとおりCDMO事業の受注拡大等が見込まれることから、現在の社内体制では受注に際してシステムインフラ面及び人的リソース面において、当社の受容力を超過する恐れがあります。また、顧客情報管理に伴う更なる情報セキュリティの強化と設備強化のためのシステム導入を図る必要があります。
    現在のシステムインフラ面の課題として、将来的にも大手製薬企業等との取引に耐えうる精度の工程管理を行うことが必要であると認識しており、高度な工程管理を実施できるよう新たに細胞培養工程管理システムの導入を実施いたします。
    また、人的リソース面において、適正かつ安全に製薬企業、医療機関等からの受注を継続するためには、 十分な教育を受けた細胞加工技術者の確保・育成が必須です。
    当社ではこれまでの経験に裏付けされた治療 用細胞の加工を適正かつ安全に行うための細胞加工技術者の育成システムを有しており、これらの育成シス テムはCDMO事業の受託に必要な細胞加工技術者の教育へ応用されておりますが、既存の技術者数のみで は受容力において十分ではないと判断しており、新たな技術者の獲得を行う必要があると認識しておりま す。

    このため、細胞加工技術者の採用計画として、2024年9月までに段階的に40名程度(マネジャークラス 1~2名、スタッフクラス38~39名)の新規採用を想定しております。また、CDMO事業の受託に際して も新たな受注拡大及び取引先との継続的な関係構築を視野に入れた場合、現在当社内においては当該分野に おける営業人員が不足していることから本事業の拡大強化に向けた営業人員の増強7名程度(マネジャーク ラス1~2名、スタッフクラス5~6名)を行う予定です。

    これ自体はプラス要素です。

    また、今回の使用用途ですが

    (i) CDMO事業等拡大に向けた細胞培養加工施設の拡充に係る設備投資資金
    (ii) CDMO事業等拡大に向けた受容力拡大に伴う体制整備資金
    (iii) 本社運転資金
    (iv) 資本業務提携に伴う株式取得等に係る費用
    とあり、特にⅲ、ⅳが前回の新株で行使できなかった分を盛り込んでますので、マイナス要素になると思います。

    詳しくは、11Pから13Pに記載があります

  • 少し前に愚痴ってしまったが、今回の内容について、冷静にまとめてみた

    第三者割当による第 18 回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ

    11ページ
    調達する資金の具体的な使途 金額 (百万円)
    (i) CDMO事業等拡大に向けた細胞培養加工施設の拡充に係る設備投資資金
    (ii) CDMO事業等拡大に向けた受容力拡大に伴う体制整備資金
    (iii) 本社運転資金
    (iv) 資本業務提携に伴う株式取得等に係る費用
    12ページ
    最近の採用募集

    細胞加工技術者の採用計画として、2024年9月までに段階的に40名程度(マネジャークラス 1~2名、スタッフクラス38~39名)の新規採用を想定しております。また、CDMO事業の受託に際して も新たな受注拡大及び取引先との継続的な関係構築を視野に入れた場合、現在当社内においては当該分野に おける営業人員が不足していることから本事業の拡大強化に向けた営業人員の増強7名程度(マネジャーク ラス1~2名、スタッフクラス5~6名)を行う予定です

    これからを見て、今回は半分は確かに期待できるがⅲ、ⅳの項目は前回までの新株による収益が足りないため、新たに加えたとのことからマイナスの評価かと
    特にⅲ、ⅳは手前からわかっていたはずだから、尚更決算報告に載せてほしかった

  • 長期での活躍を期待して持っているが、怒りを通り越して失望しそうだ。
    今回の内容を何故決算の時に出さなかったといいたい。
    それに、新株を発行する前にもっと出来ることがあるんじゃないかとも思うし…
    こんなことをされたら、株主も冷めてしまうわ

  • 中外製薬のコロナに対する取り組みは、素晴らしいとと思う。
    また、コロナ以外でも↓のIR情報についても期待したいところです

    脊髄性筋萎縮症治療剤、「エブリスディドライシロップ60mg」発売のお知らせ

    乳児から成人にわたり有効性を示したエブリスディを、脊髄性筋萎縮症(SMA)に対し在宅での治療が可能な初の経口薬として発売

  • ひとまず、今回の決算が朗報で良かった。PTSの上がり方もいいが…高騰しすぎな気も…
    どうせなら、その力を明日以後に注いで欲しい

  • 期待したい分野の株なので現物ホールドして気長に待つしかない
    今は沈黙期間なので、発表もないのも分かるが、少なくとも期待して投資している株主に対して情報開示などもう少しリスペクトして欲しい

  • 上がる⤴️のはやっぱり嬉しい。
    でも、まだまだ過度な期待は禁物かな…
    まずは25日線は超えて欲しい

  • その通りですね
    今日までに、IRや求人に対するなんらかの情報開示があることを期待したんですが、なかったのは残念です。
    決算の発表がある8月11日まで様子見ってところでしょう。
    個人的には良い発表であることを期待したい

  • ヤンセンとのIR、その後の求人募集、業務内容など、期待したいところなので、じっくりと長期保有してますが、株価が上がるためには、やはり会社からこれらについての発表がないと、厳しそう

  • 求人ボックスにも11件の募集があり、いずれもヤンセンとの発表以降です。
    また海外案件も募集しているので、期待したいところです

  • 長期で見て、個人的には買い増しですね
    あと、求人ボックスで20件の募集があることにも、注目したい

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