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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • >>764だけど
    一般財団法人 NHKエンジニアリング のNEWSを見ていたら、2018年3月14日に「 8K技術の医療応用で世界初の臨床試験実施 」ということで、国立がん研究センターと一般財団法人 NHKエンジニアリングシステム、オリンパス株式会社、株式会社NTTデーター経営研究所 とが一緒になって作ったのが、新開発前の8K医療カメラじゃないかと思う。

    5月30日から6月2日まで、NESブースで展示される、今度、池上と新開発した8K医療カメラと2018年に作った8K医療カメラと並んで展示されると、IRによると、モニターに映る映像も新開発カメラが使いやすいとわかるから、少なくても国立がん研究センターのカメラは、新開発の8K医療カメラに取って代わられると思う。

  • IRでは、5月30日から、新開発の8K医療カメラが展示されると思いますが、池上でどんな製品を作るのかわかりません。

    その製品に発表も、同時に展示してくれるといいですね。

  • NHKの技術で、8Kの内視鏡をどこかで作ったとき、「それは池上の仕事でしょう 」と思ったが、それが今なんですね。

    まだ限れた範囲の内視鏡だと思うけど、早くズーム機能など開発して、他所の内視鏡販売は持つシェアを頂く夢があります。

    2025年の万博には、海外から医療関係者などが集まり、万博が報道されるでしょうから、それまでに8K内視鏡が完成したら、世界に向けての宣伝にもなるんじゃないかと期待します。

  • >>756 の訂正です。
    テーマは「 いのち輝く未来社会のデザイン 」で、健康と長寿がその内容のようです。

  • ずっと先のことだが、2025年に大阪で「健康と医療」をテ-マにして、万博が開催されるが、それまでに、病気の箇所にズーム出来る「8K医療カメラの内視鏡」が完成しているのなら、万博に出展することか出来るかもしれない。

    なにせ、8K医療カメラを作るなど池上しか出来ないだろうし、日本初に決まっているだろうから。

  • 今月末から来月はじめの、8K医療カメラ展示後の反応次第でまだわからないが、この「 計画 」を見ると、8K医療カメラ中心で二~三年間は販売すると思われる。

    展示後、更に高くなるかも知れない。

  • >>740
    この投稿主ですが、この投稿は誤りです。
    中国が、ウイグルの人たちの監視のために自国の大手監視カメラ会社を使っていて、その手助けをする部品をアメリカから渡さないのが目的らしいです。

    それにしても、IRに書いてあるように、池上の8Kで定評がありますから、医療に限らず、様々な分野に8Kの技術を使ってほしいです。

  • IRに書いてあるように、8K医療カメラの技術が、監視カメラにも使えるのなら、先ほどの投稿にもあるように、アメリカが中国の監視カメラの会社に圧力をかけているのを幸いとして、監視カメラ部門にも、この技術を応用すれば、外国にも使ってもらえるかも知れない。



    <以下はIRの内容>
    「 新開発の8K医療カメラの技術が、スクエア・イメージングは、円形の視野を持つ光学機器全般との親和性が高く、内視鏡や顕微鏡などの医療用途のみならず、望遠鏡、あるいは監視やVR用途で用いられる360度撮影カメラなど、多様な用途への利用が考えられます。今回開発したカメラは、これらの用途で8K映像が得られる小型カメラとしても利用が可能です。」

  • 池上のニュースによれば、2018年6月18日、ドイツの「 手術室映像統合管理メーカー 」とパートナーシップ契約を結んでいるのだから、今回、開発した8K医療カメラを使った内視鏡などの手術道具を、ドイツの支店を通して、この会社に購入を勧めるべきだと思う。

  • >>725
    この新開発のカメラなどを使って、内視鏡の分野などへの進出などでは?

    米中貿易とは直接の関係はないと思うので、人命重視の点からドイツなどの支店を使って、医療先進国への販売に力を入れてほしい。

  • 医者じゃないけど、IRの第2図の写真にある、新旧の8K医療カメラを見ていると、手術を受ける患者からは新開発のカメラの方がスマートに見えるし、手術をする医者にとっても、動かし方やテレビ画面での手術状況の確認などは、以前よりも簡単なように思われる。

    だから、今までの8K医療カメラと、新開発の8Kカメラは入れ替わると思う。

    今月末から6月までの、展示終了待ちだけど、今、8Kカメラを持つ所は変えるだろうし、監視など他の分野にも、この開発された8K技術を使えるというから、他の分野への広がりへの期待もしている。

  • 日本を南海トラフ地震が襲うシナリオで、上海が上げている?

  • >>401さん
    >>382 さんによりますと、治験が終わるまで、結果はわからないそうです。

    私も、そう思いますがバイオ関連は、ある程度の危険は負わなくてはいけないようですから、ミューズ細胞の治験結果をまつことにしています。

  • Muse細胞を使った脳梗塞治療の治験が始まってから半年経過したのだが、経過はどうであるのか報告があってもよさそう。

  • 脳梗塞の治験もいいけど、Muse細胞を使った慢性腎臓病治療の治験を、早く実施してほしいものだ。

    人工透析も少なって患者さんに喜ばれるだろうし、もし医療費が抑えられるなら、健康保険料金も少なくなるだろうし、患者の数が多いだろうから再生製剤会社も恩恵にあずかるし、株主も恩恵を受けるだろう。

    もし海外に進出するなら、日本だけが持つ治療法として、日本国も恩恵を被ることになると思う。

  • サンバイオはストップ安みたいだけど、治験の結果でそうなるなら、ここのMuse細胞も怖いですが、12月20日に、3つめの治験として表皮水疱症をし、その他に「 慢性腎臓病 」もMuse細胞での治療を視野に入れているみたいで、なんか「 へたな鉄砲、数うちゃあ……」という感じなんだけど、この分野は手探りの状況みたいだね。 

    しかし、「 慢性腎臓病 」に使えるなら、透析もずっと少なるだろうし、患者さんにも喜ばれるだろうね。

    治験成功が前提だけど……。

  • >>521
    サンバイオは有効性が確認されなかった(2月1日発表)らしいね。

    なかなか難しいと思うんだけど、Muse細胞は、もし有効性が判明したら、女性によるノーベル賞受賞の可能性もあるし、期待している。

    確か2020年の1月に治験を終えると聞いているが、どんな状況なのか知りたい。

    Muse細胞を大量に培養できる所は、もう建設済みだと思いますから、治験の結果で大量生産ですね。

  • 日欧EPAも発効して、ドイツにも営業支店があり、池上の4K医療用カメラはドイツの顕微鏡にも設置可能(東北大学)だし、ドイツの医療専門の代理店でもあるんだから、欧州の眼の病気を患っている人たちに対して治療行為をしている世界の病院に、代理店の力で、関税の無いぶん安くなった池上が新規開発した医療機器を売り込むように、ドイツの営業所に頑張ってもらうように指示をするべきだと思う。

  • 多分、「 南海トラフ地震 」か「 関東大震災 」の心配から来る、不安売りじゃないか?

    あれだけネットで騒がれていると、動揺するんじゃないか?

    自分も心配だが、日本のエリートたちが地震の予知が出来ないというから、これもしかたがない。
    相場が回復して、平成が「 無事 」終わることを願うだけだ。

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