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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 自治医科大学で成功した8k顕微鏡は,NHKと共同開発したのだが、池上と関係は無いのだろうか?
    教えてほしい。

  • 定款まで変更して、10月から新発売する、眼科向けの医療機器は売れているのか、会社は報告すべきだ。

  • 確か、加齢黄斑変性に対する、自己ips細胞網膜色素上皮シート移植って、眼科の手術だよね。
    そんな手術を助けるのが、池上の最初の医療機器じゃないのか?
    MICの会員でもあるしね。
    10月に発売してたら、その情報をホームページにでもUPすべきじゃないのか?
    また、来年の3月まで、その情報は「 おあずけ 」なのか?

  • 調べてみると、同じMIC会員の中に、4kか8kかの内視鏡を作っている会社があるじゃないか。
    そんな会社とセットで、医療機器を売ることはしないのか?
    そんなことを思いつかないから、株が下がるんじゃないのか?
    赤字ばかり宣伝せずに、ちいっと、夢のあることが出来んから、失望して株が下がるんじゃにのか?

  • Web で調べると、去年の4月、自治医科大学で二光子励起顕微鏡を応用して8K顕微鏡を作っている。近赤外光を使うそうだが、池上の初めての医療機器も、IRによれば、近赤外蛍光や可視光線を使って4k映像され、可視化され、手術経過の保存にも医師の育成にも使えるという。
    もし、これらが同じ光であるなら、自治医科大学の顕微鏡のにも使えるだろうし、ips細胞に使っている所で手術に成功すれば、今年の年末に発効するTPPに、ips細胞とセットで、この池上の医療機器も、国内だけでなく海外の輸出して外貨を稼ぐ道具にならないだろうか?

  • Web 出で4k顕微鏡で検索してみると、ソニー・オリンパスが10月から国内とアメリカで、4k顕微鏡を発売している。

    この4k顕微鏡と併せて使えるなら、国内どころかアメリカもこの池上の新医療機器の販売対象になるのじゃないか?

  • 重ねての投稿、ごめんなさい。

    池上も4k顕微鏡用の器具を、9月あたりから販売してた。

    これらと一緒に売れればいいと思うぞ。

  • 今年の6月に「世界トップクラスの実績を持つ手術室映像統合管理システム、”PRIME365” デジタル手術室を開発・販売するcaresyntax社(本社ドイツ・ベルリン)と日本国内の正規代理店としてパートナーシップ契約を締結しました。」とあるから、池上の医療機器が、ここに販売されることは確かだと思う。
    いずれ、利益が出ると思うが、10月の末になって、なぜ赤字が8億少なくなったことのIRが出たのだろうか?
    ips 細胞の関係で、国内で売れたかどうかが、問題だと思うが。

  • 4Kのことなら、12月から始まる4K放送での競馬中継だろう。
    あの中継は、池上のカメラが独占するし、池上の力の見せどころだろう。

  • 赤字8億の減少が、No73ならば、No66とNo75が将来、楽しみであるし、もしNo75の4K設備の増加なら、No73とNo66が楽しみであるし、両方が原因であっても、No66、73、75は全部、収益が見込めると思うし、4Kの競馬中継は、年末に発効するTPPやオリンピックの中継に対してアピールが出来るかもしれない。


    配当や赤字などの消極的なニュースに注目するのは株主として当然のことだと思うが、株式は夢を買うものだと考えると、最低の株価まで下げるのは、あまりに目の前のことを考えすぎで、池上に対する正しい判断なのか?と、疑いを持つ。

  • 4K放送受信するチューナーが、2~3万円程度で、ヤフーの掲示板に出るようになった。
    いよいよ、4K放送が始まるっていう雰囲気だね。
    国際情勢には注意しながら、これから池上の活躍する状況を楽しませていただくことにする。

  • 最初の医療機器が眼科用でしょ。
    その技術があるなら、脳外科なんかの専門医が必要な分野に、その手術を支援する機器なんて考えないのかしら。
    そんな難しい手術をネットに繋いで、福島さんみたいな専門の医師に指導されれば、技術も保存され、後輩医師の教育にも役に立つんじゃないの?
    そんな技術が日本中を走りまわるなら、専門医も育ちたすいと思うが、池上はそういうことを考えているのか?
    是非とも、そんな日がくるのを望む。

  • 株価があがるのは結構だけど、赤字が8億減るってことを皆、今知ったのかと思うと、この株が、いかに注目されていないってことでしょう。
    4K・8Kはずうっと前から言われたことだし、それが80億減少の原因なら、今までの世間の見かた甘かったことで、将来、まだ伸びる楽しにはあるとしても、あまり面白くないことだと思う。

    池上が定款を変更してまでも売った医療機器の結果は、来年の株主総会まで待つことになるのだろうか?

  • IRによると、「 11月12日に東北大学・耳鼻に咽喉科・頭頚部外科に高画質(4K)・高感度の立体(3D)映像システムを納入とあり、内容は医療用4KカメラMKC-704KHDが2式、手術顕微鏡に取りつけ、オペの術式を立体映像としてリアルタイムで表示し、システム構成機器であるレコーダにも記録し、医療チームの情報共有、若手医師の手術技術向上に役立てる 」という。

    また、「2018年5月」に「先進医療棟」を竣工し、「眼科様等にも採用されています」ということは、もし、ここが、眼科やパーキンソンのips細胞に関連すれば、池上がセットで売れることになると思うが、どうだろう?

  • 東北大学病院は、今年の3月27日に、「 ヒトiPS細胞由来網膜神経節細胞の作製 」に成功して、緑内障の原因を解明するらしい。

    もしも、池上 の新発売の医療機器が、このips細胞を使っての治療に使ってもらえるなら、前にも言ったように、国策として世界中にマーケットが広がるんだろうな。

    耳鼻咽喉科・頭頸部への売り込みは成功しているが、眼科に医療機器を買ってもらえたというニュースはない。

    もし、買ってもらっていて、「 緑内障 」にips細胞が使えるようになったら、「 緑内障 」の患者も多いから、その手術の機会がふえるだろうし、患者も株主も幸せになると思うので、夢が持てるが。

  • 「 ips 東北大学 」で検索すると、Muse細胞というのがあって、それを東北大学が研究しているらしい。
    これは、ips細胞の種だと言われ、どうも脳梗塞なんかで治験が始まっているらしい。
    なんか、ノーベル賞ものというニュースもある。
    もし、この単語がWebに出たら、その時には、池上の医療機器も使われているんじゃないかと、疑う価値はあるのではないだろうか?
    (Muse細胞をWeb で検索してください)

  • 東北大学病院に納入された池上の医療機器の写真を見てみると、ドイツの手術顕微鏡のPENTEROに池上の4kカメラ二式を取り付けており、それは脳神経外科の手術に使われるだろうから、脳梗塞で治験中のMuse細胞(ips細胞に種)を使う患者の手術も、この池上の機器で映像と手術式を記録して、治験が成功して、東北大学からノーベル賞者をだしたりでもしたら、PENTEROと一体化して、ドイツのどことやらと組んで、世界の脳梗塞患者の手術に広がるかもしれない。

    甘いかな?

  • 昨日、札幌医科大とニプロが共同開発していた、ips細胞により脊髄損傷の治療に使う初の細胞製剤が、厚生省の再生医療部で、承認され医療保険の適用になるというが、東北大学で治験している、脳梗塞についての結果はまだなのか?

    慶応大学でも脊髄損傷について研究しているらしいが、東北大学もその研究をしているのかな?

    本来の「 承認 」までは、まだ時間がかかるというが、東北大学のMuse細胞って、将来性があるのだろうか?

    ま、ips細胞の研究と池上の医療機器は、関係ないかもしれないが、池上もips細胞にからむ機器を作成すべきだと思うが?

    甘いかな?

  • 万博って、2025年だから、脳外科医の福島さんが推奨するカメラを作っている(しかも4K)会社だから、医療機器の種類も、今よりもっと豊富になるかも知れない。

    このまえの眼科用みたいに脳外科用にも作ったら、福島さんが使うだろうし、万博のころは5Gになっているだろうし、将来は、4Kや8Kの時代になり、TVカメラや監視カメラより医療を向いて4Kや8Kを生かすことが面白くなるかも知れない。

  • 2012/12/4の日経新聞に
    「 東北大学の出沢真理教授らと理化学研究所は、骨髄にある幹細胞を採取して作った神経細胞をパーキンソン病のサルの脳に移植し、治療効果があることを確かめた。パーキンソン病の治療法開発に役立つと期待している。」という記事があるから、東北大学でも、ips細胞などで、パーキンソン病の治療でも行っているのではないだろうか?

    そこに、顕微鏡につける池上の4Kカメラと医療機器が使われていないだろうか?

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