ここから本文です

投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 材料株“百花繚乱”、上昇メガトレンドに乗る「選ばれし中低位7銘柄」

    ●秋高メガトレンドに乗る選りすぐり7銘柄はこれだ

    【電子材料は上放れ前夜、プローブカードに追い風】

     日本電子材料 <6855> は25日移動平均線を足場に上放れ前夜。動き出せば足の速い銘柄だ。半導体メモリー市況の底入れ観測が浮上するなか、中小型の出遅れ半導体関連をターゲットとする動きが強まっており、検査用プローブカード大手の同社はその流れに乗る。EUV(極端紫外線)など新たな市場が立ち上がるなか、最先端の半導体テストに使われるプローブカードにも新需要が創出される。同社は世界4極体制で素早くグローバル需要に対応できる強みがある。半導体メーカーが、コストの低減のためテスト工程の集約化を進め、ファイナルテストを極力省きウエハレベルでのプローブテストを増加させる傾向があり、同社に追い風となっている。21年3月期は高付加価値製品の受注回復から大幅増益で切り返す公算大。<急騰性4・中期的上値余地4>

  • 材料株“百花繚乱”、上昇メガトレンドに乗る「選ばれし中低位7銘柄」

    ●秋高メガトレンドに乗る選りすぐり7銘柄はこれだ

    【ケミプロは有機EL需要開拓し株価倍騰の序章】

     ケミプロ化成 <4960> [東証2]は動兆著しいが、200円台は押し目買いで溜め込んで大きく報われそうだ。製紙用薬剤や電子材料大手で、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤におけるトップメーカーとしてその実力は世界的にも高く評価される。紫外線吸収剤はドイツの化学品大手BASF向けで抜群の実績を持つが、ここにきて需要回復の追い風を享受している。また、米アップルがiPhone新機種の生産台数を上方修正するなど人気復活が伝わっている。2020年モデルの大幅刷新に伴い、有機EL材料の需要獲得に期待が大きい。20年3月期営業利益は前期比23%増の4億円を見込むが、21年3月期も今期予想比2ケタの伸長が有望視される。株価は17年3月高値493円を目標とするスケールの大きい相場に発展する可能性がある。<急騰性3・中期的上値余地4>

  • 材料株“百花繚乱”、上昇メガトレンドに乗る「選ばれし中低位7銘柄」

    ●秋高メガトレンドに乗る選りすぐり7銘柄はこれだ

    【大興電子はAI・IoTとクラウド融合で飛躍】

     大興電子通信 <8023> [東証2]は既に年初来高値近辺にあものの、4ケタ大台活躍が有望視され、押し目形成場面は強気対処したい。急騰力で群を抜き、17年には100円台の株価を1800円台まで大化けさせた実績を持つ。富士通 <6702> の特約店として情報通信機器販売とシステム開発を主力展開、クラウドビジネスにも注力しており、直近では、クラウド型AI―OCRサービス「DAiKO OCR with AI Inside」の販売を開始している。ソフトウェアビジネスの伸長によるシステムエンジニアの稼働率向上により利益の伸びも顕著、19年3月期営業利益は前の期比77%増益と急拡大したが、20年3月期も増益トレンドは継続する見込み。また、IoT機器販売を手掛けるミツイワ(東京都渋谷区)と次世代IoTプラットフォームで業務提携するなど業容を広げている。<急騰性5・中期的上値余地3>

  • 空き家というテーマはあるけど、今期予想は減益ですね
    1Qの進捗率も低下ですね
    今期は大型物件もなくなり、予想通りという感じかな
    240円あたりが今は居心地の良い株価なのでしょう
    不動産販売がないと厳しいね

  • 著名な経済評論家である杉村富生氏発言
    Oakキャピタルの上値メド4,000円
    長期・逆張り銘柄として取り上げている
    本気か?

  • フクダ電子、子会社が破産手続き開始=負債18億5400万円
    フクダ電子<6960>は16日、子会社の日本ステントテクノロジー(本社岡山市)が岡山地方裁判所に破産手続き開始の申し立てを行ったと発表した。負債総額は18億5400万円。

  • 市場を見ていると過熱感高いところから冷やしの効いてる銘柄へ資金が移動しだしている
    ここも一旦冷やしてもらってからの方がいいのかも
    ただし問題はこういう銘柄だけに人気が継続するかが読みの難しいところ
    人気さえ続けばまた上値追い掛けもあるが続かなかったら分厚いしこり玉を残した遊ばれた銘柄となる
    ここは博打だな
    とりあえず冷やしてもらってからどうなるのか見てみたい
    終了しないと考えるが養分にされたくもないところ

  • 現在値 894 円
    みんかぶ目標株価 678 円 現在値との差異-216(-24.16%)
    理論株価 640円
    予想株価 769円

     この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
     但し、この銘柄の株価が「640円」を割ると割安圏内に入ります。

  • 現在値 2,361円
    みんかぶ目標株価 2,029 円 現在値との差異-332(-14.06%)
    理論株価 ---
    予想株価 2,029円

    上値に迫っています。上値を上抜けるようなら、上値試しの可能性。

  • 現在値 213 円
    みんかぶ目標株価 125 円 現在値との差異-88(-41.31%)
    理論株価 71円
    予想株価 254円

     この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
     但し、この銘柄の株価が「71円」を割ると割安圏内に入ります。

本文はここまでです このページの先頭へ