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投稿コメント一覧 (140コメント)

  • 今日上げた理由は、これですかね?

    子会社に日本旅行がある西日本への影響が一番大きい材料だと思うので、JR各社の中で一番大きく上げたのでしょうかね。

    >
    赤羽国交相は28日から全国で一斉に停止する「GoToトラベル」について、可能な限り来年1月12日以降に再開したい考えを明言した。新型コロナウイルスの感染状況をにらみつつ、キャンペーンを通じた観光産業支援を続けていく構えだ。

     JR東日本<9020.T>やJR西日本<9021.T>、JR東海<9022.T>をはじめとする鉄道株に加え、旅行予約のHIS<9603.T>やエアトリ<6191.T>、比較サイトのオープンドア<3926.T>、ホテルの共立メンテ<9616.T>、藤田観<9722.T>などにアク抜け感が広がる可能性がある。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2020-12-28 08:32)

  • >>No. 366

    中国のレアアース規制強化は上げ材料では?

    レアアースを使わないSRモーターの世界の半数の特許を保有しているようなので。

  • >>No. 789

    訴えているのは個人投資家ではなくファンドでは?

    ファンドが儲け話として乗った結果の争いのようにも見えますが。

    ファンド対事業会社の話に、無理矢理個人投資家うんぬんの話を絡めていることにより、話の前提がズレて論理展開が破綻しているのかと。

  • ターゲティングのよさ、市場規模、先行者優位の働く状況、巨大工場確保済み、10万台の受注あり、GMから7500万ドルの出資あり、創業経験ありの創業者等々。

    ベンチャーなのにビジネスの教科書に載りそうな手堅さのあるビジネスモデルに惚れ込み参戦しました!車は一切運転しませんが。。。

    今週頭からちょこちょこ買い集めていましたが、上昇に置いていかれそうな流れになってきたため、本日一気に残りを買い集めてnisa枠コンプリート。

    本日高値圏で購入したため、平均取得単価が本日終値を少し下回る程度になってしまいましたが。。。
    ついでに、短期玉として特定で少しナンピンしときました。

    本日下値は、しっかり5日移動平均付近で跳ね返され、下髭つけて終わったため来週からは5日移動平均の上を歩く上昇相場になるのでは!
    と、ど素人ながら勝手に夢見ています。

    万一下がってきたら特定でナンピンしてやります。

    皆さん、テンバガー仲間としてよろしくお願いします!!

  • >>No. 702

    10万台は、あくまでも現時点の予約台数であり、軌道に載った後(2023年以降?)に年間10万台しか売れないとは考えていないため、現時点の予約台数のみで計算するのはあまり意味がない気はします。折り込み済みかどうかはさておき。
    ベンチャーの場合、中長期計画に基づき理論株価を算定しますし。
      
    アメリカにおける2019年のピックアップトラック新車販売台数は311万5,610台であり、年間販売台数は伸びてきています。このうち、何%をローズタウンモーターズがとれるのか。

    現時点のピックアップトラックのシェアNo.1である「フォードF150」の2019年の販売台数が89万6,526台ですから、この数値を目標にしているのではないでしょうか。

    さらに、今年後半から商用バンの開発も行い、将来的にはSUV市場にも乗り込む予定のようです。

  • >>No. 703

    ついでに、RIDEのホームページに本年1月28日付で掲載されている投資家向け情報を転記させて頂きます。(グーグル翻訳)


    注目すべき進展は次のとおりです。

    ■Lordstown Motorsは、エンデュアランスの最初の57台のエンデュアランスベータプロトタイプの金属プレスと溶接を開始し、3月に最初のベータ車両を予定どおりに完成させる予定です。ベータシリーズのプロトタイプは、クラッシュ、エンジニアリング、検証のテストに使用されます。同社はまた、これらの車両の一部がフィードバックのために一部の初期顧客に送られる可能性があると予想しています。Lordstown Enduranceは、ソフトウェアの衝突シミュレーションにより、すでに5つ星の衝突試験評価を達成しています。

    ■Lordstown Motorsは、長期にわたる高品質のバッテリーセルサプライチェーンに追加しました。Lordstown Motorsは最近、バッテリーセル技術の世界的リーダーであるLG Energy Solutionと複数年のサプライヤー契約を締結し、LordstownMotorsの高品質で多様なバッテリーセルサプライチェーンを拡大しました。

    ■最初のCampingWorld / Lordstown Endurance ServiceCenterの評価は継続されています。カリフォルニア州アーバインに新しく開設された施設など、ローズタウンモーターズが所有するサービスセンターに加えて、同社は、キャンピングワールドの広範なフットプリントとサービスの専門知識を活用して、すべてのローズタウン車両の全国的なサービスカバレッジを確保する計画の見直しを続けています。

    ■ロードスタウンモーターズエレクトリックバンは、6月に発表され、2022年後半に生産が開始される予定で開発中です。エンデュランスプラットフォームに基づいて、バンはハブモーターを利用して全輪駆動と低地盤クリアランスを実現します。クラスをリードする範囲。バンの最初の使用例は、CampingWorldと提携して生産された世界初の全電気式RVです。バンは、同等の内燃ベースのバンと競争力のある価格になります。

  • >>No. 704

    >704の続きです。

    ■Lordstown Motorsは、米国一般調達局のリストに追加されました。これは、政府の艦隊に販売できるようにするための最初のステップです。このステップが完了すると、同社は米軍を含む州および地方政府機関への働きかけを開始しました。同社は、これらの市場がエンデュアランスおよび後続製品にとって重要な機会であると考えています。

    ■建設は、LordstownMotorsの620万平方フィートのオハイオ本社で80万平方フィートの推進力の改修が続けられています。先進のバッテリーパックとハブモーターの生産ラインを収容する、以前に発表された施設の第1段階の完成は、2021年に計画されているエンデュランスの生産開始に間に合うと予想されます。完成すると、LordstownMotorsは施設が米国でこの種の最大の1つ。

    ■Lordstown Motorsには現在、オハイオ州本部の171人、ミシガン州ファーミントンヒルズの衛星研究開発センターの131人のエンジニア、18人のリモートワーカー、カリフォルニア州アーバインのサービスセンターの23人を含む343人のフルタイム従業員がいます。同社は、製造、エンジニアリング、マーケティング、販売、施設、人事、IT、サプライチェーン、経理、財務の各分野で、2021年末までに社内の人員を1,000人以上に増やす予定です。Lordstown Motors Corp.でのキャリアに関心のある方は、ここをクリックしてください。

    Lordstown Motorsは、2020年通年の決算を発表し、2021年3月に最初の決算発表を行う予定です。

  • 今年6月頃からEVピックアップトラックとSUVの販売を開始するリビアン(主要出資者:アマゾン、フォード)のIPO予測情報がニュースで流れてきました。

    ニュースによると、早ければ今年9月のIPOを目指す(後ろ倒しになる可能性もあり)とのことで、IPOでの企業価値の評価額は約500億ドルかそれ以上を目標にしているとのこと。

    RIDEに先駆け今年6月頃に販売開始予定で、9月時点で500億ドル以上を目標にしているということは、RIDEも販売開始後数ケ月で500億ドル以上の時価総額をつける可能性があるのかも?!

    現在の時価総額が約45億ドルなので、約1年で10倍に!!!
    という妄想ができるようなニュースですね。

    リビアンの主戦場は、複数のネット記事などから推測するにBtoCがメインになるのかと思います。大株主であるアマゾンの商用車を除き。価格も7万5000ドルと高めの設定。

    戦い方は異なりますが、EVピックアップトラック市場の規模拡大に寄与するよきライバルになるといいですね!
    ちなみに、テスラは3年遅れでピックアップトラック市場に参入予定で、BtoC向けの高級路線になると予測されています。

  • >>No. 738

    素朴な疑問なのですが、売上のない段階の決算の何を見るのでしょうか?

    来期の売上見通しについては、既に出ている情報を元にすれば、ある程度予測できると思いますし。

    素朴に、僕自身が認識できていない現段階の決算で見るべき点があるのであれば、他の方のご意見含めて教えて頂ければ助かります。株式投資については、まだまだ経験不足のため。

    ちなみに、僕の考えとして現段階で重要なのは、マーケティングの進み具合と未知数のあるインホイールモーター車両に対する見込み顧客の反応と思っています。

    前者は着々と進んでいて心配ないと思っています。現段階での投資に対する不安要素があるとすれば、何名の方かがおっしゃっているRIDEのインホイールモーター車両に対する顧客の反応かと。

    少しでも慎重にいきたいのであれば、決算よりも3月に作られる54台の試作品に対する反応を見てから大きなポジションをとるほうがいいのかもしれません。

    ただし、同じことを考えている人や機関は多いと思うため、それまでに思惑で株価は大きく上がっていると予測しますが。

    個人的には、ビジネスモデルやマーケティングの観点を重視してワクワク感先行のため、既にポジションをとり終わっています。

  • パターン的に、本日29ドル台で終わって、3〜5日程かけて28ドル台を固めて、また上昇という流れ。とか???

    短期玉で一部値幅をとるつもりが酔っ払っているうちに見逃しました。。。

  • きれいに右肩上がりを描いてきていますね♪

    創業者が虚偽報告をしていたことが判明してクビになり爆下げをした不信感の固まりのはずのニコラ(今年末頃から販売予定、現在売上ゼロ)が、RIDEの時価総額の1.8倍の株価を維持していることを考えると・・・。

    54台の試作品ができる3月末時点での50ドル超えも夢でないのではないか?!

    てな妄想が膨らみます(。-_-。)♪

  • >>No. 7013

    海外にも目を向けるといいですよ。

    面白そうな企業がきっと見つかります。

  • 28ドル前半で反発して、来週2〜3日28〜29ドルを行き来した後、上昇と予測!

    知らんけど。

  • モルガン程度でアメリカ人パニックになるのですね。単細胞の偽物が振り落とされるタイミングなのでしょうか。

    ゴールドマンサックスは、12月11日(予約5万台)時点で目標株価31ドルなのに。

  • MSが言いたいのは

    「まだ誰も大規模に実装できてないインホイールモーターなんていう技術、前時代的な人間の集まりのわてらには理解できませんわ。技術革新なんて怖すぎやわ。ようわからんから本当はわてら的には0ドルなんやけど、立場上値段つけなあかんから、わてらオシメンのフィスカーの株価に毛はやした程度の金額でえぇんちゃう。」

    ということで合っていますか?

  • 9月から一気に10万台納車をするわけではありません。極論、1台でも納車開始になります。

    2022年の年間生産台数も10万台を予定していません。

    今年中に1500人従業員雇用予定も大分前に1000人に変更しています。ホームページを見てください。

    新技術でありリーンスタートアップの考え方からすれば、むやみやたらに1500人を無駄に一気に抱える企業は信用できません。

    当初計画通りにいかないのがスタートアップです。

    その点を理解されたうえで投資されたほうがいいと思います。その理解・覚悟がないのてあれば、早々に撤退されたほうがいいと思います。

  • とりあえず、今日はプラス終了で終わりそうな感じですかね(。-_-。)

  • 人に薦められただけで、ちゃんと調べずに買った人が一掃された感じですかね。

    まだ何も始まっていない企業を買っておきながら、現時点で手放す理由が見つからない。実質的な悪材料は一切出ていないのに。逆に、なぜ買ったのかがわからない。

    ちゃんと調べて買った人は、RIDEという銘柄ではなく、企業自体に惚れて買っている人が多いため、手放していないと思います。

    昨日・一昨日の時点で利益を出して売り、今日安値で買い戻した人は上手いと思いますが。

  • 厳密な意味での競合が存在しないビジネスはないので、ここの場合、一般論でいうと大手製薬会社が競合といったところでしょうか。とはいえ、ガチンコ競争関係となるような意味での競合ではありませんが。

    あと、ロイヤリティファーマ自体が作成している資料にロイヤリティ市場の二番手のシェアが7%と記載しているらしいので、競争関係になる企業がいるにはいるっぽいですね。企業名は拾えていませんが。
    ただし、圧倒的シェアをしめているため、脅威にはならないといったところでしょうか。

    ちなみに、少しネットで調べたら、DRIキャピタルという企業はヘルスケアロイヤリティファンドの組成をしているみたいですね。

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