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投稿コメント一覧 (194コメント)

  • 厚生労働省
    「ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム」 の中間とりまとめを公表します
    https://www.mhlw.go.jp/content/10807000/001249788.pdf
    主なヒアリング先に名を連ねているので取り敢えずよかったですね。

  • 評価会直後に東大が世界で初めて認知行動療法の有効な要素を解明しました。
    対面も保険適用に向け次は障害がない中で、その枠組みでを取り下げ迅速な保険適用を目指すと言う事でしょう。
    がんばれサスメド&ホルダー

  • 不眠症に対する「認知行動療法」、有効な要素を世界で初めて解明-東大病院ほか
    https://www.qlifepro.com/news/20240122/cbt-i.html

  • 今日10時からの総会でまさに問題の資料が議題になってますね。
    議事次第:https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00240.html
    LIVE配信:https://youtube.com/live/EJeuVzDtULk?feature=share

  • 誤解で下げているだけなので、しばらくしたら戻るでしょう。

    2023年2月15日 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会 第214回議事録からの抜粋です。『』の範囲。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000211042_00031.html

    『製造販売業者から保険適用希望があった場合には、保材専で審議を行うということでございます。
    ただし、保材専で審議を行う中において、具体的な技術料の設定や見直しに当たり、分野横断的な幅広い観点からの評価や、他の既存技術に対する評価の見直しが併せて必要と考えられる場合などは、保材専から分科会での審議を求めることができるものとしてはどうかということでございます。
    こうしたものの例としては、資料中のマル1、マル2のような場合が該当するのではないかと考えております。
    この枠組みで保材専から医療技術評価分科会での審議を求められた場合には、直近の診療報酬改定までのタイミングで、診療技術評価分科会で審議することとしています。
    まずは、次回改定まで試行的にこうした運用を行い、また、次回改定の際に必要な見直しを行うこととしたいと考えております。』
    あくまで試行的な運用の中で、アプリとして新たな技術料の設定或いは認知行動療法の評価見直し等を、今回の診療報酬改定で検討、対応するかについて、対応しないと判断が出ただけですよ。

    がんばれサスメド&ホルダー

  • 関係者じゃないので、推測の域は出ませんが、現状、サスメドとしては、認知行動療法の点数を基に算出してますが、恐らく、保材専はそもそも認知行動療法を基に算出でいいんだっけ?って話になったのではないかと思います。
    それに対し、医療技術分科会は、アプリとの差を付ける或いは見直す判断材料が無いという事でしょう。つまり差を付ける技術的な検討、判断をしない、できないという事。
    それを受け、点数を付ける責任のある保材専が、既存の点数を用いてこのアプリの妥当な金額を算出するだけじゃないでしょうか。
    認知行動療法と差を付ける事はしない、できない→認知行動療法を基に点数を付けるしかない→サスメドの言う回数などで妥当か→妥当なら提案通り→通知→中医協総会承認→保険適用
    となると思います。

  • そんな悪材料か?
    少し長いですが、『』は医療技術分科会資料の抜粋です。
    『製造販売業者から保険適用希望書が提出された場合は従前のとおり保材専で審議する。その上で、保材専で審議する場合においては、保険適用希望内容のうち全部又は一部について、具体的な技術料の設定や見直しに当たり分野横断的な幅広い観点からの評価や他の既存技術に対する評価の見直しがあわせて必要と考えられる場合等は、分科会での審議を求めることができるものとする。』を受けて恐らく『(分科会での審議を求める技術として想定されるもの)① 当該医療機器等を用いた技術を評価する場合に、類似する既存技術に対する評価との整合性の観点から、当該既存技術に対する評価を同時に見直す必要があるもの』と保材専で判断し医療技術評価分科会へ審議を求めたと思われますが、現状の資料では医療技術評価分科会で①を判断する材料が示されていない、不十分な為、検討、対応できませんと言う意味だと思います。

    つまり、その結果(医療技術評価分科会では検討してくれない)を受けて、保材専で保険点数を検討して通知となるんじゃないでしょうか。

    がんばれサスメド&ホルダー

  • やっと少し反応し始めましたね。
    ただ、令和4年度第2回の1.令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案)
    https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001055780.pdf
    をよく見ると、月曜に点数が決まるまでは行かないのかなと思います。
    技ー4 別紙2フロー図によると、月曜の後、保材専実施→技術料決定案の通知→中医協みたいですね。
    月曜は、既存の技術を当てはめた算出の妥当性などが話し合われるのかもしれません。とは言え、着実に近づく保険適用に向け、市場も再度折り込み始めたのでしょうから、もう少しの辛抱ですね。
    がんばれサスメド&ホルダー

  • 四季報より
    耳鳴り治療用アプリのマイルストーン等2億円上期計上。販売承認取得済み不眠障害用アプリも保険適用決定次第、塩野義から一時金受領へ。ロイヤルティ収入も後半貢献。研究費こなし営業黒字浮上
    だそうです。
    がんばれサスメド。

  • 保材専の審議が終わり、予想外でしたが医療技術評価分科会にボールが投げられている様ですね。それだけ審議が必要な高い評価って事。
    保材専審議で機器加算3,840点を分科会へ提案となったのでしょうからまあ良しですね。認知行動療法を置き換える技術として問題無いと推察。
    薬価1〜2月、保険適用3月となるのでしょうか。
    今期販売期間半減で点数2倍でトントンですね。
    来期からは期待大。
    やはり保材専第2回5月で終わってたのかもしれませんね。
    まあとりあえず薬価のレンジは明らかになったので一歩前進。
    がんばれサスメド。

  • この買いは、主には点数規模がついに明らかになり、超サプライズだからなのではないでしょうか。

  • 以前調べましたが、2016年1月までさかのぼるとあります。
    やらない事にしたのか、たまたまなのか今月ではっきりする感じですね。
    保材専は終わり、これを逃すと承認から1年越えの局面でやらなければ前者なんでしょう。

  • 明日、祝日だから、今日また金曜の議題上がるのかな?
    がんばれサスメド&ホルダー。

  • これはすごい資料ですね。
    情報ありがとうございます。
    サスメドに入るのは全部の項目なんですかね?
    1番下だけでも想定の2倍!しかもちょうど。
    超サプライズじゃないですか。
    今日承認で、すぐ通期予想出たら何日か止まらないかもしれないですね。
    ついに私の中途覚醒も治療出来る日が来た。
    あの数字が明確にある🟰保材専終了ですから、総会実施は期待大。総会で承認されずも議事録で見覚えないです。
    待った甲斐がありました。
    がんばったねサスメド&ホルダー

  • 情報ありがとうございました。
    見直しました。*が変化点の意味だったんですね。
    失礼致しました。

  • 情報ありがとうございます。
    第1版は確認できませんでしたが、10/30付の第2版の赤字部分が変化点だとすると、以前の投稿にあった適正使用指針の作成が時間がかかったことがまさに薬価収載スケジュールに影響を与えたと推察できます。11月の医療機器の薬価収載が議題に上がればやはり可能性高そうですね。
    がんばれサスメド。

  • 私もその理解で、前例も見つかりましたので、まだ可能性消えて無いと思います。

  • 2019年5月29日総会承認で6月1日に保険適用になっている前例は見つけました。
    12月適用に対し、まだギリギリまで可能性はあると思います。今月で言うと水曜なら29日。

  • 半月を残し何故か諦めが早い方がいますがまだ早いですよね。
    次となると来年3月ですが、そうなると承認から1年越え。5か月ガイドラインを出しておきながら考えにくいと思ってます。
    上野社長のコメントで『遅くとも年内には発売開始をしたいと考えており、厚生労働省も間に合わせてくれるのではないかと考えています。』というコメントがありましたが、申請時にスケジュールを提出する事になっているので、12月発売開始で出していた。それに間に合わせてくれるという意味だったのかなと思いました。
    ニュースで早ければ秋とかに振り回されましたが、上野社長はきっと落ち着いて待ってらっしゃるのでしょう。
    がんばれサスメド&ホルダー。

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