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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 185

    Xの投稿は創業メンバーの方なので、あまり関係ない気もしますが。

  • 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比30.9%減の76.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の34.1%→19.5%に大幅低下した。

    株探より

  • 医療福祉人材サービスの最大手みたいですね。

  • イーベックの件もありますが、それ以上に投資対象としては魅力的な企業ですね。
    明日の投資家説明会で開発の進捗状況を聞けるのも楽しみです。

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    1,抗体医薬は今後ますます様々な疾患分野への拡大展開が続く事
    ・抗体医薬分野で独自技術を持ち大学等各研究機関とも太いパイプ有り

    2、異色のパイプライン(新薬候補)数と進展進むパイプラインの多さ
    ・カイオムには現在、11本ものパイプラインが並行して研究開発が進められていて、
     1本は臨床試験入り、1本は臨床試験申請済み、3本は前臨床の終盤期に、6本は前臨床に向けて創薬研究終盤期入り、
     と異色の同時進行パイプライン数を持ち、いずれもが導出間近の段階に着実に歩を進めている

    3、全てのパイプラインの特許を世界(日本、米国、欧州、中国等)で着実に取得済み
    ・「ADC抗体開発用途を限定」して全世界における独占的な供給権付開発・製造・販売権を許諾しする契約内容で締結

    4、創薬及び創薬支援事業を通じていくつかの有力製薬会社大手及び大学や研究機関とのパイプができている
    ・創業以来の研究開発を通じて大学や研究機関とのネットワーク有り、
    ・創薬支援活動を通じて、中外製薬、Chugai Pharmabody Research Pte. Ltdの外にも新日本科学、田辺三菱製薬及びTanabe Research U.S.A、小野薬品、協和キリン、富士レビオ等とも太いパイプが構築

    5、大手製薬会社とのスポンサー的提携話(或いは買収?)が舞い込む可能性がある
    ・優秀な技術力や特許を保有するカイオムはその対象になる可能性は高いと思われる。

    6、資金繰りに問題はなく株価の底値鍛錬も十分であるため、長期的に底値拾いのスタンスで急騰を待つのもローリスク・ハイリターン投資に繋がると思われる

    7、パイプライン1本のリターンが大きく、1本の開花で会社の業態は一変する

    8、先日、社長より創薬事業の開花が近いアナウンスあり

    出典:https://seityanmama.hatenablog.com/entry/2020/11/08/204941
       https://ameblo.jp/seityan-amb/entry-12637428013.html

  • 2021/09/01のゴールデンクロス銘柄で第三位に掲載されていますね。
    引き続きIRを楽しみに気長に待ちます。
    https://www.rizumu.net/signal/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/list/20210901/

  • 25日移動平均線が上抜けして、ここから上昇トレンドに転換する兆しがありますね。
    長期保有の為、短期では見てはいませんが、明日以降また賑わいそうですね。

  • 子宮頸がんワクチンの積極勧奨検討 厚労相が正式表明
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA312U40R30C21A8000000/

    子宮頸がんにおいても、8月の説明会にもトピックとして挙がっています。
    イーベックの抗体医薬の件もそうですが、がん治療における創薬事業の追い風になれば嬉しいですね。

  • 9月4日に小林社長の投資家向けIRセミナー「ブリッジサロン」に参加されとリリースが出ていますね。
    https://www.bridge-salon.jp/salon_streaming/movie/detail_64_20210904.html
    ※ブリッジサロン・・・企業の事業内容・業績動向・今後の成長戦略など、投資判断に重要な様々な情報を企業から直接聞くことが出来るセミナー

    狙っていたかのようなタイミングですね。
    9月4日の小林社長の発信が楽しみです。

  • 日経バイオテク:イーベック、デルタ型にも高い中和活性示す新型コロナの完全ヒト抗体を開発
    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/21/08/29/08560/

    様々な媒体に取り上げられつつありますね。
    IR楽しみです。

  • 神戸のベンチャー企業 新型コロナウイルスの抗体医薬を開発中 デルタ株も、少ない量で働きを抑える
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e78095e177da56c52cf09af3a2617d9006b34cc

    読売テレ部の夕方の報道番組ですが、ようやく取り上げられだしましたね。
    記事にもありますが、これまでの新型コロナ対策は、ワクチンも治療薬も海外製に頼っている中でこの実用化成功の報道はワクチン後の道筋の一つとして兆しになると考えています。

    また日経では下記のような見出しがトップニュースにあがっています。
    がん5年生存率、拠点病院で2倍の差 新薬が左右も
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253PG0V20C21A8000000/
    ちなみに国立がん研究センターとカイオムは2020年にがん治療用抗体の臨床試験の締結をしています。尚、IRにもある通り、本治験は臨床開発に進んでいる治療薬候補もないため、DLK-1を標的とする治療薬として世界で初めて患者様に投与する第I相試験となっていると記載があります。

    足元の株価はさておき、今回のニュースもそうですが、今後のカイオムには期待しています。

  • これで短期組は抜けたと思います、ここからはIR(思惑の材料に対してある程度明確な答えが出る迄)は正式に出るまで保有し続ける予定です。
    本日は思ったより上がりませんでしたが、アンチメットニーズに期待を持って腰を据えて待とうと思います。

  • 様々な情報がでましたが、ここからどうなるか楽しみです。IR含め新たな材料楽しみにしています。

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    21年6月~、JPモルガンが大株主入りしていたんですね、知りませんでした。

    ーーーー

    下記、8月27日~整理。

    1、新型コロナウイルスの従来株、アルファ株、デルタ株など日本で罹患者が多い変異株を低用量で中和するモノクローナル抗体開発に成功したと発表したことが材料視で株価が上がる(高値325円)

    2、一方でイーベックとの関係性、モノクローナル抗体の有効性の疑義による思惑売りが増加し株価が下落

    3、トレーダーズ・ウェブのTwitterにて、IR担当に確認出資先である事が確認
      ※なおヤマハ発動機は5億の出資で23%の大株主になったと18年に報道あり(尚、カイオムは2015年に1億出資)

    4、2により大きく株価を落としたものの出資の事実により株価が上昇(最終的には前日比+8.95%)

    5、その後、デルタ株にも効く抗体の作製に成功 特効薬開発、実用化というニュースがYahooニュースに上がる
      https://news.yahoo.co.jp/articles/390ce49a296041d1d84ea3bf14ee9313d697d4b5
      尚、前回は開発段階で記者会見(https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2020/12/01/31798/
      ※共同開発発表時は484円まで株価上昇

    6、掲示板内にて、月曜日への期待コメントが増加

    7、掲示板内にて、売り煽りが増加 ← 今ココ

    その他
    ・出資先の成功により株価は当然その水準にはなる
    ・共同開発に乗り出す可能性あり
    ・単一抗体でしかも少量で変異株にも効果がある
     ※「抗体医薬」副作用の心配がほとんどないと考えられ、重症化の恐れのある感染初期の人や「予防薬」としても考えられる
    ・河野担当相「ワクチンだけでは難しい」と表明(尚、ワクチンの台頭が抗体医薬)
    ・自宅療養者は今後も増加する想定
    ・菅総理もカクテル全国整備
    ・抗体医薬は多くの科学者、研究者の中で大きな期待となっている一方でコストの増加を懸念。
     →イーベックは単一抗体のためコストを低く抑えられると記載あり。

    ・チャートにおいてもパラボリックが買い転換


    27日に不明確だった情報がクリアになりつつある状況であり、
    本開発の成功、実用化により、コロナ罹患者、ワクチン不要論者に対してもアンメットニーズになる事が予測されると考えています。
    ホルダーにとっては29日以降に大きな期待を持つ事が可能な状況、という理解です。

    ※また主観ですが、Twitter、掲示板のコメントを見る限り、
    現状は売り材料より、買い材料が多いと考えている投資家が多いと考えています。

  • 21年6月~、JPモルガンが大株主入りしていたんですね、知りませんでした。

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    下記、8月27日~整理。

    1、新型コロナウイルスの従来株、アルファ株、デルタ株など日本で罹患者が多い変異株を低用量で中和するモノクローナル抗体開発に成功したと発表したことが材料視で株価が上がる(高値325円)

    2、一方でイーベックとの関係性、モノクローナル抗体の有効性の疑義による思惑売りが増加し株価が下落

    3、トレーダーズ・ウェブのTwitterにて、IR担当に確認出資先である事が確認
      ※なおヤマハ発動機は5億の出資で23%の大株主になったと18年に報道あり(尚、カイオムは2015年に1億出資)

    4、2により大きく株価を落としたものの出資の事実により株価が上昇(最終的には前日比+8.95%)

    5、その後、デルタ株にも効く抗体の作製に成功 特効薬開発、実用化というニュースがYahooニュースに上がる
      https://news.yahoo.co.jp/articles/390ce49a296041d1d84ea3bf14ee9313d697d4b5
      尚、前回は開発段階で記者会見(https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2020/12/01/31798/
      ※共同開発発表時は484円まで株価上昇

    6、掲示板内にて、月曜日への期待コメントが増加

    7、掲示板内にて、売り煽りが増加 ← 今ココ

    その他
    ・出資先の成功により株価は当然その水準にはなる
    ・共同開発に乗り出す可能性あり
    ・単一抗体でしかも少量で変異株にも効果がある
     ※「抗体医薬」副作用の心配がほとんどないと考えられ、重症化の恐れのある感染初期の人や「予防薬」としても考えられる
    ・河野担当相「ワクチンだけでは難しい」と表明(尚、ワクチンの台頭が抗体医薬)
    ・自宅療養者は今後も増加する想定
    ・菅総理もカクテル全国整備
    ・抗体医薬は多くの科学者、研究者の中で大きな期待となっている一方でコストの増加を懸念。
     →イーベックは単一抗体のためコストを低く抑えられると記載あり。

    ・チャートにおいてもパラボリックが買い転換


    27日に不明確だった情報がクリアになりつつある状況であり、
    本開発の成功、実用化により、コロナ罹患者、ワクチン不要論者に対してもアンメットニーズになる事が予測されると考えています。
    ホルダーにとっては29日以降に大きな期待を持つ事が可能な状況、という理解です。

    ※また主観ですが、Twitter、掲示板のコメントを見る限り、
    現状は売り材料より、買い材料が多いと考えている投資家が多いと考えています。

  • 一般的に、医薬品セクターに属している創薬・製薬会社は
    1、新薬の開発に膨大な時間と費用がかかる(日本では9〜17年程度が新薬開発の目安)
    2、それに伴い業績が赤字続きになる企業が多い
    3、新薬開発~市場に出回る迄の間、マイルストーン、アライアンス契約等の収入で事業運営する

    要は新薬の開発には膨大な時間と資金が必要になるので、
    市場に出回るまでは赤字に苦しめられる企業が大多数という事の為、
    万年赤字が当たり前というのが通説です。

    その為、この価格帯で買える銘柄に対して、
    この材料の大きさに期待を寄せている投資家が多いという理解です。

  • 8/26~ 整理

    1、新型コロナウイルスの従来株、アルファ株、デルタ株など日本で罹患者が多い変異株を低用量で中和するモノクローナル抗体開発に成功したと発表したことが材料視で株価が上がる(高値325円)

    2、一方でイーベックとの関係性、モノクローナル抗体の有効性の疑義による思惑売りが増加し株価が下落

    3、トレーダーズ・ウェブのTwitterにて、IR担当に確認出資先である事が確認
      ※なおヤマハ発動機は5億の出資で23%の大株主になったと18年に報道あり(尚、カイオムは2015年に1億出資)

    4、2により大きく株価を落としたものの出資の事実により株価が上昇(最終的には前日比+8.95%)

    5、その後、デルタ株にも効く抗体の作製に成功 特効薬開発、実用化というニュースがYahooニュースに上がる
      https://news.yahoo.co.jp/articles/390ce49a296041d1d84ea3bf14ee9313d697d4b5
      尚、前回は開発段階で記者会見(https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2020/12/01/31798/
      ※共同開発発表時は484円まで株価上昇


    その他
    ・出資先の成功により株価は当然その水準にはなる
    ・共同開発に乗り出す可能性あり
    ・単一抗体でしかも少量で変異株にも効果がある
     ※「抗体医薬」副作用の心配がほとんどないと考えられ、重症化の恐れのある感染初期の人や「予防薬」としても考えられる
    ・自宅療養者は今後も増加する想定
    ・菅総理もカクテル全国整備
    ・チャートにおいてもパラボリックが買い転換

    27日に不明確だった情報がクリアになりつつある状況であり、、
    コロナ罹患者、ワクチン不要論者に対してもアンメットニーズになる事が予測される。
    ホルダーにとっては29日以降に大きな期待を持つ事が可能な状況、という理解です。

  • ヤマハ発電機の掲示板でも今回の件で盛り上がっていますね。

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