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上場来高値おめでとう御座います。

海外のAmazonのゲーム売り上げランキング見ていると、以前にも増してスイッチのソフトが上位を占める割合増えている感じしますね。

マリオのソフトが上位にいるので、やはり映画などip活用の効果は大きいのかもしれません。

特に最近はヨーロッパでの売り上げランキングでスイッチソフトが上位にいることを見ていると、ヨーロッパでもusjのスーパーニンテンドーワールドみたいなものができればよいかもしれませんね。

フランス辺りに進出しないものなんですかね？

bingのAIに任天堂の株価について聞いたら、結構いい返答きた。

こんにちは、これはBingです。😊

任天堂の株価は、2月24日の終値で5297円でした。前日比では**-0.28%下落しています。52週間の高値は6708円**、低値は5146円です。
私は株式投資に関する専門家ではありませんが、任天堂の株価が今後どうなるかについては、様々な要因が影響すると思います。例えば、ゲームソフトやハードウェアの売上や利益、競合他社とのシェアや差別化、新製品やサービスの開発や発表などです。
任天堂は昨年11月に株式分割を実施しました。これにより、1株あたりの価格が安くなり、投資家にとって手頃になったという見方もあります。しかし、株式分割自体は企業の実質的な価値を変えるものではありません。
私の見解を聞かせていただくとすれば、任天堂は長期的に見ても安定した成長を続ける可能性が高いと思います。任天堂は世界的に人気のあるゲームブランドを多数持っており、独自性や革新性を重視したハードウェアやソフトウェアを提供しています。また、オンラインサービスやモバイルゲームなど新しい分野への展開も積極的に行っており、市場の変化に対応しています。
もちろん、これはあくまで私個人の意見であり、将来的な株価動向を保証するものではありません。投資判断は自己責任で行ってください。

もうすぐアメリカのカリフォルニアに任天堂ワールドオープンしたり、マリオの映画公開したりと、アメリカ人の好みそうなイベント多いし、スイッチにも好影響与えそうですね。

ヨーロッパでのスイッチの売り上げも好調だし、世界的にスイッチが売れやすくなる好循環に入っていくと良いな。

メタバースが注目されてくると、ますます仮想現実の世界で生活する時間は長くなると思うのだけど、今現在は、VRを24時間行うと吐き気がしたりするらしい。

これにはハード面の問題があるのは間違いないとは思うのだけど、とりあえず今現在存在するハードを利用して、ソフト的に工夫することで、VRの中に長時間快適に生活できる空間を任天堂が基礎研究として、構築してみたらどうかな？

ゲームの規模が大きくなる中で、ゲームフィールドの中で生活する時間も増えてきているので、VRの中に快適な空間を構築する経験を通して、ゲームの世界での快適な空間を構築するのに役立つ知見が得られるのではないかと思う。

ブレスオブザワイルドをやっているときも、オープンエアーという空間を通して、ただその世界にいるだけで楽しいという感覚にさせてもらえたので、VR空間にもソフト的に快適な空間を構築できるのではないかと思う。

いずれはハードの改良も進み、ゲームの大部分はVRの中に入って行う可能性もあるので、その際に任天堂がリードして世界を構築する存在になるためにも、画面を通したゲーム世界の構築と、VRを通した世界の構築両方の知見を蓄積していってほしいと思う。

あしかさん

ご賛同ありがとうございます！

メタバースが、宇宙という言葉から成り立っていて、最近のゲームソフトごとの世界の広がりをみていると、任天堂は複数の宇宙を作りだしていると言えるのかもしれないね。

マリオメタバース
マリオカートメタバース
スマブラメタバース
ポケモンメタバース
動物の森メタバース
スプラメタバース
ゼノブレイドメタバース

将来的にはこれらの宇宙が、シームレスにつながったりする時もくるのかな？

事業が成長するには、それなりに時間がかかるから、株価が上がるのも基本的に事業の成長速度に合わせたものとなる。

今現在の株価を超長期視点で見ると、一旦5万前後に下がるか、ヨコヨコが続いてから8万円を目指す動きになりそう。

その後は事業の進捗に合わせて10万15万も目指せると考えるが、期待しすぎず気楽に待つのが良さそう。

個人的には任天堂からクレジットカードを出してほしいと感じます。

今更クレジットカードと思うかもしれませんが、デザイン部分で利用したいと感じる人も多いでしょう。

クレジットカードで高い利益を得る必要はないので、楽天カードなどと同じように1％還元以上の任天堂ポイントを得られる仕組みになっていれば、利用したいと思う人もいるでしょう。

親がクレジットカードを使って日用品などを買う際に、子供のためにポイントを貯めるという目的から任天堂カードを利用する人も多いと思います。

任天堂にとっては、クレジットカードで得た情報をアカウントと関連付けることで、利用者の購買履歴から、さらによいゲームやサービスを作ることもできるはずです。

何よりも、財布にいつも入っている存在ですので、任天堂IPとの接触回数を増やすことになります。

案外ゲームを離れると、まだまだ任天堂IPとの接触は少ないように感じるので、一見単純なクレジットカードを発行するということが、よい効果をもたらすように感じます。

Onlineの会員数は増減しても、アカウントはいつまでも生き続けるから、定期的にメールなどで任天堂の情報が伝えられる。

遊びに行くとなってユニバーサルにいけば任天堂ランドがあって、そことアカウントを関連付けるサービスなんかもできる。

映画を見に行くとなっても、任天堂IPの映画がヒットしていて、そこでもアカウントとの関連サービスができる。

まだ今はないが、イオンモールに行けば、ディズニーショップのように、任天堂ショップがあるようになる可能性もある。

というような感じになっていくと、任天堂とのつながりは多くなり、アカウントに蓄積される情報はどんどん多くなり、任天堂アカウントは絶対に削除できなくなる。

任天堂のフィットネスが成功しやすいので、健康に関する情報を任天堂が得るようになれば、なおさらアカウントの削除はできなくなる。

そういう形になっていれば、ハードを持たずアカウントだけを持っている人が、将来的にハードを購入するという流れもできるし、オンラインへ誘導するのもどんどん簡単になっていく。

今回Nintendo Switch Onlineの追加パックを、Amazonプライムに近い価格にしたのであれば、SwitchもAppleみたいに、容量の大きさで価格を変えてもいいのではないかな？

512GBつんでいるSwitchを高価格で売っても、iphoneの価格を見ている現代では誰も批判しないのでは？

任天堂は子供目線が強いけど、収益に関しては、大人目線で戦略立てていっても、大人がゲームをする現代では大丈夫な気がする。

任天堂はよいゲームを作ることは基本として、GAFAMがやっていることと、ディズニーがやっていることを、たんたんと取り入れるだけで、収益をどんどん上げていけると思うよ。

それに関しては、それほど経営センスはいらないと思う。

それぞれ時間がかかる部分もあるし、タイミングを見計らって実行している感じだから、徐々に効果が出てくる感じになりそう。

これまでは、ハードが売れて、ソフトやグッズが売れるの流れだったのが、IPが活躍するとハードが売れるの流れができる可能性がある。

映画がヒットしたり、新しく任天堂ランドがオープンすることで、Switchが売れるという、これまでとまったく逆の流れが大きくなるかもしれない。

Nintendo Switch Onlineがあれば、固定収入は確保され続けるし、今回追加パックでかなり値上げしたことでさらに固定収入増えるのでは？

値段で批判されていたけど、これから追加サービスなんていくらでもできるから、どんどん利用者も増えていきそうだし。

もしピークアウトがSwitchにあったとしても、アカウントは永続していくから、これまでのハードの時とはまったく状況は違うよね。

それにユニバーサルの任天堂ランドや映画などのIP活用で、永遠任天堂キャラクターとの接触は続いていくから、これまでのハードが売れないと知名度がどんどん下がる状況とも違ってくるし。

まだまだ任天堂には可能性があるようには感じる。