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投稿コメント一覧 (346コメント)

  • テスラにとっては最後の頼みの綱が普及モデル開発だったのに、もうこれは落ちていくしかないですね。10年後もモデルYを売ってるだけの会社になったというか。

    まあ会社はもうだめかもしれないけれど、身売りはどこかビッグ3あたりが引き受けてくれるだろうから、テスラっていう名前は残るでしょう。イーロンさんも株売って経営からは外れるけど、それはそれで悪くない。いまよりも自動車会社としてまともな会社になるから。

    まずは赤字決算が出てくる前に売るのがいいと思う。

  • 織り込み済みなのか衝撃の数字なのかよくわからないけど
    とりあえず再来週か、の決算で$100割り込むくらいまで落ちるんじゃないか
    だって、今陥ってる構造はテスラとしては身動き取れない
    たくさん売らないと過剰投資で倒れるが、たくさん売るには安売りで利益率をさげるしかない。値引きをするにしても限界があるし、ならばと自動運転の安売りをしようとしているそうだけど、これはタコが自分の脚を食うのと同じ行為。出口の見えないトンネル、相当深刻に思う

    EVシフトはいずれやってる来るにせよ、それまで耐えられなければダメ
    ここ1,2年を耐えきれるかどうか、身売りするとしてGM?

  • 自動車会社各社は、もう当たり前のように春闘はみな満額回答ですね
    この流れが中小企業まで及べば、いよいよデフレ離脱は本物か

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bae2884a1af84e8dbbbbb9ca3a965b8a49d9bba8

  • >>No. 127

    そのうち増配になってまた4%回復するよ、きっと

  • おっとさすがにびっくり
    ここまで見抜けてたら、先週売って今日NISAに組み替えれば良かったな

    まあ高みの見物をするしかないですかね

  • マツダはいつも、宣伝も決算も控えめで下手

    ただ、今期はどう見ても好決算なので、何の誤解かしらんけど、いったん下がるんであれば買いたい人にとっては絶好の機会。ついでに、配当も予想控えめで修正を入れてくることがしょっちゅうなので、今期も恐らく配当を増やしてくると思うよ

    https://irbank.net/E02163/dividend

  • まあトラックなら許される感じですかね。それってどこのPHEV?みたいな

    第二動力みたいなものを積むなら、元からもうそういう設計のBEVトラックにして、その出力をたとえば冷凍車のような車両では使えるようにするとか、電動油圧ユニットを介してクレーンとかリフトゲートとか、冷却水は暖房にも使うようにするとか、もうひと頑張りできれば、他にはないトラックとして売りになるんじゃないのかな

    テスラには絶対できない芸当ですからね。

  • ごくごく素人目に4%の預金なんて無いし、下がる要因もあまり感じられないしむしろ安すぎでは、ということで割と最近参入しましたが

    穏やかにじわじわと毎日少しずる上昇するとこに、逆に心強さっていうか、おもちゃにされていない良い株という感じを受けますね。現在更に買い増すか(まだ乗っかれるという判断)考え中です。今日も結局少しだけあげて2070とかで終わるのかなと

    別に下がって元に戻ってしまったところで、もともと配当を期待しているし、とにかく長期の定期預金的な銘柄と考えてよいかな?

  • まあもともと上げすぎなんだし5000円切るくらいまで
    本当なら3000円程度が適切だと思うし
    勢いはなくなるでしょ。

    こないだ株優も届いたけど、もっと配当してくれよ。

  • この人はその記事中にもありますが

    >嫌われければ美味しい思いだってできたかもしれないのに(泣)。
    →美味しい思いができないかと思って自動車ひょーろん家をやっている

    ってことです。週末にあったスーパー耐久のレースでクラッシュがあったんですが、今シーズンから初めてちょろっと走らせてもらっただけなのに、もう中の関係者的な口ぶりで色々言ってます。レース関係者から総スカンを食うのも時間の問題でしょう。

    藤原さんの失策というけど、全米の販売ネットワークやラージクラスのブランド価値の底上げを目指して10年以上努力してきて、やっと芽が出てきたのを失策とみなすこと自体が、評論家としてダメですよね。美味しい思いのためなら恣意的過ぎる評論もドンとこい、あるいは何も分らずにラリーだスーパー耐久だと出場して俺はレーシングドライバーでもあると吹聴するただの人というべきでしょう。

  • あまりよく見てないのですが、よい調整だったのでは?明日は1200円台回復でしょう。

  • 今日も強いですね。年内にスバルの株価を上回るようなことが起きるんだろうか。

  • まあ、炎上PV稼ぎかなんかなのか、かなりコメント欄も目論見通り?荒れてますね。ただ、アンチが騒いでるとか、その逆とかではなくて、公正な記事ではないみたいな声が大きい感じですね。

    リア回りの乗り心地、主に突き上げ方向の硬さ、みたいなものが問題になって、メーカーが対応した前例としては今のオデッセイがあるのですが、CX-60に関してはたぶん人によって好みが分かれる、程度のものでおそらくは少しブッシュの硬さをチューンしたバージョンになるとかそんな感じの処置でしょう。私は何もしないでいいと思いますけどね。ま、その程度の記事だと思います。まあなんと中身のないこと、記事中で言ってることがバラバラ。

    https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/126b9a84e22240f6d7ff68254d8e86c7b03e78de/comment/

  • もちろん何とも言えないのですが、適当にググって数字を拾っていくと

    9/15の受注数 9000台
    12月末までの登録台数 7000台
    12月末の受注残 10000台

    という感じで、3.5か月で12000台の受注があったように見えます(間違いがあったらすみません)

    なので、いまのところは大体月に3000台程度のオーダーは生じているのかなと思いますが、確かに落ち着けばもう少し下がってくるのでしょうね。大事なのは国内むけよりもむしろ国外かなとは思うので、これにどの程度意味があるのかはわかりませんが。

    まあ一応私として言いたかったのは、同じ数売るならキャロルよりもCX-60ということで、マツダの望んでいた方向に進んでるんだろうなと思ってます。

    藤原さんはなにしてはるんかな?と思って調べるとお元気そうですね。喧嘩別れというよりも、好きなことを始めようと思って辞めたのかな。世界情勢の変化、為替等いろんなことが起きたせいもあるでしょうが、急に流れがマツダにやってきたのは事実で、いろんな点でよかったなと思います。ちょっとした神風みたいなもんですよ。

  • まあ細かいところはわからないですが、CX-60に関しては例えば日本では月販3000台程度で安定させようと思っているのではないでしょうか。現在納車3か月待ちというアナウンスがありますので、受注残の数字とのだいたいの整合性が取れます。となると、2000台が目標だったのだとすれば日本では好評というのは客観的に見て正しいでしょうね。ですから少なくとも決算までは見守っていればよいのではと思う次第ですよ。

    ロードスターみたいに発売から8年たって、いまが一番売れているとか、初代CX-5みたいに最後まで販売台数が萎まなかったとか、最近のマツダは割とそういう感じの傾向になる車種が多いですしね。マツダは混合生産なので、基本的にはマツダ同士の車種で食い合っても、そんなに大問題にはならないわけです。となると一番高い車が一番売れている、というのはマツダにとっては最良の販売の仕方と言えます。(なので利益率改善が著しい)

    https://super.asurada.com/cars/mazda/cx-60/2023/80439/

  • 一番高い車が一番売れていますね。

  • 内燃機関への技術的な投資を続けているマツダですが、そのことをネガティブに評価されてきたのがこの5年間くらいの株価の低迷の主因だと思います。

    しかし特にここのところ、言い出しっぺのドイツとかが2035年の内燃機関車禁止に異議を唱えたり、急速に「合成燃料ならいいじゃん」的な方向でまたゴールポストを動かしているように見えます。

    旅客機はごく小さい短距離用のものを除いて、そもそも完全な電動化はできませんし最初からその前提で現在も電動化関連の開発は行っていますが、ここで検討されているのは合成燃料か油脂類、バイオマス等の代替燃料で、それが資源高、戦争、エネルギー安全保障その他いろいろの理由で自動車まで現実的な選択をするように目標が下りてきている感じですね。

    ということで、結果的にマツダが再評価されてきているのではと思います。これは地球の資源量の絶対値とか割と避けられない原因からきているもの、なので長い目でみて当分ホールドするというのも良い選択になるのではないかと思います。

  • 普通に考えるとラージ群が出そろってそれらの評判が確定するまではホールドでしょう。利益率を上げようとしてそのようなブランド確立を販売からも開発からも頑張ってきたのがようやく実を結ぼうとしているわけですから。実際今期の利益率の向上はすでに顕著です。円高だけの影響であれば他社もそうなるはずですが、マツダは抜けています。

  • 全くその通りではあるんですけど、私、レースで使うことがある、というかほとんどそうで、ちょっとマツダ3は動力性能的にしんどいんですよ。2.0のスカイアクティブXもまわすと燃費が悪かったり(あくまでレースモードで、です)。普通の2.0のハイオク仕様がたぶんベストマッチです。スーパー耐久以外でもマツダ3をもう少しレースで走らせたいのですよね。

    ロードスターは1.5のバランスはとてもいいですね。でもそのうち登場するらしい2.0の幌モデルがでると、人気は半分半分に割れると思います。なにより、マツダのエンジンは安いんですよ。ロードスターなら30万円ちょっとで1.5も2.0も買えちゃいます。だから値段も大して変わらないはず。

    そっち方面(走る歓び方面)の人気やブランド価値が高まってきていると思うので、ぜひさらに盛り上げていってほしいところです。直接の売り上げにはならなくても、マツダファンと呼ばれる人が増えて、総合的に良い方向にいくはずです。

  • 私はロードスターの2.0を載せてほしいなあ。まあちょっと重いですからね。
    エンジンの値段は数万円しか変わりませんから。重量税の区分とかも同じ、5000円かな、自動車税の差額分の良さはあると思います。

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