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投稿コメント一覧 (66コメント)

  • 来週~来月下旬の申請はほぼ確実な情勢。
    @600円台で買えるのは、来週から再来週が終わりだろう。
    あとは、申請後の株価に注目して、それぞれ自分の目標値で売買すればいい。
    @1300~@1500までは一気に上昇する(ターゲットは前回の株価)。
    今回は、基本的には承認がセットになっている特別な申請と思われるため、
    申請された時点で、かなり跳ねるだろうと予想。

  • 野村が買い戻しに走った。
    さあ、来週以降どうなるか。

  • 申請は普通に考えたら、選挙後に行う。
    ほぼ確実に自公が政権を引き続き担うことになるので、
    よほどのことがない限り、当初の想定時期で申請がなされるのは確実。
    申請はいよいよ11月とみられる。

  • まだ何も始まっていないし、まして終わってもいない。
    増資決定後にいったん大きく下げたが、すぐに回復したのをみんな忘れたのかな。
    ここで買い注文を入れられるかが、目先では勝負の鍵。
    株主にはすでに発送済だが、アニュアルレポートを読む限りでは、
    申請は「秋に行う」というはっきり明記されている。
    それを信用できないなら、売ればいい。
    だが、目先@800、申請後@1300円程度まで上昇したら後悔するよ。

  • 申請は確実。
    関心はすでにその後の展開と株価のみ。

  • よく比較される「そーせいG」のように、
    5~6年のスパンで考えると@10,000円を超える可能性はある(個人的な希望含め)。
    アンジェスがこの分野でリーダーになるということはそれ以上の意味がある。
    現状の上げ下げの杞憂は、無意味な誤差範囲ともいえる。

    超ど短期では@900が一つの目安、つぎに@1000。
    確実に上がると思うなら全財産投入するが、唯一の不安は申請延期。
    しかし、自らハードルを下げて臨むので、射程距離といえる。
    申請後は、瞬間的に@1300にタッチするとは思う。

  • 今秋の「ビッグIR」にかなり信ぴょう性が出てきている。
    過去のチャートをみればわかるが、普通にいけば1,500円にはなるはず。

  • 先月の増資発表後は瞬間的に嫌気で下げたが、
    今回同じ下げは起こらないだろうとみている。
    申請は確実。むしろそのための増資。
    承認されれば今の上げ下げは誤差程度なのであまり気にしなくてもよい。
    承認される確率は4~5割程度かな。

    申請で@680~@750程度が現実的。
    承認で瞬間的に@3,000以上に上昇、が希望的観測(その後は上市しだいで青天井)

  • 株価への影響は少なからずあるものの、
    申請しないなら増資の意味は薄い。
    タイミングは@1000になる前で正解。

    投資家への影響を鑑みて、
    近く申請はされるだろう。

    明日も騰がるよ。

  • いくら違法に煽っても、
    申請するのは確実。
    かなり周到に準備してるよ、今回は。
    申請のハードルも下げているし。
    承認も条件付きながら、される確率が高いです。
    株価は不明だが、今より上がるのは固いかな。

  • > 率直に言って、10月以降のことは、分かりません。
    > 承認申請されるかもしれない。
    > 株価は、需給関係で上下動しますから、申請時に急騰するかもしれない。
    > 承認申請は、以前にもされたことがあるので、その後の動向を待つしかない。
    > その時は、申請後、取り下げでした。
    > 安全に投資するなら、現在の含み益にも、よりますが、株価が2倍以上なら、
    > 利確するのが、懸命かと思います。

    素晴らしい見解。

  • 9月に入ると、早い段階で申請が出されるかもしれない。
    今週の値動きを見るかぎり、一部でポジティブな情報を掴んでいるような気がしないでもない。
    要は騰がる。
    流れは出来てきた。

  • 9月に入ると一段階上がるだろう。

    他の人も書いていたが、
    申請はほぼ確実と見ていい。
    少なくともアンジェスはそう見ているはず。
    条件付きだが、承認されるだろうと予想します。

  • 現状の企業体質と企業存続、および実質的な研究継続から、
    近々の増資は視野に入れているだろう。

    ここからは想像の域を出ないが、
    増資は基本的に1株あたりの価値が減少する可能性があるため、
    10月(or11月)の申請前後に発表する可能性がある。
    アンジェス自身も株価への影響を最小にとどめたいので、これで相殺できる。
    (増資の額を高める上でも、企業価値を高めておきたいのが本音だろう)

    申請自体はほぼ確実にするだろう。
    というか、申請は延期すらできない背水の陣と言っていい。
    万が一、延期にでもなれば失望売りで企業存続に大きなブレーキがかかるだろう。
    ただし、承認されるかは別。
    承認されれば、大化けするのは確実だろう。

  • 売り煽りの人たち、お疲れさん。

    売り煽りが増えれば増えるほど、むしろ株価は上昇するから。

  • 10月の申請後、仮に@5,000と仮定する。
    そう考えれば、3ケタ台ならどこで参入しても大差ない。
    10月には業績うんぬんの説明がつかないほど、過熱するだろう。

  • きょうの株価は、いわゆる「想定の範囲内」というやつ。
    ただし、着実に業績は良くなっている(実際は驚くべきスピード)。
    目先は、やはり東証一部復帰による大きな力による株価の底上げ。
    (一部に復帰すると、様々な投資系商品に組み込まれるので、底上げされる傾向にある。あくまで傾向)
    そこで、@422前後まで上昇すると思われる(天井を突き抜けることは、、、無いかな)
    その後は、再び@400を割り込む可能性は否定できない。
    逆にキープできれば、緩やかな上昇トレンドに入る可能性がある。
    中期的には、2019年5月がポイント。

    現在の注目株銘柄の株価は、下がれば買いが入り、極端に下がらない。
    個人投資家は、証券会社曰く、「結構利益を出している」という話だが、
    売却後、投資銘柄を模索しながらも次の手を決めきれないまま、
    資金を手元にホールドしているケースも多いと思われる。
    シャープももっと上がっていい銘柄だが、株価がついてこない。
    やはり業績で徐々に復活を証明していくより他はない。近道はない。

    タイミングは全然最後ではないが、@390円台は基本ポジティブでOK。
    業績そのものが回復基調にあるので、極論@370円台の値を付けることは、
    不測の事態以外は考えられない。

  • 2017/07/27 19:54

    恐らく、日経の事前予測と大差はないと思われる。

    あまり値動き期待せず、気長に待ちましょう。

  • 個人投資家が抱く疑心暗鬼の霧が晴れれば、@1500までは一気に上がる(10月以降)。

    大型の外資が突っ込んでくると、一気に上昇するので、置いてきぼりになる。
    (@3000は希望的観測に近い。無論、個人的には行ってほしいが、、)

    予想だが、8月にはもう少し値動きが落ち着くと思うので、そこが目先では買いのタイミングでしょう。

  • シャープは来週から本格的に上げてくるだろう。
    経営の安定に伴って、徐々に今以上の外資流入が予想。

    目下のターゲットは@422前後(総会時の単価)。
    ただし、それでも@400を割り込む日は出てくると思われる。
    @300台は基本スタンス買いでOK。

    大規模なテレビの買替えは2019年秋ごろ。
    そのころには@620前後を目指す展開になってるだろうと予想。

    個人的には近々で細かく利確しても、そのままホールドしておいてもよいと思う。
    取得@によるが、長期で見ると、細かく利確しても、ホールドしても、ゲインはあまり変わらない。

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